ニュージーランド南島クライストチャーチ市で起きた地震の
連日の報道を見てゾッとしました。
23区でもあるのでしょうか。
メリット・デメリットを教えてください。
あと、注意点も。
【タイトルを一部削除しました。2011.03.14 管理人】
[スレ作成日時]2011-02-25 09:37:00
23区限定 液状化候補地域を買うメリット・デメリット・注意点
136:
匿名さん
[2011-03-03 17:33:34]
|
137:
匿名さん
[2011-03-03 18:00:16]
よりによって江東区の新興エリアがピンポイント!
|
138:
匿名さん
[2011-03-03 18:47:57]
T建 有明ブリリア 現状をしり人を大切にするよう全社で社員教育をし直し謙虚さを学びましょう 信頼と未来は夢の島 |
139:
匿名さん
[2011-03-03 19:11:13]
メリットまだぁ~?
|
140:
匿名さん
[2011-03-03 19:20:36]
>>134
>湾岸住民の嘘に要注意!! 失礼な。東京都土木部の現行のホームページの情報だよ。 http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm これよりも新しいものがあるか東京都にお尋ねになったら如何かな。 液状化調査なんていうのは毎年やるものではないって、わからないのだろうが。 ![]() ![]() |
142:
匿名さん
[2011-03-03 19:33:03]
>>136
内閣府HP http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf は、100ページ近くの図表があり、被害想定のために、18の都市直下地震が想定されているんだけれど。 そのうちの一つばかり馬鹿の一つ覚えで出されてもね。 地震なんて実際に起こってみないとどこに起こるかわからない。だから内閣府は、立川断層帯の地震も想定している。(>>136のPDFファイルの28ページより) 地震はどこで起こるかわからないから、総合的に判断するのが正しい判断だろうね。 ![]() ![]() |
143:
匿名さん
[2011-03-03 19:34:03]
|
145:
匿名さん
[2011-03-03 19:39:40]
液状化対策がどのように行われているかを知ることも重要。都の港湾局のホームページを活用しよう。
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/data/rinkai-plan/4-1.html > 臨海副都心は、東京の都市構造を多心型へと転換する副都心としての役割を担うと同時に、その立地特性から東京全体の安全で安心なまちづくりに貢献することが求められている。 > 臨海副都心では、防災モデル都市をめざして、地震等、自然災害に備えたまちづくりを進め、安全性をより一層高めていくとともに、隣接する港湾機能等を活用して既成市街地の災害対策活動の支援基地としてのまちづくりを進め、その中心的機能を「有明の丘」に整備する。 > また、既成市街地の防災性の向上や都市環境の改善、都心部の居住機能の回復などを目的とする都市再開発との連携を図り、都心部を含む既成市街地の都市改造に寄与するような施策を導入していく。 > 臨海副都心は、大部分が新たに開発する地域であり、ゆとりあえう土地利用を図ることで災害時に対応できるオープンスペースを確保するとともに、液状化対策など必要な防災対策を講じて計画的に安全なまちづくりを進めていく。 災害時には、湾岸部は内陸部よりむしろ安全そうだね。 ![]() ![]() |
146:
匿名さん
[2011-03-03 21:21:18]
古い予想図に張り替えるような姑息なまねやめろよ恥ずかしい
最新液状化予想図 以下 ![]() ![]() |
147:
匿名さん
[2011-03-03 21:21:40]
以下の資料もどうぞ
地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課) http://www.jishin.go.jp/main/index.html 長周期地震動予測地図2009年試作版 http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm 地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表) http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm 首都直下地震による東京の被害想定報告書 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html 東京の液状化予測図 http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm |
|
148:
匿名さん
[2011-03-03 21:22:35]
|
149:
匿名さん
[2011-03-03 22:12:03]
液状候補地域を買うメリットは、割安だってことです!
|
150:
匿名さん
[2011-03-03 22:22:54]
|
151:
匿名さん
[2011-03-03 22:25:16]
メリットは、液状化を経験できるかもしれないスリル感かな・・・
|
153:
匿名さん
[2011-03-03 22:33:03]
|
154:
匿名さん
[2011-03-03 23:58:46]
|
155:
匿名さん
[2011-03-04 00:01:29]
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/ekijyouka1/eki...
最新の東京都土木部による東京の液状化予測図 23区東部 索引図 ![]() ![]() |
156:
匿名さん
[2011-03-04 00:12:29]
|
157:
匿名さん
[2011-03-04 00:24:41]
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322173978
より ------ Q. 今、東京で大地震がおきたとき、江東区が安全な理由を教えてください。 映画「日本沈没」(昔のほう、リメイクじゃないほう)は、墨田区や江東区は全滅と いう設定でした。 江東区、とりわけ豊洲、東陽町、お台場、実は意外と安全らしいですね。 なぜでしょうか。 (ベストアンサーに選ばれた回答) A. マンションに限定した話として、安全な要素が多いという事でしょう。 液状化という観点では河川の影響による地質密度が低い影響で、発生可能性についてあまりよい地域では無いです。その危険性は常に頭に置かなくてはなりません。 ただここで液状化が起こったときには山の手だろうがどこだろうが相当規模の被害が生まれるのは間違いありません。 水害と言う観点ではデメリットといえますが、他の観点も考慮に入れる必要があります。 山の手内側は極めて古い家屋が多く、近隣の崩壊の影響をモロにうけるでしょう。とくに一軒家はつぶれて死亡する可能性はきわめて高いですし、火事の影響も比較になりません。 液状化はリスクは高いですが、災害を想定する際にもっと重要な事は震災対策がどこまでなされいているかです。 身の危険という観点では道路も広く、区画整備がきちんとなされ、建設物の耐震性に非常に厳しい制限を加えている湾岸地区は対策が最も進んでいます。避難場所も確保されていますが、広さ、導線を含め、他地域は非常にまずい状況です。 もちろん、液状化のリスクがないにこしたことはないので、全ての地震の影響を回避するなら奥地に行った方がよいのは間違いありませんが、どこに行ってもリスクの存在はあります。 以上の通りですので、「液状化が起こる」「ポートアイランドと一緒」「山の手の方が安全」という考え方は・流言には、信憑性も論理性も欠片もありませんし、地震対策について真面目に検討されている方の意見では決してありませんから信用してはいけません。 |
158:
匿名さん
[2011-03-04 02:29:26]
>「地震上等!かかってこいや!全力で地震来い!」と強がってみたり
強がりで、絶対の信頼性が求められる社会インフラ東京電力が作るかって(笑 都心部に供給する電力だから、これが落ちたら国が機能しなくなるぞ(笑 データセンターも同じ、対災害性が差別化要素なんだから(笑 ファシリティ 電源系統の多重化および確実なバックアップによる高信頼度の電源をご提供します。 震度7クラスの地震にも耐えうる高度な耐震性を確保しています。 洪水・高波の影響を受けない立地環境になっています。 世界規模のリスクマネジメント会社「ABSコンサルティングEQE日本部門」による地震リスク分析においてPML値が5段階のレベルで最高ランクに属するとの評価を取得しています。 http://www.attokyo.co.jp/facility/index.html http://www.ntette.com/sisetu-tepcotoyosu.htm http://www.enaa.or.jp/GEC/nec/html/nyokai/sk08-5.PDF |
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf