ブランズ東雲ってどうですか?Part2
169:
匿名さん
[2011-04-12 20:59:31]
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170:
匿名さん
[2011-04-12 22:02:11]
業者が正直に情報開示して対応してくれるかどうかって
後々のことを考えるとかなり重要ですよね。 |
171:
匿名さん
[2011-04-13 10:01:48]
嘘言われたり、改ざんされたらたまらないもんな、そういう意味でこの業者の対応には誠意を感じられる。
湾岸のいい所はすがすがしい空気が流れて風の通りがいいから気持ちいいし、空気が淀んだ感じがないのは良いこと。 |
172:
匿名さん
[2011-04-13 10:05:26]
167さん
そうですね。ここ数年、低層~中層MSの構造は進化してきています。 こちらも高強度コンクリート以外にも、プラン上有利なアウトフレーム 工法採用してます。 築4年ということは、設計は6年ほど前であると思われます。 「壁のひび割れ、落ち」が様々な建築固有ごとの要因があるので、必ずしも 少し古い設計や、コンクリート強度だけに起因しているとは言えませんが、 ここ数年で設計、仕様、資材は進化してきているのは事実だと思います。 169 170さん このようなときに、HPを変更してよりわかりやすく公開するというデベ の感度って重要ですね。 私もそう思います。 |
173:
匿名さん
[2011-04-13 10:37:04]
>163さん
ここで使っているコンクリートの耐久年数は半永久的なんですか! マンション探しを始めてから、チラシやネットで 100年コンクリートと言う言葉を耳にするようになりましたが、 ここが使っている高強度コンクリートのことなのかしら。 |
174:
匿名さん
[2011-04-13 10:58:45]
173さん
100年コンクリートとは、大規模な修繕工事をしなくても約100年は持つと予想される コンクリートのことです。 正式には、日本建築学会によって「構造体の大規模修繕が予想できる期間として およそ100年」と定められた、30N/平方ミリメートル以上の耐久設計基準強度を 持ったコンクリートのことを指します。 ここは設計基準33Nなので、最低それが使用されます。 厳密にいうと高強度コンクリートは36Nからですが、最大強度54Nと記載があるので、 一部(低層部分)には上記を勝る高強度コンクリートが使われるのではないかと 思います。 |
175:
匿名さん
[2011-04-13 13:23:35]
低層部分の一部にそういうすごく硬いコンクリートが使われていると事は、もし仮に直下型の地震が起きても、低層が潰れてしまうというリスクが少ないということなのでしょうか?
全部に使わないのはコスト的なことですか?それとも構造的に? |
176:
匿名さん
[2011-04-13 13:56:25]
>>173
約一世紀耐えられるコンクリートって、すごいな。。。 ちなみに(175さんも一部分言ってるけど)その期間に災害とかが訪れても100年の耐久性は変わらないと考えてよいものなのかな。何事もなく普通に建っていれば100年もつという話なんだろうか。 |
177:
匿名さん
[2011-04-13 14:45:38]
営業さん!その調子!
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178:
匿名さん
[2011-04-13 14:55:05]
あと100年生きるわけでもないし、自分の子供達が引き継いで住み続けるという事も考えづらいけど、少なくとも劣化していく速度は遅いと思ってていいのかな?
詳しい数字や基準はよくわからないけど丈夫で長持ちというなら何も文句ない。 ちなみに高強度コンクリートというのはデメリットの無い物なのかな?コストもどのくらい違うのか興味ありますね。 |
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179:
匿名さん
[2011-04-13 16:49:01]
安心して下さい、普通のコンクリートしか使ってません。
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180:
匿名さん
[2011-04-13 21:32:54]
175 176 178さん
そうですね。 100年耐久コンクリートは日本建築学会で「構造体の大規模修繕が 予想できる期間としておよそ100年」と規定化しています。 従いまして、ノーメンテナンスで100年を保証するというものではありません。 ひび割れなどの事象はメンテナンスが必要です。 但し、通常コンクリートに比べ明らかに耐久性があります。 ちなみに水の比率が高いため、ひび割れが出やすく施工の難易度も 高いといえ、素晴らしい工法です。 さらに低層部は高強度を使用(HPの表現から私の推測の域ですが) にあたっては、当然、低層部に非常な事態には加重が集中しますので、 このような高グレードを使用することは、あることです。 低層部が高層部と比較して天井高が異なったり、梁の大きさが違う ような物件を見聞きされた方は、それが理由です。 この高強度コンクリートをすべてに使用することは、コストの事も ありますが明らかにオーバースペックです。 15階建の本物件にはそこまで強靭な躯体は必要ありません。 最後に、高強度の弱点はという問いに関しましては、強いて言えば、 火災等高温に晒され続けると内部爆裂を起こす懸念はあります。 水量が少なく高密度なため、高温になったコンクリートは水分で膨張 しますが逃げ場がないためにそのような恐れがあります。 しかしながら、それも過去の話で、現在では対策が幾つかほどこされて います。 その対策については、話が長くなりますので、この辺で失礼します。 |
181:
匿名さん
[2011-04-13 22:26:25]
長いよ…
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182:
匿名さん
[2011-04-13 22:33:40]
ここい買っちゃダメだよ
てか湾岸地域は絶対だめ。 これから値下がりするから、どうしてもほしいならそのあと買ったほうがいいって。 |
183:
匿名さん
[2011-04-14 10:45:24]
>180さん
コンクリートの詳細な解説をありがとうございます! 100年の耐用性がある→地震にも強いと言う事ならば 今後注目度が高くなっていきそう。 高強度コンクリートのデメリットは聞いた事がありました。 爆発の危険性がある他に、一般的なコンクリートと比較して コストもかかるようですね。 |
184:
物件比較中さん
[2011-04-14 10:58:09]
うちもさすがに湾岸は様子見だな。。
しばらく落ち着くまで湾岸は買えないですね。 100年コンクリートは丈夫ということで安心材料にはなるんでしょうが、 その前に共用部の配管やらがダメになってくるようですよ。 |
185:
匿名さん
[2011-04-14 11:07:37]
「建物は大丈夫です。」 は、営業さんのお決まりのセリフですよね。
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186:
匿名
[2011-04-14 11:41:32]
「今が買い時」なんてお決まりのセリフもありますね。
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187:
匿名さん
[2011-04-14 12:37:31]
全部100年コンクリートを使用してるのか一部だけ使用してるのか、どっちなのだろう。
かなり前の記事だけど100年コンクリートについて興味深いことが書かれている。 http://homepage2.nifty.com/quake/meka/meka22-15.html |
188:
匿名さん
[2011-04-14 13:53:00]
ブランズの営業はさぞかし閑なんだろうなぁ
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189:
匿名さん
[2011-04-14 14:56:06]
うーん、コンクリート自体はもっても、鉄筋の錆が問題になってくるのな?
難しいよね。 それこそ通常通りひびや割れのメンテナンスをしていかないといけないので、 普通に大規模修繕はするって言う事なんですよね? |
190:
匿名さん
[2011-04-14 16:58:23]
>163
構造に関するページって震災前と震災後で違いがあったのでしょうか?気づかなかったです・・・ それにしても耐久年数100年という「高強度コンクリート」はすごいですね。 腐食やひび割れなどの劣化に備えてコンクリートかぶりの厚さを十分に確保したという技術も 今回の地震を考えると安心できる要素でもあるのかもしれませんね。 湾岸地帯なので不安に感じる部分もありますが、前向きに検討しても良いのかもしれませんね。 |
192:
匿名さん
[2011-04-14 20:17:09]
今後出来るマンションは100年コンクリートを使っていますと大々的に
宣伝する所が多くなりそうですね。 少し位物件の値段が高くなっても地震に強い丈夫なマンションに住みたいものです。 皆マンションの選び方とかが変わってくるだろうな。 |
193:
匿名さん
[2011-04-14 21:42:32]
>>192
震災前だったら「丈夫」というフレーズがここまで魅力的に感じ無かったでしょうね。 それに加えて地震後からすっかり注目度の上がった低~中層マンションということで、むしろ以前より人気が出ているのかもしれません。 立地的には今回と同規模以上の地震が来たときに少し不安がありますが。 |
194:
匿名さん
[2011-04-14 21:51:23]
189さん
そうですね。 成分や仕様は何を使っても大規模修繕は必要になってきます。 それは初期性能をどれだけ維持出来るかになるからです。 特に水の浸入と、空気に触れるコンクリートの中性化を防ぐ ために、やはり防水面(ベランダなど)メンテは重要になって きます。 190、192さん そうですね。近年のRC造は様々な工法が確立され、選択肢も増え 使用される躯体素材もどんどん進化しています。 一昔前、超高層、高層にしか使われなかったものがこうして、採用 されてきたりしています。 しかし、それだけに、物件やデベの採算もありますからスペック的 にかなりの固体差が出てきているのも事実です。 しっかり優劣判断をつけるのは難しいですが、是非安心を少しでも 買える物件に巡り合いたいものですね。 |
195:
匿名さん
[2011-04-15 12:02:31]
100年コンクリートを自慢されてますが、100年コンクリートを使っているマンションは結構あり、
そんなこと自慢にもしてません。 地震後と地震前にホームページの構造に関する内容が変わった? 変えること自体がそんなにほめられたのものでしょうか。 地震前後にかかわらず、最初から構造に関することは詳しく記載されているべきでしょう。 ここの営業さんか、何か知りませんが 最近近隣のマンションのスレによく登場されてますね。 |
196:
匿名さん
[2011-04-15 14:01:49]
100年コンクリートとは資料に書かれていなくても採用している物件は多いんですね。
でも今の心理状況としては書いてある方に気持ちが揺れるのは当然かな…と。 販売が休止している物件も多いですが、他の物件でももっとこのようなアピールが増えてくるでしょうね。 |
197:
匿名さん
[2011-04-15 14:04:26]
193さん
私もこのような震災がなければ、コンクリートやその他構造に関する安全性についてはあまり考えなかったかもしれません。マンションを選ぶ際には、まず立地、その次に仕様、その次に構造くらいに考えていました。でも今回の地震を体験しより安全で丈夫なマンションを第一に考えないといけないなと思いましたね。江東区は液状化してしまった場所も多くその点が気になりますが。 |
198:
匿名さん
[2011-04-15 14:28:01]
そうですよね。私も、まずはマンションの構造をチェックするようになりました。
それから、地盤がしっかりした立地ですね。 はっきり言って仕様や付帯施設などは二の次です。 震災を境に、日本国中でマンション選びの基準が大きく変わってしまった気がしますね…。 |
199:
匿名さん
[2011-04-15 15:53:16]
195さんが言っている事に同意
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200:
匿名さん
[2011-04-15 17:59:34]
今回の地震で、ハザードマップの対象になっていなかった地域で液状化になってしまった
ケースもありましたから何を信じて土地選びをしたらいいのかわからなくなってきました。 198さんのおっしゃっいる様地震後、みな選ぶ基準が変わってきているでしょうね。 湾岸の中古マンションなども価値がかなり下がったんだろうな。 |
201:
匿名さん
[2011-04-15 21:50:36]
196さん、
>100年コンクリートとは資料に書かれていなくても採用している物件は多いんですね。 いえいえ資料に書いてます。 100年コンクリート、という記載の仕方ではありませんが。 マンション検討者がちゃんと見てないだけ。 地震のある、なし、に関わらず、 構造の部分はしっかりチェックが必要です。 わからない言葉は、めんどくさくても逐一ネットで調べる。 その上で納得したマンションを買う。 大きな買い物ですからね。 |
202:
匿名さん
[2011-04-16 09:07:05]
太鼓の達人の音に対しても効果があるコンクリートを使っていますよ!地震カミナリ火事○○団体⁈
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203:
匿名さん
[2011-04-16 12:13:27]
おっ、太鼓の達人!待ってたよー。
誰かが作詞した、このマンションの歌、あれは名作だと思う。 それとは別の、ちゃんと韻を踏んでる詩も素晴らしかった。 あれ以来、ここのスレが好きになって、たまに遊びにきてしまう。 |
204:
契約済みさん
[2011-04-16 22:49:56]
88=99=107です。
相変わらず地震に不安を感じている方が多いようなので、関連情報を提供させて頂きます。 「あなたの命を守る大地震東京危険度マップ」(朝日出版)という本があります。 http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E5%91%BD%... 基本的には私が107でご紹介した東京都のデータに基づく内容のようですが、重要なので重ねてご説明致します。 このマップでは東雲周辺は「地区内残留地区」=広域非難が不要な地域に指定されています。建物倒壊危険度や 火災危険度、避難危険度のいずれもが低く、そうした危険性の高いエリアとは違って広域避難の必要がない、 という意味です。 また、液状化予測では物件周辺は「発生が少ない地域」とされています。「発生がほとんどない地域」と 「発生しやすい地域」の中間の評価で、3段階の2段階目に位置しています。ちなみに、液状化による 建物の被害棟数は、区部直下地震の場合、足立区(2.1%)葛飾区(2.1%)江戸川区(1.9%)の3区で、 特に高い被害率が想定されているとのことです(原典:「東京における直下地震の被害想定に関する 調査報告書〈1997〉」)。 このマップの監修者は首都大学東京の中林一樹教授(都市防災計画学)。防災に関する著書もいくつかある、 ちゃんとした方のようです。周辺のマンションを検討されている方で関心のある方は、読んでみてはいかが でしょうか。なお、ご紹介した上記情報の信憑性については、各自のご判断に委ねさせて頂きたいと思います。 地震に伴う社会不安が静まり、また皆さんと太鼓の達人の話題で盛り上がる日がやってくるのを心待ちにして おります。長文失礼致しました。 |
205:
匿名さん
[2011-04-16 23:02:29]
勝どきの「発生しやすい地域」のマンションスレで、
その液状化予測マップは古いって批判されてましたよ。以前。 |
206:
契約済みさん
[2011-04-17 02:52:10]
204です。
205さん。 87~96年の調査データなのでおっしゃる通りやや古いですね。 http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm ただ、残念ながら現状ではこれが参照できる最新の知見のようなので、 より新しいデータをお知りになりたい場合には、ご自身で地質調査を 依頼されるしかなさそうです。 今回の地震を受けて、東京都がマップの見直しをしてくれれば 一番良いのですが…。仮に再調査をするにしても、結果が出るのは だいぶ先になってしまうでしょうね。 |
207:
匿名
[2011-04-18 12:15:27]
凄い売れてますね!
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208:
匿名さん
[2011-04-18 15:11:34]
営業おつ、液状化MAPなどあてになるものか、去れ!
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209:
匿名さん
[2011-04-18 18:47:16]
204さん
地震に関する地域危険度測定調査なら、今は、東京都都市整備局に掲載されている物が一番新しいのかな?平成20年2月公表ってなっているので。 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm ただ、発生が少ない地域や発生がほとんどない地域と書かれていても、実際には想定外のことの方が多いように思いますので、こういった情報も参考程度にしかならないでしょうけどね。 |
210:
契約済みさん
[2011-04-19 06:14:00]
204です。
209さん。 ありがとうございます。 発表年はそれが最新だと思います。 私が申し上げたのは調査日時です。 208さん。 ご指摘ありがとうございます。 データの信憑性については、107で申し上げた通りです。 行政の調査が信頼できないというのは、それはそれで 一つの見識かと思います。ですので反論する気は毛頭 ございません。 不躾な物言いで恐縮至極ですが、もし資金に余裕が おありでしたら、ご自身で地質調査を依頼されることを お勧め致します。また、その際には、是非この掲示板 にも情報をフィードバックして頂ければ幸甚です。 勝手な提案で申し訳ございませんが、ご検討のほど、 何卒、宜しくお願い申し上げます。 |
211:
物件比較中さん
[2011-04-19 19:58:42]
ありがとうございます。
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212:
匿名さん
[2011-04-20 12:45:32]
169さん
湾岸地域=液状化現象という悪いイメージ…本当にそうですね。液状化が起こってなかった場所でも、湾岸地帯というだけで、悪いイメージを持たれてしまう。けれども、今回の地震で液状化現象にならなかったから、ここは安心というわけではないですからね。用心するに越したことはないと思います。悪いところもしっかり伝えてくれる業者なら良いなと思いますね。 |
213:
匿名さん
[2011-04-20 13:05:09]
液状化に関しては実際は湾岸だけではなく都内城東区域も同じなんだけどね。
地盤が良いとされているところだって直下型が来たら判らないし。 本当に用心に越した事はないし、きちんとしているデベから買いたいな。 ところでこの辺りって、もし災害が起きた場合はどこに避難すれば良いのだろう? |
214:
契約済みさん
[2011-04-20 14:38:11]
213さん。204です。
この辺りの避難所は東雲小学校です。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/1/tokyowangan/saigai/saigai.htm なお、ここは地震による火災などのリスクが低い「地区内残留地区」なので、広域での避難は必要ありません。上記の警視庁サイトや、204の投稿をご参照頂ければと思います。 |
215:
匿名さん
[2011-04-20 14:55:43]
>214さん
この辺は地区内残留地区に指定されているんですね。 避難先はどうなるのか疑問に思ったので調べました。 「地区内残留地区とは市街地大火が発生しない地区で、火災が発生しても 地区内の近い距離(一区画程度)に退避すれば安全を確保でき、 広域的な避難をする必要がないところについて行政が指定した地区」だそうです。 |
216:
匿名さん
[2011-04-22 15:03:23]
内陸部でも、沼や水田を埋め立てている場所では
液状化現象が発生していたようですね。 横浜では臨海部だけでなく住宅街でも被害が発生していて、 そこもやはり、ため池を埋め立てた土地だったそうです。 |
217:
匿名
[2011-04-22 16:06:40]
内陸部の液状化は
発生しても記事にならなかった箇所が多いってことですね。 |
218:
匿名さん
[2011-04-22 18:56:54]
そうですね。内陸部でも我孫子、白岡、久喜なんかは
ちょこっと出ましたけど、やっぱりマスコミのニュース ソースとしてのインパクトで、露出頻度が違ったと思いますね・・ 浦安は全国知名度高いですし、首都圏湾岸って報道するほうが インパクトが大きいですからね・・ |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
湾岸地域=液状化現象という悪いイメージがついてしまってるから、そういう丁寧な対応は安心感がありますね。良いところも悪いところもちゃんと公開してくれたほうが購入に繋がると思うし。
今は安全性というと震災関係がメインになってしまうけど、安全性ってそれだけじゃないですからね。検討する材料を隠さず提供してくれてるなら嬉しいな。