全国の放射能濃度一覧
http://doko.in/micro/
*福島は機器点検等のための欠測等
*単位:1μGy/h(マイクログレイ毎時)≒1μSv/h(マイクロシーベルト毎時)
*文部科学省が各都道府県等からの報告に基づき作成
*調査期間:2010/3/16~2010/3/17
*X軸:時間 Y軸:マイクログレイ
*情報元:文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303723.htm
[スレ作成日時]2011-03-17 23:12:37
全国の放射能濃度一覧
65:
匿名さん
[2014-08-09 10:45:41]
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66:
ビギナーさん
[2014-08-09 11:09:50]
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67:
匿名さん
[2014-08-09 11:39:47]
『放射能汚染の現実を超えて』
小出裕章著、 価格 ¥1,404(本体¥1,300)、河出書房新社(2011/05発売) 原子炉の心臓部である炉心が大規模に溶け落ちる「メルトダウン」を防いでいるのは、 生身の人間たちの苦闘である。 そして、この苦闘は今からまだ何カ月も続かざるをえない。運良く、その苦闘が実を 結んで破局的な事故を防いだとしても、破壊された原子炉を始末するには、何十年もの 苦闘が待っている。 目 次 序 生命の尊厳と反原発運動 1 チェルノブイリの死の灰はどこに行ったのか 2 弱い人たちを踏台にした「幸せ」 3 放射能汚染の現実を超えて 4 放射能汚染の中での反原発 5 多様な運動の根源における連帯 6 有機農法玄米のセシウム汚染が教えるもの 7 原子力開発と地球環境問題 |
68:
匿名さん
[2014-08-09 21:30:28]
岩波ブックレット、『検証原発労働』
日本弁護士連合会編、価格 ¥540(本体¥500)、岩波書店(2012/01発売) いま、福島第一原子力発電所の事故現場で、誰がどのような状況で働いているのか。 ピンハネ、違法派遣、偽装請負。劣化する働きかたを象徴する原発労働の実態を、 現場での調査を踏まえて報告する。 高い放射線量などの過酷な労働環境の中、緊急作業に従事する「フクシマの英雄たち」 への報酬が日給8000円という現実。 目 次 ●人間の復興を目指して ●作業員たちが語る原発労働の実態 ●原発における被曝労働と間接雇用の「活用」―それでも原発を続けるのか ●現場からの報告 |
69:
匿名さん
[2014-10-22 22:54:00]
東京都は、セシウムの強いスポットが多いな、
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70:
周辺住民さん
[2014-11-01 21:45:45]
小泉純一郎元首相は11月1日、都内で講演し、戦後最悪の被害を出した御嶽山噴火
を引き合いに、 『 日本は地震も津波も火山噴火もあるが、『想定外』は許されない。日本では原発を やっちゃいけない』と述べ、改めて原発ゼロの社会を目指すよう訴えた。 小泉氏は「国が原発ゼロでやっていこうとすれば、30年くらいで再生可能エネルギー でやっていける。 私がいま首相だったら、どんなに反対があってもやっちゃう」 とも語り、政府にエネルギー政策を即座に転換するよう求めた。 tp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141101-00000538-san-sctch |
71:
★●▼ ピカ ド~ン ▼●★
[2014-11-25 11:33:17]
★●▼ 原爆投下はルーズベルトの動物実験、という意見がある。
ルーズベルトは日本を憎悪し、徹底して日本を攻撃することを考えていた。 最も残酷な兵器を使用することは、大統領にとっても自然な選択だった。 ルーズベルトの突然の死に対して、トルーマンは彼の意思を継いで日本に 原爆を落とした。 |
72:
■福島でガンが多発する。
[2014-12-14 18:55:07]
■■ WHO報告書「福島でガンが多発」! 何故か日本語版がないWHO報告書
http://livedoor.blogimg.jp/tkj_takara/imgs/9/8/987498bc.jpg ■WHOは若年層での「ガン多発」を明言していた WHOは昨年、2013年の2月28日、東京電力・フクイチ原発事故で被曝した福島県民 には今後、健康面でどのようなリスクがあるのかを検証した報告書を発表していた。 ●報告書は『WHO健康リスク評価報告書』である。 英文で160ページ以上の同報告書では、ガンと白血病の発症リスクを詳細に評価。 その結果、深刻な放射能汚染にさらされた原発近隣地域の住民の間で、甲状腺ガン を初めとしたガンが増加し、特に若い人たちの間でガンが多発すると明言している。 |
73:
■福島でガンが多発する。
[2014-12-14 19:07:41]
>>72
この報告書で、主な「評価対象」とされたのは、避難が遅れた浪江町と飯舘村の 「計画的避難区域」に暮らしていた住民たちだ。 評価では、汚染地帯から避難するまでに4カ月かかったと仮定。 他にも、汚染された福島県産の食材を食べ続けたと仮定するなど、過小評価を避ける ための仮定を積み重ねたうえで、住民の推定被曝線量を弾き出している。 WHO報告書によると、多発が極めて顕著なのは小児甲状腺ガン。被災時に1歳だった 女児の場合、浪江町では事故発生からの15年間で発症率は9倍 (被曝前の発症率0.004%→影響を考慮した発症率0.036%)に増え、 飯舘村でも15年間で6倍(同0.004%→同0.024%)に増えると予測した (同報告書64ページ)。 |
74:
■福島でガンが多発する。
[2014-12-14 19:12:39]
>>73
>健康被害】WHO報告書「福島でガンが多発」。 ・・・??? 何故か日本語版がないWHO報告書 ???? ttp://livedoor.blogimg.jp/tkj_takara/imgs/9/8/987498bc.jpg >WHOは若年層での「ガン多発」を明言していた!! もともと幼少期の甲状腺ガン発症率は非常に低い。 従って、幼少期に被曝した場合のリスクを、原発事故発生からの15年間に絞って 計算すると, 「小児甲状腺ガンと被曝との関係性がより明白になる」と、WHO報告書は言う。 ひょっとするとこの部分が、原発事故による健康被害は「ない」とする評価を 続ける環境省や専門家会議の癇に障ったのかもしれない。 多発が予測されたのはそれだけではない。 |
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75:
匿名さん
[2015-02-04 20:36:14]
まだ、首都圏は住むには危険だ
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76:
匿名さん [男性 40代]
[2015-02-08 17:47:29]
▼「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち: (フクイチ原発事故)
・・・・・・・・すでに2名が白血病などで死亡した。 トモダチ作戦に参加した原子力空母ロナルド・レーガンは三陸沖で、3月13日、 福島第一1号機爆発による放射能プルームの直撃を受けた。 空母は金属味を伴うナマ暖かい雲に包まれたが、飛行甲板では作業が続けられた。 今年1月31日、都内で開かれた「被ばく学習会」の呉東(ごとう)正彦弁護士の 報告は衝撃的だった。 甲板の汚染が一番酷かったが、除染作業では防護服も付けていなかった。被ばくを 知っていた上官はヨウ素剤を飲んだが、一般水兵には配られなかった。 米軍の報告書によれば、約5000人の水兵のうち約2000人に、呼吸器系・消化器系 ・妊娠異常・甲状腺がんなど体の異常が出ている。 そして、すでに2名の若い兵士が「骨膜肉腫」と「急性白血病」で死亡した。 http://www.labornetjp.org/news/2015/0131goto |
77:
匿名さん
[2015-07-01 16:20:10]
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78:
台湾の王 [女性 20代]
[2015-08-09 11:35:49]
こんにちは、
わが社では残留放射能を減少させる商品を開発致しました。 その商品を日本で販売するにあたり、皆さまのご意見とご要望をぜひ参考にさせ ていただきたく、 お手数ですがアンケートにご協力くださいますようお願い申し上げます。 https://docs.google.com/forms/d/1GVujaPgYP9MB2EmwD2qbi55gYEJt0azW7P0Jr... |
79:
匿名さん
[2016-07-01 17:45:11]
最近は話題にもならんな。
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80:
匿名さん
[2016-07-02 22:03:12]
原発全廃してほしいよ。
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81:
匿名さん
[2016-07-03 10:07:11]
既得権益は崩せない
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82:
名無しさん
[2016-07-10 20:59:55]
フクイチ原発事故で福島県の浜通り、中通りが最も多く放射性物質を被った。
ここ以外では、宮城県ほぼ全域、茨城県北部かなり強い汚染状況。 さらに、茨城県南部、千葉県北部、埼玉県全域、東京都西部、 群馬県南部、栃木県全域などが汚染されている。 |
83:
名無しさん
[2016-07-15 13:50:16]
東京都内の汚染ばすごいんだな
皆さま、ご存じない |
84:
シンデン
[2019-10-16 19:28:19]
原発・原爆・放射能汚染も嘘だった。
https://bit.ly/31dtHRS |
稲塚秀孝著、価格 ¥1,620(本体¥1,500)、合同出版、(2014/01発売)
山口彊さんは、1945年8月6日広島で、8月9日長崎で、二度被爆しました。
戦後60年以上経て、93歳になってはじめて重い口を開き「二重被爆」の体験を
語りはじめました。
日本国内、海外へ反核の思いを伝え続けた山口さんが私たちに遺したメッセージ。
目 次
第1章 二重被爆者がいる?
第2章 原爆を二度体験した人びと
第3章 山口さんという人
第4章 記録映画をつくろう
第5章 二重被爆ヒロシマからナガサキへ300キロ
第6章 山口さん、国連で演説する
第7章 世界の若者へ反核をバトンタッチ
第8章 やっと手に入れた二重被爆の証
第9章 ジェームズ・キャメロン監督との約束