連日避難所の生活が報道されていますが、なぜ火を使わないのでしょうか?
方法はまず体育館なら床板をはずして大きな穴を作り、その穴へ瓦礫の中から石やコンクリートを入れます。そこで瓦礫の中の廃材で焚き火をすれば良いのです。
火があれば人間は安心して希望を持ちます。
火を確保したら川から水を汲んで沸騰させれば飲料水になります。汚水ならば簡単に濾過すればよいです。
必要な物資はハンドトーキーで連絡して自衛隊のヘリコプターで降ろしてもらえばよいです。
とにかく大きないろりを造ることです。火があれば瓦礫も宝の山になります。
この基本的な方法をすべての避難所に連絡することで、多くの問題が解決されます。
[スレ作成日時]2011-03-18 10:47:02
避難生活について
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