パナホームについて ☆パート10☆
98:
パナで施工中さん
[2011-05-11 23:12:27]
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99:
匿名
[2011-05-11 23:26:50]
98さん
お返事ありがとうございます。 どこのハウスメーカーを候補にあげてたのでしょうか?また、見積比較も教えてもらえたら、皆の参考になると思うな。 タマを引合に出されると、ちょっと引いてしまいました。軽量鉄骨でもないし。 |
101:
匿名
[2011-05-12 02:52:56]
3年後
勝ち パナホーム 負け タマホーム |
103:
47
[2011-05-12 08:24:51]
>97 補足
まず、確実な数字は65パーセントと23パーセント。支社支店の現地調達部材と職人手間は間取りで換わるから前にも書いたが、推測を含む。総2階であれば、延べ床面積あたりの基礎の長さは短いし、屋根の面積も少ない。切妻屋根なら、屋根面積は同じでも、切妻分だけ壁面積が増える。 PH社員から反論が出ないように、先に言っておくと、前述の原価率65パーセントはあくまで平均目安金額ある。と言うのは、外部からの仕入れ・外注金額を65パーセントに統一すると端数が出てしまう。当然端数調整するとプラスマイナス5パーセントくらいの差は出る。またRは一般に63,64パーセントくらいで逆にFは66パーセントくらいだ。 支社支店の場合はもっと悪質で、独自判断で23パーセントを超えて上乗せし、その分を値引くと言うやり方をする。しかもこれは営業には内緒で(まあ現実には率はとにかく、上乗せしていることは知っているが)支社長・部長クラスの指示だ。見積システムACSYSの○○調整費の中にこっそり入れる。この明細は客には見せない。 客への見積内訳はごく大雑把な物だけ提示する。屋外給排水だとか外構だとかは、競合他社との比較で高い安いを判断されるので、通常の粗利率若しくは低めの粗利率で出す。 パナホームのいやらしざ、こづるさがわかったかい。もし、どうしてもPHがいいが、値引きさせたというときはキャンペーン期間中か、決算の数字を上げなければと、あせっている時季を狙うと良い。半期決算の完工にぎりぎり間に合う7月か8月。あるいは年度決算完工にぎりぎりの1月か2月。 ただし突貫工事になるのは、覚悟しよう。もう一つの手立ては配属されて間もない新入社員から買うこと。 新入社員を育てようと言う営業所長の判断で、通常の値引きより大きくても決済書が通ることが多い。ただし、新入社員は未熟だから、頼んだ物が付いていないとかのトラブルは覚悟しよう。 |
104:
匿名さん
[2011-05-12 11:26:27]
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106:
匿名
[2011-05-12 13:29:39]
もう情けない域を超えた。諦めの境地。
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112:
匿名
[2011-05-12 21:12:17]
型式部材等製造者認証の取り消しってことは・・・
建築確認や検査時の審査が簡略化されないことになる。 その費用やかかる期間は施主の負担になっているはず。 |
113:
匿名さん
[2011-05-12 23:41:13]
型式認定取消しは一部の屋根材だけだろ。それを使えないだけ。
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114:
匿名さん
[2011-05-12 23:48:43]
>109
何を非難したいのか全くわからんw 支店で粗利率を何%に設定しようと、俺ら購入者には関係ないよ。 高ければ買わないし、安けりゃ買うだけだろ。 HMはPHだけじゃないんだから。あいみつとって比較するれば? |
115:
匿名さん
[2011-05-13 01:08:30]
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117:
匿名さん
[2011-05-13 02:18:27]
>欠陥対象8000棟の施主も含め、集団訴訟したらいいのに
まじめに法的な話をすると、損害が発生していないのに訴訟しても勝てる見込みはまずありません。 賠償請求(または補修請求)ができるのは、実際に退色した施主(しかも『瑕疵』と呼べるほどの退色をした施主)だけでしょう。 「(どの程度かわからないが)可能性がある」というだけで、お金を取れる世の中ではないと思いますよ。 そんな世の中だと自分もいつ誰から損害賠償請求されるかわかったものじゃないので、いやですよね。 |
123:
e戸建てファンさん
[2011-05-13 08:20:36]
何か取り違えているようだから、あえて書くと。
外装材の欠陥は、一件だけではないよ。材料の技術系の事業部はしょっちう、改良(改悪?)を繰り返している。外装材と言っても常に変更されている。大きな欠陥を列記すると。 1.アパートのセラ外壁12ミリが反る。素材は硬質木片セメント版。昭和の終わりから平成初期の頃だ。商品はサンライフセラ。外装材が反りすぎてビスが抜けて外装材が外れるほどだ。パナホーム史上最も費用のかかった欠陥だ。原因は、片面にガラス質の塗装をして低温焼付けしたからだ。この低温焼付けが悪かった。 2.戸建てのセラ外壁12ミリのビスクラック。素材は12ミリNTC(電工製)。平成1けたの頃だ。商品はファセーラ、サンネスト。金属製の胴縁に直にビス止めしたから、温度膨張率の違いや地震のときの力がビス周りに集中したため。 2’2と同じ材料で、常に湿っているところ、例えば風呂の窓周りなどの外装材。水を吸ってボロボロになる。本当に手で触るとボロボロ折れる。たぶんタイル柄の目地などに結露水が垂れて、セラコーテングのピンホールから水を吸ったんではないか。 3.アクリルシリコン塗装の早期退色。これはすべての商品の有機塗装仕様すべてに起きる。アクリルシリコン塗装は、セラが2のようにトラブルになったから出てきたものだから、平成10年以降ぐらいから。 あまり欠陥にならなかったのは昭和時代のアスベスト外装材くらいだ。 茨城の大量訴訟は、状況は知らないけど、時期からして2の欠陥かな。 |
127:
匿名さん
[2011-05-13 12:53:50]
マスコミは乗ってこないと思うが
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130:
匿名
[2011-05-13 15:45:44]
>>124
なんでも近代ホームっていう会社では自社で家を建てる人が多いらしいよ! |
137:
匿名さん
[2011-05-13 22:54:39]
被害者なんているのかい?
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138:
購入経験者さん
[2011-05-13 23:22:11]
住んで3年になります。
真っ白のキラテックは、今もまっ白です 静かで、暖かくていいですよ |
141:
匿名さん
[2011-05-14 15:15:32]
すでに雨漏りしている場合は、どうしたらよいでしょうか
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142:
匿名
[2011-05-14 17:30:12]
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167:
匿名
[2011-05-15 22:23:57]
>166
思えばパナホームは火災保険が高いって言っていた人が居たな。 耐震等級3と説明を受けたからそのように思っていたけど 建てた後に気づけば耐震等級1とかだったのかぁ、その人も。 訴訟対策に小さく間取りやプランによって異なるとか書いて あったりして。 |
168:
匿名
[2011-05-15 23:05:02]
>>166
どのエリアの人ですか? おそらくそのことをパナにいうと次のような回答がかえってくると思います。 「今更どうしようもない。でも、軽量鉄骨の耐震等級1は木造の耐震等級3と同等かそれ以上だから安心してください。阪神淡路大震災のときも大丈夫でしたから。」と嘘の返事をもらうことになる。 |
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これはレスなしで失礼しました。
>パナを選んだ一番の理由は相見積もりで安かったからと推測
違いますよ。見積でパナより安いHMはありました。
ただ最終的に仕様内容等を総合的に判断してパナに決めました。
正直、安さを追求するならローコストメーカーのタ○ホームにしますよ。