名古屋市港防災センター
防災用品などの展示や地震体験ができる。3Dメガネをかけて伊勢湾台風の体験や煙が充満した迷路から脱出するなど遊び感覚で防災体験をする事ができる無料はうれしい。子供にも普通では体験できない事ができるし、雨の日など充分遊べる。ていねいに防災についていろいろ教えてもらえる。
【所在地】
名古屋市港区港明1丁目12番20号
ご利用案内
地下鉄利用 地下鉄名港線「港区役所」下車 1番出口北へ徒歩3分
市バス利用 市バス「港区役所」下車 徒歩約1分
[スレ作成日時]2011-03-20 06:15:49
地震・防災無料体験施設
1:
匿名さん
[2011-03-20 12:49:28]
|
2:
匿名
[2011-03-22 09:19:08]
遊び感覚ではないよ!!!
明日は我が身です!! |
3:
こんな器具はどうでしょう。
[2012-03-01 13:18:36]
東京で建設業の電気屋をしていた物です。
関西地震のときも東北地震のときも1階が崩壊している建造物を目にしてきました。 1階が崩壊すると建造物は出口を塞がれ、地上に立つことも容易ではありません。 また、中高層の建造物が増えている割に非難器が設置されている建造物が少ないこと、建造物にロープを垂らす金具が付いていて、降りるためのロープが設置されていれば個々に地上まで降りられる降下器を開発しました。 いままで個々にする非難器は登山の器具を使用することでしたが、登山用では扱えるロープが細く、器具も細いロープ用しかなく、自分の体重を支えるための訓練が必要でしたが、私が考案した降下器は降下器事態が減速器で、降下器に巻けば巻くほど支える体重は半減します。 今のところ試作機しかありませんが、商品化してくれる企業が現れれば、お願いをしたいところです。 写真は防災器具としての降下器に降りるための付属品をセットで取ったものです。 体はスリンクの中に入り、体の落ち止めとしては内径30ミリのワッシャーの穴にスリンクを通してカラビナに付け、カラビナは降下器の下穴にセットされ人を吊ります。 一人で降りるなら降下器に2巻き以上巻いて降ります。地上にロープの端を持って操作してくれる人が居るなら、ロープは1まきでぶら下がるだけで、下の人がロープを数ミリ緩めるだけで降下するので、多人数居るところではこの方法が良いだろうと思います。 その方法はロワーダウンという方法です。 集合住宅なら2階から1階への練習場を設ければ遊び感覚で子供たちは練習するだろうと思います。 |
4:
地上からの降下器操作
[2012-04-03 11:55:37]
地上で操作し、高所の人を地上に降ろす遣り方を写真に取りました。
降りる人はぶら下がっているだけ、手前の防止をかぶった人の操作で地面まで降ろします。 今、商品化に向けて活動中です。 |
6:
この降下器なら
[2012-11-06 03:09:21]
地上50mでも100mでもチームワークで人を下ろすことができる。
http://www.youtube.com/watch?v=-n8JNdIOvNU 11月10、11日日のあげお工業フェアーで来場者の投票で何賞に成るかわかりませんが、入賞候補に選ばれました。 |
だとしてもこの時期に「遊び感覚で」とか書くか普通?