伊勢産業がシェルター艇開発
2011年 4月25日 (月)
工場内の安全・環境対策の技術提供を行う、伊勢産業(本社豊田市)は、大津波から避難するための救命艇「伊勢の方舟(はこぶね)」を開発した。強固な鋼鉄製ながら自社の浮力試験もクリア。
津波に襲われても沈み込んだり物の下敷きになったりせず、艇内の人を守り抜くという。
収容人数ごとに種類も幅広く用意した。海抜の低い地域から普及を目指す考え。
低層のマンションに備え付けて欲しいな
[スレ作成日時]2011-05-10 23:26:20
巨大津波から身を守るシェルター艇開発
1:
いつか買いたいさん
[2013-03-07 11:52:42]
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2:
匿名さん
[2013-03-07 14:00:44]
標高10m以下の土地には住まない、ただそれだけのこと
過去津波が押し寄せたところにまた家を建てるなんて愚の骨頂 |
3:
ビギナーさん
[2013-03-10 12:59:26]
そんなこと言ったら南陽町民はどうすりゃいいのよ。
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4:
いつか買いたいさん
[2013-03-13 10:46:34]
津波警戒区域に住んでいないと言う理由から、無責任な発言をするおバカがおおいです。
仕事や知人との旅行や親せきの結婚式などで、津波警戒区域に訪れる可能性ば、ゼロパーセントではないばす。 結婚式で初めて訪れた町でほろ酔い気分になって、まともな判断ができなくなった頃に津波が訪れる。南海トラフ地震による津波避難時間は5分程度しかない。 その時、シェルターなどが無ければ、高台に住んでいても、即溺れ死にです。 一般的な凡人に説明しても、理解はできないとおもいますが、因みに書きました。 |
5:
新田物産株式会社社長新田
[2013-06-15 19:35:05]
皆さま、こんにちは。私は防災、核、津浪シェルターの新田物産株式会社HPの社長新田です。もうこの道30年になります。津波はさすがに、東北大地震ごのみですが、ドイツ製の核シェルターの潜水艦の延長のカプセル(30t/㎡で日本史上最高級品、火災対策もあり。今は製造中止になり当社に任される。自力開発した。大手の造船所約20数社以上と相談協議。救命艇の造船所日本と外国でして日本に輸入の品と両方知っています。また、国土交通省にも呼ばれていき説明会を受け国の希望は充たしそれ以上に研究開発しました。救命艇を核シェルターのドイツスイススエーデンの国家基準に合致の核シェルタースッペク化も可能)を日本唯一販売していたので、スグに理解しました。それに、自力航行できる様に、スクリュー舵、エンジンハンドルブレーキつける所から始めました。火災対策は、たぶん当社のがNO1です。1800度融点の物で900度の時、150度まで温度を下げる方法有り。もっと下げれる。また、艇の2重壁があるので、空気層が断熱層になる。家庭用には4人用FRP20tに耐えるものと5人用の鋼鉄製のステンレス製自動復元方式があります。後者のは工場レベルですが15m上から落下させて異常はありませんでした。又、早急に今後のは、国の救命艇の良さ(不沈艦の2重壁、自動復元方式)も入れる予定です。津波は40kmとは限りません。国は時速36km説ですがもっと早いこともあれば遅いこともある。36kmでRCの壁に激突したときに艇が大破しないように、15G 以下にせよは誠に1理あります。今までの津波シェルターには国の基準の見識がありませんでした。それが落札業者IHIが示した5m落下法での安全の証明で同一です。当方のは15m上から落下させての本体の安全なのでそれ以上とも言えます。但し内部の方の衝撃荷重を下げるのはシートベルトだけでなく衝撃緩和対策に、もっと努力が要ります。25人用の多くの方が助かるのは長さ5m-10mクラスの救命艇かそれに準じる高性能が要ります。それの開発製造販売体制が完成しました。設計料と工場の製造能力があるのでやはりコストはかかる。安いものは簡単にできるが1重壁は鋭角物との衝突、アナ貫通、ヒビ割れで早く沈没し海上の石油火災時には対応できない。救命艇も当社流の再検討が要る。鋼製でも500度位では海上の石油の火災としてはだめです。また救命艇の難燃性のもあるが250度までなのでだめです。詳しいお話は購入希望者にはまだしますので、当社のHPの電話へお電話下さい。住所電話姓名明示のお電話メール下さい。最後ですが、津波シェルター救命艇を、かう場合は5m、10mの落下テストと小型ハンマーで天井や後ろを打っても大丈夫の物を買うことをお勧めします。又、海上保安庁への連絡用に無線E-PIERBは用意のこと、救援時の空の飛行機への合図に鏡やインクペンキダイダイ色を大量に流すのもいる。ビルジキール津波返しがあるものが良い。食糧水は1週間分から2週間分。寝袋シュラフ、カイロ、Pートイレも忘れずに。当社は皆段取りします。お元気で。正しい倫理道徳が広まり国と世界に大地震等なき、七福がありますように。皆様の上に幸せが多いことをお祈りします。新田物産株式会社社長新田電話03-5269-3303
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とどのとまり、時速40kmの津波にのまれて、コンクリートのビルとか岩とか防波堤とかに何度もぶつかります。
かりに、つぶれなくて経済水域まで流された場合には、だれが船で拾ってくれるのでしょうか??
茶番な商品としか見えません
具体的な、救助方法を製造者から提言してもらう必要が十分にあります。