住宅ローン・保険板「変動金利は怖くない!!その26」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2011-04-12 16:25:40
 

前スレ(その25):

http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/148290/

それ以前のスレは>>1に記述します。

[スレ作成日時]2011-03-04 17:50:29

 
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変動金利は怖くない!!その26

121: 匿名さん 
[2011-03-09 00:52:33]
117は恥ずかしいな・・。
122: 匿名さん 
[2011-03-09 00:57:11]
郵貯のせい?!
単にリスク回避の国民性なだけだと思うが?
銀行に預金が貯まるのも、銀行の貸し出しが増えないのも、リスク回避の国民性の賜。

で、大枚をはたいて買うのが、少子高齢化で将来性の欠片もない不動産・・・
123: 匿名さん 
[2011-03-09 01:23:09]
普通預金0.03%
長期国債利回り1.2%
住宅ローン(変動)0.875
だと普通預金の方が住宅ローンより利ザヤが大きい。
124: 匿名さん 
[2011-03-09 01:24:37]
誰が悪いって、一番悪いのは政府の借金を、国の借金に置き換えて一人当たり何百万とか定期的に発表してる財務省と、それをそのまま報道するマスコミだろ。
125: 匿名さん 
[2011-03-09 01:45:50]
変動で多めに借りて国債買えばもうかる?
126: 匿名さん 
[2011-03-09 04:10:19]
利払いすらできなくなりそうな状態だから不安。
さすがに利払いできなくなったら内債といえどやばいのでは・・・
127: 匿名さん 
[2011-03-09 06:08:14]
>>99
笑える。
128: 匿名さん 
[2011-03-09 06:43:01]
>>126さん
とこにもない話ですね。
129: 匿名さん 
[2011-03-09 11:24:54]
>>126
国債の低金利のおかげで、国債残高の増加にもかかわらず、利払い額は減少してます。
130: 匿名さん 
[2011-03-09 12:33:02]
ギリ変さんの思考と同じだ♪

もちろん変動=ギリギリってことじゃないですよ。
131: 匿名さん 
[2011-03-09 20:58:07]
>129
それ以上に税収も減ってるからね。
132: 匿名さん 
[2011-03-09 21:31:33]
>>131
予算に占める、利払い費の割合の推移をだしてもらえますか。
133: 匿名さん 
[2011-03-09 21:53:24]
>>132
話の流れからいくと予算より税収に占める割合の方が適切じゃないですか?
134: 匿名さん 
[2011-03-09 21:59:15]
>>132

>>131じゃないけど、予算の内、租税+印紙税収入に対する利払い費の割合を計算してみた。
全部予算の数字でやってるので、決算の数字だと少し違うけど、面倒なので許して。

一般会計に占める利払い費だと、国債発行額も分母に入っちゃうので、租税+印紙税収入を
分母にした。

リーマンショックの影響でここ2年程は増えてるけど、税収に占める利払い費は低下傾向に
あったのがわかる。
国債残高は昭和57年が96兆円、平成22年で637兆円。残高が6倍以上増えてるのに利払いは
それに比べて増えてないね。

まあ、今後の民主党の政策が、ばらまきになると危ないかもしれないけど。

57:21.7%
58:24.1%
59:25.0%
60:25.4%
61:25.9%
62:24.1%
63:21.8%
01:19.5%
02:18.3%
03:18.6%
04:18.7%
05:19.0%
06:21.1%
07:21.1%
08:20.7%
09:18.9%
10:21.5%
11:23.0%
12:20.0%
13:18.9%
14:19.4%
15:18.7%
16:16.6%
17:14.9%
18:13.9%
19:14.1%
20:16.4%
21:22.8%
22:26.2%
135: 匿名さん 
[2011-03-09 21:59:26]
財務省のHPにわが国税制・財政の現状全般に関する資料として掲載されてます。
136: 匿名さん 
[2011-03-09 22:07:13]
なるほど。バラマキで↓こうなるわけですね。

国債利払い費、14年度にも税収の3割突破 財務省試算

 国の税収に対する国債の利払い費の割合が2014年度にも3割を超えるとの試算を財務省がまとめた。債務償還費を含めた国債費は税収の6割に達し、税収を他の政策経費に回す余地が一段と狭まる。長期金利が上昇すれば利払いと借金返済の負担は増える。金利が低いうちに歳出削減と税制の抜本改革を進める必要がある。

 税収に占める利払い費の割合は、民間企業の財務の健全性を占う「インタレスト・カバレッジ・レシオ」(営業利益と受取利息の合計が支払利息の何倍かを示す)に似た指標。格付け会社も注目している。比率が高いほど借金への依存度が高いことを示しており、財政が硬直になっている状態といえる。

 11年度当初予算案では利払い費の割合は24%、国債費の割合は53%。当初予算ベースでは10年度よりやや改善したものの、決算との比較では過去最悪水準だ。財務省の後年度影響試算をもとに計算すると、14年度には利払い費の割合が32%、国債費の割合が63%程度に達する。

 財務省試算は名目成長率が1%台、新発10年物国債利回りが2%で推移する前提。利払い費の割合が拡大し続けるのは、税収の自然増を上回るペースで利払い費が膨らむためだ。成長率が想定を上回れば税収は増えるが、長期金利も上昇し、利払い費が膨らむ可能性もある。
137: 匿名さん 
[2011-03-09 22:15:31]
歴史的な低金利なのに負担が3割近い。誰もが認めるギリ変国家。
138: 匿名さん 
[2011-03-09 22:24:33]
さっさと
公務員半減か給料半減せよ

元社保庁公務員による
年金問題も責任とらせろと

愚痴ってみる

139: 匿名さん 
[2011-03-09 22:37:31]
>>136
国債残高の利率加重平均の平成13年の値が2.3%から平成21年で1.36%まで下がってる。
それだけ、借り換えによる平均金利の低下も進んでる。

今は国債金利は10年物で1.3%を切っていて、40年で2.3%を切ってるのに、新発10年物国債利回り
を2%前提の試算をするとは、さすがに財務省ですね。
140: 匿名さん 
[2011-03-09 22:38:35]
>>138
それやっても、景気が悪くなるだけだから...

気持ちはわかるんだけどね
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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