購入予定の一戸建ての近くに超高層マンションが建つ予定

[すずらん]

購入予定の一戸建て（駅から徒歩4分）から100メートルぐらいに、30階以上の超高層マンションが建つ予定、工期は3年半に及ぶ。北のほうに建つから、日照には影響がないですが。ほかに、工事の騒音、人口の急激な増加によって生活の不便とかはどのぐらいの程度のものですか。3年以上の工事に耐えられるかな。一戸建ての購入をやめたほうがいいですか。あと、この３０階以上のビルのすぐ横に10階建てのビルも建設予定。これからこの駅は大きく変わっていくのは分かりますが、もっと便利な駅になるそれとも圧迫感のある駅になってしまうのか良く分からないです。
ちなみに、ここは東京市部です

[2: 匿名さん]

一戸建てで便利な生活を求めるのなら仕方が無いと思います。
「いつかは日照の問題が出るかもしれない」と考えても住みたいまちなら良いのではないでしょうか。

[3: 匿名さん]

近くでやっぱり１年ほど工事がありましたが
１００メートル離れていると
音は暮らせないほどには気にならないと思います。
（個人差があるのでなんともいえませんが）

あと、私はずっと東京に住んでいていますが
２０年、３０年単位でみてみると
開発を免れている駅（や周辺エリア）って
なかなかないですよ。
どこを住みかに選んだとしても
そのあたりは覚悟しておいた方が
いいかもしれません。

それより周辺の用途地域や
ご近所の方々の様子や治安について
調べられたらいいのではないでしょうか。

[4: 匿名さん]

一戸建てが建っている場所の用途地域が商業系の地域だと
日照はゼロとなっても、殆ど補償金はもらえません。
防火地域だと建物外壁も境界ギリギリまでＯＫです。
（５０ｃｍ離す必要も無くなります。）

[5: すずらん]

調べた上、用途地域は第１種低層住宅地であり、駅から徒歩４分で、この用途の土地が珍しいので、気に入っていまが、やはり高層ビルとはちょっと近いですね。

[6: 匿名さん]

土地の価格も上がっていくんじゃないの？

[7: すずらん]

あがっていくと思います。高層ビルの圧迫感もあるが、我慢できる範囲です。

[8: ０４]

>>05
＞用途地域は第１種低層住宅地であり
第一種低層住居専用地域なのですね？

日照条例の落とし穴があります。
１つの建物が、他に影響を与える観点でしか、規制がかかりません。
複数の建物が建っても、それぞれが影響をどのように与えるかは見ていません。

駅近戸建で、日照トラブルが起きる典型的なパターンです。

救済されるのは、第一種低層住居専用地域の場合、
大地から４ｍでなく１．５ｍ高さで日照の判断がされる点です。

高い建物が周辺に出来ると、日照以外に風の影響が大きいです。
駅に近いのはいいことですが、戸建だと色々問題が多いですね。