オーガニックスタジオ新潟株式会社の総合スレッドに投稿された「価格」についての投稿をまとめて表示しています。
オーガニックスタジオ新潟株式会社の「価格」についての口コミ一覧
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926:
入居済み住民さん
[2015-12-12 13:28:13]
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930:
匿名さん
[2015-12-13 10:07:53]
>927
926では一冬4万5千円程度で全館暖房できたとあります。 一般的な断熱性の家で局所暖房で過ごしても はるかに暖房費用は高くつきます。 使わない部屋は暖房はいらないとありますが、どこでしょうか? 寝室ですか? 水回りですか? 寒ければ快適ではないし、結露もでそうです。 それと使わない部屋はなるべくつくらないほうが賢いと思います。 最後に 手ごろな価格でというのが売りであったのが変わってきたというのはその通りなのかもしれませんね。 安い値段ではここまでの家は無理なんだということでしょう。 |
932:
入居済み住民さん
[2015-12-16 08:43:46]
>>927
まず年間の暖房費が4万円台というのをどう捉えるかですが…。926であげた光熱費ですが、冬期の光熱費はおおよその割合として、1/3が暖房費、1/3がエココュート、1/3が他の電気代というようなことをオガスタ新潟の方から聞いて、それをもとに計算しております(いろいろ計算しているとある程度妥当な計算かと思います)。ちなみにうちのエココュートはランニングコストはやや割高ですが、納入価格はお手頃なお値段だと思います。暖房は全館暖房で10月上旬から5月中旬くらいまで使用しておりますので、普通のご家庭よりやや暖房期間が長いかもですが、それでも年間暖房費は45,000円程度で、次年は若干下がる見込みを予想しております。オガスタ新潟で建てることを決める前は、24時間暖房というのは、正直共働きだともったいなく暖房費も高くつくものだと思っておりましたが、いろいろ調べてみると、エアコンはつけたり消したりするより、連続運転の方がランニングコストは安くなることがわかりましたし、ヒートショック http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2013/003294.php https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B7%E... http://marthanew.com/archives/1288.html や家での生活などを考えると全館暖房の方が快適な生活を送れると思いました。それと暖房だけではなく、全館冷房や内外装(外装はメンテナンスフリーといわれる材料)、外構などを含めて、総合的に考えオガスタ新潟に決めました。 また我が家はエアコン2台しかおいてありません。夏の冷房も基本的には1台で問題ありませんでした。通風もしっかりしているので、熱い日だけ冷房をつければ、より冷房費も下がりますが、今年は7月中旬から8月末まで通風せずに締め切りで全館冷房に切り替えました。それでも6500円程度の年間冷房費ですんでおります。ちなみに夏場は湿度が上がりますが、湿度75%以上ではダニ、カビが活発に活動しますので、 http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/allergy/allergy/shitunai/ http://touch.allabout.co.jp/gm/gc/28196/ 24時間全館冷房は湿度管理の意味でもよいかと思います。 そこで仮にですが、床暖房を入れるお家を建てるとしましょう。夏場は各部屋にエアコンが必要になります。まあ、普通のご家庭で4台程度でしょうか。10年後位にはエアコンの入れ換えの時期がくるでしょう(家庭環境が変われば入れ換えの台数は減るかもしれません)。うちは2台ですみますが、4台のお宅で考えれば4台の入れ換えが必要になります。我が家との差を6畳用のエアコン2台としましょうか。安目の物を選んで取り付け工賃含めて8~10万円程度が10年程度にプラスでかかってくると思われます。 オガスタ新潟で設計して頂いて思ったことですが、基本的には全館暖房で間取りを考えますので、よりコンパクトな建物を提案されます。大きければ冷暖房負荷が大きくなり、断熱性を上げるためのコストがあがりますので。他のハウスメーカーは間取りを数パターン作製し、広めなお家まで提案してきますが、ここが大きく違うところだと思います。局所暖房の家は最初から子供部屋などを仕切ることが多いと思いますが、我が家は今はオープンスペースとして、子供部屋が必要になった場合に間仕切りし、子が成長して子供部屋が要らなくなった場合などは、またオープンスペースとしても活用できると思います。それも全館冷房費だからこそ、スペースの有効活用ができるかと思います。局所暖房のお家はまずそういう考え方がないと思います。 日本は先進国の中では家の断熱性について後進国と言われております。車や携帯など電化製品はどんどん未来化に変わってきているのに、家をこれから造るのにわざわざ昔ながらの局所暖房にこだわる方がどうかと思いますが。 結論として、家を建てる方がどういう生活をしたいのか、予算がどのくらいなのか(毎月の生活費、子がいれば教育資金、車や電化製品の入れ換え費用、水回りなどの改修費用、老後のための貯蓄などなどを資産したうえで、どのくらいの予算を家にかけるか)が重要であり、全館暖房が偉いとかそういうレベルの話ではないかと思います。いかに将来設計を考え(極力メンテナンスや改修費用を抑えることも含め)、賢く生活するかが大事ではないょうか? それととどの業界もそうですが、よりよいものを提供できるように商品や技術開発されるわけで、住宅もよいよい生活がおくれるように努力しているわけで、そこで断熱仕様を上げるために、材料費が上乗せになってきていると思われますので、以前より高くなっていると思います。オガスタ新潟が嫌であれば違うところで建てればいいだけではないでしょうか? |
957:
入居済み住民さん
[2016-01-09 17:09:14]
>940、956
参考になると思われる、とあるホームページです。 http://注文住宅の価格.com/ http://www.注文住宅相場.net/entry5.html これを見ると注文住宅の場合、値引き交渉はあまり意味がなく、予算額でどういう仕様にするか検討される方が懸命だと思われます。 うちは契約時に出精値引きがありました。こちらから、値引き交渉はしておりません。 正式な契約後の仕様変更などでプラスになる部分がいくつかありましたが、他の仕様で抑えられる部分がありましたので、最終金についても予算額からの上乗せはそこまで高額になりませんでした。オガスタ側も予算額に寄せるように仕様の変更を提案してくれました。 結論として、注文住宅については値引き交渉はおすすめしません。 また仮にですが、ハウスメーカーで建てる場合で、見積もりが2000~3000万円台で提示され、最終的に値引きが200~300万円あったら、提示額にはかなりの金額が上乗せされていると推測できます。値引きが大きければ、買い手側はそこで契約をしようと判断してしまうかもしれません。 そもそもハウスメーカーでは実際の建築そのものの費用以外に宣伝公告費(展示場などの維持費や建築費用)や営業マンの人件費などが、工務店より大きいため、建築そのものの費用以外に上乗せが大きくしなければ会社側の利益が少なくなります。ですから、ハウスメーカーは工務店より上乗せがある中で、値引き額も含め見積もりが提示されてくるものと推測されます。 ハウスメーカーが割高になることが記載されているのを、とあるホームページのアップしておきます。工事は下請けから下請けにおりればいらんところでマージンが発生しますよね。 いろいろなからくりを知った上で、価格をみた方がよいと思います。 http://www.polaris-hs.jp/reverse/urazizyo.html http://www.foryourlife.info/ogj-house/tsubo-practice/%E7%AC%AC%E4%B8%8... |
1025:
匿名さん
[2016-06-09 05:42:22]
このメーカーって、ゼロエネルギー住宅をおすすめしていますよね。売電価格、安くなったと思うんですが、ゼロエネルギー住宅って可能なんでしょうか?
太陽光発電が流行して設置した人もいるはずなんですが、メンテナンス代や自分たちでの掃除もしなくちゃいけないと聞きます。壊れたら修理も必要で、それが費用に含まれてなかったりするんですよね。 他社でも同じことが言えるんですが、どのくらいの費用がかかって、どのくらいの収入が得られるのかはっきりしないと買えないなと思います。 ゼロエネルギー住宅、売電できてよかったよという人はいませんか? |
1027:
匿名さん
[2016-06-15 10:25:57]
>>1025
「ゼロエネルギー」と「収支プラスマイナスゼロ」は別物ですよね? 売電価格がいくらであるかは、ゼロエネルギーの要件に影響しないはず。 ただ、ソーラー発電設備の投資回収を考えてしまうのは、個人の損得感情として避けられないよなぁ。 |
1098:
匿名さん
[2016-11-07 19:15:30]
>>1097 匿名さん
オガスタさんは自然派住宅なのでそれなりの価格はします。 ローコストHMとは競合しない価格帯ですね。 天井断熱は天井と屋根の間の空間が外気に左右されますし、屋根裏収納も作れないので、屋根断熱の方が良い工法だと思います。 |
1108:
匿名さん
[2016-12-10 19:27:08]
何から何まで自然素材とするのも、無理があるのかもしれませんね。
健康に影響のない程度に、それ以外のものが使われるのは仕方がないかとも思います。 価格面でもきりがないでしょうから。 小さく作って広く住む、そういう考えもあるんだなと思いました。 そうすれば、狭い敷地でも小さな庭くらい持てそうです。 無駄な建築費もかからないかもしれない。 |
1121:
匿名さん
[2016-12-21 18:18:14]
これではいけないと思いつつ、何やら難しいことはわからないんですけど、時とともにアンティークになる家という考え方はいいな~と思うんです。それと、手の届く価格帯というところ。いくらなのか今のところわかってないんですけど。いったいいくら位が手の届く価格なのやら。家の見た目のデザインは好き嫌いが分かれるんですけど、内側はだいたいどのタイプも好みです。これでもかと木材を使いすぎてないとこがいいのかな。
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1128:
匿名さん
[2017-01-09 11:54:13]
公式ホームページの住宅思想というコンテンツには
大手ハウスメーカーと比較し、営業の人件費、 展示場の出店コスト、広告費、パンフレットの販促費用を 削り「手の届く価格帯で」提供していると宣伝しています。 それでも価格は割高になっているのでしょうか? |
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1133:
匿名さん
[2017-01-16 18:18:48]
言われてみればそうかな~と思って見てしまいましたが、木材の節の多さが目立っているような気がしなくもないです。外観も室内も。
ただ、節の多い木材は価格的には安いと聞いたこともありますし、見ようによっては味が出ていて、それほそれでいいのかもと思います。 節のある木材で都合の悪いことって、何かあるのですか? |
1168:
匿名さん
[2017-03-06 17:22:26]
ホームページの住宅思想のコーナーが私には興味深かったです。
文章が長くて読むのに疲れますが、同感できる面もたくさんあって勉強にもなりました。 土地が十分にあればの話になりますが、外構と建物を一体で設計するとか、自然な植栽とか、 家の外回りに関しても面倒を見てくれるような面はありがたいと思いました。 木の経年変化を考慮した素材の使い方も納得のいく考え方だと思います。 手の届く価格帯とのことですが、いったいいくらくらいの設定なのでしょうか。 |
1176:
匿名さん
[2017-03-12 21:31:46]
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1271:
匿名さん
[2017-05-03 16:42:33]
自然素材とか無垢材とか使うんだったら、安くなんて家は建てられないのではないでしょうか。
ごく普通の大量生産の建材と比べると 見てみると価格って高くなっているじゃないですか。 大きな本屋に行くと建材のカタログみたいなものがあるのですが、 自然素材系の製品を見てみると定価で、ですがやっぱり高くなっているなぁということになっていますもの。 |
1374:
匿名さん
[2017-10-23 10:11:06]
和紙製の壁紙ですか。
ちょっと検索してみたら、有害物質ゼロで準不燃認定品の和紙壁紙もあるようです。 商品によっては和紙製の光触媒壁紙というものもあり、「抗菌」「脱臭」「浄化」作用が あるそうで、価格が安ければ漆喰よりも良いのでは?と考えてしまいました。 |
1574:
匿名さん
[2018-06-17 13:55:40]
>1568、1569、>1570
建売をお薦めします。 または間取りと設備機器の選択する位の大手ハウスメーカーをお薦めします。 注文住宅は施主が仕様を全て決める。 分からなければ勉強すれば良い。 フラット35の木造住宅工事仕様書(400ページ弱)を勉強すれば良い。 木造住宅工事仕様書の表皮には「この仕様書はフラット35の設計検査、工事請負契約等に添付してお使いいただくことができます」と有る。 請負契約時に仕様書に記載してない詳細は木造住宅工事仕様書に準じて施工の事として木造住宅工事仕様書を渡せば良い。 施工業者は木造住宅工事仕様書は持ってるから渡さなくて済む。 監査を自分でやるなら木造住宅工事仕様書通りか確認すれば良い。 注文住宅を建てるなら木造住宅工事仕様書と積算資料(あらゆる資材の価格、人工費等が分かる)を購入(2千円強)するべき。 |
1752:
匿名さん
[2019-02-23 09:07:15]
床下暖房の設定温度の切り替えで、そこまで電気代っていうのは変わってしまうのですか…。
切り替えを忘れないようにしないといけないですね。 本来ならば3万円で収まる範囲だとすると、良いほうかも? 暖房費だけじゃなくて、普通に家電などの電気も含めてその価格になっていくわけですもの。 |
1777:
匿名さん
[2019-04-20 15:56:11]
注文住宅は基本世界に一つだけの住宅で同じ住宅は存在しません。
たまたま使用する材料が同じで仕入れ原価が同じでも価格は全然違う、デザイン、施工手間が異なるからです。 |
1779:
匿名さん
[2019-04-20 16:57:31]
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1820:
匿名さん
[2019-11-01 22:55:45]
ビルトインエアコンもずっと買ったときの価格で計算するのではなくて、
償却していく事になっていきます。 だからずっと固定資産税も高いまま、というわけではないです。 どんどん減少はしていきます。 詳しい課税標準額などは、聞いてみないとわからないですけれど…。 |
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それとオガスタ新潟で以前の建物でそのようなことがあったのも事実なのかと思いますが(個人的にはわかりませんが)、現時点において、県内トップレベルの高気密高断熱住宅を手掛けてるの事実だと思います。
少なくても私は施工会社いくつかあたりましたが、最終的にオガスタ新潟を選んでホントに良かったと思います。これからオガスタ新潟で建てられる方は、断熱性能を極力上げて建てられて方がよいかと思います。ちなみに我が家の2015年の光熱費は冷暖房使用しない時期は月7,300円程度、厳冬期の光熱費は全館暖房で月27,000~28,000円程度で、年間(10月~5月)の暖房費はおおよそ45,000円程度、冷房費は6,500円になりそうです。
またどこで建てるにしても、エココュート、エネファームの納入価格がどのくらいなのか、またネエファームを入れるとしたら補助金がいくらなのかを知っていて、暖房費に上乗せして考えた方がよいかと思います。エネファームを入れてガスを利用した暖房費でランニングコストが安いからといっても、初期投資でかなりコスト高になります。10年で入れ替えることを想定すると、費用対効果としてはまだエココュートの方がよいと思います。
私は建築とは全然違う仕事をしておりますが、仕事上でいろいろな方から、築何年位でどの位のランニングコストがかかっているか聞いたりしてますが、厳冬期の暖房費が月1万円台で安く生活されておられる方もおりますが、局所暖房の生活がほとんどで、全館いつでも快適な室温を保とうとすると、それなりの費用がかかると思われます。