世界でもずば抜けた赤字を抱えるニッポン。
北からも南からも東からも領土を狙われても逆らえないニッポン。
世界から見たら米粒ほどの島口に世界人口順位で9位の人が住むニッポン。
世界でも抜け出た高齢化社会のニッポン。
同時に世界で抜き出た平均寿命の長いニッポン。
防衛に限定された自衛隊をもつのに海上保安庁頼りのニッポン。
諜報組織もなく、でも世界からのスパイさんいらっしゃいのニッポン。
まだまだ捨てたもんじゃないニッポンについて語りませんか?
[スレ作成日時]2011-02-27 20:50:24
【頑張れニッポン】世界に誇れるニッポンを紹介しよぉ♪
25:
匿名さん
[2024-05-27 21:42:32]
|
26:
匿名さん
[2024-05-27 21:53:29]
>>25
>>「陸軍中将 樋口季一郎回想録」 目 次 第1部 軍人生活の前奏曲 第2部 シベリアの謀略戦 第3部 朝鮮の思い出 第4部 ポーランド駐在武官 第5部 革新の気みなぎる軍の中枢部に 第6部 在満師団参謀長、ドイツへの旅 第7部 ユダヤの難民数千を救う 第8部 アッツ、キスカ作戦を指導 |
27:
おしん・スズメ蜂
[2024-08-12 13:50:09]
日本の水・危険
水道水の方が安全? よく買うミネラルウォーターに含まれる恐ろしい物質とは? (飲料水・硝酸態窒素・ナグモクリニック・予防医療・がん予防) 2023年12月 https://www.youtube.com/watch?v=Z-UKRiMpDtQ |
28:
匿名さん
[2024-09-01 10:10:02]
『 カメラにうつらなかった真実―
――――――3人の写真家が見た日系人収容所 』 パートリッジ,エリザベス【文】〈Partridge Elizabeth〉 タマキ,ローレン【絵】〈Tamaki Lauren〉 松波 佐知子【訳】 \3,850(本体\3,500) 2022年12月発売 , 徳間書店 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198655792 |
29:
匿名さん
[2024-09-08 15:43:15]
★弱いニッポン
産業技術総合研究所 ”の 中国人研究員逮捕の件について、 所管の経済安全保障担当大臣・高市早苗氏が説明: 国立開発研究法人は、全部で27法人ある、 七つの諸官庁が管轄、中国人研究員が逮捕された 産業技術研は高市大臣の所管、 『 不正競争防止法違反 』 https://www.youtube.com/watch?v=m1BocBJd07w |
30:
匿名さん
[2024-09-09 01:17:55]
コメが値上る 物価全体が上がる インフレ進 国の借金目減りする
外国所有の国債売る 銀行困る 大型公共事業をする 国債売れない デフレになる 不景気になる・・・がんばれないよー |
31:
匿名さん
[2024-09-09 11:23:48]
次の脅威はアメリカの次期大統領です
さぁ、さぁ 皆さん・・・・ |
32:
匿名さん
[2024-09-09 11:25:50]
日本の総理も脅威です...
|
33:
匿名さん
[2024-09-30 20:33:33]
■『 地震と虐殺―1923-2024 』
安田 浩一 著 \3,960(本体\3,600) 2024年6月発売、中央公論新社 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120056864 関東大震災の発生直後、民衆を暴走に駆り立てた真犯人は 誰だったのか 徹底した現地取材によるルポルタージュ |
34:
匿名さん
[2024-10-01 07:59:52]
大地震も脅威です、
それも自然によるものと、人工が加わっているものと 両方 心配です |
|
35:
匿名さん
[2024-10-01 08:04:07]
大地震、例えば「南海トラフ地震」がプレートのせめぎ合いに
よって起きる、という学説は 日本の学者たちだけが唱えている そうです 日本は東大の地震研究機関による見解がすべてですね |
36:
匿名さん
[2024-10-01 19:37:59]
南海トラフ地震が来るぞ !、来るぞ !
だが いっこうに来ない、 日本人は忘れっぽいから いつの間にか この件も記憶から遠のく |
37:
匿名さん
[2024-10-01 19:41:24]
人災によって地震がくることもある
|
39:
匿名さん
[2024-10-02 11:52:04]
研究力トップ10 (世界 ランキング)
学術出版大手のシュプリンガー・ネイチャーは 2023年に主要科学誌に掲載された論文数などに基づく 研究機関の研究力ランキングをまとめた。 1位…‥‥…中国科学院 2位…‥‥…ハーバード大学 3位…‥‥…独、マックスプランク研究所 4位…‥‥…中国科学院大 5位…‥‥…中国科学技術大 16位…‥‥…東京大学 47位…‥‥…京都大学 69位…‥‥…大阪大学 |
40:
匿名さん
[2024-11-18 17:13:20]
▼ 図書推薦 『 日本はどうして負けるに決まっている戦争に飛び込んだのか 』 三浦 由太 著、 2022年5月、郁朋社、\1,650(税込) 第22回歴史浪漫文学賞優秀賞。 昭和史最大の謎が今解き明かされる。 目 次 第1章 交渉開始 第2章 油 断 第3章 和戦関頭 第4章 破滅へのダイビング 第5章 日米開戦 第6章 真珠湾奇襲 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784873027678 |
41:
匿名さん
[2024-11-29 22:41:50]
▼森永卓郎シリーズ
『 官僚生態図鑑―ズレまくるスーパーエリートへの処方箋 』 森永卓郎 著 2024年12月、三五館シンシャ、価格 \1,650(本体\1,500) 私の職業人生のほとんどは官僚とともにあり、間近で彼らの 生態を観察してきた。 私の眼には、素晴らしいことから悪辣なことまで官僚の生態と その変化が焼き付いている。 読者に余すところなくお伝えしたい。本書が日本で初めての 「官僚生態図鑑」たるゆえんだ。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866809427 |
42:
匿名さん
[2024-11-29 23:01:08]
日本は腐ってるからしゃーない
|
43:
匿名さん
[2024-11-30 00:40:07]
国会議員は男だらけ。
女性蔑視、男尊女卑、男性優位主義の国には羨ましい政治の国です。 |
44:
匿名さん
[2024-11-30 08:27:27]
>>41
森永卓郎 著 『 官僚生態図鑑 』 ――――――ズレまくるスーパーエリートへの処方箋、 三五館シンシャ、 ¥1,650(税込) 低所得者向け給付金、 少子化対策、 社会保障改革‥‥ 官僚の政策はなぜ ズレまくのか ? 彼らの行動原理とは何か ? 官僚の生態を観察しつづけた著者による追及暴露の書 |
45:
匿名さん
[2024-11-30 17:39:48]
石破茂、中国の習近平に平身低頭、あさましい
習近平国家主席との首脳会談では、習氏が片手しか差し出して いないのに、日本の首相の石破は両手で握手した。 前駐オーストラリア大使、山上信吾氏は「さもしいまでの醜態」 「媚びへつらう印象」と酷評した。 ところが、石破はこの会談を「かみ合った議論を行うことができた」 「わが国の懸念について率直に提起した」などと自己評価した。 笑いごとではないな、これから、この首相が続くのだけは誰もが 望まない |
樋口 季一郎 著、 \4,950(税込)
2022年9月、 啓文社(新宿区)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784899920809
第二次世界大戦直前、ナチスの迫害から逃れたユダヤ難民を酷寒の
満州で救済。ポツダム宣言受託後はソ連の北海道侵攻を阻止。
二つの奇跡を起こした偉大なる人道主義者、陸軍中将・樋口季一郎。
その史実に再びスポットライトが当たる。直筆原稿を再検証、