現在検討中の工務店から木造ドミノ工法での建築を勧められています。
実際の家を見れれば良いのですが、その工務店の構造見学会が早くても6月らしくだいぶ時間があいてしまいます。
その前段階として少しで木造ドミノについて理解しておければと思っています。
自分なりに木造ドミノについて調べてみたのですが、意外と情報が少ないため、こちらで教えていただきたいと思っています。
特に実際に住まれている方のご意見があればありがたいです。
建物の間取りが壁ではなく間仕切りの感覚なので、音の伝わりや強度などどうなのかというところが気になります。
在来や2×4などに比べてのメリット・デメリットありましたら教えてください。
[スレ作成日時]2011-05-09 12:49:39
木造ドミノ工法について。
1:
ペレ
[2011-07-30 22:30:03]
私も気になる・・・
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2:
サラリーマンさん
[2011-08-02 17:28:01]
それって、地震がきたらドミノ式に倒壊するの?
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3:
匿名さん
[2011-08-02 17:47:26]
倒産するときドミノ式に・・・
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4:
住まいに詳しい人
[2011-08-06 06:50:16]
OMソーラーの家 自然系 気持ちいい
2×4とは質が違う 在来系のある種こだわりに分類される |
5:
匿名さん
[2011-08-06 08:37:02]
OMソーラーですか・・・参考までにこう言う事実もあります。
OMソーラー加盟工務店の1%強が欠陥で施主に訴えられている事実は、裁判の過酷さを考えると、とても重いと思います。 http://www.geocities.jp/volkshausa/index.html 1%強が欠陥で施主に訴えられているって事は、訴えずに泣き寝入りや補修工事で我慢している方まで入れるとどれだけ欠陥があるの? よっぽどでなければ、訴えたりはしないでしょうから。 |
6:
住まいに詳しい人
[2011-08-06 08:39:14]
施工の問題であって、OMソーラーの原理の問題ではありません
ご自身で判断してください |
7:
購入検討中さん
[2011-08-06 12:40:12]
ドミノ工法とOMソーラーはまったく別ですよね。
ドミノ工法について私も知りたいのですが、どなたか御存知でないでしょうか? |
8:
匿名さん
[2011-08-06 14:44:19]
>6さんへ
言われる通り、施工の問題であって、OMソーラーの原理の問題ではありませんが、加盟店の管理も出来ていないのは事実です。 OMソーラー施工時は、後悔しない為にも第三者検査は絶対必要ですね。 >7さんへ 下記を見るとドミノ工法はOMソーラー標準らしいですよ。 木造ドミノ住宅 youtube動画 http://www.youtube.com/watch?v=IHfkUeF-27g 木造ドミノ研究会 http://www.takeya-k.com/cgi-bin/takeyatennodai/siteup.cgi?category=5&a... |
9:
住まいに詳しい人
[2011-08-07 09:36:36]
4&6だけど、オレってヒマ
だったら、ドミノシステムの木造タイプと想像したらどうだ? ドミノシステムはコンクリート製だから、コンクリートを木材に置き換える ドミノシステムは柱とスラブ(床板)だから、木の柱と床板で家を構成する、と考える 木造の剛床で、内装別ってトコだろう |
10:
戸建て検討中さん
[2018-07-18 17:04:03]
「ドミノ(Dom-ino)」は「ドム=いえ」と「イノ=革新的な」
私も検討中ですが、外壁で耐力を取り、内壁には力がかからない仕組みなので 広い部屋を取れたり、建てた後にリフォームする際になくしてはならない壁というものがなく、 自由に設計できるということだそうです。 かつ、基礎を建てる際に通常よりも単純な構造となるため、 基礎コンクリートを一体打ちすることができ、頑丈でかつ低コストに建てられるそうです。 私は機械による24時間換気はつけず、 屋根に小屋根をつけ、床下からの空気を温度差により自然に換気されるパッシブ換気を予定しているので そういった場合には特に基礎の形が複雑になると床下の換気がうまくいかないこともありますので ドミノ工法が適しているとのことです。 最近、教えていただいた内容なので間違っている点があったらすみません。 |
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11:
通りがかりさん
[2020-09-12 10:59:22]
ネーミングに関して前者の方が仰ってる内容で間違いありません。
構造としては耐力壁による外周部と、建物の中心に配置する大黒柱で建物の強度を保ちます。 建物内部に構造上必要な柱や壁が無くなるため、部屋を大きく取ったり、将来の家族構成に合わせて DIYやリフォームがしやすくなるといったメリットがあります。 施工される工務店によっては換気方法を第一種の熱交換型換気にしたり、床下エアコンと 天井裏エアコンによる全館空調システムを採用したりと独自の商品開発も行なっているようです。 デメリットとして全ての工務店では無いと思いますが、内部の壁(間仕切り壁など)への コンセント取り付けを断られる場合があります。 ※構造上難しかったり、配線が見えてしまって格好が悪かったりなどの理由。 検討される場合は予め工務店側へ確認してみてください。 |