【地震復旧スレ】福島県復旧情報

[管理人]

この度の東北地方太平洋沖地震に際し、復旧情報を投稿できる掲示板を用意しま
した。
地震で大変な思いをされていらっしゃる方が多くいらっしゃることは心を痛める
ばかりです。一日も早い復旧を望みます。

こちらの掲示板は、ライフライン、避難所、義援金、ボランティア、道路、買い
物、交通など地震からの復旧に関する情報を交換する目的でご利用下さい。
阪神大震災においてもローカル情報の欠如が問題となり、掲示板が活用されまし
た。地域外の方もマスコミにて報道されている情報も含めて、投稿をお願いした
いと思います。

最新の地震情報：
http://www.jma.go.jp/jp/quake/

最新の津波情報：
http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/

[12: 匿名さん]

田んぼや畑は、深く掘ると放射性物質がいつが混ぜこぜになるから浅植えできるものを作付けして、放射性物質を吸収させて廃棄するのが良いと思う。

[15: 匿名さん]

震災後はじめて「福島県産」の野菜を見つけました！
生産者のよしかつさ～ん！
とってもおいしいよ(^-^)

[16: 匿名さん]

校庭の表土を剥ぐことで、放射線量が減るのなら、直ぐにしなさい。
県や市町村に予算がなけれが、教職員組合で建て替えてでも、しなさい。
そして、東電に請求しなさい。
待っていたら、後手後手になるのは、もう分かっているでしょう。

[17: 匿名]

今まで交付金やら補助金やら他の優遇もあったんでしょ？

安全安心ならそんなもの貰う道理がないでしょ

賠償金の前払いだと気付いてたんじゃないの？

[18: 匿名さん]

それぞれの住民の方には何か支援できればという気持ちでいっぱいですが、
自治体にはかなりの交付金とかがあったんですよね。
だからこそ、公共施設が異常に豪華。
自治体は、有事にまったく備えてなかったんでしょうか。

[19: 匿名]

中学生までの医療費が無料だとか、税金が安いとか、VIP用のようなスポーツ施設をタダで使えるとか、経済的な支援を住民の方々も享受してるようですよ。

[20: 匿名さん]

原発誘致は、身売りと一緒。
産業の無い地域は仕方がない。
交付金で教育に力を入れて、村から原発を無くしてくれる人材を育成するほかない。

[21: 匿名さん]

原発周辺から非難された方は、辛いと思うが、戻れない覚悟で新しいで生活を始めた方が良いのはないか？
議員さんは死活問題だな、

[22: 匿名]

×非難
○避難

[23: 匿名さん]

避難されるべきは東電の所業。

[24: 匿名さん]

皆さんの悲しみは分かります。
あえて厳しいことを書きます。

避難区域に住んでいた農家の方、もうその土地で農業はできません。
戻れないと考える方が良いです。
関西以南か北海道の土地を東電に買ってもらってください。
残念ですが、これからの農業は、福島から離れれば離れるほど儲かります。

早く、次にむかって歩き出してください。

[25: 匿名]

補助金や交付金を貰ってない自治体に住んでいて避難を強いられた方々には支援を惜しみません。
その他の原発避難民の方々は被害者面はほどほどになさってください。

[26: 匿名]

なんだか線量計の貸出とか販売を福島市でしてるみたいだけど、何か信用出来ないです。
胡散臭いと言うか、何と言うか…。

[27: 匿名さん]

福島県は広いので県内に生活拠点を構えてください。
他府県で被害者面されている時間がたてば経つほど問題が出てきます。
避難されてる方だったらわかりますよね？
どんどんボランテイアの方達が去って行ってるのを。
お金も支援も沢山いただいてるでしょう。

[28: 匿名さん]

福島第一周辺の子１０００人調査　甲状腺微量被ばく４５％
東京新聞　2011年7月5日 朝刊

東京電力福島第一原発の事故で、国の原子力安全委員会は四日、
三月下旬に福島県内の第一原発周辺の市町村に住む子供約千人を対象に行った放射線被ばく調査で、
４５％の子供が甲状腺に被ばくしていたことを明らかにした。
安全委の加藤重治審議官は「精密検査の必要はないレベル」と話している。

調査は国と同県が三月二十六～三十日に、甲状腺被ばくの可能性が高いと予想された
いわき市、川俣町、飯舘村で、ゼロ～十五歳までの千八十人を対象に実施。
４５％の子供に被ばくが確認された。

安全委によると、最高値は毎時〇・一マイクロシーベルト
（一歳児の甲状腺被ばく量に換算すると年五〇ミリシーベルト相当）に上ったが、
９９％は毎時〇・〇四マイクロシーベルト以下。
同様の換算で年二〇ミリシーベルトに相当するが、
加藤審議官は四日の記者会見で「換算するには（調査の）精度が粗い。
精密測定が必要な子供はいなかった」と述べた。

国際放射線防護委員会（ＩＣＲＰ）勧告では、
年間一〇〇ミリシーベルトの被ばくで発がんリスクが０・５％高まるとして、同量を緊急時の年間被ばく限度としている。
今回の調査でも一〇〇ミリシーベルトを基準とし、
一歳児の甲状腺被ばくの年換算でこれに相当する毎時〇・二マイクロシーベルトを超えた場合、
精密検査をする予定だった。

国が国際原子力機関（ＩＡＥＡ）に提出した報告書では、
千八十人の子供の甲状腺被ばくを調査したことを記しているが、
何割の子供が実際に被ばくしていたかは明らかにしていなかった。


↑三月下旬の調査を今頃発表！遅すぎる！！

[29: 匿名さん]

忘却の彼方

[30: 匿名]

サンドウィッチマンが頑張ってるらしいよ

[31: 検討板ユーザーさん]

>>24キスカ島に住みたい 匿名さん

[32: 匿名]

復旧できた？

[33: 匿名さん]

早く復興しろよ