ガルバニウムの屋根
No.101 |
by 匿名さん 2012-03-05 10:12:56
投稿する
削除依頼
92です。
屋根は軽い方が良い事は知っていますが、うちは台風や竜巻と美観を考えて防災瓦にしました。 理解していない訳では無く、>91「金持ちだからガルバ」と言う間違った解釈に一石を投じただけです。 ガルバ愛好者にはトタンとガルバは別物でしょうが、所詮コーティングが違うだけで、トタンもガルバ鉄板です。 亜鉛メッキにアルミを混合して保護層の耐候性を上げただけです。 亜鉛メッキ&アルミですが犠牲陽極の働きもありますので、部分的な腐食が起こるとその周囲の保護層は鉄を守る為に、犠牲的に陽イオンを出し消耗されます。 だから、塩害(陰イオン)や鳥の糞(酸)で局部劣化が起こると、劣化進行が起こるので注意が必要です。 素材自体に耐腐食性は無いので、アルミ・ステン・チタンとは比べ物にならない貧弱な材料と言う事が言いたいだけです。 好きでガルバする方は、それで良いのでは?良い所もありますし・・・。 しかし「金持ち=ガルバ」なんて嘘はいけませんね。 それにしても自分の貧相な知識を、他人を非難する事でしか正当化出来ない愚かな方が居るのにはびっくりします。 |
|
---|---|---|
No.102 |
>101
単にガルバ屋根といっても、今は錆に強く耐久性が非常に高い品も見られます。 IG工業のガルテクトやトステムのTルーフといった20年以上の保証が付く品もあり、またそうした高い品質の品は一般的な洋瓦より高額です。 金属屋根でもそうした高額な品を選ぶ人も居る訳で、そこには軽いと言う事に加えて長く使用できるといった付加を見出し選ぶ人もいるでしょう。 塗装や保護材ひとつをみても、塗布後の対応年数もあがっています。 金属屋根だから貧弱な素材と決め付けてしまうのは安易で他の製品についての知識に乏しい行為にもみえますね。 |
|
No.103 |
瓦型のガルバもあるからね八割がたガルバリウムの屋根じゃないの?
少なくとも家の住んでるとこはそんな感じだけど |
|
No.104 |
興味無いからトタンはトタンだよ
見た人が決める事 |
|
No.105 |
101は80%ぐらいまでは有益な事を言ってたのに、もったいない。このまま行くと、トイレおばさん扱いになっちゃうよ。
|
|
No.106 |
見た人は住まないからね。あまり気にしすぎない方がいい。自分が見て、ガッカリするならやめて置いたほうがいい、当たり前だが。そもそもガル板の見た目は安っぽい。中には高い物もあるってだけ。このスレッドを見る様なヒトが、トタンと言うのは偏見の現れ。
|
|
No.107 |
まぁ ご自分がトタンの様だからでしょ?
|
|
No.108 |
ガルバにして良かったよ。
3.11地震で棟瓦が落ちて、まだ周りはブル-シ-トの家が多いよ、瓦職人不足で2,3年かかる話も有る。 近くの大工の話では瓦からガルバに代える家が多くて超多忙だと。 瓦屋根と金属屋根は下地からやり方が異なるらしい。 金属屋根は板金屋がやる、こちらも超多忙のようだ。 |
|
No.109 |
屋根材は適材適所。
雪国は金属屋根が便利。 海辺は金属屋根は塩害で不向き。 華奢な家には重い瓦は不向き、特に最近は2階建てが多い。 その他に有るけど最後に予算と相談して見栄を張れば良いのでは。 |
|
No.110 |
見栄を張るとガルバ=トタンw
|
|
No.111 |
>110の頭は前時代的認識w無知さにわろすw
|
|
No.112 |
ガルバ屋が、自分は家建てるときに陶器瓦にするって言ってた。
|
|
No.113 |
ガルバ屋?、板金屋?のこと。
|
|
No.114 |
104=107=110
春休みか。 |
|
No.115 |
屋根の雨漏りは昔と異なり、ル-フィングで止めている。
ル-フィングを紫外線から守るために屋根材が必要。 ル-フィングは良いものを選択すべき、ガルバが錆びて穴が空いても直ぐには雨漏りにならない。 |
|
No.116 |
あのね
屋根の下地が大事で 瓦でも NGですよ |
|
No.117 |
瓦は、見た目もいいし耐久性もいいけど、重いから構造材や下地に負担がかかるんだよね
築30年くらい経つと波打ってる家とかあるよね 迷うなぁ・・ |
|
No.118 |
>105
101ですが「トイレおばさん」って何ですか? 妖怪か何か・・・? ちなみにガルバでも高い商品はありますが、10~20年で再度塗装しなければなりません。 面倒で無く新しい色になるのが楽しみな方は良いと思います。 阪神大震災後のテレビや新聞各社が『家屋が倒壊した原因は屋根瓦が重かったのが原因。』誤ったと報道されました。 一部のマスコミは誤報であったことを認め、訂正報道されたのですが、その扱いは小さかった事は御存じでしょうか? その結果、『日本瓦=重い=地震に弱い』という誤解をしている方は多い様ですが、実際は屋根相応の強度計算をするから大差は無い様ですよ。 でなければ、瓦の構造自体が駄目って事になるはずです。 まあ、上物は軽いに越した事はありませんが・・・。 |
|
No.119 |
あのね
屋根の下地が大事で 瓦でも NGですよ |
|
No.120 |
って事は トタン屋根は軽いから躯体もそれに見合った強度があればいいんだね。
|
|
No.121 |
真実かは?、昔は地震の時は瓦は落とし軽くすることで対応していたと聞いたことが有る。
土壁も壊れることで地震の力を吸収してるそうだ。 地震国の日本で屋根を瓦屋根にするのは不自然と思う、昔の戦で火を放たれ燃やされないようにしたようだ? 江戸時代に少し軽い瓦ができ、火事の延焼防止したようだ? 基本は軽い屋根が正解と思う。瓦のため躯体を丈夫にするのは?、コンクリ住宅も重いため地震対し弱い面も有る。 アンカボルトにしても先人の知恵を無視して現在問題が起きてきてる。 瓦も止めなくていけないことになってるが、地震で壊れやすくなるのは間違いないと推測できる。 |
|
No.122 |
震災で落ちて来た瓦で亡くなった人もいました、地震のリスクを考えると瓦は恐い面も有る
|
|
No.123 |
屋根の下地をしっかりするべ
たった60年 トタンでも 瓦でも 持てばよし |
|
No.124 |
瓦は見た目が好かんので性能妥協でガルバです。
|
|
No.125 |
3匹の子豚の話が有ります。藁の家、木の家、煉瓦の家。そしてエコのため100年住宅?
アイヌの家(チセ、竪穴式住居)は1代限りだそうです、衛生上のためと言われています。 江戸時代まで竪穴式住居が有ったそうです、現在残っているものは公と金持ちの家と推測できます。 庶民は冬は竪穴式住居、夏は竹利用の高床式住居で暮らして居たのではないかと推測してます。 日本人の綺麗好き、新品好きは高温多湿による菌とカビから防衛するための文化です。 土足可の欧米の煉瓦の家が良いとは思いません。 身近な藁等で作って有るので軽く地震対策になります、適当な時期に立替をすれば衛生的です。 欧米の真似の100年住宅ではなく、環境に配慮した材料を使った、使い捨ての安い住居の方がエコと思います。 |
|
No.126 |
地震で家屋が倒壊する理由を「重い屋根のせい」と単純に考えると、このように極端な方向へ行ってしまいますね。
しかし、耐震とはそれほど単純なものではありません。 その家の耐震性のチェックポイント代表例は・・・。 ①地盤(埋め立て地や谷を造成した土地は、揺れが大きく、硬い地盤の上の家に比べて、被害を受けやすくなります。) ②基礎・土台(基礎は最も力を受ける場所です。基礎と土台、柱がアンカーボルトでしっかり固定されているかどうかをチェックしましょう。また、土台や柱が、白アリや雨水等によって、弱くなっていないかを見ます) ③耐力壁(筋かいの入った壁、構造用合板の壁など、耐力壁が家全体にバランス良く配置されているかどうかが非常に大切です。耐力壁は、タテ、ヨコの揺れに、大きな力を発揮します) ④建物の形(大きな開口部のある家や凹凸の多い家は、地震に弱いという特徴をもっています) 以上の様なチェックの上にはじめて屋根の重さの問題が出て来ます。 屋根が軽くても本体が脆ければ倒壊します・・・事実、震災でもトタンやガルバの家も倒壊しています。 強い躯体なら瓦でも金属でも、倒壊する可能性は低いでしょう。 |
|
No.127 |
結局コロニアルグラッサやガンダリウムが好まれないのは実績からくる信頼性がないから。
|
|
No.128 |
>126
>柱がアンカーボルトでしっかり固定 http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20091027.wmv 右がアンカ-でしっかり固定したため倒壊。左が逆。 上はお役所がアンカ-でしっかり固定すれば地震でも大丈夫なことを見せようとしたのに逆の結果にになった笑える実験です。 耐震は1.46倍です、1.5倍で耐震等級3です。耐震等級3に近い2です。 |
|
No.129 |
>127
コロニアルは最近のガルバリウムより劣化が早いみたい。 5年を過ぎた頃から色が褪せて15年もすると基材の痛みもみられます。価格は安くて良いんですが、質も値段なりといった印象になってますね。 ガンダリウムは呼称が使用目的から使われてしまっていますが、実際はルナ・チタニウムだったはずです。 採掘場は公国領土内なので、先に公国の機体に採用されると思われるんですが、ナゼか連邦の機体に先に採用された点で、知名度が遅かったのではないでしょうか。 また最近は総転移装甲など、新しいモノの開発や設定上の重要性が薄れた感があり、使われなくなったのだろうと思います。 |
|
No.131 |
ガルバリウムの家には住みたくないが、ガンダリウムの家には住みたい。
|
|
No.132 |
二スクボードで 問題解決だよ 諸君
|
|
No.133 |
静岡にあるアナハイム工業のガンダリウム鋼板屋根がいいよ。
カラーは白、赤、青、黄の3色から選べるし、チタンより硬くて、アルミより軽いらしいw |
|
No.134 |
>ガンダリウムが好まれないのは
認めたくないものだな……自分自身の、若さ故の過ちというものを。 |
|
No.135 |
>128
126です。 知っていますよ・・・開始10秒後の大入力で試験体2の柱脚が引き抜けたから倒壊しなかっただけでしょ・・・倒壊結果だけで判断ですか・・・。 建基法が想定する人工地震波を1.8倍にした実験だから、壊れるのは当然ですね。 「開始10秒で試験体2は倒壊した」というのが研究者グループの判断ですが、アンカ-固定が嫌なら外せは良いだけですよ。 実際は家が基礎から落ちて倒壊する可能性の方が高くなりますが、信じる方向でやってみては? |
|
No.136 |
↑
有名な実験だ! 柱が抜けたから大きくぐらついたが、抜けて伝わりにくくなったから倒壊しなかったってか! |
|
No.137 |
シャア謀ったな!
ガルバはガンダムに落とされました。 ガンダリウムで造っときゃ墜ちず済んだものを。 |
|
No.138 |
|
|
No.139 |
コロニアルは15~20年で大規模修理か葺き替えが必要らしい。
結局の所、ガルバの耐久年数は何年? |
|
No.140 |
下地が問題ないら 一生放置 ジンカリウム屋根の俺
|
|
No.141 |
|
|
No.142 |
>2軒も壊す意味がないのでは?
どの様に壊れるかが見たかったのでは? 詳しくは主催者へ聞いて下さい。 >周りは殆どが棟瓦の落下でブル-シ-ト。 古い住宅ではないの?今の瓦釘で止めているので落ちませんよ。 竜巻被害の家を見たが、古い住宅の瓦は飛んでいたものの、新しい所の瓦は残っており窓や外壁の被害は見られました。 金属屋根やスレート屋根は屋根自体が無くなっている家もありましたので、構造次第でしょうね。 |
|
No.143 |
>コロニアルは15~20年で大規模修理か葺き替えが必要らしい。
10年周期で洗浄&塗装すれば寿命は延びますよ。 風化劣化により硬化しバリバリ割る様になれば、葺き替えでしょうね。 結局の所、ガルバも塗装しなければいずれ錆びます。 金属屋根で寿命と維持費を考えるなら、ステンレスですね。 |
|
No.144 |
> 古い住宅ではないの?今の瓦釘で止めているので落ちませんよ。
棟瓦はふつうに落ちますよ。釘打てないし。 わが家の近所でも、大半の家は損傷がありました。 特に、下り棟はほとんど。 |
|
No.145 |
|
|
No.146 |
>142
>金属屋根やスレート屋根は屋根自体が無くなっている家もありましたので、構造次第でしょうね。 TVのニュ-スでは面白可笑しくするため、倉庫などの映像を多用します。 相当古い家でなければ、屋根自体はなくなりません、手抜きは別です、調べて見てください。 曖昧な表現ですと、台風の多い所では金属屋根では駄目と判断する方がでます。 |
|
No.147 |
>142
昔は瓦にする、メリットが多く有りました、今は耐久性以外は見当たりません。 風対策も昔の話です。デメリットに重いこと、傾斜が必要などが有ります。 瓦の信奉者がいるので最近は瓦に見せかける屋根材が多くなりました。 傾斜の緩い屋根で瓦に見えるのは瓦ではないです。 |
|
No.148 |
というか147はガルバ瓦も否定なのかな?
破損した部分をそこだけ交換しやすいのも瓦のメリットだと思うんだが。 |
|
No.149 |
>148
昔ながらの重い瓦は使用しない方が良いです。 |
|
No.150 |
|
|
No.151 |
|
|
No.152 |
|
|
No.153 |
|
|
No.154 |
>153
電車は風に弱い話、横転するのは珍しいことではない。 |
|
No.155 |
風に弱いのは分かるとして、実際に風で横転した話はあるかもしれないけど、あまり聞かないね。
|
|
No.156 |
黒川建築板金のHPではガルバはトタンと言ってますね・・・安っぽいので絶対使いませんが・・・。
以下HPより。 オススメの方法としては、20年~25年の時期に外壁のリホームと同じ時期に吹き替えや、その上から更にガルバニウム鋼板を張ることを推奨します。 述床面積が40坪程度のごく一般的な住宅ですと、外壁と屋根のリホームで300万円くらいなので、途中でメンテナンスの費用を捻出するよりも、なるべく長く使って、一気にリホームしてしまった方が、維持管理費をぐっと抑えることが出来るでしょう。 ガルバニウム鋼板屋根の欠点 耐久性があり超寿命で軽く地震に有利とガルバニウム鋼板屋根はいい事ずくめなのですが、トタン(金属)である点においての欠点が存在します。 欠点その1 雨音がする トタン屋根の宿命なのですが、瓦に比べ静穏性は低くなります。 そこで、黒川建築板金では、3重の防音対策を推奨しております。 対策その1 木毛パネル(インシュレーションボード)で吸音及び断熱効果UP 対策その2 特殊ゴムアスルーフィングで吸音性と防湿性をUP 対策その3 ガルバニウム鋼板の裏に吸音材を張ります という3重の特殊工法を採用しております。 ただし、コロニアル屋根にガルバニウム鋼板屋根を施工する場合(リホーム)には特に音の処理をしなくとも、いままで以上に静かになることでしょう。 欠点その2 熱くなる これもトタン屋根の宿命ですが、上記の対策に追加し以下の工法を導入している家ならば完璧なのではと思いますが、基本的に薄いコロニアルよりも断熱性は優れているようです。 発泡ポリウレタンボードを使用するとさらに断熱性は向上します。 上記の3対策をしていない場合には、夏時期に屋根が熱を持ちますので、2階部分にクラーが必要になったり、夜寝苦しいという場合も生じますので、多少のお金をケチらないできちんと対策を施す必要があるといえます。 http://yane.sadou.org/toku/02.html |
|
No.157 |
面倒ですな
二スクボードでOKでしょ |
|
No.158 |
ガンダリウム合金ならぬ「ガンダマーの家造り」と言うHPがありました。http://goufcustom.blog104.fc2.com/blog-date-200807.html
HPより抜粋 その家に立ち寄ることにして、間近に見たヨメは、そのグリーンの壁・「ガルバリウム鋼板」を見た時の一言。 「これヤダ~。トタン??」 「安っぽくない?」 奥さんは一般的な方みたいですね。 |
|
No.159 |
ブリキみたいなの外壁 カッコいいぞ
シルバーにクロの斑点が有る様な感じ? 分かる? |
|
No.160 |
たまに釘か鋲みたいので施工されているが あれは正解なのだろうか?
うちの嫁さんもトタンはイヤと言う。 |
|
No.161 |
|
|
No.162 |
屋根の話に戻りましょう。
|
|
No.163 |
そう
ブリキのロボットの様な |
|
No.164 |
小さい家に瓦って余計背伸びしてるようでダサイけど外見ばっか気にしてないで中身を充実させた方がお利口さん
|
|
No.165 |
安い家は安っぽい。小さい家も安っぽい。日本の家は大体そんな感じ。ちょっぴり頑張るとドリームハウスになる。
|
|
No.166 |
だから今どき瓦なんて…
|
|
No.167 |
瓦屋根が嫌いなのに妥協してしまったばかりに屋根を見る度にストレスが溜まる
|
|
No.168 |
工務店の「ガルバが良い」と言う言葉に妥協してしまったばかりに、屋根を見る度にストレスが溜まるし、知人や近所の方にトタン屋根と言われる・・・納得出来ない方はガルバは止めましょう。
御近所の家の様に防災瓦にしておけば良かった・・・見た目はトタンですから・・・。 |
|
No.169 |
瓦? 絶対的なNGワードとして 認定します
下地の方が大事です |
|
No.170 |
3.11地震の震度6弱を経験からは重い瓦は選択できません。
1年後の今も棟瓦の未修理の住宅が多く有ります。 瓦の場合もル-フィングで雨を防ぐとなってますが屋根の勾配を大きくする必要が有ります。 屋根が大きく重くなります、また軒の出も多く出すと勾配が大きい場合は屋根を高くする必要が有ります。 益々屋根が高く、重くなりますし、価格も高くなり、地震に対しても弱いです。 金属屋根も材質は多様です、予算に応じて選択した方が良いです。 見た目は瓦に近いタイプも有ります。 |
|
No.171 |
ジンカリウムもガルバの仲間だよね。瓦より高いけど。
軽い。安っぽくない。野路板を傷めにくい。 |
|
No.172 |
あの震災で震度6以上の被災地にいる方ならわかるかと思いますが
これから建て直す家では瓦という選択だけは絶対に無いですね。 あの地震でどれだけの家の瓦が崩れ落ちたと 思いますか? 落下した瓦の下敷きになった方も多かったと聞いています。 瓦信奉者はまた言い訳で瓦の種類や施工方法だけの性にするんでしょうか。 新旧問わずかなりの確率で崩れて落下してましたよ。 何を根拠に瓦がベストだと言い張るんでしょうか。 私には理解できません。 |
|
No.174 |
もう無理だよ
時代が変わってんだよ 気づけよ 瓦は無いよな |
|
No.175 |
防災瓦も落ちたのでしょうか?
時代は変わっているのですよね? 瓦がベストだは言いませんけど、1000年に一度の地震を想定しても無理が有ると思いますよ |
|
No.176 |
>>175
1000年に一度っていつの情報ですか?(笑) 最新の研究では、もっと短いスパンで大地震が 来ていることが判明してますよ。 瓦推進者の時代錯誤ぶりがここでも伺われますね(笑) それに、東海地震・首都圏直下型地震は近未来よりはるかに短い単位での発生が予想されてますよ。 防災瓦で守れるといいですね(笑) |
|
No.177 |
瓦の似合う家なら瓦でもいいけど、何でこの家に瓦?みたいなセンスの無さを露呈しているのも有るしね
|
|
No.178 |
「地震で倒壊=瓦」と言う迷信信じているのね。
残念な方もいますね・・・瓦にしなくてもトタン(ガルバ)はありえません。 |
|
No.179 |
|
|
No.180 |
屋根は軽い方が 良い
これは 今後のスタンダード また 下地は非常に大事 |
|
No.181 |
>>178
被災地へ行きましたか? 迷信とは何を根拠に言うのでしょうか(笑) 目で見たことも信じられないなら、それは狂信ですよ。 瓦が崩落して難儀をしている被災地の方に 同じことを言ってみてくださいよ。 ああ、瓦そのものは何も悪くない、構造が悪い、施工方法が悪いということですか? 全くどちらが迷信やら(笑) 自己矛盾していても言い続けないと商売にならないという理屈なら賛同はできませんが 理解はできます(笑) |
|
No.182 |
軽い方がいいのはわかったよ。
話しが逸れて悪いんだけど、ガルバとスレートだったらどっちがいいんだろう? 今は、瓦&太陽光で打ち合わせ中だけど、たしかに重そうなんだよな。 昔からの固定観念や、周囲の固い頭の古い考えての方達に、屋根は瓦にしろって言われて、瓦で打ち合わせ中だけど、今風のモダンな感じの外観だから瓦は似合わないなぁとは思ってた。 地震でもし太陽光パネルごと落ちちゃっても勿体ないし考え直した方がいいかもな…。 |
|
No.183 |
正しく 下地が大事な案件です
|
|
No.184 |
>182
うちは12年ほど経ちますが、スレートからガルバリウムに張替え工事を行いました。 当初は塗り替えで大丈夫と思ったのですが、状態をみてもらうと白っぽくなった箇所には欠けやヒビが入っ場所があり、後々を考えて張替えを決めました。 見てもらった屋根診断の人から、スレートは5年を過ぎた頃から色があせて10年を過ぎるとこのように基材に割れが起きる場合もる、と聞きました。 これは普通に日照や風雨にさらされただけで起きる事らしいのですが、スレートに比べると最近のガルバリウムは劣化には強いとも教えてもらいました。 物がぶつかって大きくキズが付く、といった事でも無い限り基材が傷む事が無く、10年~15年に1度シリコン系といった強い塗装で塗り替えれば良いそうです。 |
|
No.185 |
>182
屋根の傾斜も緩くしても問題がないので賛成です。 太陽光発電パネルからの落雪で隣家とのトラブルも最近は多いようですので注意です。 ガルバ、錆びる可能性は有るが割れない。 音、見栄えとかの問題は価格しだいで解決できます。 上にも有りますが穴が空いても下地が良ければ雨漏りはしません、下地の紫外線避けです。 |
|
No.186 |
瓦屋さんと言われた>178です。
勉強になるHP見つけました。 屋根が重いのは危険ではなく、木と木を密着させる効果が大きくそれは柱の座屈防止に有効であり適切に設計された建物では全く問題にならない・・・みたいですよ。 http://www.eonet.ne.jp/~columndesign/mokuzou7.html ちなみにうちの瓦は、個別に固定していて落ちない防災瓦ですよ。 耐力壁ボード工法で躯体も頑丈で、地震の影響などありません。 瓦が好きな訳でなく、見えない屋根の構造であれば、ステンレスを選びます。 素材の脆い鉄をコーティングまでして使うのかが理解出来ません。 言われる様に、防災瓦でなければ瓦が落下するでしょうね・・・。 でも、今時固定無しの瓦をあえて使って家を建てますかね? |
|
No.187 |
>182
うちは防災瓦+太陽光で建てました。 ガルバも選べたのですが、設計の方から「重い屋根と軽い屋根では設計の強度計算が変わるので、構造も変わるから強度的には変わりありません」と言われたので防災瓦にしました。 軽い屋根だと、強度が弱い屋根の支持構造になるみたいですよ。 まあ、太陽光の重量も含めて計算されるので問題無いみたいです。 最終決定は嫁さんの「ガルバは安っぽいから絶対に嫌!」との意見でしたが、自分もメンテ不要の瓦が良かったのかな?と思っています。 |
|
No.188 |
|
|
No.189 |
落ちない為に補強して重くなる。
結局、重いことには変わりがない(笑)。 |
|
No.190 |
古民家再生でさえ金属屋根が主流になるなど瓦には逆風の時代ですが瓦業界で働く人の為にも生き残って欲しい物です
|
|
No.191 |
基本は下地で
屋根は軽い方がいい 軽ければなんでもいい 板でも良い(場所によるが) タダ スレートは ちょっと・・・・ |
|
No.192 |
|
|
No.193 |
太陽光でモダンならガルバも良いけどシングル系も良いかもよ。メンテは上張りでイケるし。
瓦勾配とらなくていいし。 どうせ瓦乗せる算段してるんなら強度落とさずに(全くじゃなく)軽い屋根材って手もあるよ。 下地は本当に大事だからキッチリやったほうが良いよ。 個人的には高品質ガルバかなぁ。 |
|
No.194 |
今から施工するなら、ガルバは止めてチタンにしなさい。
軽いしメンテ不要ですよ。 瓦の形もあるので、瓦が良い方にもお勧めです。 メンテ代を先払いと思えば、安い物ですよ! ガルバやコロニアル等のメンテが必要なものは、後で費用がかかりますよ。 |
|
No.195 |
良いね チタン これは否定できないよ
より一層 下地が大事です |
|
No.196 |
金属屋根はソーラー設置したときどうなんだ?
固定部分に電気流れて腐食したりしないのか? |
|
No.197 |
>186
>勉強になるHP見つけました。 都合の良いHPを見つけましたね。 いつの時代の話ですかね、昔は釘も貴重で縄で結わくとかしてましたので大変だったのです。 いつ来るか分からない地震より、毎年来る台風対策の方が重要です。重くすることで安定させていました。 今は耐力壁の考えですから柱1本で力を受けていません、柱の座屈は意味がないです、壁で力を受けています。 地震の強さも今までより大きいと予想されるようになりました。 耐震等級とか有りますが、壊れないとは言ってません、倒壊しないと言ってるだけです。 実験ではほぼ3等級でも倒壊してます。 リスクを少なくするのは屋根を軽くすることが簡単で一番よいことになります。 |
|
No.198 |
>194-195
チタン? 材料は当然高いとして、加工はどうなんでしょう?、相当加工性は悪いように思いますが。 材工で比べた場合、シンプルなガルバの2倍程度で納まるのでしょうか? ガルバの寿命によりますが張替えの方が得ではないですか? |
|
No.199 |
現場での加工はむずいと思うよ
でも チタンは良いよね 俺の歯にもあるよ チタン |
|
No.200 |
チタンねぇ・・・
コストを別にすればよい材料だと思う。 だけど、下地のルーフィングや、野地板のメンテナンスを考えると、屋根葺き材だけが高寿命でよいのか?と思う。 ところでチタンで葺くとすれば、工法は? 釘もしくはボルトもチタン? |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報