新しいスレを作りました。
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フラット金利はどうなる?【5】
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フラット金利はどうなる?【4】
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/139396/
さて、中東情勢、米国金融政策、政局といろいろありますが
今後のフラットはどうなるのでしょう?
みんなで語り合いましょう
※ここはフラット金利の動向を語るスレです。変動か固定か?
などの話題はご遠慮くださいね。
[スレ作成日時]2011-03-05 07:15:16
フラット金利はどうなる?【6】
800:
匿名さん
[2011-03-26 14:24:57]
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801:
匿名
[2011-03-26 14:41:43]
借金は少ない方がいいのは間違いない。
額が少なければ、多少の金利上昇は殆ど影響を受けない。 ならば早く残債が減る変動が正解ですよ。 公定歩合を上げられない経済情勢が暫く続きますからね。 その間に繰り上げ返済で借金減らせる人が勝ちです。 |
802:
匿名
[2011-03-26 15:59:54]
だからそーゆースレじゃないよここは。
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803:
匿名さん
[2011-03-26 16:00:18]
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804:
浜ちゃん
[2011-03-26 16:27:30]
ここかな?探してた釣り堀は???
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805:
匿名さん
[2011-03-26 17:12:24]
激しく既出のダイヤモンド記事を今更貼られてもw
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806:
匿名
[2011-03-26 17:13:16]
スプレットは機構債に対する投資家の需要だけで決まるわけではない。
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807:
匿名
[2011-03-26 17:35:37]
なんだかんだで変動組もフラットの動向を気にしてらっしゃるのネ。
固定よりちょっとでも高けりゃ「勝ち」って思ってるんでしょうか。 浅はかな。 |
808:
匿名さん
[2011-03-26 17:45:59]
>807
同感! 損得感情の働きでもう一方との差で自分の方が得をしたと思えないといたたまれない、ある意味悲しい性分。だいたいみんなそうなんだけどね。 破産したくないので借入を極力しぼってフラット固定がイチバンかな。変動は今、少しづつ上がってるからフラットは借り換えにも対応しているので早めの決断が正解かも。 |
809:
匿名さん
[2011-03-26 17:46:53]
>807
同感! 損得感情の働きでもう一方との差で自分の方が得をしたと思えないといたたまれない、ある意味悲しい性分。だいたいみんなそうなんだけどね。 破産したくないので借入を極力しぼってフラット固定がイチバンかな。変動は今、少しづつ上がってるからフラットは借り換えにも対応しているので早めの決断が正解かも。 |
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810:
いつか買いたいさん
[2011-03-26 17:47:20]
復興等でしばらく政策金利は上がりそうに無い気がする。
保険金の支払いは未曾有の規模になりそうだから、保有している債権が大量に売りに出そうで長期金利は上昇傾向か。 それにしても、万件単位で建築需要が増えるとしたら建設資材の不足もはんぱでないだろうし。 おまけに停電で工事の進捗もはかばかしくないだろう。 |
811:
匿名
[2011-03-26 21:27:26]
津波で壊滅した地域を再建するのかな〜?放射線浴びて津波が来る可能性の高い土地に誰も住みたくないと思うのだが。
地震だけの被害ならなんとか対策をねれそう |
812:
匿名
[2011-03-27 07:22:22]
で?
フラット金利はどうなった? 教えて金利神様の信者の皆様(笑) |
813:
信者
[2011-03-27 07:38:35]
下がります。神のお告げがあったじゃないですか。蓋を開ければ下がっているのです。わたしは神を信じます。
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814:
匿名さん
[2011-03-27 08:06:44]
神は関係ないけど下がる。
もう一つの隠れた指標、フラットの申し込み予定数。が、かなり落ち込んでくる。 四月は殆ど変わらないくらいかもですが、五月は下がる |
815:
匿名さん
[2011-03-27 09:27:20]
なぜ申し込みが落ちるのでしょうか?
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816:
入居予定さん
[2011-03-27 12:29:01]
今家買おうと思わないでしょ、普通は。
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817:
匿名
[2011-03-27 12:52:25]
なにを根拠にさがるの?
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818:
神望者
[2011-03-27 12:59:30]
4月になればわかるから。
まあ焦りなさるな |
819:
信者
[2011-03-27 13:39:23]
そそ。
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つまり、変動型への偏重は、住宅を売りたい販売業者、運用先を確保したいメガバンク、目先の返済額を低く抑えたい利用者──という三者の思惑が一致した帰結でもあった。
ただ、固定型が将来の金利上昇リスクを避ける「保険」とするならば、変動型は金利リスクを取る一種の「博打」ともいえる。
メガバンクの住宅ローン担当者も「5年先を読むことすら難しいのに、9割超が変動型を選ぶ現状はあまりにも歪だ」と認める。
実際、1990年代初めには、変動金利が8%前後にまで上昇していた局面もある。
変動金利の上昇リスクに対しては、「変動金利が上昇する前に、固定金利型のローンに切り替えればいい」との楽観的な考えがあるのも確かだ。
しかし、そもそも変動金利は政策金利に連動し、固定金利は、政策金利の先行きを織り込んだ長期金利に連動する。住宅ローンに詳しいファイナンシャルプランナーは「長期金利は政策金利に先行して上昇するため、現実的には難しい」と警鐘を鳴らす。
米格付け会社が折しも、1月に決定した日本国債の格下げは、長期金利の上昇(国債価格の下落)を引き起こしかねず、歪な“変動傾斜”がリスクとして顕在化してきた。
もちろん、金利の先安感は依然強く、すぐに上昇する危険性は低いが、いったん国債が暴落すれば、真っ先に被害を受けるのは、変動型の利用者であることだけは間違いない。
(「週刊ダイヤモンド」編集部 コラムより抜粋)