新スレッド立てました。
オール電化とガスどちらにするか迷っています。
電気供給会社のHPを見ると電気かなと思いますが
ガス事業者に聞くと電磁波が・・・などといわれます。
床暖房を使用する前提だとどちらがよいでしょうか?
↓【前スレ】
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/18224/
[スレ作成日時]2011-03-10 19:26:05
オール電化VSガス 【その2】
661:
547
[2011-04-04 02:00:01]
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662:
匿名さん
[2011-04-04 02:13:46]
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663:
匿名さん
[2011-04-04 02:40:10]
原発のためのオール電化の推進
って誰が言ってる(書いてる)の? 662さん? |
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664:
匿名さん
[2011-04-04 02:43:11]
>663
662です。失礼~。 原発のためのエコキュートでしたね。 IHを入れたら失礼ですよね。 IHは単にピークシフトの邪魔(ガスなら電気食わない)なだけですよね。夕方に料理とかするんでしょうねえ。 |
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665:
匿名さん
[2011-04-04 02:47:18]
原発のためのエコキュートって、どこに書いてあるの?
664さんの書き込み以外に。 |
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666:
匿名さん
[2011-04-04 02:51:55]
>601以降見るとわかりますよ。
以降の質問も見ておくといいですよ。 |
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667:
匿名さん
[2011-04-04 02:54:40]
>644の記事の話をしてるの?
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668:
匿名さん
[2011-04-04 02:59:36]
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669:
匿名
[2011-04-04 03:06:21]
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670:
匿名さん
[2011-04-04 07:35:21]
>669
書いてないとは、どうゆうことですか? |
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671:
匿名
[2011-04-04 08:07:21]
原発のためのエコキュートと言いたい人がいて
不思議だと言う意味です。 |
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672:
匿名
[2011-04-04 08:23:35]
つまり、都合が悪いから拒否したいってことですね。
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673:
匿名さん
[2011-04-04 08:32:48]
そんなの昔から言われてることだし、みんな知ってることだ。ソースが出てきただけなんだから、気にするな。
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674:
匿名さん
[2011-04-04 08:42:05]
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675:
匿名
[2011-04-04 08:44:23]
>673
ソースってどれ? |
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676:
匿名
[2011-04-04 08:45:42]
>674
書いてないから言われてるのでは? |
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677:
匿名さん
[2011-04-04 09:35:26]
たぶんこれかなと言うのが過去スレにあった。
3)電力負荷平準化対策ってとこだよね。 >電力の安定供給、地球環境への適合、電力コストの低減を図る。 >CO2排原単位の低減 とあるから 原発の為だけになる訳じゃなく 他のエネルギー原の為にもなる。 火力発電や太陽光発電の為にもなるね。いい事だ。 |
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678:
匿名
[2011-04-04 10:28:01]
***
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679:
匿名さん
[2011-04-04 10:33:36]
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680:
匿名さん
[2011-04-04 10:53:11]
>679
>原子力利用等の利用の促進 >電力の安定供給、地球環境への適合、電力コストの低減を図る。 >CO2排原単位の低減 とあるから、日本の電力原のメインが火力発電に変われば 火力発電の為にもなるよ。良かったね。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>既存火力発電の石炭については、最低負荷が50%みたいですね。
>今、携帯からなので、ソースは後で出します。
すいません。嘘つきました。あの後も調べ続けましたが、30%くらいで絞った稼働が可能です。
出力変動に数時間要するので、ベース電源向きではありますが、昼夜で絞るくらいは問題ないと思います。
ソースはこちらも経産省です。
http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g90727e03j.pdf
こちらのP.72(PDFでは9枚目)で、汽力発電方式、貫流、石炭の出力調整幅は30%~となっています。
ちなみにP.69(PDFでは6枚目)には参考までに1日の受給曲線もありますね。
負荷追従が他よりも容易ではないため、あまり変動していませんが、全く変動しないというわけではないのがわかると思います。
待たせておいて、それだけというのも
三菱電機さんがH10.6に稼働済みの石炭の火力発電所です。
HOME > 製品情報 > エネルギー > 貫流ボイラ > ボイラの適用例と辿って行って稼働済みになってした。
30%も嘘になってしまうかもしれませんが、「石炭専焼最低負荷も15%負荷まで確認することができ,柔軟な運用への対応能力の高さが検証されております。」みたいですね。ここで言う石炭専焼とは、重油を用いないという意味です。
http://www.mhi.co.jp/products/detail/once-through_boiler_sample.html
wikipediaに貫流ボイラーの記述がありました。火力発電なので、超臨界ボイラーですね。負荷追従性に優れるとあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC
まあ、調べてみても、石炭で柔軟に運用するのは楽ではなかったようで、かなり開発を頑張ったみたいですが、これも燃料費の抑制、燃料の効率アップのためだろうなと思いました。調べてみると、既存火力の運転制御のための技術などもありまして、他にも面白かったですが、長くなりすぎるのでとりあえずやめておきます。
とすでに長くてすいませんでした。
結局のところ、原発がなくなった場合でも、石炭の火力発電が負荷追従できないから、代わりのベース発電として夜間料金の割引率はほぼ同じままとのことでしたが、負荷追従が困難であるというソースがあれば見せてください。