なかったので、作りました。
はずせないでしょう。
[スレ作成日時]2011-02-24 09:34:45
注文住宅のオンライン相談
エクシブ/ XIV(リゾートトラスト)ってどうよ?
41:
匿名さん
[2016-05-14 22:32:53]
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42:
匿名さん
[2016-05-25 02:46:41]
正直な話、100万200万が小銭の方以外は買わない方がよいと思いますよ。
元を取るとかステータスがどうこう言ってる時点で会員の資格なし そういうものだと思います。エクシブは。 |
43:
匿名さん
[2016-08-12 19:33:19]
93%減益:リゾートトラスト By globaleye | 2016.08.10 11:30 エクシブを運営するリゾートトラストの業績がガタガタになっていると発表されています。 売上 -1.4% 3125億円 営業益 -78.2% 7億4800万円 経常益 -88.9% 4億4200万円 純益 -93.2% 2億1800万円 まさに営業益以下が激減しているものですが、財務を見ますとかなり厳しい状況にあるのが分かります。 負債総額 2,908億円 現預金 225億4000万円(-21億9600万円) 短期借入金 25億円 長期借入金 591億円 一年以内に返済する長期借入金 94億円 自己資本比率 25.9% このままいけば、<短期借入金+1年以内に返済する長期借入金>併せて119億円が消える訳であり、そうしますと現預金は 106億円となり、会員からの預かり金返還要求が来れば、現預金が枯渇する事態になりかねないのです。 勿論、借り換え等もできるのでしょうが、今のままでは財務的にかなり厳しい状況になるのは避けられず、会員権を更に販売する以外に道はありません。 白浜のエクシブを見にいきましたが、昼間というのにロビーの電気は消えており、人っ子一人いない、がらんとしていたことが ありましたが、人員を大幅に削減しているのかも知れません。 エクシブという一つの時代が終わりつつあるのかも知れません。 |
44:
匿名さん
[2016-08-20 07:33:04]
RTは新規物件を高額販売することで、経営が成りたつ。
今は端境期のため少々経営は苦しい。 しかし今期末は湯河原の売り上げが立ち、来期は芦屋浜の売り上げが立つ。 (六甲はひっそりと開業時期をずらして売り上げ計上時期を一期先延ばし) 冬には蒲郡の販売が始まり、六甲と同じ会計年度で開業という感じか。 今後は中部・関西地区の販売が続くので、関東客には見向きはされずRT社営業はますます大変そうだね。 HVCは中古価格にも介入しているから大きな値崩れはないが、RTは11社の仲介業者にお任せ。 自らは新規物件のみに注力するが、数年後の会員価格の値下がりは目を覆うばかりで、今後は新規販売も大変になるのではないか。箱根離宮の販売価格と現在の(実質)流通価格を見よ! |
45:
匿名さん
[2016-08-21 06:12:06]
新規販売中の鳥羽別邸、SEクラス、Zバージョンで1,400万円。
最も人気が高いと思われる箱根離宮の同等クラスの中古価格は520万円。 5年経過して中古市場が開かれると大体三分の一となり、暫くすると四分の一に落ち着く。 権利は変わらないので新規に購入する意味はないと思われるが 手持ちの物件を下取りして新規物件を購入すると、手持ち物件購入価格との差額の支払いでOK. HVCの人気物件は逆に5割程度値上がりすることもあるので対照的だ。 また、HVCは東京青山に本社を構え物件も関東が多いが、RTは名古屋の会社で物件も関西、東海が多く、田舎臭い。(やや言い過ぎだが経営者の顔を見ればうなずける) |
46:
匿名さん
[2016-08-22 12:20:24]
蒲郡は「ラグーナベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」として8月22日より販売されることとなった。
ベイコートは芦屋も販売状況が好調だからそれにならったんだろう。 現在販売意中の、六甲、湯河原離宮、鳥羽別邸は計画未達だね。 ある意味、新規販売での自転車操業だから今期も経営的には苦しいかもしれない。 3,000万円以上の物件が数年後には四分の一では新規買い手はなかなかでてこない。 そのしわ寄せは既存施設のサービス低下に押し寄せる。 目を見張るような豪華な建物を有名観光地の僻地の広大な敷地に建て、お客を外に出さずに囲い込む商法は、中小企業や健保組合の福利厚生で、安サラリ-マンがルームチャージをいいことに大挙して押し寄せ、おまけに素泊まりで施設を使い倒すようになってうまくいかなくなったんだろう。 どこでのリゾートトラストも駐車場に押し寄せる大衆車の波に笑える。 |
47:
匿名さん
[2016-08-22 16:33:44]
会員制リゾートホテルでは中国人や韓国人はあまりみかけない。
HVCでたまにみかける外国人は欧米人が主流だ。 なのにエクシブでは中韓人の団体をよく見かける。 会員制なのに彼らはどうやって泊まれるのだろうか。 朝食会場では彼らの振る舞いでリゾート感だいなしになる。 夕食ではあまり見かけないのは、禁止の部屋食をしているのだろうか。 |
48:
匿名さん
[2016-08-23 07:32:54]
RTは建物外観、来場者の素性から郊外に立つ豪勢なP店を思わせる。
P店ではとにかく店の中でお客に金を使わせようと、あの手この手だがそれもそっくり。 部屋のインテリアも売れた芸人の「お部屋」のようです。 それで大衆に夢を売るところもよく似ている。 来場者の大半は中小企業の社員なので、それを嫌う医者、弁護士、大企業退職者はどんどんグレードアップされた部屋へ向かう。 最近ではフロワーまで区切っている。 スタンダード、デラックス程度のオールドエクシブは中韓人、保養所利用者、安いサンメンバーでごった返している。 富裕層は中古流通前の静かなエクシブ、ベイコートを狙って浮遊し続けている………。 しかし、すぐに一般大衆で埋まってしまうのである。 |
49:
匿名さん
[2016-08-23 12:33:57]
10年ほど昔のエクシブはそこそこよかった。
今は中韓入り乱れて大衆健康ランド状態。 それも多くはコンビニ弁当持ち込みで、素泊まりばかり。 利益が出なくなったので、レストランはアラカルトを切り、単価を上げ、従業員は少なくなった。 やむを得ず離宮やベイコートへの高級化を図るが、5年で激下がりする価格で購入する層も減ってきて RTは大幅減益。 さて、いつまでこのビジネスモデルがもつだろうか? |
50:
匿名さん
[2016-08-26 07:52:45]
経験則上、3,700万円で購入した会員権が5年後に1,200万円、8年後に900万円になることがわかっている。
それでも敢えて、購入するのはどんな人? 知人で箱根離宮を会社の福利厚生で購入したやつがいる。 そいつは、売却しなければ損は出ないと言っていた。 それに新規購入した方が予約が取りやすいと。 ホントですか。 しかし、予約の取りやすさのために8年で3,000万円(年に400万円近い)もかけるのか! |
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51:
匿名さん
[2016-08-26 11:23:03]
5年後の中古通通価格が、実際の価値となる。
ホームのメリットはさほどないので部屋の広さだけが中古価格の基本だね。 RTは新規販売で利益を稼ぎ出しているので、最初の販売価格が高くなるのはやむを得ない。 それでも買う人がいるし。 今も数件同時に販売している。 開業後も粛々と売り続ける。 どこかで新規販売バブルが弾けたら、RTはいったいどうなってしまうんだろう? 湯河原以外は関東圏ではないので、相当販売に苦労しているし。 湯河原離宮もあまりの販売価格でパッとしないが。 箱根離宮が最後の徒花かな。 |
52:
匿名さん
[2016-08-27 07:18:28]
今までは販売開始後5年で完売していた。
それで中古が流通開始。 しかし、六甲、鳥羽別邸は5年で完売は無理だろう。 そうすると、新規と中古が混在し一物二価となってしまう。 RTはそれでは利益が出ないから中古の販売を止めるか、損を覚悟で新規を大幅に値下げするだろう。 湯河原離宮は関東圏で、なんとかなると思われるが、それでも交通が不便で舛○元都知事の別荘で味噌をつけた。 ベイコートは関東圏以外は絶望的。 いずれにしても経営的には大打撃は必至。 手持ちの会員権は値がついている間にどうするか、よく考えよう。 経営破たんしたRTは恐らく星○リゾート辺りが買収するんだろうな。 |
53:
匿名さん
[2016-08-27 23:12:36]
最近というより、今年に入ってエクシブの劣化は著しい。
新規販売中の物件が順調に売れているのならまだしも、どこも苦しい中、なんと今月も新たにベイコートを売り出した。 自転車操業の足が止まってきたから、古い施設も軒並み青息吐息というところか。 ロビーは夏休み中は多くの人出でにぎわってもバイキング以外のレストランはさっぱり。 従業員の数も随分と減ったように思う。 箱根と軽井沢(追分)は恐らく黒字だろうが、他はどうだろう。 豪華な施設のメンテ費用と、従業員の給与だけは何とか続けて欲しい、新規物件の販売利益で。 先週も豪華宣伝パンフをもらった、とても分厚いやつ。 東急ハーベストと同じくらいの資料でいいから経費の節約をお願いします。 普通の人は5年後に1千万円になるのが分かっていて、今、三千七百万円のマンションは買わないでしょう? 更に二年後は八百万円になるなんて。 |
54:
匿名さん
[2016-08-28 07:10:06]
全エクシブで利用可能なスーパースイート13泊タイプの中古売り希望は
エクシブ初島 580万円 エクシブ浜名湖 500万円 エクシブ淡路島 530万円 エクシブ鳴門 600万円 エクシブ京都 650万円 エクシブ箱根離宮 500万円 エクシブ有馬離宮 670万円 だがこれは希望なので実際の売買成立価格はどこも450万円前後らしい。 現在販売中の新規物件の同タイプは エクシブ箱根離宮 2,012万円 エクシブ鳥羽別邸 1,909万円 エクシブ六甲ヴィラ1,992万円 場所や規模(投資額はこれで決まる)にはほとんど関係なく2,000万円前後。 これをどう考えるか。 |
55:
匿名さん
[2016-08-28 08:55:07]
皇太子一家が現在静養されている那須御用邸は栃木県にある。
エクシブ那須白河は、福島県にある。最寄りの駅も東北新幹線の新白河駅。 ここの西郷村大字熊倉の破たんしたザ・グリーンブライヤーウェストヴィレッジを買い取り(栃木県の那須という)看板にかけ替えたわけ。敷地は広大だが周りには何もなく施設内に閉じこもるしかない。特に冬は。 名前もエクシブ白河にすべきだな。 因みにHVCの那須は那須御用邸に隣接しており、レストランは皇太子一家も食べに来るほどだが周辺にもおいしい店はたくさんある。 天皇一家が先日までご静養されていた軽井沢は長野県にある。 エクシブ軽井沢は、軽井沢町大字追分にある。夏は軽井沢駅からしなの鉄道で3駅先の御代田駅からシャトルバスが出ている。御代田は夏は少々蒸し暑く別荘にはあまり向かないが、地名を「西軽井沢」と銘打って開発を行っている。しかし、周囲はのどかな農地で田舎気分は味わえる。エクシブ軽井沢の周りは本当に何もなく旧軽の異国情緒を期待していれば日本の田舎に向き合うことになる。 因みにHVCの旧軽は軽井沢町軽井沢に位置し、新幹線の軽井沢駅から徒歩10分。矢ケ崎公園、大賀ホールの隣で疑うことなく軽井沢の中心である。 熱海といえば温泉である。エクシブ初島にも温泉はある。8Fに設けられた温泉は買収した初島アイランドリゾートを平成10年に改装したとはいえやや古臭い。ここの問題はアクセス、熱海駅から熱海港へ行きそこから初島港へ渡り、そこでシャトルバスに乗り換える。乗船券も往復で2,600円。結局、東京から熱海へ行くのと同じ時間がかかる。 因みにHVCの熱海伊豆山は、熱海温泉発祥の地の伊豆山に立ち熱海でも最高クラスの泉質を誇る。熱海駅からはシャトルバスで10分、15本出ている。 RTは独自の経営、運営方針がありそれに共鳴、納得する人には申し分ないだろう。施設利用者の満足度も高いようだし。 今後も発展されんことを! |
56:
匿名さん
[2016-08-28 09:43:17]
リゾートトラストから新規物件を購入しようが、中古市場で何か格安のものを見つけようが、契約施設が新しかろうがそうでなかろうが、エクシブのシステム上は同様に「オーナー」として取り扱われ、グレードに応じてほとんど均質なサービスを受けることができます。
サービスが均質なら、合理的な価格形成が行われる市場においては価格の差異はなくなっていくはずですが、リゾート会員権の売買仲介業者を介した中古物件の価格と、リゾートトラストから新規物件を購入するのとでは、同じグレードの物件で相当な価格差があることは珍しくありません。 新規購入の場合、販売を担当した営業担当者が付きます。担当者が付くことにより、リゾートトラストが営業用に確保している分譲されていないお部屋を繁忙期などに利用できる、とされています。いわゆる「予約の融通」という問題です。これについては規約でルール化されているわけではなく、均質なサービスの保証もあるわけではありませんが、中古物件と新規物件とで明確なサービスの差がない以上、こうした「場外乱闘」で差別化を図るほかない、という事情も理解できます。 |
57:
匿名さん
[2016-08-28 21:19:11]
RT社のリゾート会員権に資産性はまったくありませんので、価値は、ホテルの利用価値=運営会社の健全性です。
リゾート会員権というビジネスモデルに将来性はなく、現実にはRTが何年持つか、というだけの単純な話です。 そのためには、新規販売で何人がバカ高い会員権を買うかです。 恐らくホテルの日々の運営は、飲食売り上げの減少でややマイナス位でしょう。 それを補填するのは新規販売です。 ただ、5年で三分の一以下というのはあまりに夢がない気もしますが。 |
58:
匿名さん
[2016-08-29 06:07:15]
リゾートクラブもマンション販売会社と同じく、次物件展開(新規会員募集)をエンドレスに続けないくしかない。 購入会員権が数年で購入時価格の1/4位で流通市場で売り出されている。 高額会員権でもクラブへの満足度がないと売却価格にも反映されると言う現実も過酷であるがクラブ運営会社も会員拡大だけではなく、会員の満足度アップを計る対策も大事である。 会員制クラブ購入時の最大の要望..予約が取れ易いクラブではないかと思う。 営業マンが購入時に“予約は自分がとります”と言うRTは、本来の予約システムはどうなつているか、自分が直接予約したら取れないのに営業マンに依頼したら取れた、高額購入した会員権であるのに上場した会社のクラブとすれば利用システムが疑問である。 会員権が高額だから、施設が豪華だから、運営会社が大企業だからではなく流通市場での価格は、会員の満足度=予約の取りやすさに左右される。 新規購入時、営業員の「予約の融通」力に期待してもその人が退職したらおわり。 中古市場では、RTの営業員は関与しないので全て個人の「予約力」に頼ることになるが、それが本来の姿であろう。 RTは新規に購入すると販売した営業員の力で予約も取れやすいが数年でそのメッキがはがれ、中古市場では営業員の神通力=0(それが本来の価値)なのであの価格へと収斂するんだろう。 |
59:
匿名さん
[2016-08-29 06:44:27]
エクシブの利用者は
①新規販売で会員権を購入した人 ②中古販売で会員権を購入した人 ③法人会員の利用で中小企業社員や健保の会員 ④サンメンバー ⑤上記から会員権をゲットした人 ⑥正体不明の中韓団体 に分かれ、部屋は ①夫婦、恋人 ②家族 ③ルームチャージ目いっぱいの友人 ④定員オーバーの人たち で利用し、食事は ①二食とも館内のレストランのフルコースをワイン付き利用する人 ②ビュッフェを利用する人 ③持ち込みのコンビニ弁当を利用する人 ④インスタントラーメン派 となる。 さながら新興国の縮図でとても興味深い。 |
60:
匿名さん
[2016-08-29 18:41:01]
新規販売が躓いているエクシブは破たん一歩前だから、
会員はせいぜい利用してできるだけお金を落とすようにしましょう。 さもなくば、さっさと売り抜けることです。 |
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ルームエステもあったので、リラックスして受けれました~