パナホームについて ☆パート10☆
123:
e戸建てファンさん
[2011-05-13 08:20:36]
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127:
匿名さん
[2011-05-13 12:53:50]
マスコミは乗ってこないと思うが
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130:
匿名
[2011-05-13 15:45:44]
>>124
なんでも近代ホームっていう会社では自社で家を建てる人が多いらしいよ! |
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137:
匿名さん
[2011-05-13 22:54:39]
被害者なんているのかい?
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138:
購入経験者さん
[2011-05-13 23:22:11]
住んで3年になります。
真っ白のキラテックは、今もまっ白です 静かで、暖かくていいですよ |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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外装材の欠陥は、一件だけではないよ。材料の技術系の事業部はしょっちう、改良(改悪?)を繰り返している。外装材と言っても常に変更されている。大きな欠陥を列記すると。
1.アパートのセラ外壁12ミリが反る。素材は硬質木片セメント版。昭和の終わりから平成初期の頃だ。商品はサンライフセラ。外装材が反りすぎてビスが抜けて外装材が外れるほどだ。パナホーム史上最も費用のかかった欠陥だ。原因は、片面にガラス質の塗装をして低温焼付けしたからだ。この低温焼付けが悪かった。
2.戸建てのセラ外壁12ミリのビスクラック。素材は12ミリNTC(電工製)。平成1けたの頃だ。商品はファセーラ、サンネスト。金属製の胴縁に直にビス止めしたから、温度膨張率の違いや地震のときの力がビス周りに集中したため。
2’2と同じ材料で、常に湿っているところ、例えば風呂の窓周りなどの外装材。水を吸ってボロボロになる。本当に手で触るとボロボロ折れる。たぶんタイル柄の目地などに結露水が垂れて、セラコーテングのピンホールから水を吸ったんではないか。
3.アクリルシリコン塗装の早期退色。これはすべての商品の有機塗装仕様すべてに起きる。アクリルシリコン塗装は、セラが2のようにトラブルになったから出てきたものだから、平成10年以降ぐらいから。
あまり欠陥にならなかったのは昭和時代のアスベスト外装材くらいだ。
茨城の大量訴訟は、状況は知らないけど、時期からして2の欠陥かな。