今後、マンションはほとんど売れなくなるでしょう。
そうするとどうなるか。
値上がりの要素しか見当たりません。
1.供給が大幅に絞られる。
デベの淘汰が進んできており、供給制限かけることが容易になりました。
大手が供給を絞れば、需要に見合った供給とすることができます。
抜け駆けするような中小デベは既に淘汰済み。
2.資材の高騰
鉄鋼などは去年の2倍。ここ5年でみると4倍もの価格に高騰しております。
3.人員確保の問題
東北の復興に人員が割かれていくでしょう。
人件費高騰が危惧されます。
4.中古売り出しが減る
不況下には中古が出ません。
新築に買い替えもいませんし、安く売りたい人もいないからです。
結論:
安く買いたいなら、既存物件を買い叩く必要あり。
今後、供給は大幅に絞られる。建設コストも高い。
この状況でデベが利益を出すには、マンション価格を上げる必要がある。
[スレ作成日時]2011-04-01 08:21:21
23区のマンションは値上がりする
334:
匿名さん
[2011-04-03 19:56:09]
湾岸&郊外は不便さを露呈したからな
|
335:
匿名さん
[2011-04-03 20:00:01]
一番の省エネは職住近接です。
|
336:
匿名さん
[2011-04-03 20:05:51]
職住近接ねえ
|
337:
匿名さん
[2011-04-03 20:37:58]
23区どこであろうと、駅近だよ
|
338:
デベにお勤めさん
[2011-04-03 21:14:23]
値上がりなんてないですよね
3月の都心の中古が値上がり(笑) きちんとデータが取れていないんですよ おわかりですよね それとも少し足りないのかな |
339:
匿名さん
[2011-04-03 22:06:19]
>>338
影響が表に現れるのは半年先ですよ。 |
340:
匿名さん
[2011-04-03 22:14:08]
|
341:
匿名さん
[2011-04-03 22:23:12]
|
342:
匿名さん
[2011-04-03 22:24:38]
お国が買うから
値段は青天井だよ~ん。 |
343:
匿名さん
[2011-04-03 22:34:00]
マンションの新規供給は4年間は低迷すると考えたほうがよろしいでしょう。
そして、4年後にはかなりのインフレになっているでしょう。 デフレは過去のお話になっている。 |
|
344:
匿名さん
[2011-04-03 22:36:15]
乗り損なったんだからしょうがないじゃん。
|
345:
匿名さん
[2011-04-03 22:57:26]
値上がりは無いと信じたいネガ・・
まあ頑張れ |
346:
匿名さん
[2011-04-03 22:57:48]
東京は人口が多い分、透析人口も多いです。
計画停電で混乱が生じないことを祈ります。 一口に透析といっても①除水と②透析にわかれますね。 前回の透析日から当日まで1日または2日間の間隔があきます。 その間摂取した水分は無尿の場合、体内に貯留されることになります。 【除水】を行う必要がある水分の量を『目標除水量』と言います。 目標除水量=⊿BW+a.透析中の食事中の水分+b.用いる生理食塩水-c.不感蒸泄 返血で使用する生理食塩水の量は200ml、不感蒸泄は100mlとすると、だいたい【⊿BW+100ml】程度が目標除水量になります。 透析患者は環境の変化に非常に脆弱です。高額な医療費もかかっています。 計画停電にも相応の配慮をお願いします。 |
347:
匿名さん
[2011-04-03 23:00:01]
|
348:
匿名さん
[2011-04-03 23:01:31]
2013年ころだと思っていたのが思わぬ展開で2年も早まったな。
|
349:
購入経験者さん
[2011-04-03 23:18:06]
大震災の影響で東京湾岸埋立エリアのタワー・マンションの価値が
どこまで下落するかと業界内や専門家間でささやかれている 埋立地各所で液状化現象の被害が発生し 高層マンションで体感した揺れに住民は死を覚悟するほどの恐怖を味わい 子供達はその恐怖体験がトラウマとなっている それ故近隣住民には口が裂けても言わないが すでに引越を検討しはじめている入居者もかなり多い また今後、埋立タワマンを検討する層はリスクを承知の上で 「低価格」を最優先する購入層へ移行すると予想される そうなれば街全体の価値がますます下落し負のスパイラルに陥ることとなる 決して公表はできないが一部専門家の間では 埋立タワマンの価値下落率は▲30%とも▲50%とも言われている 現時点で震災後の「新価格」の均衡点がどこになるかは不明だが 今回の震災で需給バランスが完全に崩壊したことは間違いない 夢のタワーマンションが完全なる「負債」となってしまった今の状況で 比較的裕福な家庭であれば売却&損切りも可能だが 多くの家庭はそう簡単に売却できないため 今後も含み損を抱え、恐怖・不安・ストレスと向き合いながら 35年の住宅ローンに耐え続けることになる いずれにしても1~2年後には「新価格」が明らかになるだろう |
350:
匿名さん
[2011-04-03 23:31:34]
東日本大震災が住宅着工戸数に与える影響を試算した。
同研究会は今年1月に、11年度は83万6000戸、12年度は83万4000戸の着工があると予測していたが、これをそれぞれ80万6000戸、81万6000戸と下方修正した。 震災後の復興建て替え需要を合計で16万3000戸とし、そのうち11年度中に3万1000戸、12年度中は8万8000戸が建つと予測している。一方、震災で日本経済が打撃を受けることによる世帯所得の減少や建築費の上昇などはマイナス要因として働くため、復興による着工分を除けば、11年度は77万5000戸、12年度は72万8000戸まで落ち込むとしている。 もう着工数は減ってきてるね 震災復興分をのぞけば選択肢がさらに減ることになる |
351:
匿名さん
[2011-04-04 02:30:04]
某掲示板からの転載です。
ネットに転がっていそうな、悪徳商法の書き込みみたいですね。 ちょっと面白かったので、共有まで。 ===============以下、転載==================== 反論必要なら過去レスを参照してください。 すべてあなたの理屈が否定できる材料はありますよ。 法律に詳しい方、所有者にも法律関係の方はいらっしゃると思います、 ええと、税制であっても借地借家法であっても この物件の契約は法律に遵守して履行されています。 私も、少なくとも借地借家法その他不動産関連法について詳しい第三者に確認の上 契約しました。 が、結論、解約(手付け解約)しました。 理由はただひとつ 法整備の不備というより、資産価値の変動が 所有権物件と比較すると不確定だったからです。 実名は出しませんが、担当者と上司(?)の方からの説明は明らかに不十分であり 「買うか買わないかはあなた次第、しかし、ここは買いやすいですよ」みたいな 説明もあり、担当者が熱心だったこともあって 一旦は契約に踏み切りました。 それは、周辺と比べてイニシャルコストが断然安いというのが家族の結論でした。 しかし、契約後にある弁護士にたまたまお話したところ 事業主も想定していない事態が起きた際の資産現象のリスクについて 大きな落とし穴があった事に気づいたのです、 詳細は希望があればご説明しますが、 今となっては後の祭り 手付金を放棄して契約を解消しました。 今後、定期借地という制度の不備(賃借人・借家人にとって)について 議論が出てくることでしょう。 法律関係にお詳しい方々も多くいらっしゃると契約の際に 担当の方から伺いましたが 法律やコンプライアンスうについては大手デベロッパーのこと ぬかりはないと。 「将来のリスク」について、明確に説明してくれる訳ではありませんからね。 これから購入検討されてる方は、慎重にしていただきたいと 老婆心ながらご忠告させていただきます。 |
352:
匿名
[2011-04-04 02:48:06]
定借は金持ちが道楽で買う物であることは震災前から変わらない。問題が浮き彫りにはなったが。
フランス大使館とかも相当苦戦すると想像。 |
353:
匿名さん
[2011-04-04 05:14:48]
埋め立てタワマンってもともと安かっただろ。
何で安かったのか理解できてないの?? それが何故安くなるのか不明。 普通に考えると、今後は値上がりに動くだろ。 |