未曾有の大地震から早くも1ヶ月が経とうとしています。
東北・北関東より比較的被害が少なかった23区ですが
この震災を期に、自分たちの住む場所の安全性を改めて検証してみましょう。
東海・南海大地震の可能性も高まる現在において
長期的な視点でもっとも安心してかつ住みやすい地域は何処なのか?
火災・地震・津波・液状化・軟弱地盤などの災害リスクはもとより
生活・教育・行政などの環境も含めて総合的に議論していただきたいと思います。
【スレッドを検討板からマンション雑談板へ移動しました。2011.09.07 管理担当】
[スレ作成日時]2011-04-06 12:27:37
【23区限定】 災害リスクの少ない・住みやすい地域を語ろう (火災・地震・津波・液状化・生活環境・教育環境など)
571:
匿名さん
[2011-09-02 18:53:37]
|
572:
匿名さん
[2011-09-02 19:01:47]
安物買いの銭失い
|
573:
匿名さん
[2011-09-02 19:02:24]
珍しくポジな情報だが・・・掲載してるニュースサイトがゴシップネタサイトだからな。。。困った(笑
|
574:
匿名さん
[2011-09-02 19:07:44]
|
575:
匿名さん
[2011-09-02 19:12:06]
液状化した豊洲は、下がる一方ですね
|
576:
匿名さん
[2011-09-02 19:32:04]
くだらない話しで盛り下がっているところ失礼いたします。
日本列島に接近している台風12号の影響により、東京+首都圏にも「警報」が多数発令されています。 これは演習や訓練や妄想ではありませんので、各自ご自宅付近の大雨災害にご注意ください。 ◆関東甲信地方 の警報・注意報 http://mainichi.jp/weather/warn/area_03.html 東京では、多摩西部と南部に「大雨警報」「洪水警報」「雷警報」。 しかし灌水し易い地域は、まじめに準備しておいたほうがいいですよ。 |
577:
匿名さん
[2011-09-02 19:36:12]
豊洲の水捌け心配しろよw
|
578:
匿名さん
[2011-09-02 19:52:38]
NHKニュースで多摩川決壊の警告をやってたね。
|
579:
匿名さん
[2011-09-02 19:56:32]
12号は、強風と超大雨が予想されてますので、それによる灌水も多いと思いますよ。
関東でも台風の進路には注意が必要です。 |
580:
匿名さん
[2011-09-02 19:59:49]
東北北関東大震災の時の堤防決壊の様子をこの前やっていたけれど、一旦堤防を水が越えると、スーパー堤防も無力でないかな。これ以上自然災害が起こらないことを祈りましょう。
|
|
581:
匿名さん
[2011-09-02 20:08:24]
前から不思議に思ってた。
なんで豊洲は液状化するほどユルいのに水捌け悪いのか。 |
582:
匿名さん
[2011-09-02 20:11:18]
前から不思議に思ってた。
スレの話題の流れに乗れずにいつも同じネタに戻るのか。 |
583:
匿名さん
[2011-09-02 20:11:36]
世田谷よりはかなりいいのでは?
|
584:
匿名さん
[2011-09-02 20:22:05]
そして、同タイミングで世田谷ネガさんも登場。
もしかしてネガさんって同じ組織(笑)の人達なのかなっと。 |
585:
匿名さん
[2011-09-02 20:23:56]
世田谷区も低い場所はダメ
ニコタマは・・・ それでもウメタテ低地よりは数段いいが。 |
586:
匿名さん
[2011-09-02 20:48:08]
震災後M5以上600回目前、見えぬ終息 “余震の連鎖”原因 産経新聞 9月2日(金)7時56分配信 国内で過去最大のマグニチュード(M)9・0を記録した東日本大震災によるM5以上の余震が600回に迫ろうとしている。8月にも11回観測され、終息の気配はうかがえない。気象庁は、大規模な余震の影響で新たな余震が発生する“余震の連鎖”を理由に挙げる。地震学者は「今回の地震で余震域以外でも地震が誘発されている。余震を含め地震は年単位で続くだろう」との見方を示す。 気象庁によると、東日本大震災の震源域は岩手県沖から茨城県沖の南北450キロ、東西150キロに及ぶ。 震源域周辺では1日までにM5以上の余震が559回発生。月別でみると、3月427回▽4月56回▽5月29回▽6月17回▽7月19回▽8月11回-と減少傾向にあるが依然、10回以上発生している。 気象庁は「今回の巨大地震では、断続的に発生する余震の規模が大きいことが影響している」と分析。東京大学地震研究所の大木聖子助教も「大規模な余震が発生すると、周辺でその余震が起きる」と指摘する。 ただ、“余震の連鎖”を生み出す大規模な余震について、大木助教や気象庁は「数は際立って多くない」と説明する。 一般的に最大余震は本震からM1程度小さいとされる。今回の地震ではM7級の余震が6回しか観測されておらず、同規模だった平成16年のスマトラ沖地震(M9・1)と同数だった。7年の阪神大震災(M7・3)で今回のM7級に相当するM5級の余震も約1カ月間に計6回。今回の地震はもともとの規模が大きいため、一定規模以上の余震回数も多くなっているとみられる。 一方、スマトラ沖地震では発生から約5年半後の昨年6月にもM7・5の余震が発生。大木助教は「今回も数年単位で大規模な余震が発生する可能性がある」という。 今回は余震域以外の長野県や静岡県などでもM5、6級が発生するなど、岩盤のバランスが変わった内陸部などで新たな地震が誘発されている。大木助教は「東日本全域に影響は及んでおり、警戒は続けなければならない」と話す。 |
587:
匿名さん
[2011-09-02 21:05:40]
>それでもウメタテ低地よりは数段いいが
1mも冠水するところはないでしょう。 |
588:
匿名さん
[2011-09-02 21:31:42]
|
589:
匿名さん
[2011-09-02 21:54:58]
>魚市場予定地
て、液状化対策済みだっけ? |
590:
匿名さん
[2011-09-02 21:57:45]
ヘドロが噴出した画像もあったよ。
すぐブルーシートで覆い隠したらしいけど |
液状化起きなかった湾岸エリア物件 需要回復早いと専門家
2011.08.28 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20110828_27884.html
東日本大震災を契機に、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の新築・中古分譲マンション市場には、どのような変化が起きているのか、今年下半期以降の市場はどう動くのか、東京カンテイの市場調査部主任研究員の井出武氏が解説する。
* * *
今年下半期以降の首都圏のマンション市場は、どう動くのか。今後を占う上でひとつの指標となるのが、今年9月以降に販売を予定している新築マンションの販売動向だ。その価格や売れ行きによって、価格水準や、マンション需要2 件がどの程度回復したのかが、ある程度把握できるだろう。
阪神大震災の際、兵庫県では、液状化の被害を受けたエリアとそうでないエリアとの間で大きな価格差が生じた。液状化被害を受けたエリアのマンションでは、震災から半年後に価格が急落し、震災前の価格水準に回復するまで3年を要した。
今回の震災で液状化が起きたエリアは首都圏のごく一部であり、首都圏のマーケットを一変させてしまうほどのインパクトはないと考えられるが、液状化の被害を受けた物件や、地震によってインフラが損傷したエリアに関しては、プライスダウンせざるを得ないだろう。価格はいずれ適正な水準に戻ると考えられるが、回復までにある程度の期間を要することは間違いない。
一方、同じ湾岸エリアでも、液状化現象がほとんど見られなかったエリアに関しては、「液状化対策がしっかりと施された安全な埋立地」という点をセールスポイントにして、早い時期に計画再開が決定されたり、人気が出たりする可能性もある。
いずれにせよ、湾岸エリアには、都心部への交通アクセスの利便性や、城南エリアや城西エリアなどのブランド住宅地に比べて価格が割安といった絶対的な優位性がある。消費者が震災後のショック状態から脱し、冷静な目でマンション2 件購入を考えられるようになれば、湾岸エリアの需要2 件も回復していくだろう。
※マネーポスト2011年9月号