携帯電話基地局アンテナを設置させて欲しいとの依頼があり、現在、管理組合で検討しているところです。
当方は分譲マンション、築2年、戸数20、10階建です。月額12万円とのことで、修繕積立てに回せるので、個人的には賛成してもいいかなと思っていたのですが、他住人の話では、約50%は税金に持っていかれる、電磁波の体への影響、私産価値が下がる云々の話を聞いて賛成するか否かで迷っているところです。
既に設置済み物件の方、話はあったけど止めた方、の意見を聞かせていただければありがたいです。よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2002-06-03 22:28:00
携帯電話基地局アンテナの設置のメリット・デメリット
866:
匿名さん
[2010-07-22 09:43:41]
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867:
匿名さん
[2010-07-22 09:46:03]
2008/9/18
Medical News Today 欧州議会が携帯電話の厳しい安全制限を勧告 http://denziha.net/shiryou/080919.html アルバニー大学健康衛生環境研究所発—欧州議会(訳注:直接普通選挙で選ばれた議員で構成され、欧州委員会や欧州理事会に対する質問、予算案の審議を行なう)は、携帯電話の厳しい安全基準を勧告することを522票対16票で採択した。携帯電話の使用と脳腫瘍を結びつける科学的証拠が大きくなっていることを考慮し、欧州議会は「一般人のために設定された電磁場の被曝限度値は時代遅れだ」と述べた。 欧州議会は「電磁場に関するバイオイニシエイテイブ国際報告を多いに考慮する。その報告は1500を越える研究を要約し、結論として、携帯電話やUMTS(訳注:欧州の第三世代携帯電話の規格)、無線LAN、WiMax(訳注:高速無線通信)、ブルートゥース(訳注:短距離無線通信)のような移動通信機器、デジタル式有線電話から発生する健康リスクを指摘した」。さらに、「妊婦や新生児、子どもなどの影響を受けやすいグループに呼びかける」必要性を指摘した。 欧州環境衛生行動計画の中間報告は、人間の健康を改善するための36の具体的なポイントを勧告し、健康リスクにつながる毒性化学物質や電磁場を減らすこと、大気や水質を改善することを指摘した。 バイオイニシエイテイブ報告の著者で、コロンビア大学教授、生体電磁気学研究者のマーティン・ブランク博士は、「人体の細胞は、ちょうど、重金属や毒性化学物質などの環境毒物に対するように、潜在的に有害なものとして電磁場に反応する。生体細胞のDNAは非常に弱いレベルでも電磁場を認識し、生化学的なストレス反応を生み出す。科学的な証拠は、私たちの安全基準が不適切で、送電線や携帯電話などから発生する電磁場への被曝から身を守らなければいけないことを私たちに教えている」という。 スウェーデン、オルベロの大学病院教授で、バイオイニシエイテイブ報告で脳腫瘍と携帯電話について執筆したレナート・ハーデル医学博士は、「10年以上携帯電話やコードレス電話を使い、主に片方の耳にあてて使っていた場合、長期間使用するリスクの証拠は、きわめて強力だ」という。先週、ロンドンで開かれた会議で、ハーデル博士は、大勢の子どもたちがいつも携帯電話を使い子どもたちの被曝が大人よりもリスクが大きいことに注目した。 欧州議会は、すでにいくつかのヨーロッパ諸国が被曝限度を引き下げたことに留意し、0.1MHz〜300GHz周波数帯のあらゆる機器から発生する電磁波について勧告1995/519/ECを改正することを欧州理事会(訳注:加盟国の元首・首脳、欧州委員会委員長で構成される首脳会議で、政策課題等を協議する)に現在、求めている。これは他の無線機器と同様に携帯電話も含むだろう。電子メールや音声通信を送るためにマイクロ波電磁波を使う無線技術は、いくつかの健康影響を引き起こすと報告されたレベルより数千倍高い。 参考文献:国立国会図書館ホームページ(欧州連合の機関の説明について) |
868:
匿名さん
[2010-07-22 21:57:34]
No857の投稿者です。
レスをいただいた皆さん個別にお礼を言えなくて申し訳ありませんが、 貴重なご意見をいただきどうもありがとうございました。 やはり素人考えとすれば、詳細なことは良く分かりませんが、気を付けて 見ていると携帯アンテナが設置されていると思われる建物が意外と多く、 現在では携帯会社が4社、WIMAX?が1社、PHSが1社らしいですが(浅はか な知識のため間違っていたらすみません)電波に囲まれて生活していると いうことを改めて実感しました。 たしかに東京タワーの周りに全く人が住んでいない訳もなく、建ってから 何年かは知りませんが、健康を害されたということも聞いたことはありません ので、とても安心しました。 電波よりも人の感情であるとか思い込みの方が怖いのかも知れませんね(笑) |
869:
匿名さん
[2010-07-22 23:00:49]
>>866
また古いネタを... >2009/04/01 欧州議会 採択文書 >http://denziha.net/shiryou.html >欧州委員会が1999年に示した電磁波規制についての勧告を見直すことなどを求める報告書を欧州議会が >賛成559、反対22、棄権8で採択 http://www.europarl.europa.eu/sides/getDoc.do?type=TA&language=EN&... と、バイオイニシアティブ報告書を並べる、というのは、なんだかなあ、って感じですが。 リンク先の採択文書読めば、て言うか検索すればわかることですが、バイオイニシアティブのバの字もありません。 それは当たり前で、この決議よりしばらく前に、バイオイニシアティブ報告書をネタにした決議(No.867で挙げられている方)があって、それを受けて開催されたEU科学委員会の学術会議に、件のバイオイニシアティブも出席したのですが、その席上、 http://ec.europa.eu/health/ph_risk/documents/ev_20090211_mi.pdf The BioInitiative Group stated that it does not intend to establish a standard of evidence and that it does not claim to have proven any association between EMF and health effects. Its point is that there is enough evidence to call for the application of the Precautionary Principle. ・エビデンス(科学的に認められるような証拠)のスタンダードを作ろうというわけではないし、電磁波と健康影響との間に何らかの関係があると証明したと主張しているわけでもない。予防原則の適用を訴えるには十分な証拠が揃っている、というのがポイントである と言っちゃったんです。 電磁波有害説に沿ってより厳しい基準を、と考えていた議員さんたちは、さぞかしずっこけたことと思います。 実際問題、予防原則の立場に立って対策を進める、というのはEUの既定路線なので、決議自体が宙に浮いちゃったんですね。 だもんで、09年4月の新たな決議では、バイオイニシアティブのバの字も出ない、と言う... とりあえず現時点でのバイオイニシアティブの扱いは、良くて「こういうご意見もあります」程度。 http://ec.europa.eu/health/opinions2/en/electromagnetic-fields/links/i... (「事実」や「Q&A」にも入れてもらえないという...) |
870:
匿名
[2010-07-23 09:28:49]
【電磁波】バチカン放送局の電波塔、電磁波で近隣住民に重大な発がんリスクとの調査結果 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1279307084/ バチカンの電波塔周辺で癌が3倍のリスクという調査結果がでてきたそうです。 日本は、ガンの報告システムがありませんから、どこで誰が何人癌になったかという データがありません。よって、今後も「癌が増えた」とか「癌が減った」という「データ」 自体が出てきません。 |
871:
匿名
[2010-07-23 09:31:46]
ちなみに隣の台湾では、携帯基地局の電磁波を懸念しての反対運動が さかんのようです。 住民運動の動画をまとめたサイトがありますが圧巻です。 http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10596554367.html 日本でも携帯基地局による鼻血や頭痛、耳鳴りなどの 健康被害を訴えた公害調停(弁護団26人)が始まっているので、 今後、地域住民とのトラブル、軋轢を生む可能性は十分ありますね。 |
872:
匿名さん
[2010-07-23 09:35:09]
>>869
>予防原則の適用を訴えるには十分な証拠が揃っている、というのがポイントである これだけで反対するには十分ですね。 安全かどうかの証明を待っている間に害がある可能性のあるものを毎日浴びさせられるのは 精神衛生上もよくありませんしね。 数十年後に「やっぱり害があった」ということになっても、 浴び続けた日は取り戻せませんし。 なにより心配する人たちとの人間関係にひずみが出て、気持ちよく暮らしにくくなるでしょう。 |
873:
匿名さん
[2010-07-26 13:48:09]
日本に疫学が発展しない(発展できない)理由を考えたら、別な角度で
今そこにある危機に気付くかもね。 ちなみに863は電波基地局の超隣接で住んで欲しいと思う。マジで。 |
874:
匿子
[2010-07-27 08:54:55]
そんなことより、携帯基地局の雷対策が重要でしょう。
鎌倉市内で猛烈な雷、アンテナには雷は落ちた?岐阜市議会:基地局落雷による周辺民家被害 http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10601743958.html 被害の補償の取り決めが必要ですね。 近隣への影響も。 でもパソコンのデータが吹っ飛んだら保障のしようもないでしょうけど。 |
875:
匿名さん
[2010-07-27 13:07:48]
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876:
匿名さん
[2010-07-27 13:10:11]
875です。
追記ですが ちなみにコレ、作業ミス?それとも設計ミス? |
877:
匿名さん
[2010-07-29 11:31:50]
海外ですが、携帯電話基地局ができることで不動産価値が下がっているという情報だそうです。 不動産価値の減少 http://sites.google.com/site/nocelltowerinourneighborhood/home/decreas... |
878:
匿名さん
[2010-07-29 11:38:52]
例えば、いきなり自宅の窓の目の前にアンテナ立てられたら
いい気分しないだろうし、そんな中古物件は敬遠されるのは当たり前でしょうな。 ちょっと疑問に思ったのですが、 こういった場合にアンテナ立てた会社と隣人に対して何らかの対処は取れないものでしょうか? |
879:
匿名さん
[2010-07-29 23:26:24]
>>872
そもそも Bioinitiative報告書ですら基地局の電磁波を問題視していない(と言うか健康被害を示唆する文献が少な過ぎるのでコメントしようがない)のですが... また、予防原則に則った考え方では、むしろ「基地局を減らすべきではない」とされています。 実際、スウェーデンの放射線保護局では、 ・携帯電話の電磁波については、予防原則に則った対策を施すべきであり、 ・携帯電話基地局の電磁波については、問題になるほどではないので、 ・「携帯電話の電磁波を低減する(或いは、増大させない)ためには、基地局を減らすべきでない」 と言う立場を取っています http://www.stralsakerhetsmyndigheten.se/Om-myndigheten/Aktuellt/Pressm... http://www.stralsakerhetsmyndigheten.se/Allmanhet/Magnetfalt--tradlos-... |
880:
匿名さん
[2010-07-30 13:47:34]
>>675
人災というより、 アースしていたが、機能しなかったというように読めますが。 携帯基地局が建って雷を誘発して、 落ちたら周辺住宅まで被害が出たが 電話会社が保障しない、 というのであれば、基地局があることは一つのリスクになってしまいますね。 >>879それは大ゾーン方式で建てている国の話であり、 小ゾーン方式で林立させている日本は別の考えが必要だと思います。 スウェーデンでも小学校など子供施設周辺に建っている基地局は 他の国同様問題になっているのではないでしょうか? スウェーデン研究者らによる最新報告が出てきたそうですよ。 携帯電話基地局からの健康リスクの疫学的証拠 International Journal of Occupational and Environmental Health, Vol 16, No 3 (2010) Epidemiological Evidence for a Health Risk from Mobile Phone Base Stations Vini G. Khurana, Lennart Hardell, Joris Everaert, Alicja Bortkiewicz, Michael Carlberg, Mikko Ahonen http://www.ijoeh.com/index.php/ijoeh/article/view/1309 |
881:
匿名さん
[2010-07-30 13:51:08]
もはや基地局設置が安全とはいいきれなくなっているようですね。
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882:
匿名さん
[2010-07-31 10:19:20]
雷について
建築基準法では、高さ20mを超える物については避雷針設備をつけなさいとなっています。 20m未満であれば必要はありません。よって、20m未満の基地局であれば、避雷設備は いらない・・・と言うことですね。 例え、雷害の訴訟を起こしたとしても、法規内の事であれば、被告側(携帯事業者)の勝ちは揺るぎません。 なぜなら、日本は【法治国家】ですから。 海外での携帯基地局での不動産価値下落について 不動産価値について海外とか言ってるが、ここは日本。 よって、現在の日本の考え方(考え方と言っても、個人の意見ではなく、 総合的な意見)について。 日本国内においては、不動産価値研究上、現在、携帯基地局は【世間一般的に 価値を下げる物】として評価されていない。 嘘だと思うなら、宅建業者並びに不動産鑑定士(共に国が認める根拠ある人たち) に確認してみたら良いだろう。 但し、将来については、どうなるかは不明ですが。 携帯端末(皆さんが持っている俗にいう、携帯)について 携帯基地局からの電波を気になされている方が多いようですが、 実は、携帯端末(皆さんの所持している携帯電話)からも多量の電波を たれ流しているんですよ。 また、基地局からの電波を捕まえていない状態(俗に言うアンテナが立っていない状態) であると、端末は、基地局との通信を行う為に通常より強い電波を出します。 (強いといっても、人体に害があるほどではないですが) よって、 基地局反対者は、基地局ばかり騒ぐのではなく、端末所持者の排除も騒がないと 理屈にもなっていないんですよ。でも、こっちは騒ぎませんよね?・・・非常に不可思議なんですが? また、福岡高裁並びに大阪最高裁、東京最高裁の判例を見る限り 基地局の電波で住民訴訟を起こしても、返り討ちにあうという現実も知っといた方がいいですよ。 先にも述べましたとおり、日本と言う国は【法治国家】と言う大原則があります。 基地局反対を言ってる人は、日本の唯一の立法機関【国会】へ、現行法(電波法)を変える様に 陳情し、現行法を変えてから基地局訴訟をおこすしかありません。 そうでなければ、現在の電波の運用上、どんなに騒いでも【***の遠吠え】としかなりません。 |
883:
匿名さん
[2010-07-31 11:10:13]
現在、弁護団26名、原告30名による宮崎県延岡市の携帯電話基地局に対する健康被害を理由としての公害裁判が起きていますよ。 http://wind.ap.teacup.com/people/3695.html また、日弁連も動いています。 シンポジウム「身の回りの電磁波とその問題」 http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/100410_3.html また、海外で健康被害や国としての規制値引き下げの情報が入ってくれば、また、報道されずとも、各地の自治体で問題になっていれば、水面下で不動産価値には影響するのではないでしょうか。送電線近くの物件がそうであるように。 |
884:
匿名さん
[2010-07-31 11:10:20]
>>873
863だけど もう、基地局のまとなりに住んで7年たってるよ!!残念!!で、873何か問題でもあるんかい?www 健康被害は一向に出ていないし、健康診断でも、すこぶる健康www。 携帯電話は快調につかえるし、申し分ない。それで何か言いたいのかい?www 873、おまい携帯使ってるんだろ? 散々携帯の恩恵にあずかっているのに、訳わからないこと言ってんなよ? まあ873だけじゃないけど、反対者で携帯使ってる輩どもは、自分さえよければいいのか? 現在携帯が使えるってことは、どこかにある基地局と通信してるんだよ!! 散々携帯を使っといて、誰かの近くにある基地局の恩恵を散々受けて、基地局いらねえだと? それこそ『究極の自己中発言』じゃねえか!! |
885:
匿名さん
[2010-07-31 11:13:18]
>>882
例え、雷害の訴訟を起こしたとしても、法規内の事であれば、被告側(携帯事業者)の勝ちは揺るぎません。 なぜなら、日本は【法治国家】ですから。 これはつまり、携帯電話基地局に雷が落ちて周辺の住宅の電化製品がぶっ壊れたとしても、携帯会社は保障しなくてもよいということですかね? マンションに建てた場合、マンション内(つまり大家)の電化製品がぶっ壊れたとしても、携帯会社は保障しないと? |
http://denziha.net/shiryou.html
欧州委員会が1999年に示した電磁波規制についての勧告を見直すことなどを求める報告書を欧州議会が賛成559、反対22、棄権8で採択
EU環境保護局 高周波では(屋外で)0.1μW/c㎡予防限度値を推奨 バイオイニシアティブレポート
バイオイニシアティブレポートの概要(がうす通信90号より)
>EU環境保護局がその方針に採用している「バイオイニシアティブ報告」は高周波の部分では、携帯電話基地局などの影響を受ける環境では0.1μW/c㎡を提唱していることを前号89号に紹介した。電力設備については2ミリガウス、子供や妊婦の居住する場合は1ミリガウスの基準値を提唱している(88号)。
>報告では携帯電話基地局、無線LAN,など高周波電磁波の影響について、潜在的な健康リスクが存在することを認め、小さなレベルでの無線被曝(慢性被曝)も現在、安全性を主張することができない、ことなどを述べている。
>現在の規制制限以下の被曝レベルで、最初のがん遺伝子の活性化で変化を起こすかもしれず、結果としてDNA損傷と染色体逸脱、学習の遅れ、運動機能の遅れ、など示唆する証拠があるとし、基地局から数百m以内に住む人々に病気の影響を作るという研究報告で信用できる文献がある、とする。そこで携帯電話アンテナ、などの高周波発生源、パルス波の屋外での累積的な高周波被曝について警告的な目標レベルとして0.1μW/c㎡を提案している。 また、特に子どもたちについて潜在的な健康影響についてもっと多くのことがわかるまで、高周波電磁波に影響を受けないようにするため学校や図書館では無線LANに変わって有線が設置されることを勧め、予防的措置を推奨している(以上抜粋)
>2000年のザルツブルグ決議は、パルス波の無線周波数への公衆被曝について0.1μW/c㎡の目標を設定した(訳注:オーストリア、ザルツブルグ州は2002年2月、屋外で0.001μW/c㎡屋内で0.0001μW/c㎡という、さらに厳しい値を勧告した)
>0.1μW/c㎡の屋外の予防限度値は、屋内ではおそらく0.01μW/c㎡と同じくらい低くなることを意味する(訳注:欧州に多い石造りの家は、屋内で大幅に被曝量が減るが、日本で一般的な薄い木材を利用した家屋は、被曝量が屋外とほとんど変わらない)。病気に関する数多くの個々の事例に基づく報告といくつかの研究が、これよりも低いレベルで報告されてきた。しかし、目標レベルは今のところ、そのような設備の最も近くにいる人々の、もっとも不釣合いな負荷を、いくらか防ぐことができるだろう。
>この勧告は、一時的な予防的限度値として理解されるべきだ。予防的行動が導かれることを意図しており、将来はさらに慎重な限度値が必要とされるだろう。
http://www.gsn.jp/no90.htm
http://www.gsn.jp/