パナホームについて ☆パート10☆
721:
匿名さん
[2011-07-23 23:10:19]
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723:
匿名さん
[2011-07-23 23:39:06]
☝正解
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726:
匿名さん
[2011-07-24 10:10:57]
>714
なにを切れてるねん。 パナ派のレスは切れるか支離滅裂なレスが多いな。 2000年代に自社製品で建てた営業マンは少数派、ある意味チャレンジャー。希少価値あり。 1900年代の低価格帯路線時に建てた営業マンはノーマル。 あんたの担当者はどっち? |
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727:
匿名さん
[2011-07-24 16:07:09]
マンションだってさ
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728:
匿名さん
[2011-07-24 17:23:44]
2011年日経アフターサービスランキング
ビリから2番目です。 |
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729:
匿名さん
[2011-07-24 17:33:04]
CS No1じゃなかったのかい?人の問題だ。
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730:
匿名さん
[2011-07-25 02:50:14]
普通に考えれはわかること。
リストラ続きの会社の評価が高いはずない。 |
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731:
匿名
[2011-07-26 00:07:23]
新商品のカサートって欠陥商品ですか?
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732:
匿名
[2011-07-26 09:03:22]
エルソラーナって欠陥多いですか?
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733:
匿名
[2011-07-26 14:47:13]
耐火偽装の屋根、パナが顧客に個別に連絡というが、周辺住人に対する説明責任を一体どう考えているんだろうね。それに会社が購入済クライアントに集団の説明会を開くとか、情報公開しないと、対応に差が出てくると憶測されても仕方ない、どころか本当に全員にコンタクト取ってるかとの疑念も出てくるのでは。
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735:
匿名さん
[2011-07-26 18:36:38]
733
そのとおり。 例の褪色外壁の欠陥品対策マニュアルと同じく、指摘した施主のみ無償補修と違うか? だとしたら、指摘できる施主なんていないだろうから、ほとんど取り替えず、有償補修点検の際に怪しいことを言って施主から金をぼったくってとりかえる方針かもしれん。その可能性ありそうやろ。 「大切なお知らせ」に早期褪色の欠陥品を出荷してました、と公表してたらそうは思わんけど、公表しない会社だから疑ったほうが正解やろ。怪しい会社やで〜 |
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736:
匿名さん
[2011-07-28 08:14:01]
>>679
>基礎工事が終わり対角を測って頂きましたが15mぐらい距離の誤差が1mmでした。凄いとな~と思いました。職人のレベルは高いと思います。 基礎工事をする場合には、測量をして位置を決定しますが、この測量の誤差は、100m以上の距離があっても、せいぜい、0.1から0.2ミリ以下が普通です。 わずか15m程度で、1mm前後も誤差があるようでは、お世辞にも良い施工とはいえません。 基礎の上に載る鉄骨の加工でも、やはり1mm前後ずれていれば、両方の誤差を足すと2~3ミリ前後もずれることになります。 基礎の上には鉄骨が載りボルトで固定されますが、それだけずれてしまえば、基礎側のアンカーボルトと鉄骨側のボルトを通す穴が、きちんと合わずボルトが入らない事態も生じます、そうなるとボルトをハンマーなどで叩いて、わずかに曲げて強引に押し込むことがありますが、そんなことがなされれば、ボルトに想定外の力が加わることになり、地震でもくれば破断してしまいます。 もう手遅れかもしれませんが、もっと用心されることを、お勧めします。 |
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737:
匿名さん
[2011-07-28 10:16:15]
>>736
>基礎工事をする場合には、測量をして位置を決定しますが、この測量の誤差は、100m以上の距離があって>も、せいぜい、0.1から0.2ミリ以下が普通です。 >わずか15m程度で、1mm前後も誤差があるようでは、お世辞にも良い施工とはいえません。 なんかえらそうにうんちくこいてますが、実際に現場でものを作ったことがある人ですか? 測量する方の、TSのSET3程度の測量機でも安定してそんな精度は出ませんよ。 まして、コンクリート打った基礎が、そんな精度でできているハウスメーカーの施工がありましたら お目にかかりたいものです。 |
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738:
匿名さん
[2011-07-28 10:22:38]
737ですが、誤解のないように、測量機自体の精度はそれぐらいの精度を確保できますが、
据え付ける人間が、その精度での据付ができないのにどうして100mで0.1㎜の精度が安定して 出せるかと言っているのですよ。 |
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739:
匿名さん
[2011-07-28 15:51:01]
736はド素人ですね。
>基礎の上に載る鉄骨の加工でも、やはり1mm前後ずれていれば、両方の誤差を足すと2~3ミリ前後もずれることになります。 基礎の上には鉄骨が載りボルトで固定されますが、それだけずれてしまえば、基礎側のアンカーボルトと鉄骨側のボルトを通す穴が、きちんと合わずボルトが入らない事態も生じます、そうなるとボルトをハンマーなどで叩いて、わずかに曲げて強引に押し込むことがありますが、そんなことがなされれば、ボルトに想定外の力が加わることになり、地震でもくれば破断してしまいます。 日本建築学会の鉄骨精度の許容長さは柱・仕口・梁とも±3mmだぞ、シロートが訳のわかんねー事言ってんじゃねーよ。 大体、コンクリートにせよ鉄にせよ気温によって伸び縮みするのに、誤差の無いものなんて出来るわけねーだろ。 |
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740:
匿名さん
[2011-07-28 16:29:43]
そういったズレのせいか、入居当初から定期的に壁の中のどこかから大きな音が鳴る。
ズレのせい? |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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コピペ
契約欲しさに、契約前は美辞麗句を並べ立てるが、本当に実現可能かよく考えるべき。
特に商品でたてのときは、大阪本社のいい加減な性能資料を鵜呑みにした支社支店の営業マンが、でまかせを言うので要注意。
ex1.メンテナンスフリーの外壁・・・そんなのあるわけない。
ex2.冷房いらずの呼吸の道タワー・・・床下の気温が外気に比べてそんなに低いわけない。
ex3.○年で元が取れる太陽光発電・・・顧客の電気使用状況まで把握してシュミレーションしてないだろ。
ex3’.停電時に強い太陽光発電・・・・設定の仕方も説明しないため、計画停電時には全く役に立たなかった。
ex4.断熱材が厚いから冬暖房いらず・・・壁内結露で断熱材の役目果たしていない。
ex5.トイレタンク水でトイレの冷房・・・掛け声だけ。大して効果ないから普及しなかった。金返せ!
ex6.平成初期の「木づくり鉄骨」住宅・・・何を言いたかったの?
ex7・「ペアガラスの間は真空です」・・・でたての頃、アホな営業がそう言っていた。実は低級ペアガラスで空気層。
No.703 匿名さん [2011-07-23 10:24:30][×]