なかったので、作りました。
はずせないでしょう。
[スレ作成日時]2011-02-24 09:34:45
注文住宅のオンライン相談
エクシブ/ XIV(リゾートトラスト)ってどうよ?
353:
匿名さん
[2017-06-16 09:45:04]
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354:
匿名さん
[2017-06-16 19:01:50]
ちょっとエクシブの姿勢に疑問を感じます。
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355:
匿名さん
[2017-06-17 04:47:25]
レジオネラ菌は、部屋のジャグジー浴槽で発生したので、スイート以上の部屋が対象だ。
一般大衆は問題はない。ただ、大浴場はいかにも人工でこさえた感ありありで、富士山でも見えれば下町の銭湯だね。 箱根離宮に比べると、早くも失敗作だろう。名古屋の会社は首都圏にはあまり出ばらない方が良いかも。 |
356:
匿名さん
[2017-06-17 07:16:48]
大浴場は管理出来ても個別の部屋の浴槽まではキチンと管理出来ていなかった。
こりゃどこの旅館や某会員制リゾートも考えられる状況やね。値段が高い方がリスクを背負い込むわけか。 |
357:
匿名さん
[2017-06-17 08:28:48]
三月末開業で、ひと月半で、レジオネラ菌発生とは。これが3,700万円もする会員権の実態か?
部屋によってバスローブを変えるより、安心安全な施設にしておくれよ。 |
358:
匿名さん
[2017-06-17 14:10:58]
本来レジオネラなんて大した事ないのよ。
だけど温泉や公衆浴場やリゾマン大浴場とかを高齢者が使うから大問題になる。 ってことは、これからは大問題か |
359:
匿名さん
[2017-06-18 07:22:56]
>レジオネラなんて大した事ないのよ
2013年に埼玉県日高市のサイボク天然温泉『まきばの湯』がレジオネラ問題で閉館した。 施設を利用した50~80歳代の男女8人が、レジオネラ症で肺炎などを発症。うち2人の菌の遺伝子パターンが、浴室で採取した菌と一致。施設は2012年12月27日、公衆浴場法に基づき、営業停止命令を受けた。 同社は同12月6日以降、営業を自粛。再開を目指し、消毒方法や管理体制の見直しを進めていた。 取材に対し、同社幹部は「泉質の関係で塩素消毒が効きにくく、レジオネラ症を100%防ぐのは難しい。食を扱う会社として、もう一度問題が起きると、会社自体が立ち直れなくなる」と話し、閉館は経営的な判断だと説明した。 施設は2004年6月に開業。年間利用客は約30万人で推移した。 |
360:
匿名さん
[2017-06-18 13:25:42]
厚労省公衆浴場レジオネラ対策マニュアルを読むと根絶は厳しいな。
防毒マスクで入浴するか公衆浴場入浴を諦めるかしかない感じ。 |
361:
匿名さん
[2017-06-18 13:35:29]
続き
アルカリ性の温泉だと塩素消毒が効果低いみたい。湯河原の温泉やいかに。 |
362:
匿名さん
[2017-06-18 17:22:23]
恐らく根絶は難しいだろうから、温泉は辞めるか、運び湯にするしかないのだろうね。
湯河原温泉で、温泉でなくなってしまうと、さすがに価値は低くなる。 |
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363:
匿名さん
[2017-06-18 18:59:40]
昔はどうしたんだろう。
やれ加水式だ加温式だ循環ろ過式だスーパー銭湯だと人工的で複雑な入浴場を作りすぎたんだろうね。 |
364:
匿名さん
[2017-06-19 19:03:33]
湯河原離宮は額崩れの恐れがあるんだよね。
それでも買った金持ちは立派だよ |
365:
匿名さん
[2017-06-19 19:04:20]
額崩れ⇒崖崩れの間違いです。
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366:
匿名さん
[2017-06-20 05:34:51]
額崩れ⇒額面崩れの間違いです。
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367:
匿名さん
[2017-06-21 18:59:38]
エクシブは大丈夫かなぁ。かつては東急ハーベストと人気を二分していたのに、今は随分と差を開けられてしまった。
中古価格の下落が大きいだけではなく、来館者の質でも差がついた。 それで今回はレジオネラ菌! なんとか頑張って頂きたい。 |
368:
匿名さん
[2017-06-21 19:19:20]
ジャグジーはレジオネラ菌のリスクが極めて高いそうです。
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369:
匿名さん
[2017-06-21 20:59:57]
エクシブは離宮シリーズの高級化路線で道を踏み間違えた。
客離れを、独自募集の人で埋めるため、来館者は大衆化してしまった。 観光地の僻地で、丸抱え商売を進めたが、会員もばかではない。 新規会員のありえない価格で、全体を維持してきたが、それも限界となってきた。 自転車操業の自転車が走らなくなった時が終わりで、それも近いんじゃあないかな。 跡地は、伊藤園グループにでも売りますか。 |
370:
匿名さん
[2017-06-22 05:44:25]
多くの会員制リゾートの末路は寂しいものがある。
施設維持のため、常に新しい物件を開発販売しなければならず、いわゆる「ねずみ講」状態となる。 次第に新規物件レベルは落ちていき、古い施設の稼働率を上げるため、やみくもな集客に走る。 旧施設のメンテをけちるため、建物は薄汚れ、頻繁に食事単価を上げサービスは切り下げていく。 ホーム施設は関係なく、グレードで格差をつける戦略は部屋の高級化志向となり、ラージ以下の切り捨てとなった。 ホームを大切にし、格差はHVCとVIALAのみの東急との戦略の違いは、中古価格に表れている。 RT社の迷走戦略に対する不満はここ数年で噴出し、新規大量物件の供給が一段落すると、そこには瓦礫の山が残ってしまうかもしれない。 |
371:
匿名さん
[2017-06-22 19:29:55]
RT社本社はのんびり構えているようだが現場は危機感でいっぱい。
とにかく湯河原の会員権が売れない。レジオネラ菌で法人が買わなくなってしまった。 さあ、どうする!RT社の奮起が望まれますなあ。 |
372:
匿名さん
[2017-06-23 04:54:57]
最近のエクシブは建物は凄く立派だね。
ただ、どこも不便なところ、不動産が安いからか。 客室も、スゥイートはゴージャス。 ただ、客層はホント伊藤園並み、およそ建物に似つかわしくない、勿論自分も含めて。 サンメンでも最近は予約はソコソコとれるから、客層がああなのか? |
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患者が発症したのは5月、それから保健所に連絡して、黒判定が出たのも5月なら
発表までずーと変わらず営業をしていたなんて、何をしていたのかね。
年に何人か死亡している、温泉にとっては致命的な菌なのに、金に目がくらんだか。