放射能発電VS太陽光発電

[電力会社]

我々が儲かるために放射能発電を推進してきました。
これからはどっちを推進すべきでしょうか？？みなさんの意見をどうぞ！！

[1: 匿名さん]

「放射能発電」とは、いわゆる原子力電池ってやつだな？　放射性物質の崩壊熱で発電するという。

http://ja.wikipedia.org/wiki/原子力電池

いいところに目をつけたね。大きな出力は得られないが、長く電力を取り出せるので、深宇宙探査衛星とか、昔の人工心臓の電池にも使われていた。今なら、福島原発から壊れた燃料棒のかけらをもらってきて、タンクに入れとけば、お湯も沸かせるから便利だね。おっと、タンクの水切れには注意しろよ、水素爆発しちゃうからな。

[2: 匿名さん]

>>122
土星探査機のカッシーニが、地球スウィングバイするときに
墜落して放射性物質を撒き散らすとか、1999年頃話題になってましたね。
懐かしい。

[3: ロシアの奇想天外]

東西冷静時、原子力航空機構想があった。
合衆国は、危険すぎると言う事で却下されたが、旧ソ連は実際に動力を取り出していなかったが、その事前実験として小型の原子炉を搭載してテストフライトしていたらしい。
その実験の裏の目的は、パイロットの被爆データを取るためらしかったとか。生身の人間をモルモット扱いした狂気とも。
原子力航空機のメカニズムは炉から出た熱でタービンを回し(原子力発電所のタービンを回すのとほぼ同じ)て推力用ファンを回すメカニズム。
最も墜落したら危険だし、放射能を含む水が漏洩する事は完全に防げないから、実用化しなかったらしい。
全面核戦争の瀬戸際の狂気だったとも。

今は宇宙船に原子炉を積むのが再燃しているらしい。
重い化学燃料を使わす、電気エンジンとしては半永久的に動かせるので、恒星間飛行として、核融合炉よりは簡単だとか。

[4: 3]

ウィキを改めてみると、本当に狂気の沙汰だったと思う。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E9%A3%9B%E8%A...

旧ソ連は、やっぱりテストパイロットが後になって亡くなっている。

原子力航空機…こんなものが実現していたら、、、

[5: 匿名さん]

＞原子力航空機…こんなものが実現していたら、、、

地震で停電したところ飛んでいって、即給電。超便利ーーー。
ちなみに原子力空母も給電能力あるらしいけど、動きがとろいからねー。