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【地域スレ】液状化で露呈した地盤とインフラの脆弱さ、今後の浦安の復興で安心が得られる地域と変貌できるのか?
今後も住み続けて良いのか、ましてや新たに選んで終焉の棲家として良いのか?
千葉県でもっとも高額地価であった被災地域の情報交換、意見交換をしましょう。
[スレ作成日時]2011-05-02 11:02:37
【地域スレ】液状化で露呈した地盤とインフラの脆弱さ、今後の浦安の復興で安心が得られる地域と変貌できるのか?
今後も住み続けて良いのか、ましてや新たに選んで終焉の棲家として良いのか?
千葉県でもっとも高額地価であった被災地域の情報交換、意見交換をしましょう。
[スレ作成日時]2011-05-02 11:02:37
ゴミでもヘドロでもなんでもいいが、とにかく新浦安の埋立地は住宅地としては無価値になったのは間違いない。
もう相当安くしないと見向きもされなくなったからな。
食う、遊ぶ、買う、情緒ある街並、百貨店、船橋や津田沼と密度の濃いエリアは千葉では最強だと思われます。
浦安は幕張や千葉ニュータウンや柏の葉にいろんな意味でにている気がします。
震災後、再会したTDSの被災状況がどんなものか見に行っていた。
園内は花壇のブロックとアスファルト・スラブとの隙間が僅かに出ている程度で全く被災していない訳ではないが、園内の敷地内を全面液状化対策をしていた事はあると思います。
ただリゾートラインのTDSステーション駅前のゲート近くの路面には浮き沈みが出てました。
訴訟ドミノ、液状化で浦安住民が三井不動産を提訴
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20120316/562329/
世界最大の液状化被災地 浦安は今
http://www.youtube.com/watch?v=ZeZRftO1VX8
公示地価、千葉・浦安が暴落!液状化で
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20120323/ecn120323123000...
住宅地の変動率下位順位表(圏域別)
http://tochi.mlit.go.jp/chika/kouji/2012/37.html
>いや、今復興させるべきエリアは浦安でしょ。
いやいや、むしろ一番最後。
どうせまた震度5強以上の地震が来たら、再液状化するんだから、当面はその場しのぎの工事で乗り切るべき。
浦安の全エリアを液状化しないように地盤改良するなんて、並大抵の資金じゃ済まないよ。
>291
野田の醤油のありまっせ。世界のキッコーマン。
>292
そうですね。浦安も千葉県の一都市なのですから。
ただ、人としての健康被害の不明な放射能…それにかかわる地域は浦安より下。
また来るであろう人が亡くなる津波の被害の対策(千葉県はほとんどが海に面しています)よりも下。
私もそう受けて取れてしまいます。
>294
液状化するのはわかっていて、自己責任とまで言われてしまうけれど、反面290さんのような考えを持っている人も多いです。それが余計に他地域(千葉県内)の反感を買ってしまうのが浦安の結果です。
ただし、富士山噴火や大震災が来るとわかって神奈川のおしゃれな街に住み、想定外の被害をこうむったとき、これいかにと思うと同じような感じになるんでしょうね。
ほんと、ほんと。
296は虫が良すぎるだろ。
今まで散々選民意識を振りかざして千葉の他市をバカにしていたのに、いざ困ったらお涙頂戴はないわ。
浦安の復活は千葉の発展に繋がる言うけど、ディズニーリゾートだけあれば充分で、一般市民の液状化対策に充てる予算はねぇ。
浦安市 がれき埋め立て公園に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120605/t10015616561000.html
さすが、砂上の楼閣。
放射能汚染、大丈夫か?
深刻だった浦安の液状化被害 下水復旧に1か月、体調悪化も
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120216-00000012-pseven-soci
「あの日、歩道のすき間や電柱の脇などいたるところから泥水が噴き出し、この辺り一体が一瞬で“泥の川”になりました。家は傾き、玄関先の階段も泥で埋まってしまいました」
「下水が使えるようになったのは4月末なんですよ。約40日間、屋外に設置されたプレハブの仮設トイレに通ったんです」
「階段を普通に上ろうとすると、ふらつき、肩が壁にぶつかります。“吐き気がする”“目がまわる”とみんな毎日のように口にしています。私は過去に心臓の手術を3回しているのですが、生活のストレスが原因で、不整脈の発作がひどくなり病院に通うようになりました」
『不可能を可能にする。』為に、個人の財産が毀損するのは、ゴメンだね。
液状化して地盤改良するのも、結局自己責任で1000万円近い費用を個人負担しなければならない。
まず最初に『君子危うきに近寄らず』だろう?
進まぬ液状化対策 地盤改良に多額の費用
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120314/chb12031422380007-n1.htm
市が専門家を集めて設置した「液状化対策技術検討調査委員会」によると、傾いた家を持ち上げて支え、地盤強化するには400万~2千万円程度必要だ。
確かに1,000万円じゃたりないケースもあるみたいだな。
>あんた、自分が視野が狭いことに気づいていない?日本列島は世界有数の地震・火山国。中国から見るとそのようなリスクの高い日本列島はまさに『君子危うきに近寄らず』だ。
そんなマクロな視点の話はしてないだろ。
首都圏で居を構えるとき、液状化リスクのある浦安を避けるのは火を見るより明らか。
そういう意味で『君子危うきに近寄らず』。
大多数の人間は職場を放棄して海外に移住することなどできない。
次の地震の際に再液状化するのが分かっていて、その時の補修費用もおそらく自己負担だろう。
そんなところにわざわざ家を買う理由はない。
100歩譲って、賃貸ならまだわかるけどね。
>>そんなマクロな視点の話はしてないだろ。
これを書いている時点で、カネの事しか考えていないのが良く見える。
>>しかし、古来の人は地震国であるが故に知恵を働かせて倒壊した事がないとされる五重塔を建造したりしてきた。
>>地盤改良工事にしても新たな技術開発を諦めていたら、青函随道も明石海峡大橋もこの日本にはない。
この事をスルーしているな。
30年以内に首都直下地震の可能性が高いとのことだが、予測外の六大都市のどこかで巨大地震が発生したらどうする?
明日のことは、現時点の予測技術では誰にもわからないのをわきまえて言っているのか?
だったら絶対に首都直下地震が発生すると断定できるか?
液状化と言うと軟弱地盤の地質が原因である。
地質を知っている土木関係の人から見ると、埋め立て地と単純に見ていたら笑われるだけだろう。
内陸でも堅い岩盤の上に積もった火山の地質を貫く隧道を施工する際に地盤改良工事はしていない訳ではない。
364の言っていることを包括すると、土木建築の新たな技術開発のためなら人柱になれということか?
一生に何度もない不動産を購入して液状化によって資産が毀損したとしても、土木建築技術の進歩のためなら目をつぶれということか?
液状化して家が傾いても、土木建築技術の革新のためなら多額の地盤改良の修繕費を進んで自己負担しろということか?
「カネの事しか考えていないのが良く見える」というが、大半の一般人からすると土木建築技術の進歩より日々の生活のほうがよほど大事だ。
五重塔や青函随道や明石海峡大橋より、液状化した際の修繕費・ホテルなどへの避難費用のほうが切実な問題なので、当然スルーに決まっている。
土木建築オタクさんは、目を覚ましたほうがいい。
>364
30年以内に首都直下地震の可能性が高いとのことだが
これは正確ではない。地震学者は首都圏とその近海で直下型地震が起こる確率を
話しているだけ。那須で起こるかもしれないし、銚子沖かもしれないし、小田原かもしれない。
東京湾北部地震は、ここが震源だったら、これだけの被害が起こると防災上警告しいるだけ。
それを無視いやわざとニュースを売らんがために、
首都圏直下型地震が東京湾北部が震源で直近に起こるようにマスコミが煽っているだけ。
東京近郊が震源である確率は低いのです。
それに、直下型地震で被害甚大なのは、せいぜい半径30キロで、
狭い範囲なんですよ。
>>371
これはまっとうな情報を有り難うございました。
東北地方太平洋沖地震発生するまでは、宮城県沖地震が起きる可能性があると良く言われていましたが、現状では北アメリカプレートのストレスによるアウターライズ地震の可能性も言われていますね。
直下型と連動型超巨大地震とでは、直下型の方がエネルギーが解放される範囲は狭いとは思いますけど。
それでもし東京湾の海底下の断層などで直下型地震が起こると3mの津波が発生すると語弊している人も居るようです。
東京湾内の3mの大津波は、南海トラフか相模トラフの破壊によって発生した巨大津波が東京湾に侵入してきた事を言っているのでしょうけど。
なににしてもどこでおこるにしても
気をつけているべきでしょう。ここに限らず。東北沖でもあれだけ被害甚大でした。千葉沖ならと考えてしまうのも仕方ないですね
311はプレート地震、直下型地震全く違います。
この辺の基本をおさえないと。
銚子沖で、阪神淡路大震災と同程度の直下型地震が起きても、
浦安にはほとんど影響ないでしょう。
マスコミは、首都圏直下型地震が如何にも都心で起こるように歪曲して、
ニュースを売らんとしているのです。
地震学者の予想
首都圏直下型地震の起こる確率は、4~30年に70%。
首都圏直下型地震の震源の範囲は、4万㎢。
甚大な被災範囲は500平方キロ。
本当は、各地の被害受ける確率はかなり小さいのです。