仙台在住の物です。ここ数年仙台はマンション建築ラッシュで大激戦地域とも言われてます。
住友や野村、大和H、悪名高いアパ等々、特にタワー型マンションのほとんどはオール電化をうたってます。ここのHPをご覧になってる皆さんならオール電化住宅(IHクッキング等)の電磁波の恐怖についてはご存知かと思いますが、こんなに危険なIHが野放しになっている先進国は日本だけだと言われてますが、どうして、マンションデベはそんな危険なオールで電化を推奨し、また強制的に使わせるような事をしているのでしょうか?ちなみにドイツやウエーデンではIHの規制については相当厳しく、またマンション等の公共性の高い建物での使用は禁止になってるとの事。。
ちなみに仙台のタワーでガスも選択できたのは穴吹のサーパスみでした。
IHは基本的に鍋やフライパンの中で温度差が発生し、美味しい料理は不可ですし、その電磁波は基本的に電子レンジと同様で、子供の脳髄や女性特有な器官への悪影響は周知の事実です。
私には理解できません、、何か裏にあるでしょうか?
[スレ作成日時]2007-06-06 00:24:00
オール電化の危険性について
22:
匿名さん
[2007-12-09 20:47:00]
|
23:
匿名さん
[2007-12-09 21:12:00]
|
24:
匿名はん
[2007-12-10 09:41:00]
以前にテレビのドキュメンタリーで見ましたが、関西のK電力のお膝元の
K市では、ガン・白血病による死因・死者数の割合が圧倒的に高いという 客観的データがありましたので、心理的要因だけではないと思います。 米国では高圧線下地には住宅は勿論公共施設もゾーニングで建築不可。 日本には公園や学校が平気であったりするのは驚きです。官民癒着か? 私自身も例えば携帯は電磁波の一番少ない機種を選んでいます。 |
25:
匿名さん
[2007-12-10 10:16:00]
|
26:
匿名さん
[2007-12-10 12:50:00]
どっちも必死すぎw
ただ、高圧線だけは台風や突風で倒れたりしたら危険なのでさすがに近くに住もうとは思わないけど。 帰り道、仕方なく近くを通らないといけないときに雨が降ってるととめどなくジィーって耳鳴りみたいな音がしてるから気持ち悪いし。 どっちだって利点はあるし、絶対安全なんてありえないんだから そう顔真っ赤にせずにw ま、そう言う私は立地や建物のデザインでガスキッチンのマンションを購入しました。オール電化だったらだったで買ってると思います。 なんか先進的な感じでいいなぁとは思いましたよ。 ただ電化製品ですから、多分消費電力などの性能や効率等はガスの物よりも早く古く(時代遅れに)なる気がしなくも無いんですけどね。 |
27:
匿名さん
[2007-12-10 13:59:00]
話が高圧線にすりかわってる…。ガス併用だって、高圧線のお世話になってるでしょ。
そしてオール電化=IHクッキングヒーター=電磁波=高圧線という図式が成り立つ人の直感というか発想力はすごいと思う。 オール電化でもIHクッキングヒーターとは限らないし逆もしかり。 ちなみに電磁波に過敏に反応する人は実際にいます。でも気のせいの場合もあります。携帯電話を使っている人を見るだけで脈拍が上昇し気分が悪くなるが、障子一枚はさんだだけで大丈夫になる人などはそうです。 IHクッキングヒーターでいうと、たとえば、お湯を沸かすデモで予想外の早さで発生する水蒸気を浴びて、電磁波で気分が悪くなったと勘違いする人がいます(たとえば私です)。 ところで、主題は何?オール電化の危険性?IHクッキングヒーターの憂鬱?電磁波の影響について?高圧線下の学校の是非?オール電化マンションを供給するデベロッパーについて? なにがどう問題なのかよくわからない人は、オール電化マンションやIHクッキングヒーターは精神衛生上の理由でやめといたほうがいいでしょ。まだまだガス併用住宅沢山あるから心配無用。 まずは一人で議論発散してる1をソンk。 |
28:
デベにお勤めさん
[2007-12-10 15:23:00]
とあるデベに勤めています。過去にオール電化マンション
を数多く販売してきました。供給当初はコストもかかるし ホントに売れるのかと思っていましたが、安全・クリーン ・経済的ということでエンドユーザーの皆様には非常に好評 です。私どもの立場としては、特に結露・結露に起因する クレームがガス利用マンションに比べ非常に少ないとは感じて います。電磁波の影響・危険性ということが特にクローズアップ されてきたのはここ5〜6年でしょうか。勿論私達も気には なったので、IHメーカーや電力会社に確認してきました。 200VのIH(距離30cm) 0.003〜0.03ガウス 電子レンジ(距離30cm) 0.04〜0.08ガウス 送電線(地表) 0.001〜0.20ガウス 地球磁界(地表) 0.300〜0.50ガウス また、国際的ガイドライン(国際非電離放射線保護委員会) の数値は60Hz用で0.83ガウスとなっていると報告を受けています。 これらを踏まえて(信用して)自信をもって販売しています。 他のデベロッパーさんも同じだと思います。また、18さんが いわれているような事象やクレーム(?)は今のところ1件も 受けていません。(もしあれば相当数の相談があると思います…) 尚、ガスのマンションも販売していますが、最近はIHに変更希望 される方は、08さんが言われているように全体の2〜3割位います。 但し、中にはIHを嫌われ、(「IHは危ない!」といった内容の 本を購入され影響を受けられているようでした。著者は正直ワケの わからないひとでしたが…)で、上記の数値など頑なに信用されず、 ご自分で勉強されたのか、オールラジエントヒーターだとIHの 1/20の電磁波らしい、と言われ設計変更をされる方もいらっ しゃったので、参考にしてみて下さい。その方は場所自体は非常に 気に入っていただいてたのでかなりご熱心でした。 まぁ、27さんが言われているように、どうしても気になって仕方ない と思われる方はガスのマンションをおすすめします。ただし、スレ主 さんが言われているような「何か裏にあるのか?」といったような事 は、少なくとも私どもには全く無いです。 |
29:
匿名さん
[2008-01-02 18:52:00]
>美味しい料理は不可
ここの主はIH使って料理したことあるんかい? |
30:
匿名さん
[2008-01-02 22:33:00]
欧米じゃIHの危険性を公式発表しています。
冬に床暖房から終日電磁波浴びてたら身体オカシクなりますよ、いつか・・・ そのいつかがわからない。。。 |
31:
匿名さん
[2008-01-02 23:21:00]
>30
28さんの言ってるIHメーカー・電力会社の発表数値や、 国際的ガイドラインは違うんですか? その欧米の公式発表を具体的に教えてください。 床暖房を1日中使うことはめったにないでしょ(笑) まぁ、余熱を利用すればいいのでは? |
|
32:
匿名さん
[2008-01-03 00:30:00]
どうしてもこの議論は無くなりませんね。
他のスレでも書いたのですが、IHも電子レンジに 使用しているマイクロウエーブも、同じ電磁波。可視光線も電磁波。 X線も電磁波。スパーラジエントヒーターに使用している 遠赤外線も同じ電磁波。いずれも周波数が異なるのみの 違いです。 しかし、電磁波の強さは周波数に比例するわけで・・・ IHを危険とするならば、10の10乗倍 強力な電磁波、遠赤外線を使用するスーパーラジエント ヒーターはその存在意義が疑われます。 さらに、それよりも10倍〜100倍位周波数の大きい、 可視光線・さらにエネルギーの大きい紫外線を浴びることは・・ 考えたくありませんね。しかも太陽から大量に照射されるし。 ドラキュラの気持ちが分かります。 磁力もピップエレキバンは800ガウスといっています。 1000倍強力ですね。IHがだめなら、使用者は全員 即死でしょう。確かにあの磁石は尋常ではない強さです。 それから、白血病の発生率が統計的に高いというのも、非常に危険な分析です。 白血病はウィルスなどでも発症しますし、また飲酒・喫煙の影響を 排除できているのでしょうか?年齢の分布は?老人ばっかりだったら、 発生率は当然高くなります。性別だってあるかもしれない。人種は? 白人は統計的に皮膚癌の発生率が高いですね。遺伝的な要素は? 私だったら、これらを完全に排除した統計データを準備することは ムリです。 また、よく発生する間違いなのですが、正規分布に乗っていないデータを 強引に当てはめて、数値が異常に増大する・・・という統計上のミスが あまりにも多く存在します。例えば受験の時に登場する偏差値。これは 統計の誤った使用法の典型例です。ここではその間違いについては述べ ませんが・・・・。 また燃焼では、フリーラジカルという大変反応性の高いものが 発生します。この議論はどうなっているのでしょうね。反応性を考えると、 よっぽど電磁波よりも議論すべき内容と思っていますが。風評被害は非常に恐ろしい物です。例えばダイオキシンが良い例。 ラットはダイオキシンに極めて敏感で、致死量が非常に小さい=猛毒です。 体重にて人間に換算すると、これまた大変少ない量になり猛毒扱いされますが、 実は、ダイオキシンで死んだ人は確認されていません。 以前東欧でダイオキシンを盛られた人がいますが、致死量と言われている 量の100万倍くらい摂取し、顔は変わりましたが、まだ生きてます。 人間に対するダイオキシンの毒性なんてそんな物なのです。もちろん人間で テスト出来ないから、ラットでの実験結果が風評を呼んでいるだけなのです。そんなに怯えてもしょうがないでしょう。人間生きている限り、 電磁波だって大量に毎日浴びていますし、DNAにはその保護機構もあります。 それよりも、たばこを吸わない・酒を飲まない。これが一番! |
33:
匿名さん
[2008-01-03 10:30:00]
床暖房で一日とは言わなくても、数時間ずっと
床から身体に電磁波浴びてて怖くないですか? 検証結果はまだ先ですが、モルモットにはなりたくない!! |
34:
匿名さん
[2008-01-03 17:28:00]
|
35:
ビギナーさん
[2008-01-03 21:04:00]
オール電化に住んで普通のマンションより
たくさん電磁波浴びたくない! 知り合いはみんなそう言うんですが・・・ 「電磁波が危険」という内容のHP多いですね。 |
36:
匿名さん
[2008-01-03 21:55:00]
電磁波を心配している皆様へ
皆さん道を歩いたり車を運転したりしないほうがいいですよ 交通事故で死ぬかもしれません 病院にもかからないほうがいいですよ 医療ミスで死ぬかもしれません 無理なローンを組んでそのために仕事を無理するのも危険です。うつ病になって自殺してしまうかも。 電磁波で死んだ人は聞いたことないが上記では合わせて年間何万人も死んでるぞ。 電磁波が心配で電化住宅を敬遠する人って・・・それまで未検査の肉を何十年と食い続けた人が日本では未だ誰も死んでいない狂牛病を心配して突然肉を食わなくなった愚かな人々と大差ないように思いますが・・・ |
37:
新婚です^^
[2008-01-03 22:17:00]
電磁波の危険性を恐れるから、敢えてオール電化は敬遠します。
私達は子供が欲しいので・・・ 絶対安心と正式な発表あれば再考します。 |
38:
匿名さん
[2008-01-03 23:32:00]
30さん
>欧米じゃIHの危険性を公式発表しています。 37さんみたいな人がいるから具体的に教えてください。 37さん オール電化住宅に住んで子供たくさん授かっている人はいますよ。^^ 36さん 言いたいことはわかりますが、その例えはよくないですよ。 傷つく人がいますよ。(私も傷ついた一人です) |
39:
匿名さん(32です)
[2008-01-04 01:59:00]
37さん
電磁波というものは、波長よりも短い物に対しては、何もできません。 例えば、光学顕微鏡の限界は2000倍くらい。これ以上の倍率だと可視光線の波長を下回るため、見えないのです。それよりも波長の短い電子波を利用した電子顕微鏡は、数百万倍まで見ることが出来るわけです。見るという行為だけでもこれですから、波長を下回ればなにも物理的な作用を成すことが出来るわけがありません。 例外として電子レンジに使用している2.45Gzがあります。水分子はひらがなの”く”の形をしており、かつ電気的に偏りがありますので、この波長に対し電気的な作用にて回転運動を起こし、周りの分子と摩擦を起こし熱が発生します。これはあくまでも例外。 さて、IHの波長はというと、10の5乗〜6乗m・・・すなわち100キロメートルから1000キロメートル。それに対し、染色体の大きさは10ミクロンくらい。これだけ違うのに、何が出来るのでしょうか? ちなみに、X線は妊娠時には厳禁とされていますが、この波長は0.1ナノメートル=1万分の1ミクロンくらい。染色体どころか構成するアミノ酸レベルまで十分に攻撃・破壊できます。いわゆる”放射線”の代表格、ガンマー線も同様です。(発生源が違うので便宜上別扱いされていますが、電磁波としてはX線と同じ物です) 前述の電子レンジの場合、ガラスを見ると数ミリ間隔で針金が貼られていますが、波長が1センチ強のため、電磁波はこの隙間も出ることが出来ないのです。可視光線よりも波長の長い電磁波なんて、こんな程度の物ですよ。 私はオール電化の家に5年住んでいましたが、2人子供をもうけました。2人とも元気です。(^^) |
40:
匿名さん
[2008-01-04 11:26:00]
スレ主さーん、電化派もガス派も中立派もこれだけ激論を交わしてるんだ、
何かコメントはないんですか!? |
41:
匿名さん(32&39)
[2008-01-04 20:20:00]
私は電化派でも無いのだけど・・・。
マンション購入に当たり、温水器等の値段を見て引きました。十数年後に更新と言うことになったら・・・払えないよ! ということで、現在はガスありです。裏切り者かな? とはいえ、電磁波が放射線とごちゃごちゃになっている現状については、物理・化学をかつて学んだ者としては納得できません。電磁波有害説の内容については、みんな放射線被爆の内容じゃないですか!アルファー線・ベーター線は電磁波とは別物。ガンマー線はX線と同じ。まさか家電でX線を放射しているのか? でもガウス=磁力で測定しているし、各国の値は地磁気+αの数字。そりゃその数字だったら大丈夫でしょう。私でも数字を出せといわれればそうする。でも、マグネット式のハンドバッグを持っただけで、規制の100倍くらい被爆はどう説明する気なのでしょうかねぇ。クレジットカードを持つだけでも越えるかもしれません。さらにこれらの磁力は、IHと異なり極性の変わらない磁力ですから、同じ数値でも数倍影響が大きくなるでしょう。生活できないぞ。ホント。 さて、こんどは違う視点で見てみたいと思います。現在の私の本業、品津管理面から。 製造業をしていると、例えば不良率低減を要求されます。その際、パレート図というものを使用しますが、これは不良の要因を並べていき、その割合を図示したものです。 経験的に言えば、大体上位3〜5つの要因を潰せば、不良は半分になります。 これをIHの健康被害で考えてみましょう。まず肯定派のみなさんの考えにより、IHの被害を放射線と同等とします。 さて、人間の健康を害する根本的な要因としては、 ①喫煙 ②飲酒 ③食生活 ④老化 ⑤運動不足 ⑥細菌・ウィルス ⑦ストレス というところでしょうか。どれがどのくらいの割合を持つのか分かりませんが、IHの被害はこれらよりは下と考えてかまいませんね?>みなさん。 さもなくば、IHが市場にでてから、死亡率が異常に増加しているはず。明らかに有意差があるはずなので、このような議論はありませんよね。 これら7要因の合計で、おそらくは健康悪化の要因の7割以上はあるでしょうか。ということを考えると、IHの被害はおそらく全体からすると1%程度のはず。70%以上の要因を放置して、1%にこだわるの? ”たとえ1%でも大事”というのなら、それこそ前述の7要因を即刻排除してください。老化はどうにもならないかもしれませんが、残りは何とかなるでしょう。それで50%以上改善されるでしょう。それから1%を潰せばいい。 実は私が納得いかないもう一つの要因がこれなのです。改善活動がうまくいっていないケースでは、たいてい活動内容を見ると7位くらいの小さな要因にこだわって、それがうまくいかないから9位くらいに手を出して、結局何も改善されないという結果になります。そして言い訳は決まって”1%でも改善されればと思い、これから手をつけた”とか、”データを分析したけどどちらとも言えなかった”。 改善活動は1位から一つ一つ潰すのが鉄則です。面倒でもこれが一番。そうしないといつまでたっても終わらないし、下位の要因は上位の要因の影響も含まれることがあり、本質を見誤る可能性大。 木を見て森を見ない・・ということにならないよう、お願いします。 |
オールガスって…
ガス灯のマンションですか?