前スレ(その27):
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/158540/
それ以前のスレは>>1に記述します。
[スレ作成日時]2011-05-14 08:06:31
注文住宅のオンライン相談
変動金利は怖くない!!その28
141:
匿名さん
[2011-05-19 00:55:06]
ゾンビ・・・
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142:
匿名さん
[2011-05-19 01:12:09]
>>140
目論見通りに金利が上がれば良いけどね。 だけど、現実に短期金利が現在の長期金利並みに上がるのはかなり難しい。 ストーリーも想像できない。 にも関わらず、何でフラットを選んだのか謎だ。 そもそも変動金利は景気に中立だから、損も得もしない。 フラットを選ぶ(選んだ)のは、金利が上がり、高金利が維持されれば得をする、 得をしたい、という理由によるもの。 結果として得をしなかったとしても、金利上昇に賭けたのが外れただけなのだから、 このスレを荒らすのはお門違い。 |
143:
匿名さん
[2011-05-19 01:18:10]
×余計な金利を払いたくない人がフラットを選択した結果
○余計な金利を払いたくない人がフラットを選択した結果、余計な金利を払い続けている 9月フラットの人は余裕だろうから、こんなとこで変動スレ荒らしてないだろうし 金利が高い時に当たっちゃった人かな |
144:
匿名さん
[2011-05-19 09:37:30]
4月の住宅ローン金利は、震災の影響で大きく動く可能性がありましたが、それほど急激な上昇はありませんでした。しかし、震災の被害が明らかになるにつれて、復興財源のための国債の増発懸念が高まれば、財政規律の問題から、円は通貨としての信認を失い、国債の価格は下落(利回りは上昇)して、長期金利も上昇することが想定されます。
長期金利の上昇はそれに連動している(全期間)固定金利型の住宅ローンに影響を及ぼします。 住宅金融支援機構によると、返済期間が21年以上35年以下のフラット35は、2011年4月の適用金利が年2.63~3.58%。このうち最低金利は先月から0.09ポイント上昇し、来月以降も上昇する可能性が高いと思われます。 一方、変動金利型住宅ローンは、優良貸出先に適用される短期プライムレートに連動しています。つまり短期金利の影響を受けており、日銀の超低金利政策を背景に、現在はかなり低い水準にあります。 そのため、最近では固定金利型よりも変動金利型を選択する人が多く、住宅金融支援機構の調査によると、変動型の利用者は47.5%、全期間固定型の利用者は23.7%となっています(2011年2月調査分)。もともと固定金利型の補完的なローンであり、5年前まで新規の住宅ローン全体に占める割合は2~3割程度だった変動型ですが、いまや9割超を占めているメガバンクもあります。 いくら金利が低いからといっても、基本的に住宅ローンは長期間返済し続けければならないもの。ましてや今回の大震災のように予想もできないアクシデントが起こると状況が一変することもあります。 もちろん、金利の先安感は依然強く、急上昇する危険性は低いといえますが、いったん国債が暴落すれば、変動金利型の住宅ローン利用者も大きな影響を受けることだけは間違いあせん。 変動金利型には、金利上昇リスクがつきものであり、実際、1990年代初めには、変動金利が年8%前後にまで上昇していた局面があったことを忘れてはなりません。 変動金利の上昇リスクに対しては「固定金利型の住宅ローン金利が上昇する前に、変動金利型から固定金利型に切り替える」というのが理想的な方法だといえます。また、金利が上昇したら、このようにしようと考えている人が多いのではないでしょうか? しかし、現実的には、長期金利は短期金利に先行して上昇するため、変動金利型よりも全期間固定金利型の住宅ローン金利の方が先に上昇してしまっています。 さらに、長期金利が上昇する直前のタイミングをうまく捉えようとすること自体が至難の業。後で「あのときが長期金利の上昇のはじまりだった」ということは確認できますが、直前のタイミングを事前に察知することはほぼ不可能です。 現在、変動金利型の住宅ローンを利用している人や、これから利用しようと考えている人は、金利が上がりそうになったら固定金利型に変更すれば良いなどと安易に考えるのではなく、住宅ローン金利が上昇する頃には、先に長期金利が上昇している可能性が高く、その時点で固定金利型に変更すると返済額が大幅に増える可能性があるということをしっかり理解しておいてください。そして、低金利のメリットを享受できている間に、手元の資金を「貯める」「殖やす」「返す」といった備えを怠らないことが大切です。 (借り換え.comより) |
145:
匿名さん
[2011-05-19 09:46:38]
バブル時の金利を引き合いに出されてもねぇ
あの頃といまじゃ 経済状況180度近く違うし・・・ >低金利のメリットを享受できている間に、手元の資金を >「貯める」「殖やす」「返す」といった備えを怠らないことが大切です。 これ一言で片付くだろうに。 |
146:
匿名さん
[2011-05-19 10:14:38]
変動の人だってバカじゃないんだから5%位まで上がる事を考えて借りてるんじゃない?
そもそも住宅購入は今の家賃より安いのが基本なわけだし多少金利が上がっても想定内で手元に貯金箱残したり新たに繰上げ資金を貯金してるよ。 もちろんフラットSの人も10年後1%上がる事を考えて借りてる人がほとんどだろうしそこに備えてると思うから心配は無いと思う。 ただ個人的には考えてる人は変動もがオススメだけどね。 1番ダメなのは深く考えないで固定で安心してる人 (固定を安心料と考えちゃってる人) まぁ、人それぞれだからいいけど固定の人も考えてみる価値あると思うけどな。 あっ、あと何も考えてないで変動も論外ね。 |
147:
匿名さん
[2011-05-19 11:28:12]
変動の人は、最悪の場合20%まで上がることも想定して考えていると思うけど。
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148:
匿名さん
[2011-05-19 11:29:12]
「変動金利は危険です」は風評だった
以下のような記事を発見しました。 いま変動金利でローンを組むのは危険! 2007年9月16日 そして、上記の記事を書いた菱田さんという方は、最近こんなことをいっています。 変動から固定に変えるのは金利が上がり始めてからでは遅い? 2011年03月30日 2007年当時に「今すぐにでも金利が上がる」といった主旨の記事を書いていましたが、最近の「変動⇒固定は金利が上がり始めてからでは遅い」という彼のいう通りに2007年に変動から固定に変えていたらどうなっていたでしょうか?返済額が増えたのに、残高は減っていない状態(利息を多く支払う)になります。明らかに見立ての間違いです。 つまり、変動から固定に変えるのは、金利が上がり始めてからでいいのです。なぜならば、それは将来のことであり、将来は金利が上がっていたとしても「残高が減っているので金利の影響は小さくなっている」からです。低金利のうちに残高を減らしておくことが重要ですから、繰上返済なんかも上手に活用すればいいでしょう。彼のアドバイスというのは単純に陸上競技のスタートでいう「フライング」です。あのような記事を目にした一般消費者の皆さんの心理はガソリンや水を買い溜めする心理と似ていて、焦って固定にしようかということになります。ですが、そうすると金利が上がり、先に余計な利息を払うことになります。このことをしっかりと伝える必要がありますが、本人達が都合の悪い過去は振り返らないので、永遠と同じことの繰り返しになります。未来は不確定なのですから、上がることもあるかもしれないし、「上がらないこともあるかもしれない」と認識したらどうでしょうか。 可能性とは有無だけでなく高低も考える必要があります。そして、その低い可能性が現実化したときにはどうなるかまで知っておく必要がありますが、仮にその低い確率が現実化して「未払い利息が出るような金利上昇」や「国債暴落」なんて事態になったとしても、そんな事態では変動金利だけが危険なのではなく、変動、固定関係なく、もっといえば、持家、賃貸関係なく、世の中全体がとんでもなく大変な事態になり、どういう結果になるかは私達の想定をはるかに超えます。固定にしておけば安全なんていうのは考えが甘過ぎます。なにをやっていたとしてもダメ、「みんなお手上げ」という事態です。ですから考えることは大切ですが、極論を重視してもあまり意味がないのです。 変動金利に下限はあっても上限はありませんから、金利が上がる可能性というのは永遠になくなりません。極端な話ですが変動金利が10%のときの15%、20%になる可能性、20%になったときの30%、40%になる可能性は0にはなりません。「変動金利は未払い利息が出る」なんていっている彼らの理屈とはゼロではない可能性に過剰反応してきた結果です。そして、高金利期は長期金利よりも金利水準が高くなるという金利の特性から考えれば、彼らの理屈では永遠に変動金利はダメという結論にならなければおかしいのです。この点から考えても、「低金利期は長期固定、高金利時は短期固定」という常識(?)がおかしな常識であるということがわかります。つまり、金利がここまで低くなったのですから、変動金利は今が一番活用できる場面という見方もできるのです。 そもそも、多くのFPは論理的に物事を考えることが苦手です。例えば、菱田さんの他の記事、 1%を切る変動金利型登場、何%まで金利が上がっても有利? の最後の方に以下の記載があります。 ------------------------------- 変動金利型のリスクを十分に理解し、さらに毎月返済額が多少(今回試算したケースでは、毎月2、3万円程度)増えたとしても生活にはまったく問題ないと思われるのであれば、1%を切る変動金利型を利用して、有利になる可能性にかけてみるのもひとつの方法かもしれません。 ------------------------------- とありますが、よく考えてみてください。毎月2、3万円程度増えたとしても問題がない人⇒変動ということは、2,3万円程度増えたら問題の人⇒固定ということになります。しかし、変動より固定の方が金利が高いのですから、固定を選べば返済額は当然2、3万円程度増えます。「2、3万円程度増えたら問題だという人が、2、3万円程度増やす」のです。わざわざ危険に突っ込む訳です。速攻で問題発生です(ちなみに、これは金利の問題ではなく借入額の問題)。ですから、問題回避ができていませんし、本人がそれに気づいていません。 つまりなにもわかっちゃいないのです。 このように多くのFPは物事を論理的に考えることに関しては非常に苦手です。知識はあっても知恵はありません。「変動金利は危険です」といっていた連中は、まず、今現在は過去の自分の想定を超えた状況になっているという現状認識をすることから始めたらいかがでしょうか?フラット35Sの金利が1%も引き下げられる、住宅ローン控除が延長される、エコポイントが導入される、誰一人としても今の状況を予測できていません(私を含む)。この低金利と真逆を予想し、さらに物事を論理的に考えることが苦手な連中が、その想定をはるかに超えた今から将来を予測しても、なんの説得力もありません。そして、散々「変動金利は危険です」といっていた以前と比べて、今は国の借金が増え、税収は落ち込み、高齢化率は高まっているのです。これは以前と比べてどういう状況なのかその頭で必死に考えてみたらいかがでしょうか。 最近「風評」という言葉を頻繁に見聞きするようになりました。風評被害とは「根拠のない噂のために受ける被害 」のことをいいます。私は風評に右往左往する人を哀れだと思っていますが、それよりも風評を流して平然としている連中は悪人だと思っています。私は以前より変動金利の不安を煽るだけのFPやそういうFPの情報を垂れ流すだけのメディアを軽蔑してきましたが、今となって考えれば、過去いわれてきた「変動金利は危険です」はFPを情報発信源とし、メディアが媒介して世間に広めた「風評」だったということは明白です。そして、それを信じて余計な利息を払ってしまった方達は「風評被害者」です。 池上秀司ブログより |
149:
匿名さん
[2011-05-19 11:31:30]
なんでもいいけどまとめるって発想ないの?
論文読むほど暇じゃないんだけど。 |
150:
匿名さん
[2011-05-19 11:44:00]
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151:
匿名さん
[2011-05-19 11:45:59]
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152:
匿名さん
[2011-05-19 11:53:14]
最近こっちに書こうとしてるレスがフラットスレに間違って書かれてるのが多い。
行ったり来たりしてるんだろうが書き込む場所をきちんと「固定」しておいてくれ。 |
153:
匿名さん
[2011-05-19 11:53:59]
そもそもフラットの「S(-1%)」が反則なだけ。
ありゃやっちゃいかんよ。 銀行大慌て。 全期間優遇金利幅を広げて広げて対抗。 おかげで変動の1%割れが実現。 「S(-1%)」終了と共に、金融機関の期間優遇金利も以前の水準に戻る。 変動も、フラットも、組むなら今のうち。 |
154:
匿名さん
[2011-05-19 12:06:55]
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155:
匿名さん
[2011-05-19 12:07:20]
フラットS以前に変動金利は1%割れてたよ。二年前に借りたオレが言うんだから間違いない。
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156:
匿名
[2011-05-19 12:10:39]
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157:
匿名さん
[2011-05-19 12:19:16]
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158:
匿名さん
[2011-05-19 12:31:15]
アンチ変動と固定はなにしにきてんの?
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159:
匿名さん
[2011-05-19 14:22:33]
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160:
匿名さん
[2011-05-19 14:23:55]
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