ザ・千里タワー The Senri Tower(その11)
481:
匿名さん
[2011-12-11 18:31:23]
まだ売ってるの?値段と中身合ってないマンションでしょう?
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494:
匿名さん
[2011-12-17 18:07:38]
傷物のダイヤモンドに価値がないのと同じくらい、ここは価値が下落した。
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495:
匿名さん
[2011-12-17 19:14:04]
傷物のダイアモンドは命に関わらないが・・・。
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498:
建設関係者
[2011-12-17 23:51:00]
この建物に関する事故の本当の詳細を一般人が知るのは無理でしょう。
公式には、建設会社が対応策を役所に報告し、承認され滞りなく完成検査も終わっているのですから。 でも、社会的にも関心の高い事故だったので建設会社、マスコミ、役所などもっと詳細を公にしたほうがよかったと思います。 官民一体になって正しく処置しても、一番関心を持っている一般市民に疑惑を持たれてはしかた無いのではないでしょうか。 「どうなんだろう?」といたずらに市民の疑惑を煽っていわゆる風評を立てる結果になっている様で残念です。 建設業関係者として、一般的な見方を書きますので参考にしていただければと存知ます。 さて、建物の構造で一番大切なものは「柱」です。柱が壊れると建物は一瞬も原型をとどめません。 その柱が工事の「うっかり」ミスで座屈し1.7mm下がったと報道されていたと思います。 ところが、ネットで流出した現場写真などを見ると、1.7mmは何かの間違いで20mmは下がったのではないかと思われます。 この工法の場合、柱の根元は接合のためと垂直の調整のため約20mmの隙間を設けセットした後、隙間に固化する材料を注入するのです。 しかし「うっかり」この注入を忘れて上の階を建設していったため、重みに耐えかね隙間が無くなるまで落ちた、つまり20mmは落ちている様なのです。 では、なぜ1.7mmという発表になったのか疑問が生じます。 精密機械で、はじめの位置が0.1mmまで測定されており、後で測定して1.7mm動いたというなら分かります。 ところが、建築の部材の位置を現場で0.1mmで測定することはありません。 妙に数字が細かいので違和感があります。 おそらく、何か逆算で1.7mm以下でないと不都合な事実があったのでしょうか。 注入忘れで20mm浮いていた、つまり上の階の梁に柱がぶら下がった状態から、支えきれなくなり下がったのですから、梁が破壊したのではないでしょうか。 その階だけ下がりませんから、事故階より上の階すべてが同時に下がったと思われます。 1本柱の座屈だけでも無かったのかも知れません。 ただ、仮に変形が1.7mmであれば、計算上補修出来ると説明の付く範囲であったのかも知れません。 当時のマスコミの取材もなぜか、一般市民のこの程度の素朴な疑問に応えるにはほど遠いものでしたし、そうなるとあまり触れないほうが良い話題となってしまったようです。 事故後、その建設会社ではかん口令がしかれ、社内ですら、話題にするのはタブーになったと聞きます。 事故の検証、処置は素人にも簡単に説明する方法は有ると思われるのですがそれがなぜかされていないのです。 関係者から見ても、疑問符付きの物件ではないでしょうか。 |
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500:
匿名さん
[2011-12-19 04:29:24]
あと19戸の我慢我慢。
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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