リフレクテックス
No.105 |
by 匿名さん 2011-09-19 22:13:14
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本題のスレからのレスがNO93も上がっているのに、経験者からの感想が一度も上がってこない事。
反対意見(真実)を語ろうとすると、理由もなく管理者から消される事。 真剣に答えているのだから、管理者だけの狭い了見で勝手にレスを消去するのは如何なものかと思う。 その程度の掲示板ならそれはそれで仕方のない事だが・・・ |
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No.106 |
>93
お住まいの地域によりますが、夏に外壁との間に結露が生じるのではないでしょうか? アルミの反射は有効性が有りますが、アルミは熱伝導が高い為室内の冷気の温度をウレタン経由で拾い、湿った高い外気温に触れる事で結露が発生すると思われます。壁中の事ですので、普段は問題有りませんが、数年後に外壁劣化の可能性有ります。遮熱材+断熱材は非常に良いと思いますが、両者がくっついていると「1個以下」の効果しか出ません。両者は離れている事で効果大「2個以上」です。 >87 断熱材は蓄熱体となり得ます。 勿論「断熱材」では有るけど、実際に放射熱を吸収し放熱する物質です。 ・質量は小さいが沢山の部屋を有する為、熱伝導の低い空間で熱を閉じ込めている。 ・床壁天井有る為かなりの容積となる。 ・科学的に吸収率の高い物質は、全て蓄熱体となり得ます。(吸収率=放射率)、、のように吸収した熱は全て放射される事になっており、吸収・放射の間に蓄熱している為です。 |
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No.107 |
106で、「遮熱材+断熱材は非常に良いと思いますが、両者がくっついていると「1個以下」の効果しか出ません。両者は離れている事で効果大「2個以上」です。」とありますが、巷の施工例は、遮熱材と断熱材がくっついてないケースの方が一般的なのでしょうか。それとも両者がくっついているケースの方が一般的なのでしょうか。幼稚な質問で恐縮ですが、お教えください。
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No.108 |
>107
これらは安易な施工や、それらが合体し効果を得ようとした物(93で指摘のウレタン遮熱工法)等で、くっついているケースが多いです。 しかし多くの遮熱材は、反射率は高いし、熱伝導率も高いのです。触れていると熱を極端に通します。つまり断熱材の熱を難なく通し吸収しながら、更にどんどん空間に放熱もします。各種(パソコン等の機器)の冷却装置にアルミや銅が利用されているのは、熱をどんどん逃がす為です。 その為「1個以下」と云うのは、1個の断熱材の性能すら下げてしまうという事です。 |
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No.109 |
理論はよくわかったから、とにかく実証データをみせてよ。モニターハウスとかで実測した8月分の一時間置きぐらいの温熱データとかはないの?
わけのわからない実験データではだめですよ。 それも断熱材なしのリフレクテックスだけで施工した物件で。 それだけの理論を唱えているのなら、勿論裏付けデータも持っているはずです。 実験データではだめですよ。 |
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No.110 |
>106
断熱材にアルミが貼ってあるJPSのDDSボードも壁内結露を起こすのでしょうか。 |
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No.111 |
日本人はNASAが開発、とかNASAが採用、って言葉に弱いと思う。
宇宙空間に宇宙飛行士の写真なんか見せられたら、もうそれだけで凄いと思ってしまう… 自分は契約する前に気付いて良かった。 |
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No.112 |
遮熱材の効果が出るレベルの断熱性能自体が問題だと思う。
ネットに出ている実験もどきも、断熱材の効果がないような、 普通の家では考えられない条件でのものですよね。 |
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No.113 |
>93
私もウレタン遮熱工法の家の構造見学会に行き、とても興味がわきました。アルミにウレタンが吹き付けに樹脂サッシがはめてあり、見るからに高気密、高断熱っていう感じでした。ただ、それを謳うわりに、気密テストはしていないそうで、ちょっとゆるい感じも受けました。そこで実際に採用された方がいれば、よかった点やだめな点について教えていただけないでしょうか。 |
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No.114 |
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No.115 |
>110
断熱材側の熱を拾い外側(アルミ面)に放熱する能力が高いと思われます。この製品よく知らないのですが掲載のURLを見ますと外側が遮熱材かと思われます。外気温・外気湿度・屋内温度にもよりますが、夏に外側で結露します。 食品工場内のカビ問題をテレビで見た事がありますが、工場内に有る冷配管に遮熱材が着いた断熱材を巻いておりました。その外側にある遮熱面にびっしり結露が着いていて、更に滴り落ちていたのです。テレビではその滴り水にカビが付着している事を問題視しておりました。冷水温度は5℃前後、工場内は27~28℃位だったと思います。工場内湿度は忘れましたが、かなり高いはずです。その環境の中で断熱材(遮熱面)温度が22℃程でしたが、環境条件は違いますがこれに近い現象が住宅壁中に起きているはずです。断熱材(遮熱面)温度が22℃より低ければ低いほど「断熱効果が有る」と云う事になりますが、実は低ければ低いほど結露発生の可能性が高まるはずです。通常断熱材は外側面は外側の温度、内側面は内側の温度(温度境界線は断熱材の中)に近いはずなのですが、熱伝導が高い遮熱材は内側の冷たい温度を拾い過ぎ、外側の高い温度を反射し、外側温度の影響が少ない現象といえます。(温度境界線は断熱材外面の遮熱面) |
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No.116 |
六年前にリフレで家を新築した者です。
暑くて二階にいることができません。 窓からの熱で熱気がこもりまるで温室の中で暮らしているみたいです。毎年工務店とリフレを勧めた業者にクレーム電話してますが来ないです。 訴訟も視野に入れてます。 |
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No.117 |
断熱性能が低すぎ。
天井の断熱は、どれぐらいですか。 まさか、リフレだけで、断熱材がないってことはないですよね。 |
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No.118 |
リフレではないですが、同じような理論の遮熱断熱材で、断熱材を使わずに、100件以上立てている工務店を知っていますが、今の所苦情は来ていないということでした。
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No.119 |
熱移動の3原則は伝導、対流、輻射ですね。
日本の技術は今まで全てが伝導と対流を遮る技術です。 しかしながら、アメリカペンシルベニア大学での研究結果によるとこの3原則の熱移動の割合が 伝導5%、対流20%、輻射がなんと75%ということなんです。 ということは日本は25%の事を一生懸命にやっているんですね。 それで75%の輻射は殆ど捨てている。 ところがこの反射断熱材はこの75%の輻射の熱損失に着目してアメリカのNASAが開発した反射材なんです。 宇宙服を伝導を遮る技術で作ったら分厚くなりすぎて全く動けませんよね。 熱は絶対0度(-273℃)以上は全て熱です。 この反射断熱材は97%の熱を反射しますので非常に優れた輻射断熱材と言えます。 |
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No.120 |
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No.121 |
ばかすぎて死ぬw
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No.122 |
そういや昔の袋入りグラスウールは、どれも片面がアルミ蒸着被覆だったわね。
あれって良かったのだろうか? でも何故か今は見かけないね。 |
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No.123 | ||
No.124 |
アルミ蒸着したものは現在も防水シートにあるから、その意味はあるのだろうけど
断熱材として一番流通しているだろう、袋入りグラスウール・ロックウールには 採用されなくなってしまったって、おかしくない? 優れていたものが、何故か捨てられてしまったという事でしょうか。 耐久性としては問題無いはず、技術的にも数十年でコストはむしろ今が安いでしょう もしこれが本当なら、断熱材メーカーは馬鹿ですね。 |
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No.125 |
>123
>120が正しいです。 >119の >伝導5%、対流20%、輻射がなんと75%ということなんです。 何に対しては不明、断熱材かな、断熱材の中も輻射の熱のやり取りは有るから正しいかも知れない。 >1,000℃の電気炉の設計をした事が有ります 炉の設計をするなら勉強が不足してます。 断熱材として働くレンガ(グラス系の断熱材も同様です)は温度により断熱性能が異なります、何故だか分かりますか? 温度上昇により材料が透明化して輻射が防ぎ難くなるのが一つの理由です。 物が有る限り反射率は異なりますが必ず反射します。 断熱材は殆どガス(空気)と粒子または繊維で構成されています、粒子または繊維が輻射熱を反射します。 粒子や繊維は相当な層数になります、反射率が低くても何べんも反射しますからアルミ反射材より反射します。 >124 >断熱材メーカーは馬鹿ですね。 上記理由からアルミ蒸着被覆は適切な厚みの断熱材と同時に使用しても無意味になります。 ポテトチップスの袋は確実に湿気を通さないようにアルミです、アルミ蒸着には別の目的も有ります。 |
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No.126 |
>125補足
>袋入りグラスウール・ロックウールには採用されなくなってしまったって、おかしくない? >優れていたものが、何故か捨てられてしまったという事でしょうか。 金属のアルミは湿気を通しません。 現在の住宅は防湿と透湿を使い分けています、湿気を防ぐだけでは不都合が起こります。 施工法によりアルミ蒸着は不都合になることを断熱材メーカーは危惧したのかも知れません。 |
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No.127 |
袋入り断熱材は透湿側(外側)に穴空いてるだけだから、別にアルミ蒸着フィルムを使っても
使い勝手は変わらないと思われ。 まあ製品が市場から要求されてる断熱性に対して、アルミフィルムでは付加価値が 微々たるもので、採用は微妙と捉えられてるのが本音でしょうかね。 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/shanetuzai-02-37.htm http://www.dowkakoh.co.jp/faq/faq_luster.html 遮熱材に意味は有る、ただ断熱材も勿論必要 問題は断熱材を省いてインチキする業者。 |
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No.128 |
リフレの関係業者等は必死に断熱材を駄目だとレッテル貼るでしょ?
断熱材関係業者は遮熱の効果と比べてどうこう言わないですよね。 つまりそういうことだと思ってます。 |
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No.129 |
熱移動の大半は輻射熱とかいいながら
断熱材なしで遮熱シートで覆った家を 建てる業者がいる。 |
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No.130 |
遮熱って、遮熱シートでしか遮熱できないように誤解している方もいるようだけどそうではない。
外壁材でも十分に遮熱の役割を果たす。 光さえ遮れば遮熱効果はある。 遮熱シートなんて、所詮無駄なもの。 |
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No.131 |
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No.132 |
>131
>遮熱シートは温められた外壁材からの輻射熱を跳ね返すのに有効です。 別に遮熱シートでなくても、輻射熱であれば、光さえ遮る素材であれば有効です。 例えば耐震パネルとか気密パネルとかでも有効です。 静止空気層なんて脳内屁理屈。 静止空気層内で伝導熱による対流が飽きれば、それは静止空気層とは言えない。 空気をなくすれば静止空間は可能だが、真空空間を壁内に作るのは、莫大な費用が必要になってくる。 |
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No.133 |
空気が対流せず静止させる空間とは、これまさに断熱材そのもの
ならばその断熱材に遮熱層を張り付けている断熱材こそ、至高ということだろうか 熱伝導性の低さとして一般に優れるのは動かない空気等の気体、そしてその環境を 作っているのが大半の断熱材 熱伝導の低さとしては真空こそ最上だが、気体を対流しない様に閉じ込めるのと 真空を安定して維持できるようにするのでは難しさが別次元になる それでも将来的には真空断熱材が建築においても、極一般化するのではないかと期待する ちなみに宇宙空間は真空だから、太陽の光を遮熱さえすれば遮熱した陰側は極寒で 表面が+100度なら裏側はー150度なんて極限の世界 遮熱も断熱も、空気のある地球環境とは全く同列では語れないことは 誰にでも想像できることでしょう。 |
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No.134 |
>真空だから
違うね、もっと差が有っても良い、回転させれば似た温度になる。 断熱材は放射伝熱を如何に少なくするかがポイント。 数回以下の反射では放射熱は止められない、優れた断熱材は数多く反射させてる。 |
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No.135 |
この商品が素晴らしいと手放しで言えないのは採用しているのが地場の小さな工務店だらけ。
大手が積極採用していない。 次に実験動画として使っている方法が例の箱の実験のみ。 モニターハウスを使ったちゃんとした実験データがない。ちゃんとしたとは詳細な測定条件等の記載が記載されたデータのこと。少なくとも私は見たことがない。 販売業者はきちんとしたデータが出せるなら出すべきだと思いますがね。例の箱の実験以外でね。 |
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No.136 |
>この商品が素晴らしいと手放しで言えない
素晴らしいといい意味で評価するのはまったくのお門違い。 詐欺商品と言っていいほどの粗悪商品。 まだ相手にしている方もいるのかと思うと、オレオレ詐欺が一向に衰えない理由も何となく理解できる。 |
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No.137 |
スレの内容を読む限りではみんな木造をベースに考えてますよね?
それなら鉄筋コンクリートの外断熱として使うのはどうですか? これならコンクリが蓄熱体として機能してるので良さそうです 岡山のサンオリエントがそれを実施してるようですが、どんな漢字なんでしょうね? |
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No.138 |
https://www.ipros.jp/cg2/%E9%81%AE%E7%86%B1%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88/%E5%B1%8B%E6%A0%B9/まあ、業者さん以外の人に聞くのが間違えじゃない?
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