パナホームについて ☆パート10☆
101:
匿名
[2011-05-12 02:52:56]
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103:
47
[2011-05-12 08:24:51]
>97 補足
まず、確実な数字は65パーセントと23パーセント。支社支店の現地調達部材と職人手間は間取りで換わるから前にも書いたが、推測を含む。総2階であれば、延べ床面積あたりの基礎の長さは短いし、屋根の面積も少ない。切妻屋根なら、屋根面積は同じでも、切妻分だけ壁面積が増える。 PH社員から反論が出ないように、先に言っておくと、前述の原価率65パーセントはあくまで平均目安金額ある。と言うのは、外部からの仕入れ・外注金額を65パーセントに統一すると端数が出てしまう。当然端数調整するとプラスマイナス5パーセントくらいの差は出る。またRは一般に63,64パーセントくらいで逆にFは66パーセントくらいだ。 支社支店の場合はもっと悪質で、独自判断で23パーセントを超えて上乗せし、その分を値引くと言うやり方をする。しかもこれは営業には内緒で(まあ現実には率はとにかく、上乗せしていることは知っているが)支社長・部長クラスの指示だ。見積システムACSYSの○○調整費の中にこっそり入れる。この明細は客には見せない。 客への見積内訳はごく大雑把な物だけ提示する。屋外給排水だとか外構だとかは、競合他社との比較で高い安いを判断されるので、通常の粗利率若しくは低めの粗利率で出す。 パナホームのいやらしざ、こづるさがわかったかい。もし、どうしてもPHがいいが、値引きさせたというときはキャンペーン期間中か、決算の数字を上げなければと、あせっている時季を狙うと良い。半期決算の完工にぎりぎり間に合う7月か8月。あるいは年度決算完工にぎりぎりの1月か2月。 ただし突貫工事になるのは、覚悟しよう。もう一つの手立ては配属されて間もない新入社員から買うこと。 新入社員を育てようと言う営業所長の判断で、通常の値引きより大きくても決済書が通ることが多い。ただし、新入社員は未熟だから、頼んだ物が付いていないとかのトラブルは覚悟しよう。 |
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104:
匿名さん
[2011-05-12 11:26:27]
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106:
匿名
[2011-05-12 13:29:39]
もう情けない域を超えた。諦めの境地。
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112:
匿名
[2011-05-12 21:12:17]
型式部材等製造者認証の取り消しってことは・・・
建築確認や検査時の審査が簡略化されないことになる。 その費用やかかる期間は施主の負担になっているはず。 |
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113:
匿名さん
[2011-05-12 23:41:13]
型式認定取消しは一部の屋根材だけだろ。それを使えないだけ。
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114:
匿名さん
[2011-05-12 23:48:43]
>109
何を非難したいのか全くわからんw 支店で粗利率を何%に設定しようと、俺ら購入者には関係ないよ。 高ければ買わないし、安けりゃ買うだけだろ。 HMはPHだけじゃないんだから。あいみつとって比較するれば? |
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115:
匿名さん
[2011-05-13 01:08:30]
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117:
匿名さん
[2011-05-13 02:18:27]
>欠陥対象8000棟の施主も含め、集団訴訟したらいいのに
まじめに法的な話をすると、損害が発生していないのに訴訟しても勝てる見込みはまずありません。 賠償請求(または補修請求)ができるのは、実際に退色した施主(しかも『瑕疵』と呼べるほどの退色をした施主)だけでしょう。 「(どの程度かわからないが)可能性がある」というだけで、お金を取れる世の中ではないと思いますよ。 そんな世の中だと自分もいつ誰から損害賠償請求されるかわかったものじゃないので、いやですよね。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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