住宅ローン・保険板「変動金利は怖くない!!その29」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. 住宅ローン・保険板
  3. 変動金利は怖くない!!その29
 

広告を掲載

匿名さん [更新日時] 2011-06-16 09:32:42
 

前スレ(その28):

http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/163346/

それ以前のスレは>>1に記述します。

[スレ作成日時]2011-05-24 19:12:25

 
注文住宅のオンライン相談

変動金利は怖くない!!その29

926: 匿名さん 
[2011-06-13 11:55:12]
>>922
それが故に参加する人が入れ替わりながらダラダラと続いてるんだよね。
927: 匿名さん 
[2011-06-13 12:07:03]
いつも返信早いけど、スレ主さんも書き込みがないか一日中リロードしてんのかな。
928: 匿名 
[2011-06-13 15:13:02]
>>927
してないと思うよ
929: 匿名さん 
[2011-06-13 15:35:27]
>>924

変動で不安とか思ってないし。その証拠にあんたらが言い掛かり的な書き込みしなきゃ平和だ。というかどちらかというと、不安がない分過疎ってる。逆にここが荒れるのは固定が不安に思ってるから。

それに変動以外考えられないなんて思ってないし。個人の自由、好きに選べばいいってスタンス。だから変動派はわざわざフラットスレに行って相手を否定するような事はしない。相手を完全否定してるのはむしろあなた方。

審査通過したから問題ないなんて言ってない。あんたらが変動ギリギリだと主張するから少なくともフラットよりは審査が厳しく破綻者は少ないですよと言ってるだけ。ようするにギリギリだから変動しか選べないと言うあなた方の主張が真っ赤なウソだと反論してるだけ。
930: 匿名さん 
[2011-06-13 15:40:27]
>>925
>テンプレ実行できるなら年収の8倍でもいいでしょう。
庶民で検証してみました。

サラリーマン平均年収400万で8倍は3,200万、月々の返済額は30年最安金利で
99,650円ですでにキツイ。テンプレ通り3%だと思って返すと月13万以上で
残った生活費は生活保護受給者水準すら下回りそうで、やれたとしても事実上
独身者限定ローンか。

サラリーマン上位2割に入る年収700万で8倍は5,600万、最安金利で月々の
返済額は174,338円でこれもかなりキツイ。テンプレベースだと月23万以上で
まさに家を支払うためだけに生きてるような人生に。残った生活費は20万ほど
あるが、子供を塾や大学に行かす余力はあるとは言えない。

普通の庶民にはできないことが明らかです。
931: 匿名 
[2011-06-13 16:09:58]
>>930
うん、だから庶民は8倍やめればいい
932: 匿名さん 
[2011-06-13 16:10:03]
↑じゃあ35年で組めょ?

すこしは楽になるだろ。
933: 匿名さん 
[2011-06-13 16:27:20]
>>930

テンプレ実行出来れば年収8倍でもOK。出来ないのならば変動はやめたほうがいい。

もっと言うと、年収3倍でもテンプレ実行出来ないなら変動は止めたほうがいい。

余ったお金は全て浪費してしまうような人には変動は向かない。もっとも家を買うくらいな人はそれなりに頭金貯めてるだろうから貯蓄も頭金もゼロで買うような人は少数派だと思うけど。
934: 匿名さん 
[2011-06-13 16:40:38]
テンプレ自体の法的・数学的根拠が乏しいのにそれに基づいて何でも片付けようと
するのは論点が飛躍しすぎ。しかもテンプレに固執してるのはここでも1~2名だしね。

現実的に「これぐらいの年収だったらこれぐらいの借入は大方大丈夫じゃないの」
でいいのに、変に未確定な金利上昇を小難しく数値化して定義したものをベースに
して何でも話しを進めたがるから誰も聞かなくなってスレが過疎るんだよ。

そういう公式があった方が何となく安心できるという人間の心理はわかるけどね。
935: 匿名さん 
[2011-06-13 17:07:59]
年収だけで比較すると個人の家族構成や会社、購入場所、マイカーの有無など不確定要素が有りすぎるから目安としてテンプレを実行出来るか?としてるのにまた振り出しに戻すわけ?

テンプレ実行は変動スレが続いて行った過程で出来上がった変動を怖くなく上手く利用して返済する為の基本との位置付け。

それを法的数学的根拠?って何だよ?年収の何倍とかのが余程根拠が乏しいだろ?個人によって属性が違うんだから。否定するなら具体的に何故テンプレがだめなのか否定するならまだしも、小難しいから?むしろ金利上昇リスクを分かりやすく回避する方法を示していると思うが?
936: 匿名さん 
[2011-06-13 17:16:13]
法的数学的根拠のある借り入れ額の指標があるならむしろ知りたいわな。
937: 匿名さん 
[2011-06-13 17:25:57]
法的数学的根拠のある借り入れ額がそもそも人によって違うのに
どうやって算出するの?

スレが過疎るのは別に今更変動について語ることは無いからでしょ
フラットとかと違って金利の変動もほとんど無いし
938: 匿名さん 
[2011-06-13 17:43:02]
長らく住宅ローンの主役だった「固定金利型」ローンが、メガバンクから消えようとしている。

 背景にあるのは、元来、固定型の補完的なローンであった「変動金利型」の急増。5年前まで新規の住宅ローン全体に占める割合は2~3割程度だった変動型だが、いまやメガバンク3行とも9割を超えている。なかには96%に達するメガバンクもあり、固定型の割合は1割を切っているのだ。

 変動金利は、各行の短期プライムレート(短プラ)を基準に決まる。この短プラは日本銀行が決定する政策金利に連動するが、2008年後半、この政策金利が2度にわたって、0.2%ずつ引き下げられた。この結果、メガバンクの変動金利は一気に1%を切る水準まで下がり、小幅な低下にとどまった固定型と比べた割安感から、変動型を選ぶ割合が逆転した。

 その後も、法人向けの貸し出しが伸び悩み、増え続ける預金の運用先に困ったメガバンクは、安定した需要の見込める住宅ローンをめぐり、金利引き下げの過当競争を繰り広げてきた。

 さらに住宅販売業者の営業戦略も拍車をかけた。

 住宅ローンの利用者の多くは、販売業者を経由してローンを組む。販売業者は当面の返済額を低く設定でき、より売りやすい変動型で販売する傾向が強い。利用者も目先の金利の低さから変動型に飛びついた格好だ。

 つまり、変動型への偏重は、住宅を売りたい販売業者、運用先を確保したいメガバンク、目先の返済額を低く抑えたい利用者──という三者の思惑が一致した帰結でもあった。

 ただ、固定型が将来の金利上昇リスクを避ける「保険」とするならば、変動型は金利リスクを取る一種の「博打」ともいえる。

 メガバンクの住宅ローン担当者も「5年先を読むことすら難しいのに、9割超が変動型を選ぶ現状はあまりにも歪だ」と認める。

 実際、1990年代初めには、変動金利が8%前後にまで上昇していた局面もある。

 変動金利の上昇リスクに対しては、「変動金利が上昇する前に、固定金利型のローンに切り替えればいい」との楽観的な考えがあるのも確かだ。

 しかし、そもそも変動金利は政策金利に連動し、固定金利は、政策金利の先行きを織り込んだ長期金利に連動する。住宅ローンに詳しいファイナンシャルプランナーの深田晶恵氏は「長期金利は政策金利に先行して上昇するため、現実的には難しい」と警鐘を鳴らす。

 米格付け会社が折しも、1月に決定した日本国債の格下げは、長期金利の上昇(国債価格の下落)を引き起こしかねず、歪な“変動傾斜”がリスクとして顕在化してきた。

 もちろん、金利の先安感は依然強く、すぐに上昇する危険性は低いが、いったん国債が暴落すれば、真っ先に被害を受けるのは、変動型の利用者であることだけは間違いない。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 山口圭介)

939: 匿名 
[2011-06-13 17:47:43]
>>938
うん、だからこそのテンプレ。
940: 匿名さん 
[2011-06-13 17:51:55]
また週刊ダイヤモンドかw
941: 匿名さん 
[2011-06-13 18:15:39]
ここの自称専門家よりマシじゃねえの
942: 匿名さん 
[2011-06-13 18:18:39]
>>941
なんというおっしゃる通り。
943: 匿名さん 
[2011-06-13 18:30:24]
>実際、1990年代初めには、変動金利が8%前後にまで上昇していた局面もある。

こういう事を引き合いに出している時点で信ぴょう性ゼロ。この人知っててわざと不安を煽るような書き方してる。テレビのワイドショウーと同じレベル。
944: 匿名さん 
[2011-06-13 18:38:39]
「変動金利は危険です」は風評だった

テーマ:住宅ローン
以下のような記事を発見しました。

いま変動金利でローンを組むのは危険! 2007年9月16日

そして、上記の記事を書いた菱田さんという方は、最近こんなことをいっています。

変動から固定に変えるのは金利が上がり始めてからでは遅い? 2011年03月30日

2007年当時に「今すぐにでも金利が上がる」といった主旨の記事を書いていましたが、最近の「変動⇒固定は金利が上がり始めてからでは遅い」という彼のいう通りに2007年に変動から固定に変えていたらどうなっていたでしょうか?返済額が増えたのに、残高は減っていない状態(利息を多く支払う)になります。明らかに見立ての間違いです。

つまり、変動から固定に変えるのは、金利が上がり始めてからでいいのです。なぜならば、それは将来のことであり、将来は金利が上がっていたとしても「残高が減っているので金利の影響は小さくなっている」からです。低金利のうちに残高を減らしておくことが重要ですから、繰上返済なんかも上手に活用すればいいでしょう。彼のアドバイスというのは単純に陸上競技のスタートでいう「フライング」です。あのような記事を目にした一般消費者の皆さんの心理はガソリンや水を買い溜めする心理と似ていて、焦って固定にしようかということになります。ですが、そうすると金利が上がり、先に余計な利息を払うことになります。このことをしっかりと伝える必要がありますが、本人達が都合の悪い過去は振り返らないので、永遠と同じことの繰り返しになります。未来は不確定なのですから、上がることもあるかもしれないし、「上がらないこともあるかもしれない」と認識したらどうでしょうか。

可能性とは有無だけでなく高低も考える必要があります。そして、その低い可能性が現実化したときにはどうなるかまで知っておく必要がありますが、仮にその低い確率が現実化して「未払い利息が出るような金利上昇」や「国債暴落」なんて事態になったとしても、そんな事態では変動金利だけが危険なのではなく、変動、固定関係なく、もっといえば、持家、賃貸関係なく、世の中全体がとんでもなく大変な事態になり、どういう結果になるかは私達の想定をはるかに超えます。固定にしておけば安全なんていうのは考えが甘過ぎます。なにをやっていたとしてもダメ、「みんなお手上げ」という事態です。ですから考えることは大切ですが、極論を重視してもあまり意味がないのです。

変動金利に下限はあっても上限はありませんから、金利が上がる可能性というのは永遠になくなりません。極端な話ですが変動金利が10%のときの15%、20%になる可能性、20%になったときの30%、40%になる可能性は0にはなりません。「変動金利は未払い利息が出る」なんていっている彼らの理屈とはゼロではない可能性に過剰反応してきた結果です。そして、高金利期は長期金利よりも金利水準が高くなるという金利の特性から考えれば、彼らの理屈では永遠に変動金利はダメという結論にならなければおかしいのです。この点から考えても、「低金利期は長期固定、高金利時は短期固定」という常識(?)がおかしな常識であるということがわかります。つまり、金利がここまで低くなったのですから、変動金利は今が一番活用できる場面という見方もできるのです。

そもそも、多くのFPは論理的に物事を考えることが苦手です。例えば、菱田さんの他の記事、

1%を切る変動金利型登場、何%まで金利が上がっても有利?

の最後の方に以下の記載があります。

-------------------------------
変動金利型のリスクを十分に理解し、さらに毎月返済額が多少(今回試算したケースでは、毎月2、3万円程度)増えたとしても生活にはまったく問題ないと思われるのであれば、1%を切る変動金利型を利用して、有利になる可能性にかけてみるのもひとつの方法かもしれません。

-------------------------------

とありますが、よく考えてみてください。毎月2、3万円程度増えたとしても問題がない人⇒変動ということは、2,3万円程度増えたら問題の人⇒固定ということになります。しかし、変動より固定の方が金利が高いのですから、固定を選べば返済額は当然2、3万円程度増えます。「2、3万円程度増えたら問題だという人が、2、3万円程度増やす」のです。わざわざ危険に突っ込む訳です。速攻で問題発生です(ちなみに、これは金利の問題ではなく借入額の問題)。ですから、問題回避ができていませんし、本人がそれに気づいていません。

つまりなにもわかっちゃいないのです。

このように多くのFPは物事を論理的に考えることに関しては非常に苦手です。知識はあっても知恵はありません。「変動金利は危険です」といっていた連中は、まず、今現在は過去の自分の想定を超えた状況になっているという現状認識をすることから始めたらいかがでしょうか?フラット35Sの金利が1%も引き下げられる、住宅ローン控除が延長される、エコポイントが導入される、誰一人としても今の状況を予測できていません(私を含む)。この低金利と真逆を予想し、さらに物事を論理的に考えることが苦手な連中が、その想定をはるかに超えた今から将来を予測しても、なんの説得力もありません。そして、散々「変動金利は危険です」といっていた以前と比べて、今は国の借金が増え、税収は落ち込み、高齢化率は高まっているのです。これは以前と比べてどういう状況なのかその頭で必死に考えてみたらいかがでしょうか。

最近「風評」という言葉を頻繁に見聞きするようになりました。風評被害とは「根拠のない噂のために受ける被害 」のことをいいます。私は風評に右往左往する人を哀れだと思っていますが、それよりも風評を流して平然としている連中は悪人だと思っています。私は以前より変動金利の不安を煽るだけのFPやそういうFPの情報を垂れ流すだけのメディアを軽蔑してきましたが、今となって考えれば、過去いわれてきた「変動金利は危険です」はFPを情報発信源とし、メディアが媒介して世間に広めた「風評」だったということは明白です。そして、それを信じて余計な利息を払ってしまった方達は「風評被害者」です。
945: 匿名さん 
[2011-06-13 18:45:24]
FPほ金利が上がった文句言われたくないから固定を勧めるのです。そんだけ。

[PR] 1日で効率よく回れる住宅展示場の一括予約を依頼する - HOME4U家づくりのとびら

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる