築7年の中古のマンションを購入することになり、火災保険をかけるのですが、見積もりを取ると、保障額にずいぶん差があり、聞くと計算のやり方が違います。
外資系ですと、新築当時の建物価格約2千百万x上塗り0.45x建築費倍率1.02=約960万→1000万
他社は壁芯80m2x東京都再調達価格202千円=約1600万
共有部分については、管理組合が火災保険をかけています。
どちらが適正な保障額なのでしょうか。再建築できる額にしようと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-09-04 08:47:00
火災保険の補償額
2:
ビギナーさん
[2007-09-04 12:17:00]
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ですので、うちは言い値では金額を出さなかった代理店にしました。
このときは売買契約書だったかな書類を提出して、支払時と同じ査定で保険料を出しますと言っていました。