一条工務店 i-smart
121:
匿名
[2011-07-09 19:45:34]
営業マンが自分のノルマ中心に考えますからね。私もよく使う手段です。来月いったら本部にかけあってキャンペーンを延長させましたと言ってお客さんに良い思いさせます。
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122:
匿名さん
[2011-07-09 21:44:41]
>>120
床暖房と温水パネルでコスト差ができる理由を説明してもらえますか? 発生する熱エネルギーが同じと仮定した場合、どちらかといえば床に埋設されていない分 温水パネル式の方が効率的には良いですよね? 石油ボイラーとかヒートポンプなどの熱の発生方法で コスト差ができるというなら分かるんですけど、温水パネルだと コストが高くなるというのが理解できません。 自分も短期間ですが、ロンドンに留学経験はあります。高コストというのは 住宅の断熱・気密性が悪いとかいう理由ではないですか? |
123:
匿名さん
[2011-07-09 21:45:58]
>>119
新ロスガというのは、デシカとも違うんですよね? |
124:
匿名
[2011-07-09 22:06:07]
結局
全館空調が最強! |
125:
匿名さん
[2011-07-09 22:24:18]
去年新規に出来た総合展示場で住林が温水パネル式だったんだけど、
パネル端のネジから不凍液?が漏れて乾いた形跡を見て、パネル式は 自分の中で選択肢から消えた 1シーズン目で液漏れとかあり得ない しかも一条の床暖みたいな一本物と違ってパネル毎に繋ぎ目が存在すると 思うと、いつどこから漏れるか心配が多すぎる |
126:
匿名さん
[2011-07-09 22:29:30]
床暖は壊れたときのメンテナンスが大変だとは聞くけど
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127:
匿名さん
[2011-07-09 22:32:51]
一条が床暖を選択したのは安価にできるコスト的なメリットがあるからみたですね
http://unohideoblog2009.seesaa.net/index-18.html 「床暖房を取り上げたのは北海道が一番早かった。しかし、高気密住宅が普及してきたら 次第に床暖房が少なくなってきた。その理由は、床暖房では温度調節がうまくゆかず、 パネルヒーターの方が温度調節は楽で、しかも快適だったから・・・。三種換気の給気口の下に パネルヒーターを設けることにより、コールドドラフト現象を防げたことも大きかった。また、 低温床暖房の普及は、とくに老人や幼児に低温火傷を起こす危険性が叫ばれ、北海道では床暖房が ほとんど普及していない」と。 この説明は、私が得ていた知識と一致。 だから、「今頃になって、しかもQ値が0.76Wの超高性能住宅で、床暖房を必須条件にしているのは何故? 一条は何を考えているの!」との疑問が・・・。 しかし、この疑問は価格を聞いて氷解。 もし、地場ビルダーが、押入れ以外の2階を含めた全室の床に床暖房を入れて欲しいと施主に依頼されたら、おそらく200万円はかかるであろう。 ところが一条のオール床暖房費は60~70万円で上がる。つまり、パネルヒーターよりも安い。 われわれビルダーは、世界の潮流がそうであるように床暖房は無視すべき。 とくに同社と競合する場合には、床暖房を前提にしていると完敗の憂き目に遭う。 そして、一条と同社の施主にとっては、床暖房は最良の選択肢としていつまでも残る。 |
128:
匿名さん
[2011-07-09 22:33:43]
他にもこんな記事もあります
http://www.do-make.jp/blog-column/dok004.html ヨーロッパでは床暖房は皆無で、パネルラジエーターによる輻射暖房がどこまでも主力。 この暖房運転を限りなくゼロに近づけてゆこうとしている。一方、北米ではダクトによる セントラル空調換気がほとんど。「床暖房を有難く感じる住宅は温熱性能が悪い証拠」というのが 世界の常識。ところが日本では床と天井との温度差が大きいため、床材を暖めるとホルムアルデヒドの 危険があるのを知りながらもやむなく採用。しかし先進的なビルダーはコントロールの難しい床暖房を 追放し、限りなく暖房費がゼロに近い住宅を開発してきている。 |
129:
匿名さん
[2011-07-09 22:35:52]
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130:
匿名さん
[2011-07-09 23:31:59]
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131:
匿名さん
[2011-07-09 23:39:18]
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132:
匿名さん
[2011-07-10 00:31:18]
>>125さん
パネル端のネジから不凍液?が漏れて乾いた形跡を見て、パネル式は 自分の中で選択肢から消えた ↑ 私の経験による意見ですが機械は大丈夫ですよ。 機械の配管に一番最初に不凍液を入れるときは必ず配管内にエアー(空気)が溜まります。通常は施工業者が試運転の時にエアー抜き作業をしていきますので、一般の方はそこまで分からないと思います。機械によってエアー抜き方法はさまざまですが、パネルヒーターの場合はパネルヒーターの端にネジがついており、そのネジを緩めることでエアー抜きを行います。 不凍液を入れながらエアー抜きを行いますのでエアーと一緒に不凍液も出てきます。おそらくその際に不凍液のふき取り忘れですね。タオルやティッシュなどであてながらネジをゆるめれば良いのですが・・・。ふき取りをおろそかにするとパネルヒーターもそのあとに暖かくなるため不凍液が蒸発し白く残ってしまいます。床にこぼれた後があればさらに間違いないですね。 灯油式のボイラーの場合も似てます。油タンクから灯油が銅管を通ってボイラーへ流すために、ボイラーにオイルフィルターとネジがついてます。同じくネジをゆるめてエアー抜きを行います。 |
133:
匿名さん
[2011-07-10 00:37:37]
東北も密閉回路のパネル暖房が多いですね。それと蓄熱暖房機やFF暖房でしょうか。関東や北陸では高効率エアコンやヒートポンプ式床暖房の採用が増えているようですね。
何が一番効率の良い暖房かと議論になった時にどうしてもその土地その土地の環境が大きく関わってきますよね。 |
134:
匿名はん
[2011-07-10 00:49:28]
>>127
でも長府の床暖房システムが納得出来ない。故障したら修理代高いメーカーなんだよ、ここは・・・。 全部一条が負担してくれれば問題ないけど。みんな不凍液の補充は自分でやってるの? 一条が負担してくれなかったら結構金かかると思うけど。 |
135:
匿名
[2011-07-10 10:54:16]
故障したら床剥がさないといけないからね
大工事だしなおるまで大変 10年過ぎた辺りから、故障率があがりそうだし 繋ぎ目がないという嘘を本当に信じている人いるし 繋ぎ目はいくらでもありますよ |
136:
匿名
[2011-07-10 10:57:04]
>>125
二つも嘘をついて、かなり必死ですね |
137:
匿名さん
[2011-07-10 11:13:18]
>>130
そんなことは常識レベルで誰もが知ってるでしょw それに、ヨーロッパの温水パネルの熱源はガスボイラーが主流だから。ガスは電気と比べて 高いよ。もちろん電気もあるけどね。ガスだと普通の2bedroomのフラットで4万円とかかかることもある。 で?何が言いたいの?パネル式が床暖房よりも省エネじゃないって 根拠を説明してよw 普通は逆だからさw |
138:
匿名
[2011-07-10 11:17:31]
>>130
?? 日本の電気代が高いのと、ヨーロッパでパネルヒーター、北米で全館空調が主要なのと関係あるの? 電気代が安いんだから、もし一条様の電気式の床暖が素晴らしいなら、日本以上に普及してるんでは? |
139:
匿名
[2011-07-10 11:24:33]
ぷ。継ぎ目はいくらでもあるかもしれないけど、少なくとも床下には無いなぁ。
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140:
匿名
[2011-07-10 13:09:05]
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