浦安、新木場など東京湾沿岸の埋立地では液状化によりライフラインがズタズタになりいまだに不便な生活を強いられているかわいそうな人が大勢います。
こんなことにならないためにも今回被害がなくても安心せず、早く脱出したほうがいいんでしょうか?
次に近くで地震が起きれば津波が来るかもしれませんよね?
[スレ作成日時]2011-03-25 22:26:30
埋立地は早く脱出すべきか
784:
匿名さん
[2011-09-30 23:13:02]
|
785:
匿名さん
[2011-09-30 23:18:20]
>>783
屁理屈とか科学的考証の書けないのなら以下のURLでもクリックしてみたら? 如何に液状化ごときで『脱出』と書くのは恥ずかしいかわかると思う。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011093000750 凶悪物質のプルトニウムが飛散していることがわかった。 まあ、海外での大気圏内核実験と同等であるが。 |
786:
匿名
[2011-09-30 23:24:25]
でも他にもっと安全な場所はあるんだから。脱出は脱出、でしょう。
|
787:
匿名さん
[2011-09-30 23:36:13]
>>786
>>でも他にもっと安全な場所はあるんだから。脱出は脱出、でしょう。 これこそ強引な屁理屈です。 プルトニウム238の怖さが、液状化の何倍以上もあることを理解していない現れですね。 そもそもプルトニウムは地球上の資源には存在していなかった…と言うより存在してはいけない物質で、人工的に造ってしまった。その報いは埋め立て地の比でしょうか? カネばかり促されて、科学的考証の価値観がないからこの様な事になる。 |
789:
匿名
[2011-10-01 00:37:28]
プルトニウムのない埋立地は脱出して、プルトニウムのない普通の液状化しない街に住みたい!!!
|
790:
匿名
[2011-10-01 00:39:51]
浦安脱出祭り。
9月の数字は来週公開予定。 |
791:
匿名さん
[2011-10-01 00:58:09]
埋立地からより安全な普通の場所に脱出しようという、
ただそれだけの話をしているのになんでプルトニウムなんだ。 知っていることは全部話さないと気が済まないのか。 いいかげんにしろ。 |
792:
匿名さん
[2011-10-01 00:58:41]
どんどん投稿が幼児化していくのではありませんか?
埋め立て地を脱出する科学的根拠は殆ど無かったと言う結論だと思います。 |
794:
匿名さん
[2011-10-01 01:40:54]
元々このスレの目的は一体何のためでしょうか?
脱出して、おいで!おいで! と言うならばどこへ向かおうとしているのか? |
795:
匿名さん
[2011-10-01 02:55:22]
この板は、脱出すべきかどうかを検討する目的で作られていますよね。 私は、現状と震災の被害状況を考えたらこれから住むことは到底考えられない、 需給バランスも崩れていて資産価値も他地域に比べて大きく下がると思ってます。 しかし、そこにいる人にとっては資産価値がなくなったとしても 住み続ければよい話ですし、自分が脱出したくなるまではそこに留まってよいのではないですか。 無理して脱出する必要は、ないと思いますが これから新たに住む価値も、ないと思います。 |
|
797:
匿名さん
[2011-10-01 06:49:57]
>>795さんの意見が本質をついていると思いますし、結論だと思います。まとめると以下の通り。
この板の目的: 脱出すべきかどうかを検討する事。 状況: •液状化で壊れた箇所の修繕は行われているが、液状化対策そのものは非常に心許ない。有効で広範な対策計画が見えない。また来るであろう大地震に対して、大きな不安を抱えたままである。 •需給バランスが崩れていて、資産価値も他地域に比べて大きく下がっていると思われる。 結論: 1. 首都圏で最も地盤の弱いエリアのひとつである事が明確になった。 2. 既に住んでいる人は、住み続けるかどうかは各自判断すればいい。 3. これから新たに住む土地としては、当面はお勧め出来ない。 |
799:
匿名さん
[2011-10-01 08:28:07]
みなさん、すみません。
論拠皆無の酷い言い掛かりが付いているので反論させてください。 >>779 >建物の地震による揺れは、1階よりも上階の方が大きい。 >1階の揺れが小さいということは地中・地面も1階同様の揺れではないかと思います。 >ということは、大して揺れてない訳ですから、杭が折れる可能性が低いのではないですか? 普通はそうです。 しかしながら、液状化で地盤沈下に遭い、かつ振幅の大きな地震を長時間受けたマンション は以下の理由により、杭頭に損傷の懸念ありとの話が上がっています。 1,液状化により、MS躯体下、及び周辺が地盤沈下。(MSは基礎杭に支えられ沈下せず) 2,本来、地中に埋まっている「杭頭」が地上に露出。 3,311地震により、超重量級のMS躯体が大きく揺さぶられ「杭頭」にダメージが加わる。 4,この様な症状のMSがあるのではないかとの懸念が浦安市に上がっている。 >仮に杭に損壊があれば、建物に傾きや部分的沈下等、何らかの異常が出た棟があるはずですが、無いですね。 阪神大震災の時、基礎杭が折れていても、建物に傾きや部分的沈下等の異常確認できなかった ケースが報告されているので、一概に安全とは言えません。 >地中の砂が軟弱な方が、杭は折れづらく、固い方が折れやすいように感じますが、どうなんでしょう? >固い方が杭を押す力は強いはずですよね。 固い地盤に建つマンションの杭は一般的に短く設計されます。 軟弱地盤に建つマンションの杭は一般的に長くなります。 また、固い地盤でも、軟らかい地盤でも地震の振幅に共振するかしないかで加わるダメージ は異なります。 以上、前提条件が違いすぎるので、単純比較して論じる事に意味はありません。 >>781素人 >>・2度目の地震で一部のマンションが倒壊(先の地震で支持杭破損していて耐えられない) >そんな事実は報告おろか聞いたこともない。 あなたが知らないだけです。 |
800:
匿名さん
[2011-10-01 10:32:10]
>>799
まず、この地域に新たに移住してくる方で新規に購入される方はあまり薦められないと思います。 次の巨大地震が迫って来ている以上、地盤が良好かつ防災意識の高い自治体がある所しか残っていないと思われます。 >>2,本来、地中に埋まっている「杭頭」が地上に露出。 その現象は知っています。 各共同住宅の物件、学校などの校舎、公共建物によりそれぞれ違いますが、液状化の不同沈下を考慮し耐圧盤と地中梁・フーチングが地表より深い所にある物件もあります。 ちなみにこちらは杭頭は露出していません。 >>阪神大震災の時、基礎杭が折れていても、建物に傾きや部分的沈下等の異常確認できなかった >>ケースが報告されているので、一概に安全とは言えません。 専門なら基礎杭が『折れる』と言う書き方はしないと思いますが。 『一概に安全とは言えない』と言われる通り、この世で完璧な土木・建築構造物は存在しないと繰り返し言っていますが。 >>あなたが知らないだけです。 そうであれば、激震地域である仙台地区の実例を示せないのはどういう事ですか? どちらにせよ、次に迫り来る巨大地震時には埋め立て地だけではなく首都圏全体がかなりの被災をするのを想定しているはずです。 |
801:
匿名さん
[2011-10-01 10:36:26]
社内会議? ここは一般公衆の老若男女とともにユニバーサル社会も取り入れる掲示板でないですか?
|
802:
匿名さん
[2011-10-01 10:56:15]
|
803:
匿名さん
[2011-10-01 11:09:07]
>>802
>>ここの事を書いているのではなく、例として書いています。そういう風に取られるとは、予想していませんでした。 そんな事を書いても情報としては何の役にも立たない。このスレは、当初から理論が崩壊しています。 崩壊していないのは経済的な資産価格の保持の理由だけ。 最も次の巨大地震時には、そんな資産価格なんて気にしている状態なのでしょうか? |
804:
匿名さん
[2011-10-01 11:27:06]
|
805:
匿名さん
[2011-10-01 11:32:35]
メディア等での放送禁止用語知っていますね。
これに抵触する限り…。 |
806:
匿名
[2011-10-01 11:35:13]
803さんは書き込み中止願います。
|
807:
匿名さん
[2011-10-01 12:07:23]
今から浦安の不動産を買おうとしてる情報弱者の友人には「悪いこと言わないからやめろ、将来必ず後悔するぞ」と言ってます。
|
>>あのレベルの揺れで損壊が全く無い可能性なんて考えられますか?
科学的考証の話としては前後の繋がりがおかしい。
そして『損壊』の使い方を誤っている。
正しくは架構構造としての柱や梁の被りコンクリートが剥がれ剪断破壊が発生する事を『損傷』という。
そして剪断破壊手前でコンクリートのひび割れが出始める。
そのひび割れの幅が目に見えて増大することは、主筋が潮風を含む雨水が浸透してくると錆が発生して膨張してコンクリートを押し出すことから建物の耐用年数としては問題になる。
>>775
>>軟弱地盤に建って、酷く揺すられた新浦安の中高層マンションの基礎杭は特に心配との話があがっているからです。
>>コンクリートの非破壊検査機の開発をしている、ある大学の先生からも先週、同じ話を聞いてます。
軟弱地盤におけるS波の増大ですか? 基礎杭が支持地盤のシルト層だったっけ?そこまで到達する基礎杭の長さが長すぎると言うことですか?
非破壊検査においては、コンクリートのアルカリ性>中性化の進行で鉄筋の発錆が問題になるのではないのでしょうか? その辺、浦安の埋め立て地の地質は塩分が多いと思われるので基礎杭の鉄筋のかぶり厚が問題になるのでは?
>>地中に埋まっている基礎杭の損傷をどうやって調査するかご存知ですか?
素人観測ですが、現状では調査する方法は無いでしょう。
しかし、胃カメラのマイクロスコープを応用して調査する方法は考えられると推測します。
>>お住まいのマンションの基礎杭の損傷有無の調査がどうなっているのかまずご確認ください。
>>何の調査もしてないはずです。
その通りまだ調査はしていません。
ただ、建物の傾斜の調査はしているので大方の推測は出来るはずです。
話が飛ぶ事になりますが、コンクリート構造物としては隧道だと側壁に穴を開けて調査するなど論外の筈です。そんな事したら地下水脈や高水圧の海底トンネルの場合、異常出水事故に繋がり開けた穴が広がってトンネル崩落事故と水没してしまう筈です。だから、コンクリートに穴を開けることすら出来ない、、基礎杭もいくらかそれと似ています。
さて、いつも不思議に思っていたのは液状化の酷い今川地区で京葉線の高架構造物は駅部を除き、ラーメン構造の住宅と同じラーメン連続高架橋構造ではなく、単柱式橋脚とPC桁を載せる様な河川で使われる高架橋が延々続いていることです。
これはとっくの昔にボーリング調査の結果、河川と同じ地盤と解釈していたのではないのでしょうか?