北海道で3月に地元の工務店で建てました。
しかし朝起きると、サッシやその周りの壁が結露して困っています。
設計時から結露しない家を望んでいたので、正直ガッカリです。
小さい子供がいるので夜間のみ加湿器を最弱で使用しています。
温室度計で真夜中に測ると、19度の55パーセントでした。
加湿器の使い過ぎで結露しているのでしょうか?それとも設計、施工の問題でしょうか?
結露で壁紙も濡れている状態なので、カビも心配です。(朝起きたらこまめに拭き取るようにはしていますが・・)
何か良い対策はないものでしょうか?
下記が家のスペックです
サッシ:YKKプラマードⅢ
第一種換気(弱で24時間連続運転)
断熱:軸間GW200ミリ+付加断熱ネオマフォーム30ミリ
窓下に温水パネルヒーター設置し、夜間も運転
全窓にハニカムサーモスクリーン設置
C値:1.1?(確認中です)
Q値:1.3
工務店に尋ねると、「一種換気とハニカムサーモスクリーンの組み合わせならある程度の結露は仕方がない」との返答でした。
何か良い対策はないものでしょうか?
アドバイスをお願い致します。
[スレ作成日時]2011-03-28 12:50:38
新築しましたが結露に困っています(泣)
No.101 |
by 匿名さん 2011-04-04 00:26:16
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>96さん
・道内でよく行われる在来外張り 私は在来外張りにGWを厚張りするようなやり方は認めませんね、 理由は、外張り断熱の基本は防水断熱材を薄く張る事だからです、 薄い在来外張り断熱と外張り通気層のセットが外断熱の基本だと思っています。 躯体全体をなるべく保温させる事が 躯体自体も熱容量を維持する蓄熱層として有効活用出来ますし 少ない断熱材でコストパフォーマンス良く配置するのがメリットだと思っています。 ここまで言うと私がなぜ在来外張りを認めないのか判ってもらえるとかと あと、一日の寒暖の差で朝露や夜露と言う現象があります、 通気層がある限りこの現象の影響は避けきれず、 在来外張りでの防水断熱材(この場合ネオマフォーム)も濡れたり湿気たりします、 『濡れる訳ないよ!』など言う人はなぜ通気層や防水断熱材なのか理解してない訳です。 通気させてる関係上必ず湿気の可能性が有り、 湿気の可能性が有るからこそ断熱材を使う場合は通気層を設けるのです。 真空チャンバーなどではないのですから 空気を完全に通さない住宅など無理です。 在来外張りは嫌いですが、硬質ポリエチレン系などを使うのはまだ理解の範疇ですが、 在来外張りにネオマフォームを使わせる手法は賛成できません、 『断熱性能を上げる為』が理由なら在来工法に拘る必要もない訳ですし、 ツーバイやSE工法など断熱材を効果的に使える工法もある訳です、 在来工法だけを売らんが為とするやり方は道義的責任が無さ過ぎだと思います。 >ツーバイの場合、必ず合板を外壁側に張るよね。 >OSBなんか使っていると湿気が逃げないから壁内結露がよく発生する。 通気性の悪い合板を使っている場合も有ります、 この指摘には同意します。 個人的に私は、 『在来工法しか出来ない・薦めないビルダー』は 『不勉強な時代遅れか・選択肢の用意出来ないビルダー』こう考えています。 複数の手法を提案出来るビルダーこそが消費者よりのビルダーではないでしょうか? |
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No.102 |
道内なら、土屋ツーバイホームの『ネットゼロエネルギーハウス』にすればよかったのに…
北海道ならこれが最強だろ? 地元で道内の気候を知り尽くしていて、 カナダ連邦政府の規準クリアした「スーパーEハウス」、 (スーパーEハウスは施工後にカナダ政府の検査をパスしないと認定してくれません) 長期保証。経済的で耐久性のある住宅。 NET-ZERO (ネットゼロ) 理想の住まいを実現する 土屋ツーバイホーム http://www.twobyhome.co.jp/exhibit/006.html |
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No.103 |
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No.104 |
> 『断熱性能を上げる為』が理由なら在来工法に拘る必要もない訳ですし、
> ツーバイやSE工法など断熱材を効果的に使える工法もある訳です、 > 在来工法だけを売らんが為とするやり方は道義的責任が無さ過ぎだと思います。 こういう宗教がかった人と議論しても無駄じゃないでしょうか。 |
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No.105 |
>101さん
私は専門家ではないですが、私の判る範囲で。 まず 家の外側から『サイディング』『断熱材(複数もある)』『躯体(内壁の外壁側)』、 外張り断熱を行う場合 大雑把にこういう構造です。 下側を密閉させてしまうと 下側はШこういう構造になります、 これだと合板(躯体の壁)側から湿気が来た場合に 湿気の逃げ道がありません、 雨漏りやサイディング劣化不具合などで隙間に水が入った場合に逃げ道が有りません、 ですから外張り断熱を行う場合下側に通気口を作るのが基本です。 外張り断熱に明確な『通気層』は無いですが 密閉はしてないので お近くの家などを確認してみてください。説明の為判り易く通気層と書きました。 外壁通気工法って何 http://www.ads-network.co.jp/zairyo-kouji/A04-01.htm ここの下側の図が外壁通気工法ですね 上の図をみてもそうですがまともな外断熱の場合 サイディング下部に隙間があります。 サイディングで密封してるのは欠陥住宅です。 そこのページの下部をよく見てください >外壁材は雨を通さないのに、どうして湿気が入るのか。と疑問に思われるかも知れませんが、 >外壁材には材料のジョイント部分等々に微細な隙間があり、また、外壁材と行っても、 >材料そのものはわずかに呼吸しています。つまり、材料そのものからも湿気は通るのです。 湿気の可能性は必ず有ると書いてあるでしょう?これが常識なのです。 『湿気るはずがない』『湿気を遮断するから大丈夫』とか言ってるのはおかしいのです。 常識過ぎることが判ってなくて困ります。 さて、万能そうな外張り断熱ですが、断熱が効果的になった分だけ課題がまた増えました、 外張りに断熱材を使うので 今度は湿気対策の手間が増えたのです、 家の中も外も壁内結露させないようにするのは大変です。 ですから外張り断熱にも問題は多く どちら優秀とは言えないのです。 私なら二度手間しなくて効果が出るツーバイの内充填方式ですかねぇ W断熱と言うのは手間とコストと課題が多いので外張り断熱は難しいと思います。 |
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No.106 |
北海道はツーバイフォーの工法シェアが全国ナンバーワンなのに
何で在来工法に拘るんだろ… 既得権益? R-2000実験住宅はいま… http://www.iesu.co.jp/shinbun/2004/2004_1_5/16-1-5_3.htm 別に在来工法は嫌いじゃないですが、(KES工法とか好きですし) 寒い地域ならツーバイフォーなんじゃないですか? 寒冷地なら北欧や北米で餅は餅屋 まぁアイヌみたいにチセの家住むなら別ですが。 在来工法しか出来ない工務店が必死に自己弁護してるようで哀れです |
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No.107 |
工法と断熱の違いもわからないなんて・・・
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No.108 | ||
No.109 |
>『湿気るはずがない』『湿気を遮断するから大丈夫』とか言ってるのはおかしいのです。
とありますが、これは外張り断熱でも、GWによる充填断熱でも同じ事にはならないのでしょうか? 質問されていますが、どういう意味なのかよく判りません、ごめんなさい |
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No.110 | ||
No.111 |
>外張り断熱と充填断熱では湿気対策に違いがあるのかと思いご質問しました。
外張り断熱は元々伝統的手法ではなかったんです、 RC造で効果的に断熱を行う為後発で進められてきました、 その為か外張り断熱は防水硬質ウレタンのようなのを薄く貼り付けるのが基本のようです。 内充填断熱ですが各社手法が違うので考え方はマチマチのようです、 判りやすい例を出すと FPの家だとFPパネルを設置してテープで目張りします、 湿気遮断の完全密閉方式です。 逆に特に湿気など考えずに二重通気工法で来たら来たで逃がせばokと考えるやり方も有ります、 どのレベルで高気密高断熱を行うのかにもよりますが、 日本の寒冷地などで研究を続けてる北海道のツーバイフォービルダーが参考になります、 欧米のツーバイフォーなどの技術を参考にしてるからです。 R2000基準などで検索すれば色々判ると思います。 |
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No.112 |
>>111
ありがとうございます。 個人的に思うのですが、外張りであっても、 FPのようなパネル工法であっても、ツーバイであっても、 断熱材やパネルに継ぎ目がある限り、 完全密閉というのはあり得ないと思いますので、 最終的には施工に問題がないという前提であれば、 外張りでも充填でも差はないという事になるでしょうか? |
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No.113 |
ここは変わった方が多いようで。
> 断熱材やパネルに継ぎ目がある限り、完全密閉というのはあり得ないと思いますので、 ごく普通には、防湿シートで密閉しますが。その程度を表すのがC値でしょ。 > 最終的には施工に問題がないという前提であれば、外張りでも充填でも差はないという事になるでしょうか? それは、そのとおり。 |
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No.114 |
> 最終的には施工に問題がないという前提であれば、外張りでも充填でも差はないという事になるでしょうか?
どちらもやってる方向性が違います。 思想自体がまったく異なりますから、 出来れば双方の利点・欠点を調べてみることをお薦めします。 どちらもメリットばかり言ってきますから欠点をざっと目を通す方が理解が速いです。 歴史的経緯から調べる方が理解が早いと思います。 |
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No.115 |
C値ってのは、すきま相当面積を示すだけであって防湿・透湿とはまったく関係ないよ。
『C値が高い → じゃあ湿気対策もバッチリ!』んな訳は無い 例を挙げてみると、 ガラスで立方体の箱を作る 四隅もコーキングとかして密閉して隙間なくせばC値が小さくて気密性は高い。 同じようにセルロースファイバーで箱作れば 隙間の無いものが作れるよ でも防湿・透湿での性能は大違い。 ○○だから大丈夫って事はなくて個別に違うって事 |
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No.116 |
>最終的には施工に問題がないという前提であれば、
>外張りでも充填でも差はないという事になるでしょうか? 最新の断熱方法とか導入されて期間が充分経ってないようなのは避けた方がいいかな、 住宅工法の問題とは10年~20年とかズレたスパンで後から問題が判る場合が多いです、 ホルムアルデヒト問題でも竣工が盛んな時期には問題とされなかった事項が 過ぎてしまってから表面化して問題になったのです。 何年かの経過実績を積み重ねたものの方が安全でしょう。 |
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No.117 |
↓ ちなみに木造家屋での断熱の基本
断熱の方法と場所 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/dannetu-kiso-02.htm 在来工法で外断熱(外張りではない)なら二重通気工法が正しい断熱方法、 でも二重通気工法は寒さが厳しい地方向けじゃないし高気密高断熱と相性が悪い、 外張り方式の断熱はコストの面で効果的に断熱効果が上がるぶん、 施工対策が限定的で構造リスクが上がる事を理解しないといけません、 内断熱・外断熱で済むなら『外張り方式の断熱はしない方が無難です』 リスクを覚悟できる方はその限りではありません。 |
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No.118 |
> C値ってのは、すきま相当面積を示すだけであって防湿・透湿とはまったく関係ないよ。
おいおい、ここはどういう人間の集まりだ・・・ |
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No.119 |
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No.120 |
内部結露しないとされている各地域の内外の透湿抵抗の差
Ⅰ地域-5:1、Ⅱ地域-4:1、Ⅲ地域-3:1、Ⅳ地域-2:1、Ⅴ地域-1:1(外側材料の透湿抵抗の合計:内側材料の透湿抵抗の合計) |
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No.121 |
外張りする場合は透湿抵抗の高い断熱材使うのが基本、硬質ポリウレタン系とか。
ポリウレタン系は紫外線で劣化するから直射日光に晒されんように張るし サイディングとの相性も考えんといけん、なかなか難しい。 フェノール系は水分ダメだから外張りなんか考えられんわー 外張り断熱する場合は適材断熱材が少ないし 内充填よりか制約がキツイ、 そりゃあ作業が効率的に張れるのは確かだけど効果的に機能できるかどうかは別問題、 内充填なら空間さえあれば断熱材の厚み増やせば済む話だけど外張りじゃムリ。 外張りに繊維系の断熱材とか論外だろw 外張りの最大の欠点は防湿と気密処理が出来ないって事。 内充填の空間確保する事が断熱の近道です。 |
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No.122 |
>101
>私は在来外張りにGWを厚張りするようなやり方は認めませんね、 個人の考えなので、そう思われるのならばそれでいいと思います。 >理由は、外張り断熱の基本は防水断熱材を薄く張る事だからです、 私は、ヒートブリッジの防止や、躯体への熱伝達防止が根底にあると思ってます。 >薄い在来外張り断熱と外張り通気層のセットが外断熱の基本だと思っています。 在来外張り断熱って、在来工法+外断熱って意味でしょうか? 外張り通気層って初めて聞きました。 外断熱って外張り断熱のこととは違うんですか? >躯体全体をなるべく保温させる事が >躯体自体も熱容量を維持する蓄熱層として有効活用出来ますし >少ない断熱材でコストパフォーマンス良く配置するのがメリットだと思っています。 断熱の話をしており、保温の話はしていないです。 保温したら、夏は暑くて大変ではないでしょうか? 貴殿はツーバイをお勧めされているようですが、SPFで蓄熱してどうしたいのですか? 何度も言いますが断熱の話ですよ。 >『断熱性能を上げる為』が理由なら在来工法に拘る必要もない訳ですし、 >ツーバイやSE工法など断熱材を効果的に使える工法もある訳です、 >在来工法だけを売らんが為とするやり方は道義的責任が無さ過ぎだと思います。 『断熱性能を上げる為』が理由ならツーバイ工法に拘る必要もない訳ですし、 在来パネル工法など断熱材を効果的に使える工法もある訳です、 ツーバイ工法だけを売らんが為とするやり方は道義的責任が無さ過ぎだと思います。 >在来外張りでの防水断熱材(この場合ネオマフォーム)も濡れたり湿気たりします、 在来外張りっていうのが他の外張りと何が違うのか分からないのですが・・・ 防水断熱材???防水仕様の断熱材という意味でしょうか?それとも吸水性のない 断熱材という意味でしょうか? >『濡れる訳ないよ!』など言う人はなぜ通気層や防水断熱材なのか理解してない訳です。 >通気させてる関係上必ず湿気の可能性が有り、 >湿気の可能性が有るからこそ断熱材を使う場合は通気層を設けるのです。 言い方かえると、通気しなければ湿気の可能性はなく 湿気の可能性がなければ断熱材を使っても通気層を設ける必要はないって事ですか? 質問してもいいですか?あなたは湿気があると濡れるとお考えですが 湿気があるとなぜ濡れるんですか? あなたの今いる部屋でも多少の湿気があると思いますが、テーブルとか濡れてますか? >『在来工法しか出来ない・薦めないビルダー』は >『不勉強な時代遅れか・選択肢の用意出来ないビルダー』こう考えています。 >複数の手法を提案出来るビルダーこそが消費者よりのビルダーではないでしょうか? あなたの意見を極端に拡大解釈すれば、RCラーメン免震工法を提案できる ツーバイ業者がよいって事? 私の考えは逆で、木造住宅は分からないけどRC住宅なら任せてくれっていう業者や、 ツーバイって何か知らないけど神社の改修なら任せてくれっていう宮大工のほうがよい と思っています。何でもできる=何でも中途半端 かも知れないですよ。 |
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No.123 |
様々ご説明頂いているのですが、
正直腑に落ちないというか理解出来ない点が…。 一般的な外壁通気工法(SCのインナーサーキット的な考えを除く)を用いて、 ごく一般的な防水透湿シートと防湿気密シート施工がなされており、 尚且つ同等の熱抵抗値の断熱材であれば、外張りだろうが充填だろうが、 こと結露に関しては変わらないと思うのですが如何でしょうか? 基本的には、透湿抵抗が屋内>屋外となるように設計されていれば、 どのような断熱材でも、一般的な結に関しては問題はないと思うのですがどうでしょうか? |
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No.124 |
あんた結論が大雑把すぎ 内部結露が心配-工法への疑問 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-05.htm ここのABCDの図の赤色の線が透湿抵抗の目安だよね? >尚且つ同等の熱抵抗値の断熱材であれば、外張りだろうが充填だろうが、 >こと結露に関しては変わらないと思うのですが如何でしょうか? あんたは数値しか気にしてないみたいだけど、 実際には調湿機能がある素材だったり 水分をまったく受けつけない素材とか 透湿するけど湿気を逃がしにくい素材とか色々あるわな? 各素材の組み合わせごとに個別に違うよ? 『○○と△△は数値が同じだから交換しても大丈夫ですか?』こう言ってるのと同じ、 >透湿抵抗が屋内>屋外となるように設計されていれば、 貴方が言うそれは理屈上の基本の考え方だけど 現実には各社素材選定や工法がバラバラだから一概に正しいとは言えないですね。 例を出して言うなら内壁に漆喰とか断熱にセルロースファイバー使えば 室内で暖房して加湿させた空気が 暖房切って冷えだして飽和量超えて出すものを とりあえず吸わせといて調整させるってやり方もありますわな、 そういう場合は段階的に外壁側へは透湿抵抗が高いものを配置すればok RC造での部屋の内側からの断熱材の貼り方をイメージすればいいです。 外壁側へ抜けきれないと想定するなら壁内に残らない配置になります、 残らない配置を考えた場合はあなたのやり方では不正解です。 理解して頂けましたか? |
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No.125 |
>111
>外張り断熱は元々伝統的手法ではなかったんです、 日本の家屋で、壁に断熱材を入れるのが普通になったのは昭和の中ごろ以降で 充填断熱も伝統的ではないですよ。 >日本の寒冷地などで研究を続けてる北海道のツーバイフォービルダーが参考になります、 >欧米のツーバイフォーなどの技術を参考にしてるからです。 北欧ではロックウール250mmとかですけど東京で家を建てるのに参考になります? ロックウールを250mmにする断熱技術の何処を参考にするのでしょうか???納まり? >114 >思想自体がまったく異なりますから、 >歴史的経緯から調べる方が理解が早いと思います。 もともとヨーロッパのような石造の建築物では柱間も石積が施されていて断熱材を いれるスペースがありませんでした。そこで、外壁化粧と内壁石積の間に断熱材を入れました。 日本では木造が多く、柱の間に断熱材をいれるスペースがありました。 そこでそこに断熱材を入れることにしました。ただそれだけです。 でも君が言うように欠点を比較するのも手だね。 ①防寒性の高いコート着て中は薄着。 ②上着は防寒性ないけど、中にはババシャツ。 どっちも暖かいけど、真冬に意中の彼とパーティにいくんだったら②は欠点多すぎ。 断然① >117 >内断熱・外断熱で済むなら『外張り方式の断熱はしない方が無難です』 外断熱と外張り方式の断熱って違うの? >118 >おいおい、ここはどういう人間の集まりだ・・・ スレ主の相談とは違ったところで盛り上がる習性のある人間の集まりです。 >119 >No.122 って未来の書き込みに対する回答? >121 >外張りする場合は透湿抵抗の高い断熱材使うのが基本 基本なの?どうして?壁内の湿気を通気層に逃がすために せっかく透湿性能の高い合板使っても意味無いじゃん。 >ポリウレタン系は紫外線で劣化するから直射日光に晒されんように張るし >サイディングとの相性も考えんといけん、なかなか難しい。 外壁じゃないから紫外線には晒される心配要らないんじゃない? サイディングとの相性とか、なかなか難しいとか 理解するほうが難しいけど・・・ >フェノール系は水分ダメだから外張りなんか考えられんわー なんで外張りにネオマ使うことが多いか考えてごらん。 >内充填なら空間さえあれば断熱材の厚み増やせば済む話だけど外張りじゃムリ。 外張りなら断熱材の厚み増やせば済む話だけど内充填なら柱大きくしないと無理。 >外張りに繊維系の断熱材とか論外だろw なんで? あなたが外張り断熱の家を施工する時どうしてる? >外張りの最大の欠点は防湿と気密処理が出来ないって事。 発泡スチロール外張りして気密テープ使ってごらん。 なんだか暴走した意見が増えてきた。放射能の影響か? 書き込みしている人の中で、実際に建築に携わっていたり、 断熱材の素材を研究している人ってどれくらいいるんだろう??? |
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No.126 |
>No.125
せめて短くコメントできんのか?長文すぎ。 不勉強すぎて話にならん。 おまけに長文で絡んできてるが全部指摘しないとダメなのか? 君は思い付きで反論してるダケだが俺は毎回出来るだけちゃんとソースのリンクも貼ってるんだぜ? 常識的な事を書いてるのに毎回トンチンカンなツッコミ受ける身にもなって欲しい… あと、レスが欲しいなら欲しいなりの姿勢で書いてください、 No.125さんの書かれ方では返答する気がなくなります。 現在の木造家屋の話してるのに欧州の石造りの断熱の例持ち出したりとか脱線しぎじゃないですか? 批判する側としては せめて一般的な在来工法では とか欧州の2x4ではこうだとかに絞って欲しいもんです。 |
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No.127 |
硬質ウレタンなんて使わんでしょ。
普通は。 君おもしろいね。 |
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No.128 |
> せめて一般的な在来工法では とか欧州の2x4ではこうだとかに絞って欲しいもんです。
そういうことにこだわってるのはあなただけ。 |
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No.129 |
ケツ露室
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No.130 |
>>124
ありがとうございます。 >『○○と△△は数値が同じだから交換しても大丈夫ですか?』こう言ってるのと同じ、 正にこれです。 調湿(吸放湿)性のあるセルロースファイバーのような素材は置いておいて、 (CFを持ち出すとザバーンのような可変透湿シートも出てくるので保留しましょう) 一般的なGW、RW、XPS、EPS、PUF等を使う限りではどうなのでしょうか? GWは透湿抵抗が低いですし、反面PUFは高いですが、 この場合施工方法が変わるのでしょうか? >そういう場合は段階的に外壁側へは透湿抵抗が高いものを配置すればok >外壁側へ抜けきれないと想定するなら壁内に残らない配置になります、 実際に、木造でこういう配置を取る場合は、 壁体内結露に対する対策というか考え方はどうなっているのでしょうか? FPのように工場生産で精度の高いパネルを使ったとしても、 隙間が存在する限りは結露からは逃れられないと思います。 最もごく僅かでしょうから気にするレベルでもないかとは思いますが…。 (外張り断熱への湿気の影響を気にするのと同レベル?) |
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No.131 |
思いっきりずれたところで盛り上がっているけど、
北海道では、内側に気密シート、外側にタイベックと通気層が当たり前で、 断熱性能を高めるためにダブルで施工する場合は、以下の記事にあるような断熱仕様です。 http://www.iesu.co.jp/shinbun/2008/20-10-25.htm >安全を優先して充てん付加断熱材の室内側に防湿.気密シートを施工するのであれば問題はないが、 と、記事にもあります。 なので、以下にあるような内部結露の問題はそれほどないのではないでしょうか。 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-05.htm B、C、D、Eのような施工をした家は見たことありません。 外張り断熱のみの家は、最近はあまり見なくなりましたね。 スレ主さんのお宅は、先の記事の外張り断熱+充てん付加断熱のタイプで、外側から、 サイディング、通気層、タイベック、ネオマ、構造用合板、GW充てん、気密シート となっているはずです。 |
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No.132 |
>No.130さん
>一般的なGW、RW、XPS、EPS、PUF等を使う限りではどうなのでしょうか? 俺に何を答えろと言うの??質問意図が抽象的すぎてよく判りません、 どうなのでしょうか?と言われても 具体的事例で質問されないと具体的事例では答えられないです。 あと、ご自分でも書籍や解説サイトなどで御勉強されてはいかがでしょうか。 他人に聞くばかりでなく試行錯誤しながら解答を模索しないと血となり肉になりませんよ 【以下は自分が優良だと思う解説系サイト】 住楽考 目次 http://www.t3.rim.or.jp/~u-minami/class/mokuji.html ここの各内容は概論的で判り易く面白い。断熱と調湿は奥が深い。 日本外断熱総合研究所 20サイトマップ http://www.sotodan-souken.com/page020.shtml 元々がRC造外張り断熱のNPOのひとみたいだったようだが、 各種断熱材のデータや構成などが驚くほど羅列されてる。 パッシブハウス関係はとても為になる。 断熱と暖房-断熱の基礎知識 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/dannetu-02.htm このサイトも説明が判り易い。 建材の良し悪しですが、 概ね10年20年ぐらいのスパンで欠点が表面化するみたいです。 何十年か以前に建てた住宅を解体してそれから初めて特性が解明されるとか。 (セルロスファイバーずり落ちる・GWカビるなどなど) 欧米などで20年~30年ぐらい経過してる建材とかの方が洗い出しが終わっていて 組み合わせを検討するには充分な断熱材料だと私は思います。 ちなみにアメリカで主流な断熱材はセルロスファイバーとGWです。 |
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No.133 |
>外側から、 サイディング、通気層、タイベック、ネオマ、構造用合板、GW充てん、気密シート
となっているはずです。 矩計図を確認したところ、まさしくその順序でした。 しかし、これまでのレスを見ると、きちんとその順序で施工しても内部結露の恐れはあるということなんですね。 |
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No.134 |
> しかし、これまでのレスを見ると、きちんとその順序で施工しても内部結露の恐れはあるということなんですね。
いやいや、ないって。安心しなさい。 |
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No.135 |
>>133
そうは思いませんけど。 専門新聞でも、 >安全を優先して充てん付加断熱材の室内側に防湿.気密シートを施工するのであれば問題はない となっています。 外張りの問題点やネオマの欠点が指摘されていて、言われていることは確かにそのとおりですが、 スレ主さんのところの断熱仕様なら、さほど心配する必要ないと思いますよ。 これではダメだという方がいれば、その理由を説明してください。 |
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No.136 |
124さんがソースとした以下のサイトを参考にすると、
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-05.htm スレ主さんのお宅の断熱仕様の透湿抵抗は、 外壁側 透湿防水シート(タイベック) 0.087 断熱材(ネオマ) 50 合板 10.3 内壁側 断熱材 2.5 防湿気密シート 452 石膏ボード 0.78 ですので、外壁側が60.387、内壁側が455.28 内部結露しないとされている各地域の内外の透湿抵抗の差 Ⅰ地域-5:1 をクリアしています。 確かに、ネオマの透湿抵抗は好ましくはないですが、問題ない範囲です。 スレ主さん、安心しましたか? |
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No.137 |
スレ主さんとこは外壁側の外張りがダメだな 内側はOK
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No.138 |
ここは結露を根本から勉強しなおした方が良い人が半分くらい集まっているね
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No.139 |
と抜かす>>138自身が何も知らないという真実
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No.140 |
>126
別にレス欲しくないから >毎回出来るだけちゃんとソースのリンクも貼ってるんだぜ? 君はそれを読んでそれを正しいと思っただけで、 そこに書いてあることを実証したわけでもなんでもない。 リンク張るぐらい誰でも出来るよ。 >脱線しぎじゃないですか? そうそう、スレ主は在来の家の件で話してるのになんでツーバイの話が必要なんだろうね。 脱線してるよね。 結露する原理なんかなんてどうでもいい。 現在、結露してるから、お金かけずに結露しないようにする方法を教えて欲しい。 これがスレ主の気持ちだとおもうけどね。 |
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No.141 |
結局ただの難癖屋か 相手して損した。
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No.142 |
ざっと読んだんですけどスレ主さん宅の主暖房って何ですか?
私が見落としたのか初めからスレ主さんが記載していないのか・・・ 朝晩に石油ストーブやガスストーブ使うと結露しやすいですよ |
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No.143 |
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No.144 |
スレ主はアホだから言ってもムダだよ
飽和水蒸気とか結露とか勉強する気がないからね 北海道の住民はアホばっかり |
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No.145 |
>勉強する気がないからね
そのような発言は一言もしていないつもりですが・・・。 アホとか書かれるとショックですね(悲) |
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No.146 |
>144
基礎のコンクリートにヒビが入ったといって 鉄筋・コンクリート・地盤について勉強したりしないよね。 それと一緒じゃない? 一般人で結露の勉強をするなんて生産性もないし、 よっぽどの暇人でアホとしかいいようがない。 |
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No.147 |
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No.148 |
>>147
ちゃんと読め! |
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No.149 |
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No.150 |
結論として結露しないことを望んでいただけで自分で行動を起こさなかったからでしょう。
それなりに行動していたのなら、それが足りなかったということでしょう。 いまようやくこの掲示板で知恵を得るという行動で結露しない方法にたどり着けそうなのかな? それでよかったじゃない。 人をアホとかいいなさんな。 |
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No.151 |
北海道に住んでるのに高気密高断熱で寒冷地対策してない時点でダメだろ…
ローコストで高高出来るのはツーバイフォーなのに在来選んでる時点でもうダメ 勉強不足すぎる。 脳みそパッパラパーだから断熱の良し悪しまで判るはずがないなw |
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No.152 |
北海道に住んでいる人の半分以上は脳みそパッパラパーと言うことですね
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No.153 |
>151
>ローコストで高高出来るのはツーバイフォーなのに在来選んでる時点でもうダメ 在来で、面材耐力壁にすればツーバイより安く出来るよ。 建築しらない素人丸出し。 ちょっとかじっただけの中途半端な知識もった素人が1番タチ悪い。 もうすこし勉強しようね。 |
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No.154 |
>在来で、面材耐力壁にすればツーバイより安く出来るよ。
馬鹿発見 その時点でわざわざ在来工法選ぶ意味ないと思うが。 安く出来るとか勝ち誇って言ってるみたいだが、 原野に住んでる人は『自分でツーバイフォーで建ててるひともいるよ』 それに在来工法に拘らなくてもKES構法やSE構法もあるけど、 そこまで細かく指摘するつもりはなかったけどね。 道内でツーバイに実績あるビルダーが多いって事知らないんだろうね。かわいそう |
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No.155 |
ツーバイのことになるとすぐ湧いてくる。
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No.156 |
なんでツーバイ派はガラが悪い人が多いのでしょうね
ここは、喧嘩をするところではなく議論するところなのでもう少し穏やかな口調で話しが出来ないのでしょうか? |
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No.157 |
>その時点でわざわざ在来工法選ぶ意味ないと思うが。
なんで?ツーバイだと制限が多いから在来の方選ぶこと多いよ。 スレ主もそう。 在来で面材耐力壁使えばよいわけだから、君の言葉を借りると、 その時点でわざわざツーバイ選ぶ意味ないよね。 >安く出来るとか勝ち誇って言ってるみたいだが、 だれも勝ち誇って言ってないよ。 ローコストで高高出来るのはツーバイフォーって君が誇らしげに言ったんじゃないの? >原野に住んでる人は『自分でツーバイフォーで建ててるひともいるよ』 何が言いたいのか理解できない。 そういえばドラマ「北の国から」では、自分で石を積んで建ててたね。 あれって工事費ゼロ?? >KES構法やSE構法もあるけど、 ローコストについて話してるときにそんな話もってくるくらいだから、 それってきっと在来工法より安くなるってことだよね。へぇ~ >道内でツーバイに実績あるビルダーが多いって事知らないんだろうね。かわいそう 道内で在来工法の実績があるコントラクターも多いよ。知らないの? 本州や九州にもツーバイの業者や在来の業者っていっぱいあるよ。 在来がツーバイの良い点を取り入れてきてるように ツーバイも在来工法のいい部分を取り入れてきてるよ。 ツーバイの方が優れてる。在来の方がすぐれてる。なんていってるのは素人だけだよ。 君の書き込みみてると知識ひけらかしたがりの客そっくり。 |
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No.158 |
>君の書き込みみてると知識ひけらかしたがりの客そっくり。
目くそ、鼻くそだと思うよ |
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No.159 |
ほんと、どっちも、どっちって感じ。
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No.160 |
ハニカムサーモスクリーン撤去して燃やしてしまえば諦めもつきそうですね。
これで解決。めでたしめでたし。 |
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No.161 |
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No.162 |
1を見る限りだと
スペックは申し分ないから 換気量が足りてないように感じるんだけどなぁ~ 一種換気なら吸気側の調整がうまくできてないとか・・・ もう確認済みかな? |
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No.163 |
皆様、在来だろうがなんだろうがまずこの国の住宅換気システムに目を向けてください。
なぜ国が24時間換気システムを強制してるのかわかりませんか? |
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No.164 |
なんで?
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No.165 |
シックハウス規制により常時(24時間)機械換気装置を設置する事が義務化された。
しかし、以下にあるように、 http://www.nedo.go.jp/shouenepoly/guidebook/topic1_0.html 住宅を高断熱・高気密にすると、計画換気、つまり、室外の条件に左右されることなく、 一定量の換気をするシステムが必要となります。それが、24時間換気システムです。 |
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No.166 |
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No.167 |
函館近郊にローコストメーカ-で建てたものです。うちは在来ですが、きっちり耐力壁いれて、構造計算し、長期優良住宅仕様で建ててます。
C値、Q値は共に1.5位は確保できています。耐震等級も新基準で3を確保しています。ツーバイじゃなくてもこのくらいは北海道のメーカーならできます。ツーバイにこだわらなくても全く問題ないと思います。 断熱材もGWですが、筋交いに合わせてきっちりカットして施工していますし、手間はかかるみたいですが、施工的には全く問題ないです。 本題ですが、私も換気の調整とハニカム何とかの使い方を変えると改善するのかなと思いますよ。うちは3種換気で乾燥気味なので結露とは無縁ですが、湿度は40%以上は冬は欲しいかなぁって思いました^^; スペックを聞くとスレ主さんがちょっとうらやましいので、早く改善するように祈っております。 |
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No.168 |
北海道で2年前に建築しました。
第一種換気(弱で24時間連続運転) C値:0.6 暖房はパネルと全室空調です。 かなり乾燥しており、湿度20~30にしかならない、、、 お肌・健康に悪いです、、、 |
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No.169 |
スレ主さんこんにちは。
原因はハニカムサーモスクリーンと加湿器と思われます。 ハニカムサーモについてはそもそも窓際の空気をある程度遮断するためのものですから、そこに冷気が滞留し、結露を引き起こします。サッシ回りの壁も漏れ出した冷気によって冷やされ表面結露が起こったと推測されます。(もしこれが壁内結露から来るものであればかなり気密施工上問題があると思いますが) 加湿器については、加湿することによって前記の現象を助長されのでしょう。 ですので、今後の結露対処としては、冬期間はハニカムサーモは使用しないで様子を見ながら、もし窓からのコールドドラフトが気になるようでしたら、パネルヒーターの温度を少し上げてみる等したら良いのではないでしょうか? |
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No.170 |
今は湿気を取る物はコーナンやスーパーに売ってるから、それを五個ぐらい買ってみてヒドイ場所に置いてみたらどうかな?
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No.171 |
対処療法ではなく、根本から治す方法をスレ主は聞いているのでは?
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No.172 |
そんな簡単に根本から直せないと思います。ネット上の素人の集まりでは(プロでは無いしスレ主の間とりや家を見てないんだし)とりあえず対処方法でもいいんでは!?
171氏は、どう思いますか? |
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No.173 |
対処療法を聞きたいならヤフー知恵袋程度でいいのでは。
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No.174 |
私も北海道で在来工法築10年ですが、結露皆無です。
高気密高断熱 24時間計画換気 24時間全室暖房 暖房方式としては最も良い、パネルヒーターを窓下設置 以上の条件がクリアされていて、結露がなぜ発生するのか? 換気は1種より3種の方が良かったと思いますが、 そのことが結露の理由にはならないので、 工務店の言っていることは言い訳に過ぎない。 グラスウールはきちんと施工されているのかな? 窓はLOWE樹脂サッシか 基礎断熱か 屋根の断熱は |
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No.175 |
運が悪かったのですね
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No.176 |
築2年 2X4
第一種換気 全館暖房(空調です。冷房はありません) 洗濯ものを干すとたまに窓ガラスがくもったりします。 結露したたるというほどではないですが。 さわってみると窓ガラスが微妙に温度低いのが原因と思われます。 で、温度差を減らすために室温を下げました。 そうするとあまり曇りが出なくなりました。 室温と外気温度と室内湿度に影響するので、 湿度を加湿器であげるのであれば室温を下げてみると 効果があるかもしれません。 全館空調なので20度程度に設定するのですが、実際の温度計は24度程度指してます(笑) たぶん、どなたも同じ家に住めないので、 そこらあたりは自分で試行錯誤しないといけない部分もあると思います。 家の断熱が悪いのならおそらく壁も結露しているはずです。 あと全部の窓が結露するでしょうか。 大きな窓だけとか・・・? 特定の窓だけなら、その近くに小さなサーキュレータを置いてみても 通気がよくなって改善するかもしれません。 24時間換気を強にしてみたりするのも効果あるかもしれません。 加湿器を置く場所を変えてみるというのも関係あるかもしれません。 ハニカムサーモスクリーンもうちにはないのでわかりませんが、 何か工夫した使い方がある???ものでしょうか?? たぶんこうすれば結露が出ないというのは誰も結論を持ち合わせていないので いろいろと組み合わせてためしてみてはいかがでしょうか。 |
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No.177 |
壁もだったんですね・・・。
とりあえず夜間の加湿器を止めるというのもお試しに入りますね。 ごめんなさい。見落としです。 |
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No.178 |
ハニカムスクリーンのカタログの下の方に小さい字で、「使う地域によっては結露することがありますので注意が必要です」
と言う注意書きがあったよ |
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No.179 |
加湿器とか石油ストーブにやかん乗せるとかしてた、らそりゃ結露だ
残念だけどそういった事はできない |
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No.180 |
室内側の結露で悩むなら、取り敢えず除湿機を買う。
よく判らんが、内部結露(確認出来るのか?)で悩んでるなら施工会社に即TEL。 |
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No.181 |
冬に除湿機って。。
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No.182 |
一種換気じゃねーのか?
違うなら選択ミスだ |
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No.183 |
内部結露って業者に言えば直るのか?
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No.184 |
ハニカムスクリーンの断熱性で結露するんでしょう。
同様の条件だと障子も結露しますね。 障子の高い断熱性は結構認められていますが、結露を嫌って選ばれません 断熱性よりも結露の少なさが選択される傾向にある訳です。 これはハニカムスクリーンでも同様です。 |
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No.185 |
冬場は湿度40パーセントくらいがベストですね。
蓄熱式暖房などで深夜も暖かい家はいいですけど、55パーセントで夜間に一旦冷やす計画だと一条でも結露すると思いますよ。 対策としてはシーリングファンなどで空気をかくはんすることです。もちろん24H回しっぱなし。 |
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No.186 |
壁の中で空気が循環してないと内部結露が起こり家が早く腐ります。
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No.187 |
ハニカムが結露の原因だって、某スレで散々立証されてたような、、
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No.188 |
壁の中で空気が循環って通気層は一般的に取ってると思うけど。
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No.189 |
内壁の外は普通断熱材だから通気はスースーは普通無い。だからそこが結露しちゃいかんよ。
家の断熱性は、窓が圧倒的に足らない。トリプルでも真空でも二重サッシでも壁よりずっと劣る これが普通の家。 そこでハニカムサーモスクリーンの出番なんだけど、こいつも断熱性が売りだから 今度は窓が室温で温まらなくなって、そこで結露が起こるって寸法だな。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/294757/all/ 障子の断熱性も高く、気密はサーモスクリーンよりあって、何より価格が安い。 |
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No.190 |
通気層内部で結露の可能性ってありますか?
ポタッて音がするんです。 |
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No.191 |
どこに落ちて何にあたった音?外壁の通気層の音が聞こえるってすごい耳。
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No.192 |
単純に湿度コントロールすればいいんじゃない。
最近の良い機械は、勝手に運転してくれるよ。 湿度も表示されるし。 |
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No.193 |
高いハウスメーカーで建てても、結露はします。
うちの寝室は、ドアを開けて寝ないと窓はビチャビチャに結露します。 息からかなりの水分が出るそうです。 過剰な断熱だと思われる仕様でしたが、壁のなかをどんだけ断熱しても窓から熱が逃げるので、結局結露するなら、程ほどの性能の広い家を建てれば良かった。 気密もいいからなおさら結露するみたいですね。 エアコンつけたまま寝れば除湿されるからいいんだろうけど、耐えられない。 |
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No.194 |
ウチは外断熱の高気密ですが、結露しませんよ。
窓はペアガラスでlow-eでもないですし。 |
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No.195 |
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No.196 |
>188
グラスウ-ルの施工は丁寧にしないと、通気層を取れません。 だから、タマなどは通気層がとれるようにリブ入れるなど工法で補っています。 大手の会社もそれぞれに工夫しています。 ところが、中途半端な会社は、通常工法で雑施工なので、通気層が取れません。 これが実態です。 |
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No.197 |
追加します。
断熱に限ったことではありませんが、地元工務店の丁寧施工もありますし、有名会社の暴走族施工もあります。 |
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No.198 |
一般的に壁内の通気層といえば、断熱材の外の防水シート(タイベック等)の外側に作る
外壁との間に胴縁などで作る空間を言っているのではないのかな? |
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No.199 |
無添加住宅の結露考えたら、我慢したほうがいいよ。
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No.200 |
地域性によるところが大きいようなきがします。
田舎は日本海側、冬でもジメジメしてますが、 上京して、太平洋側の都内に越して、 冬の乾燥に、随分違うなと思いましたね。 加湿器つけても、55%程度 鍋しても、一時的に70%いかないです。 結露は風呂と洗面ぐらいですね |