ガルバニウムの屋根
203:
匿名さん
[2012-03-10 00:57:54]
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204:
匿名
[2012-03-10 08:03:06]
202違うよ、高いからとか安いからじゃなくダサイから瓦にしないんだよ。
選択肢にないの |
205:
匿名さん
[2012-03-10 09:20:14]
>202
耐久性も良くなり家への負担が少なく施工性が高い、そうした品だから今注目されているんだよ。 基本的に値段じゃないんだよね。 それでも価格を言うなら、材料費はガルバリムの方がコロニアルやアスファルトシングルより高い。瓦と同じくらい。 製品保証が20年も付くタイプだと、コロニアルの3倍くらいの値段。 でも施工費は瓦より安い。材料が軽いから、揚重費といった経費が安くなる。 そうした知識に乏しい人らしい陳腐な発言 ┐(~ヘ~)┌ |
206:
匿名
[2012-03-10 12:10:42]
価格的には、屋根・外壁がガルバだと、屋根コロニアル・外壁16ミリサイディングと同等。
耐久性もほぼ同等。 |
207:
匿名さん
[2012-03-10 12:44:54]
同じ1㎡で比べると、ガルバリウムが5千円以上でアスファルトシングルが4千円以下といったカタログもあります。
しかしメーカーやグレードにもよるし、依頼した業者の値引きに大きく左右されるでしょう。 まぁ、単純に同じ値引率ならガルバリウムの方が高い、となるんでしょうけれどね。 ただし耐久性でみると、コロニアルよりガルバリウムの方が良いです。 コロニアルは塗り替えても芯になっている材料が経年劣化で崩れてきます。 ガルバリウムは芯まで達する傷で錆ない限り、定期的な塗り替えで長く使ってゆけますから。 |
208:
匿名さん
[2012-03-10 13:53:09]
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210:
匿名さん
[2012-03-10 14:37:31]
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211:
匿名
[2012-03-10 16:47:51]
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212:
匿名さん
[2012-03-10 17:01:46]
なので
下地が大事です 屋根材 穴あいても 大丈夫の様に |
213:
匿名さん
[2012-03-10 17:33:03]
瓦ってのは類焼防止のために普及したもので、
アンカーボルトのない時代には家の重石の役目を果たし、強い揺れの際は落ちる。という長年の経験が蓄積された屋根材文化。 落として、また積み上げる。 うちは防災瓦で全ての瓦を釘止めしてます。ってのは、歴史と伝統ある瓦文化とは別の屋根材。 鹿苑寺金閣、三仏寺本堂など市街から離れている建物は、こけら葺。瓦文化が渡来して数世紀を経てるんだから瓦が最高の屋根材なら絶対に採用されてるよね。 ビジュアルが好きなら、瓦型ステンレスでもつかえばいい。 ガス屋も瓦屋も必死なのはわかるけど、遠からず趣味の文化になる。 あ、我が家は瓦+ガスだけどね。今は。 |
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214:
匿名さん
[2012-03-10 17:42:05]
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215:
匿名さん
[2012-03-10 18:09:25]
ガルバ横ぶきとかグラスファイバーシングルってのに興味あるんだけど、
材質とかの問題じゃなくて、 屋根材が野路板に密着するってのが、なんかいや。 真夏には目玉焼きが焼ける温度が構造用合板にダイレクトに伝わるわけでしょ。 特類の耐水性は半永久的。とかいうけどさ、何年も焼いたり凍らせたりするのってどうなのかな。 屋根材なら、葺き替える。というメンテもありだけど、野路板の交換って、メンテの域じゃないよね。 |
216:
匿名さん
[2012-03-10 18:27:46]
>215
昔から銅葺きの神社、仏閣の屋根はたくさん有るからよいのでは? 野地板に接触しないように工夫してはいないと思う。 合板は少し気になる、接着剤の耐熱温度など? 特に通気層のない、屋根断熱は問題が有りそう? 構造材以外はメンテで良いのでは。野地板を腐らしたら交換するから。 |
217:
匿名さん
[2012-03-10 18:32:05]
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218:
匿名さん
[2012-03-10 18:33:44]
24mm杉板を45度の角度で釘打ちすることで構造認定をとったらしい
http://www.talo.co.jp/news_event/0150/image/photo_04.jpg |
219:
匿名
[2012-03-10 18:45:11]
>>214
塗料の問題ではなく、金属屋根は、塗り替えのできない部分があるのと塞いではダメなすき間がある、と言ってるのですが。 |
220:
匿名さん
[2012-03-10 21:56:38]
塗り替え出来ない部分は風雨にはさらされませんし、
塞いではだめな隙間は、縁切りをします。「まともな」塗装屋なら。 |
221:
匿名
[2012-03-10 22:08:57]
>塗り替え出来ない部分は風雨にはさらされません
ハゼや瓦棒の構造をよく見てみたら |
222:
匿名さん
[2012-03-10 22:23:26]
ごく普通に、30年40年メンテナンスして保ってますが?
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223:
匿名さん
[2012-03-11 08:50:31]
今気が付いたんだけど、スレタイがガルバニウムになってるね。。。
まぁ、アルミニウムが半分以上含まれてるはいるけどさ(^∇^; |
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ル―フィングと野地板との間は多分結露していると思います。
屋根を葺く直前のル―フィングを見るとよくわかります。コンパネ面がべとべとしています。
屋根断熱=屋根面通気工法ではないので、これから漏水などの故障の報告が出て来そうな気がします。