パート11が1000を超えましたので次スレです。
引き続きよろしくお願い致します。
荒らしはスルーで!!
前スレ
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[スレ作成日時]2011-03-07 23:06:50
セキスイハイムはどうですか? パート12
499:
匿名さん
[2011-03-28 22:45:30]
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500:
匿名さん
[2011-03-28 22:54:55]
本日の総括です。
さて、かねてから柔構造であるハイムの脆弱性は暗に指摘されてきましたが、このところの施主さんからの善意ある情報 >341 >424 >425 >426 http://blogs.yahoo.co.jp/foreverwing1800/60837118.html http://takapapa.blog.so-net.ne.jp/archive/c40382323-1 により、今回のような比較的角速度の遅い揺れに対しても非常に被害が多いことが明るみに出ました。 ここで気になるのが過去の三陸南地震での全壊例、こちら http://www.hinet.bosai.go.jp/topics/miyagi030526/kikaku/JET030606.pdf 唯一全壊判定となった積水ハイムと古い伝統工法で建てられた2棟についてですが、どちらも比較的シンプルな柔構造であるという点に共通点があることに気付きます。 さらに私は屋根が瓦であったらさらに被害は拡大するのでは?と問うたのですが意外なヒントが上記のリンク先のブログに明記されていました。それは 「1F, 2Fとも同じように裂けた・・・」 とあること。 一般的には1Fのほうに被害が集中し2Fが1Fにのしかかるように崩れる・・・というイメージですがハイムの場合重量負担が軽い2Fにおいても同じように裂けが生じているという点です。 複数個のユニットが互いに緊結状態にあるはずであるが、結合空しくその自重だけで大きく歪むほど揺れたことが裏付けられたわけです。 これを大船渡の全壊例で鑑みると 柔構造に被害が起きた。 10t近い瓦が乗った柔構造の住宅とほぼ同じ脆弱性。 ハイムに対しては既に瓦を乗せるほどの余裕がない。 ということだったのかもしれません。 はあ、疲れた(笑) |
501:
匿名さん
[2011-03-28 22:55:47]
柔構造は構造体が残るというのが肝ですね。クロスをチョコチョコと直して用意に修復できます。
震度6地域で見た外壁割れのRCは構造体自体が逝ってしまっているので、もう住めません。 しかも解体するにも費用がかかります。 |
502:
匿名さん
[2011-03-28 22:56:16]
おい、クスクス!
反論が遅いぞ! 風呂でも入って薄汚れた体でも洗ってるのか! 風呂入っても、寝て朝起きても、オヌシの荒んだ心は浄化されないっつーんだよ! あっはは! |
503:
匿名さん
[2011-03-28 23:02:52]
まあまあ、駄文ながら必死に長文書いて来たんだから。
作文力が無いからすごい時間かかったんだぞ。 必死さに免じて筆の遅さは許してあげようよ。 でも整理されていない長文って読む気しないんだよね。 |
504:
細谷
[2011-03-28 23:05:06]
どうやらクラシックな形態の柔構造をとるハイムは
非常に軽微な地震においても躯体が大きく歪み、壁やクロスを破壊し、気密性能を大きく低下させ 大きく変位した躯体には目に見えない甚大なダメージを残した模様です。 以上現場から細谷がお伝えしました。 |
505:
匿名さん
[2011-03-28 23:06:24]
はいはい、必死。
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506:
細谷
[2011-03-28 23:10:37]
さて、材料もだいぶそろってきたしまとめておいたので今後の作業がだいぶ楽になりそうです。
施主さん、今後も前途は多難ですぞ~ 笑 (また明日。See you!) |
507:
匿名さん
[2011-03-28 23:15:08]
>当のハイマーは今になり
>壁割れは想定範囲内とか >クロス破れ程度で騒ぐな >とムチャクチャ言う有り様。 最近ハイマーたくましくなったよね。 そのうち 「全壊位で騒ぐな」 とか言いそうだね。 |
508:
匿名さん
[2011-03-28 23:19:32]
ほい、ためていた材料。
クスクス迷言集 これからもどんどん追加します。 コピーで保存して、定期的に皆でアップしましょう。 01.屋上利用は最高の贅沢です。 太陽光は晴れの日は毎日発電するが、クスクスは天気問わず毎日屋上でBBQをしています。 庭が無い狭小敷地なので屋上でしかBBQが出来ないそうですが。 災害時の通信手段用にハトも飼っています。 02.玄関でカセットコンロ焚いたらCOセンサーが反応して換気が稼動しました。 うちのセンサーは感度良すぎです。サイコー! まずCOはCO2の間違い。換気の管理にCOセンサーは使いません。 COセンサーと言えば通常報知器につかいます。 次にオール電化住宅ではCO2センサーは無意味です。火を焚かない家ではCO2の発生源は人間くらいですから。 カセットコンロ焚かなければ動かない換気は不要です。通常動かない換気は配管内にカビが生えて不健康です。 また、高高住宅でカセットコンロを使うのはやめましょう。それこそ一酸化炭素発生の原因になります。 03.うちは戸建てでは使わないハイグレードなビル用のサッシを使ってるんだぜ。 ビル用サッシは高層階の強風対策のために重量条件を満たしたサッシが基準になっています。 低層の戸建てにはまったく必要のない機能です。ただただ重いだけです。 また重量を稼ぐために樹脂は採用されていません。 ここで気になるのはクスクスさん本人が大好きな熱橋効果です。被覆の無いアルミサッシはさぞ熱橋効果抜群でしょう。 04.震度6の地震がきたらハイムは全て基礎割れ全壊する。家族のことを思えば住まないほうが良い。 今回の地震で「全て」基礎割れ全壊は嘘だということが証明されました。 今はスケールの小さなクロス割れにご執心です。 05.オイルヒーターは今時のベストの選択。 COP1という最低の変換効率、且つ蓄熱機能のないオイルヒーターがベストの選択であるはずがありません。 極寒地である北欧で主流と言う誤解を拠り所にしていましたが、電気代の安かった70年代に、「補助暖房」として使われていただけです。 電気代が日本と変わらなくなった今、オイルヒーターを使っている家は殆どありません。 06.RCはガンマ線を通さない。 28センチ厚さのコンクリートでガンマ線を1/10にすることは可能ですが、通さないことはありません。 戸建てのRC住宅のコンクリ厚はどれくらいでしょう? 07.他社批判は卑しいですね。 本人にお返しします。 08.施主は暇だな。四六時中貼りついているのか? 本人にお返しします。 09.ハイムは熱橋効果抜群。 鉄と言う構造体自体に熱橋効果は確かにありますが、ハイム他今時の鉄骨住宅の構造体は断熱材に覆われています。 外気に直接触れていないため熱橋効果は殆どありません。 10.鉄は外気より冷くなる。触ってみればわかるよ。比熱、理解している? 熱力学第二法則「熱は高いほうから低いほうに流れる」をまったく理解していないとこういう発言になります。 鉄(高温体)から外気(低温体)に熱が流れることで、鉄の温度は下がり、外気の温度は上がります。 両者の温度が同じになった時点でバランスが取れ、これ以上の熱交換ありません。 これ以上の熱交換が進めば、鉄は外気より冷たくなりますが、熱力学第二法則に反しますのでありえません。 単純な熱交換以外で鉄が外気より冷たくなる場合はあります。 ・鉄の表面上で水等の相変化が発生している場合。 鉄が常に水で濡れていて常に強風が吹いている状態のとき、水が気化する時に気化熱として熱が奪われることがあります。 この時、一時的に鉄は外気より冷たくなりますが、これは鉄そのものの特性ではありません。 また、ハイムの構造上鉄が濡れているところに風が吹き付ける事は考えられません。 ・前日の気温が当日より寒く、鉄にその温度が保持されている場合。 鉄が保温効果が高いということになりますので本人が揶揄したい意図しているところとは逆の話になります。 触ってみればわかる・・・確かに同じ温度の場合鉄は触るとヒヤッと感じます。木はあまり感じません。 これは熱伝達率の違いによります。鉄には熱が伝わりやすいので、手から短時間で多く熱が奪われます。 なので感覚的には鉄は冷たく感じます。 木は熱が伝わりにくいので、それほど冷たく感じません。 クスクスさんのような知識の無い人にありがちな同じ外気温下で鉄の温度は低い・木の温度は高いというのは、感覚による勘違いと言えます。 また、ハイムのような鉄骨住宅の構造体は断熱材・石膏ボード・壁紙に覆われていますので、直接手で触って冷たいと感じることはありません。 比熱、理解している?・・・比熱は熱容量の係数です。熱容量の違いでは、「鉄は外気より冷くなる。」は説明できません。 11.俺はクラシックを聞くからエアコンの風きり音さえ気になる。 まあ、そんなにイラチにならなくても。 12.ウォームファクトリーは下から風が吹き出す。 住んでいないから知らないんでしょうね。 13.ハイムの展示場をコートを着て歩き回ったら暑くて不快的だった。 そりゃ、暖房入れていますから。オウチの中に入ったらコートは脱ぎましょう。 14.日差しで室温が上がってきたら、第二種換気のスイッチをマニュアルで入れる。そうすると外気が入ってきて快適温度が保たれる。 窓を開けるのと同じ効果と本人が認めています。 15.東大の先生が政府機関と共同で作ったレポートを感想文とバッサリ。 小学校で勉学に挫折した割には東大の先生より偉いんですね。 16.NZの地震で亡くなった方を自己責任と糾弾。 ありえないですね。非常識にもほどがあります。 17.これからHMを選ぶ人にはネガの情報も必要だ。 ネガの情報は必要ですが、捏造の情報は不要です。 |
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509:
匿名さん
[2011-03-28 23:23:36]
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510:
匿名さん
[2011-03-28 23:35:52]
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511:
匿名さん
[2011-03-28 23:37:20]
クロス破れ程度で騒ぐな
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512:
匿名さん
[2011-03-28 23:38:17]
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513:
匿名さん
[2011-03-28 23:40:03]
今日のトンデモ発言で18番追加しました。
本当、ためておくと楽ですね。 クスクス迷言集 これからもどんどん追加します。 コピーで保存して、定期的に皆でアップしましょう。 01.屋上利用は最高の贅沢です。 太陽光は晴れの日は毎日発電するが、クスクスは天気問わず毎日屋上でBBQをしています。 庭が無い狭小敷地なので屋上でしかBBQが出来ないそうですが。 災害時の通信手段用にハトも飼っています。 02.玄関でカセットコンロ焚いたらCOセンサーが反応して換気が稼動しました。 うちのセンサーは感度良すぎです。サイコー! まずCOはCO2の間違い。換気の管理にCOセンサーは使いません。 COセンサーと言えば通常報知器につかいます。 次にオール電化住宅ではCO2センサーは無意味です。火を焚かない家ではCO2の発生源は人間くらいですから。 カセットコンロ焚かなければ動かない換気は不要です。通常動かない換気は配管内にカビが生えて不健康です。 また、高高住宅でカセットコンロを使うのはやめましょう。それこそ一酸化炭素発生の原因になります。 03.うちは戸建てでは使わないハイグレードなビル用のサッシを使ってるんだぜ。 ビル用サッシは高層階の強風対策のために重量条件を満たしたサッシが基準になっています。 低層の戸建てにはまったく必要のない機能です。ただただ重いだけです。 また重量を稼ぐために樹脂は採用されていません。 ここで気になるのはクスクスさん本人が大好きな熱橋効果です。被覆の無いアルミサッシはさぞ熱橋効果抜群でしょう。 04.震度6の地震がきたらハイムは全て基礎割れ全壊する。家族のことを思えば住まないほうが良い。 今回の地震で「全て」基礎割れ全壊は嘘だということが証明されました。 今はスケールの小さなクロス割れにご執心です。 05.オイルヒーターは今時のベストの選択。 COP1という最低の変換効率、且つ蓄熱機能のないオイルヒーターがベストの選択であるはずがありません。 極寒地である北欧で主流と言う誤解を拠り所にしていましたが、電気代の安かった70年代に、「補助暖房」として使われていただけです。 電気代が日本と変わらなくなった今、オイルヒーターを使っている家は殆どありません。 06.RCはガンマ線を通さない。 28センチ厚さのコンクリートでガンマ線を1/10にすることは可能ですが、通さないことはありません。 戸建てのRC住宅のコンクリ厚はどれくらいでしょう? 07.他社批判は卑しいですね。 本人にお返しします。 08.施主は暇だな。四六時中貼りついているのか? 本人にお返しします。 09.ハイムは熱橋効果抜群。 鉄と言う構造体自体に熱橋効果は確かにありますが、ハイム他今時の鉄骨住宅の構造体は断熱材に覆われています。 外気に直接触れていないため熱橋効果は殆どありません。 10.鉄は外気より冷くなる。触ってみればわかるよ。比熱、理解している? 熱力学第二法則「熱は高いほうから低いほうに流れる」をまったく理解していないとこういう発言になります。 鉄(高温体)から外気(低温体)に熱が流れることで、鉄の温度は下がり、外気の温度は上がります。 両者の温度が同じになった時点でバランスが取れ、これ以上の熱交換ありません。 これ以上の熱交換が進めば、鉄は外気より冷たくなりますが、熱力学第二法則に反しますのでありえません。 単純な熱交換以外で鉄が外気より冷たくなる場合はあります。 ・鉄の表面上で水等の相変化が発生している場合。 鉄が常に水で濡れていて常に強風が吹いている状態のとき、水が気化する時に気化熱として熱が奪われることがあります。 この時、一時的に鉄は外気より冷たくなりますが、これは鉄そのものの特性ではありません。 また、ハイムの構造上鉄が濡れているところに風が吹き付ける事は考えられません。 ・前日の気温が当日より寒く、鉄にその温度が保持されている場合。 鉄が保温効果が高いということになりますので本人が揶揄したい意図しているところとは逆の話になります。 触ってみればわかる・・・確かに同じ温度の場合鉄は触るとヒヤッと感じます。木はあまり感じません。 これは熱伝達率の違いによります。鉄には熱が伝わりやすいので、手から短時間で多く熱が奪われます。 なので感覚的には鉄は冷たく感じます。 木は熱が伝わりにくいので、それほど冷たく感じません。 クスクスさんのような知識の無い人にありがちな同じ外気温下で鉄の温度は低い・木の温度は高いというのは、感覚による勘違いと言えます。 また、ハイムのような鉄骨住宅の構造体は断熱材・石膏ボード・壁紙に覆われていますので、直接手で触って冷たいと感じることはありません。 比熱、理解している?・・・比熱は熱容量の係数です。熱容量の違いでは、「鉄は外気より冷くなる。」は説明できません。 11.俺はクラシックを聞くからエアコンの風きり音さえ気になる。 まあ、そんなにイラチにならなくても。 12.ウォームファクトリーは下から風が吹き出す。 住んでいないから知らないんでしょうね。 13.ハイムの展示場をコートを着て歩き回ったら暑くて不快的だった。 そりゃ、暖房入れていますから。オウチの中に入ったらコートは脱ぎましょう。 14.日差しで室温が上がってきたら、第二種換気のスイッチをマニュアルで入れる。そうすると外気が入ってきて快適温度が保たれる。 窓を開けるのと同じ効果と本人が認めています。 15.東大の先生が政府機関と共同で作ったレポートを感想文とバッサリ。 小学校で勉学に挫折した割には東大の先生より偉いんですね。 16.NZの地震で亡くなった方を自己責任と糾弾。 ありえないですね。非常識にもほどがあります。 17.これからHMを選ぶ人にはネガの情報も必要だ。 ネガの情報は必要ですが、捏造の情報は不要です。 18.本瓦の重量は一坪で1トンあります。 重すぎだろ。 |
514:
匿名さん
[2011-03-28 23:46:49]
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515:
匿名さん
[2011-03-28 23:58:12]
クロス破れ程度で騒ぐな
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516:
匿名さん
[2011-03-29 00:03:56]
クロス破れ程度で騒ぐな
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517:
匿名さん
[2011-03-29 00:06:54]
クライストチャーチの地震の時に学者が言ってましたが
鉄骨が少ないRC構造は地震のたびに目に見えない亀裂が柱に入り 鉄骨以外のコンクリートがボロボロになって一気に壊れたそうです ハイムの場合はクロスにヒビは入が入ったかもしれないけど 本質的な構造は壊れていないと思う 何も被害がないように見えて、ある日突然壊れるより クロスにひびが入ったくらいで済んだと思えばいいかも 保証期間内だと無料で修理してくれるみたいだし・・・・ ハイムって確か保証期間長かったですよね? |
519:
匿名さん
[2011-03-29 00:16:36]
>>本質的な構造は壊れていないと思う
あたり前!! クロス破れ程度で騒ぐな!! だね |
クスクス氏がいつものようにネチネチと大家さんにクレームを言えば、自動的になおります。
あっはは!