世界でもずば抜けた赤字を抱えるニッポン。
北からも南からも東からも領土を狙われても逆らえないニッポン。
世界から見たら米粒ほどの島口に世界人口順位で9位の人が住むニッポン。
世界でも抜け出た高齢化社会のニッポン。
同時に世界で抜き出た平均寿命の長いニッポン。
防衛に限定された自衛隊をもつのに海上保安庁頼りのニッポン。
諜報組織もなく、でも世界からのスパイさんいらっしゃいのニッポン。
まだまだ捨てたもんじゃないニッポンについて語りませんか?
[スレ作成日時]2011-02-27 20:50:24
【頑張れニッポン】世界に誇れるニッポンを紹介しよぉ♪
No.1 |
by たぶん日本人 2011-02-27 20:52:58
投稿する
削除依頼
いや、↓なニュースをみて、こりゃ世界へ売れる・誇れると思っただけ。
■ 牛乳の賞味期限が10日から数カ月に。71歳社長、殺菌技術で特許 2011.2.27 19:48 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110227/biz11022719520009-n2.htm 食品を加熱せずに無害で殺菌できる技術を、還暦を過ぎて起業した大阪のベンチャー会社社長が開発し、特許を出願した。「高電界」と呼ばれる環境を常温で安全に作り出す仕組みで、牛乳なら風味を損なわずに賞味期限を数カ月に延ばせるという。年内の実用化を目指し乳業メーカーなどと装置を共同開発中で、賞味期限の短い食品の輸出機会が拡大するなどの効果が期待できそうだ。 大阪市此花区の機能性セラミック製造業、アキュサイト=井川重信社長(71)=が開発した。井川さんは中山製鋼所の元取締役で、定年退職後の61歳で起業。製鉄の経験と知識を生かしセラミックを用いた浄水器などを製造しており、ミネラル水の自動販売機をこれまでにスーパーなどへ約150台販売している。 井川さんは既存の殺菌・滅菌技術に対し、「水道水の塩素は人体の免疫自体を弱め、プラズマは高価なうえ、有害なオゾンを発生する」などと懸念していたという。そこで大きな電位差のある空間(高電界)に細菌を含む液体を通せば、細菌の細胞膜の内外に電圧の違いが生じ、細胞膜が破れて死滅する-と想定。試行錯誤の末、電気を蓄えるコンデンサーを改良した電極で2000ボルト前後の高い電位差の高電界を作り、大腸菌を含む水を通すと大腸菌は死滅したという。 理論を実験で裏付けるまで1年がかり。井川さんは「コンデンサーの構造を利用したのは、まさにひょうたんから駒。研究を長年やり尽くすと、とっぴなことを思いつく」と振り返る。実験装置は手のひらサイズの基板に電極を張り付けたシンプルな構造で、数ボルトの電圧と100ワット以下の電力だけで動かせるため、コストが低く安全だという。 牛乳は短時間に大量生産するため、現在は数秒間の高温加熱殺菌が主流。通常より高温で殺菌し、保存性の高い紙パックに詰めたロングライフ牛乳を除くと賞味期限は長くても10日程度だが、この技術を応用すれば風味を損なわずに期限を数カ月に延ばせ、輸出の拡大も期待できる。 装置の価格は、大規模工場向けなら熱処理装置の半分程度の2000万~3000万円に抑えられる見込み。井川さんは「年内には実用機を作る」と意気込んでいる。 ---- 特に、日本の北の某国に技術盗まれないようご注意を。 |
|
---|---|---|
No.2 |
↑日本で開発したものは、半島へ直ぐに伝わる。
販売するまで、公開しない方が、と思うがね。 日本語が達者な外国籍の人は、沢山いるしね。 |
|
No.3 |
戦後、半島で開発された新技術はどれくらいあるんだろうか。
|
|
No.4 |
ちょっとマニアックな方面もご紹介。
■ 日米欧露の宇宙船、初の勢ぞろい 宇宙ステーションにドッキング 2011.2.28 11:29 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110228/trd11022811300014-n1.htm 最後の飛行に飛び立った米スペースシャトル「ディスカバリー」が26日(日本時間27日)、国際宇宙ステーションへのドッキングに成功し、日本、米国、欧州、ロシアが保有する貨物補給機と有人宇宙船計5機種がステーションに初めて勢ぞろいした。 1月に日本の無人補給機「HTV(愛称こうのとり)」が着いた後、ロシアの同「プログレス」、欧州の同「ATV」が到着。滞在飛行士の帰還用に結合してあるロシアの宇宙船「ソユーズ」2機と合わせ、5機種6機が一堂に会し、宇宙開発の国際協力を象徴するイベントとなった。 シャトルは、エンデバーとアトランティスがそれぞれ最後の飛行をして退役することが決まっており、宇宙機の勢ぞろいは最初で最後となる。(共同) --- 子供のころのSFでは「夢の1つ」だった宇宙ステーション(ISS)が建設されているのはご存じのとおり。 今回、ディスカバリーの到着で表題のとおり、世界の宇宙船(^^;がISSに勢ぞろいしたのです。 その中に日本単独開発&単独打ち上げの「こうのとり号(HTV)」も写真撮影に含まれたマニアックな記念日です。 但し、中国様だけはISSに参加していないので、お呼ばれしていません。 |
|
No.5 |
これも世界の未来を変えるニュースなんですが、あまり表に出てこないのでご紹介。
※オリジナルの日本経済新聞のニュースが見つからなかったので、URLは参考サイトです。 ■ ナノチューブ、コスト1000分の1で量産に http://5zaru.com/qf1700 --- 内容は、アルミニウムの半分という軽さ、鋼鉄の20倍の強度(特に繊維方向の引っ張り強度ではダイヤモンドすら凌駕する)をもつ超画期的新素材「ナノチューブ」を安価で量産化する技術を確立し今年の春から試験生産を始めるというもの。 この素材を使うと、宇宙エレベータも現実的な課題になります。 っということは、その次にはアバターに出てきたような空中浮遊マンションも可能になります(笑 |
|
No.6 |
【天才過ぎ】18歳高校生チタンを数十秒で強度の高い固体にすることに成功 今までは数時間
長野工業高校(長野市)機械科3年の花岡直紀君(18)=長野市若槻東条=が20日、 都内で開かれる社団法人・日本非破壊検査協会の第42回学会で、短時間に常温でチタン粉末を固める方法について発表する。 同校と信大工学部(同市)の共同事業を活用して研究を進めてきた。指導した信大教員は「応用の利く重要な研究」と評価。 同協会によると、学会で高校生が発表するのは初めてという。 花岡君は昨年6月、「信州大学高校生研究体験プロジェクト」に参加。 工学部機械システム工学科の中山昇准教授(40)の下で研究を始めた。チタン粉末を圧縮しながら攪拌(かくはん)して固める実験装置を使い、攪拌する回転数の違いでチタンの強度がどう変わるかを調べた。 7カ月余の研究で、回転数を上げるほど強度が高くなり、形も整うことが判明。 中山准教授によると、現在の工業生産では、チタン粉末を約1600度の高温で数時間焼いて固体にしている。 今回の研究が実用化されれば、常温下で圧縮しながら数十秒間、攪拌することで、強度の高いチタンの固体ができるという。 中山准教授は「歯科用インプラント(人工歯根)や骨の固定ボルト、航空機の材料などに応用できる。 高校生による学会発表は珍しく、今後も研究をしていってほしい」と期待する。 花岡君は放課後に信大工学部に通い、装置や電子顕微鏡に向き合い続けた。 「新しく知ることばかりで、覚えるのが大変だった。将来は工業分野でものづくりに関わる仕事をしたい」と話している。 非破壊検査は、物を壊さずに内部や表面の傷、劣化状況を調べる検査技術。 同協会は「応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム」と題して毎年、学会を開いている。 http://www.shinmai.co.jp/news/20110120/KT110118SJI090023000022.htm |
|
No.7 |
■ エストニア政府に500台納入 三菱の「アイ・ミーブ」欧州で好調 2011.3.4 17:35
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110304/biz11030417370031-n1.htm 三菱自動車は4日、電気自動車(EV)「アイ・ミーブ」をエストニア政府に500台納入すると発表した。温室効果ガスの削減を義務づける京都議定書に基づいた「グリーン投資スキーム」を活用した取り引き。アイ・ミーブはノルウェーでの販売でクラス別トップになるなど環境意識の高い欧州で販売を伸ばしている。 取り引きは、グループの三菱商事とエストニア政府で結ばれた1000万トンの二酸化炭素排出権購入契約に基づき、EV507台を2011年度末まで納入する。EVは同国での社会福祉関連の公的職員の移動などに使われる予定だ。 また、ノルウェーでは、2カ月連続でカテゴリー別販売でガソリン車を抜きトップに立つなど好調に販路を拡大。同国では、EVの登録税と付加価値税が掛からないなど税制上の優遇策が講じられていることも需要を後押ししているという。 このため、同社は11年度のEV生産台数を1万8000台から2万5000台と上方修正している。 ---- よくわからないところで、三菱さんが頑張ってます。 |
|
No.10 |
極東の島国がなくなったところで政界的には屁でもないですよ。
むしろ日本がいなくなってくれたほうが諸外国としては家電や車の販売シェアを伸ばせるから好都合。 |
|
No.11 |
× 政界的 → ○ 世界的
|
|
No.14 |
■ わさび警報装置が化学賞 イグ・ノーベルで田島氏ら「受賞にびっくり」 2011.9.30
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110930/trd11093012310008-n1.htm ユーモアあふれる科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が29日、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で開かれた。わさびのにおいがする気体を噴射して聴覚障害者に火災を知らせる警報装置を開発した田島幸信・香りマーケティング協会理事長(57)、今井真滋賀医科大講師(49)ら日本人7人が化学賞を共同受賞した。 日本人のイグ・ノーベル賞受賞は5年連続。今回は「火災など緊急時に眠っている人を起こすのに適切な空気中のわさびの濃度発見と、これを利用したわさび警報装置の開発」が授賞対象となり、「非常にユニークかつ実用的」(同賞事務局)と評価された。 授賞式前、田島理事長は「聴覚障害者に危険を知らせるために考えた技術が世界に評価されて、本当にうれしい」と述べ、今井講師も「受賞の知らせにびっくりした」と喜びを語った。(共同) ---- >日本人のイグ・ノーベル賞受賞は5年連続。 もちろんドクター中松氏も受賞しています。 2006年の日本人受賞がないのが残念。 これからの若い方の柔軟で新鮮な発想とまじめな研究を期待しています。 |
|
No.15 |
■ 今度は周囲の動きに合わせます-。ホンダがロボット「ASIMO」の新型 2011.11.8 10:42
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111108/biz11110810420002-n1.htm ホンダは8日、人型ロボット「ASIMO(アシモ)」で、周囲の人の動きに合わせて自ら判断して行動する「自律行動制御技術」を搭載した新型を開発したと発表した。 新型アシモは、人間の視覚や聴覚、触覚などに相当する各種センサーからの入力情報を総合的に判断し、周囲の状況推定や、自分がすべき行動を判断できる基盤システムを新たに搭載した。 この技術により、人の歩く方向を予測して、ぶつからないように進むなど、想定外の人の動きや状況に合わせた対応が可能になった。視覚センサーと聴覚センサーを連動して、顔と音声を同時に認識することで、複数の人の発話を同時に聞き分けることもできるようになった。 また従来よりも脚力をアップしたことで、走行速度が従来の6キロから9キロに向上した。さらに脚の可動域の拡大や着地位置を動作中に変更できる新制御技術を取り入れたことで、歩行や走行、バック走行、片足ジャンプ、両足ジャンプなどを連続して行えるようになった。 さらに5本の指を使っての作業機能を向上させたことで、ビンを手にとってふたをひねったり、複雑な指の動きを必要とする手話表現も可能になった。 ------ アシモ君、見た目も少しずつ、中身はどんどこ進化してますね。 早く、対放射線の服作ってあげて、人の行けない場所での作業を・・・・・(-人-)祈 |
|
No.16 |
■ 世界一のモヒカン刈りに渡辺さん、高さ118センチでギネス認定 2012年09月13日 08:26
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE88B07T20120912 [ニューヨーク 12日 ロイター] ギネス・ワールド・レコードは12日、日本のファッションデザイナーの渡辺一祐さんを「世界一高いモヒカン刈り」に認定したと発表した。 渡辺さんのモヒカンは高さ3.86フィート(約118センチ)。渡辺さんは同日、ニューヨークで行われた2013年版ギネスブックの出版イベントに参加し、さまざまなポーズで自慢のモヒカン頭を披露した。 ---- ロイターだから世界配信なのに、日本のメディアは掲載しないなぁ。 誇れるのか?と聞かれると微妙ぉだけど。 |
|
No.17 |
■「食糧危機の未来年表、そして日本人が飢える日」
高橋五郎 著、 日本の食料自給率の「実態」はわずか18%! 2047年に日本人の平均摂取カロリーは一日必要容量を 下回る「2000」まで低下。 衝撃の未来予想(笑) 979円、 朝日新書、2023年10月発行; |
|
No.18 |
■「プア・ジャパン、 気がつけば『貧困大国』」
野口敬夫 著、(経済学、 一橋大学名誉教授) なぜ日本だけがここまで凋落するのか? 社会の最深部の核心をズバリ指摘 朝日新聞、 |
|
No.19 |
■「プア。ジャパン、 気がつけば【貧困大国】」
野口悠紀雄 著、(一橋大学教授) なぜ、日本だけがここまで凋落するのか? 社会の最深部の核心を指摘! 朝日新聞社、 |
|
No.20 |
|
|
No.21 |
萌え系アニメ。
3Dエロ系ゲーム。 一流のプロが使うニコン、キャノンの二大巨頭デジイチ界。 いまだに世界が追いつかない。 |
|
No.22 |
慰安婦像は永遠なれ、と韓国人は祈ります
|
|
No.23 |
推薦本、
『「中国大恐慌」時代が始まった!』 石平 著、 あらゆる契約が無効になる!?、 中国のビジネスは終わった、 「ビジネス不適格国」と自ら宣言したのに 日本メディアが沈黙する不思議! 中央宣伝部、国家統計局、国家安全部による国家ぐるみの 捏造、隠蔽、八百長政策の内幕を暴く! |
|
No.24 |
中国は終わりましたね。笑
|
|
No.25 |
「陸軍中将 樋口季一郎回想録 (復刻新版)」
樋口 季一郎 著、 \4,950(税込) 2022年9月、 啓文社(新宿区) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784899920809 第二次世界大戦直前、ナチスの迫害から逃れたユダヤ難民を酷寒の 満州で救済。ポツダム宣言受託後はソ連の北海道侵攻を阻止。 二つの奇跡を起こした偉大なる人道主義者、陸軍中将・樋口季一郎。 その史実に再びスポットライトが当たる。直筆原稿を再検証、 |
|
No.26 |
>>25
>>「陸軍中将 樋口季一郎回想録」 目 次 第1部 軍人生活の前奏曲 第2部 シベリアの謀略戦 第3部 朝鮮の思い出 第4部 ポーランド駐在武官 第5部 革新の気みなぎる軍の中枢部に 第6部 在満師団参謀長、ドイツへの旅 第7部 ユダヤの難民数千を救う 第8部 アッツ、キスカ作戦を指導 |
|
No.27 |
日本の水・危険
水道水の方が安全? よく買うミネラルウォーターに含まれる恐ろしい物質とは? (飲料水・硝酸態窒素・ナグモクリニック・予防医療・がん予防) 2023年12月 https://www.youtube.com/watch?v=Z-UKRiMpDtQ |
|
No.28 |
『 カメラにうつらなかった真実―
――――――3人の写真家が見た日系人収容所 』 パートリッジ,エリザベス【文】〈Partridge Elizabeth〉 タマキ,ローレン【絵】〈Tamaki Lauren〉 松波 佐知子【訳】 \3,850(本体\3,500) 2022年12月発売 , 徳間書店 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198655792 |
|
No.29 |
★弱いニッポン
産業技術総合研究所 ”の 中国人研究員逮捕の件について、 所管の経済安全保障担当大臣・高市早苗氏が説明: 国立開発研究法人は、全部で27法人ある、 七つの諸官庁が管轄、中国人研究員が逮捕された 産業技術研は高市大臣の所管、 『 不正競争防止法違反 』 https://www.youtube.com/watch?v=m1BocBJd07w |
|
No.30 |
コメが値上る 物価全体が上がる インフレ進 国の借金目減りする
外国所有の国債売る 銀行困る 大型公共事業をする 国債売れない デフレになる 不景気になる・・・がんばれないよー |
|
No.31 |
次の脅威はアメリカの次期大統領です
さぁ、さぁ 皆さん・・・・ |
|
No.32 |
日本の総理も脅威です...
|
|
No.33 |
■『 地震と虐殺―1923-2024 』
安田 浩一 著 \3,960(本体\3,600) 2024年6月発売、中央公論新社 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120056864 関東大震災の発生直後、民衆を暴走に駆り立てた真犯人は 誰だったのか 徹底した現地取材によるルポルタージュ |
|
No.34 |
大地震も脅威です、
それも自然によるものと、人工が加わっているものと 両方 心配です |
|
No.35 |
大地震、例えば「南海トラフ地震」がプレートのせめぎ合いに
よって起きる、という学説は 日本の学者たちだけが唱えている そうです 日本は東大の地震研究機関による見解がすべてですね |
|
No.36 |
南海トラフ地震が来るぞ !、来るぞ !
だが いっこうに来ない、 日本人は忘れっぽいから いつの間にか この件も記憶から遠のく |
|
No.37 |
人災によって地震がくることもある
|
|
No.39 |
研究力トップ10 (世界 ランキング)
学術出版大手のシュプリンガー・ネイチャーは 2023年に主要科学誌に掲載された論文数などに基づく 研究機関の研究力ランキングをまとめた。 1位…‥‥…中国科学院 2位…‥‥…ハーバード大学 3位…‥‥…独、マックスプランク研究所 4位…‥‥…中国科学院大 5位…‥‥…中国科学技術大 16位…‥‥…東京大学 47位…‥‥…京都大学 69位…‥‥…大阪大学 |
|
No.40 |
▼ 図書推薦 『 日本はどうして負けるに決まっている戦争に飛び込んだのか 』 三浦 由太 著、 2022年5月、郁朋社、\1,650(税込) 第22回歴史浪漫文学賞優秀賞。 昭和史最大の謎が今解き明かされる。 目 次 第1章 交渉開始 第2章 油 断 第3章 和戦関頭 第4章 破滅へのダイビング 第5章 日米開戦 第6章 真珠湾奇襲 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784873027678 |