六甲アイランドに建つ久しぶりのマンション「Brillia六甲アイランド ブランズリビオ」に契約された方、3月の入居に向け有意義な情報交換をしましょう。
所在地:兵庫県神戸市東灘区向洋町中5-6-1(地番)
交通:六甲アイランド線「アイランド北口」駅徒歩5分
※ 契約後の方、入居済の方のみ利用可。詳しくは下記のマナー・ルールを読んでください。
【投稿マナー】http://www.e-mansion.co.jp/manner.html
【利用のルール】http://www.e-mansion.co.jp/rule.html
[スレ作成日時]2007-08-15 22:07:00
- 所在地:兵庫県神戸市東灘区向洋町中5丁目6番の一部(地番)
- 交通:神戸新交通六甲アイランド線「アイランド北口」駅から徒歩5分
- 総戸数: 495戸
Brillia六甲アイランド ブランズリビオ
343:
マンション住民さん
[2010-01-17 09:06:08]
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344:
マンション住民さん
[2010-01-17 23:42:00]
1期に購入した者ですが、ワールドが売却したラグビー場にも同じ系列のマンションが建つ旨、
北側には遠い将来高速道路ができる旨、はっきりと販売員の方から説明受けました。 それでも、六甲アイランドが好きだから、自己責任で購入しました。 今回のブリリア妹分の南側マンションの建設に関しては、納得していたので、特に何も感じません。 できればさっさと建設に取り掛かって、六甲アイランドの活性化に繋がればいいと思っています。 |
345:
マンション住民さん
[2010-01-18 18:15:52]
341です。
337さん、どうもありがとうございました。 私の購入時期は西棟の低層階がはじまっていた頃ですが、 > きっと、その規模はブリリアと同じようなものになると思います。 及び > 高さはもしかしたらもっと高くなるかもしれません。 について、そこまでの説明を受けてませんでした。 まぁ、建つだろうけど、計画前なので詳細はわからない、という感じでしたね。 逆に言えば、どんなものが建つのかわからないので、怖かったから結局南棟は避けましたが。 マンションが建つ可能性がある旨は重要事項説明書にも書いてあるので、聞いてない人はいないはずですね。 私は日影問題については、関心のある人は頑張ってやってもらえばいいし、応援はするつもりです。 (自分自身で何かアクションを起こすということは考えてませんが。) ただ、最近エレベーターなどに貼ってる掲示物は、日影問題以外のことについても主張されてる(ように読める)文案であり、それについては(論点がぼやけるという意味でも)残念かなぁ、と思ってます。 |
346:
マンション住民さん
[2010-01-18 21:03:52]
337、340、342さんは、同じ方のようですが、
販売員さんから説明を受けた時期、ご購入された時期は、いつ頃ですか。 南側建物についての、具体的な計画案をお聞きになっていたようで、 販売開始1,2ヶ月に受けた、南側建物の高さ、距離の説明と全く一緒ということですが、 高さも、もっと高くなるかもしれません、視界も、もっと悪くなるかもしれません、 南側は、リスクがあるので、北側がお勧めです、ということだったのでしょうか。 北側の高速道路建設予定や、震災時に液状化した説明も受けられたのでしょうか。 |
347:
住民さんA
[2010-01-19 01:45:30]
東灘区の市議の先生も、過去の経緯含めて、ご意見を明確にホームページに記載してます。 http://www.hayashi-hideo.com/kangae061001/ http://ameblo.jp/hayashi-kobe/entry-10419502376.html 「そして今度は新しいマンションの住民から、南側の残ったラグビー場にまた15階建てのマンションが建設されるが、この地区は「日影規制」がないため「日照権」がきっちと確保されるかどうか不安でたまらないという訴えです。」 私は南側の低層階の住民ですが、少しでも日影時間を少なくしてほしいと思います。 少なくとも普通の土地のマンションを購入したつもりなので、普通の規制どおりに回復してほしいです。 理事会の活動には、100%賛成・応援してます。 |
348:
マンション住民さん
[2010-01-21 00:22:08]
私は、「絶対に建ちません」や、「100%建ちます」と、言い切った説明を受けませんでした。
住民の多くも、あいまいな説明しか受けなかったそうです。 価格は、駅からの距離で設定されていると、販売員さんから聞きました。 北側が駅から近く、西側が駅から遠いので、西棟が割安という説明でした。 割高な北棟は、大幅値引きで売り切ったと、住民の方から聞きました。 事業主は、住民説明会で、南側に建つことは、価格に反映されていません、と言っていました。 |
349:
マンション住民さん
[2010-01-21 00:47:08]
去年年末の12/22に、毎日放送MBSの夕方のニュース番組VOiCEで
六甲アイランドのラグビー場跡に建設されるマンションについて、テレビ放送されてました。 マンションを想定していない地区にマンションが建設されたことは 文化レクリェーションの精神に合致しない例外を認めてしまった神戸市の不作為だと報道されてます。 スポーツ・文化施設でもない事実上のマンションですし(小さなゲートボール場がありますが子供だまし)、 日本全国で準拠されている建築基準法を守り、最初から住宅を想定していたならなぜ 第一種住居地域として日影規制(日照基準取扱要綱)をしっかり適用していないのでしょうか? 強引に開発を進めた事業主は住民との調停中のためコメントできませんとのことです。 事業主の東京建物・東急不動産・新日鉄都市開発も後ろめたいことがない開発ならば デベロッパーとして正々堂々とすべて合法ですと、しっかり公にコメントすべきです。 下記に憤懣本舗という特集で放送された動画が2つあります。ご覧ください。 http://www.youtube.com/user/BRILLIA695#p/a/u/0/xZPhttbNONI http://www.youtube.com/user/BRILLIA695#p/a/u/1/NembIhtZTDk 六甲アイランドの住民として問題山積のBrillia六甲-IIについて、真剣に考えるべきです。 |
350:
住民さんE
[2010-01-21 08:38:47]
不勉強なので教えてください。
南側に予定のマンション(ブリリアII)の、さらに南には、もともと建っているW5があるわけですよね? W5の既にあるマンションは、もしも(もしもです)、ラグビー場跡地にも日陰規制が適応されたとしたら、現状、その規制に違反していることになる(現状、日陰がラグビー場跡地に長く入り込んでいる)のでしょうか?? |
351:
近隣街区住民
[2010-01-21 11:11:55]
W5の理事会・対策委員の人が一番詳しく、W5としても神戸市・事業主と将来の紛争にならないように協定書・重要事項説明・要綱記載などでW5全住民含めて、大紛糾しております。
元々ラグビー場には住宅など開発当初から想定していなく、六甲アイランド最北のマンション群はランドスケープ的な高層マンション群として昭和61年当初第一次コンペとして認可されてます。ですから、テニスコート・公園・アイランド北口駅・小磯美術館・公園として人がすまない住居にしないと人権侵害・日照権の問題として非人道的な施策となるので、回避してきました。 しかし、今回、人権・日照権を無視した強引な開発を進めるデベロッパーがでてきたので大問題になってます。日照権侵害という意味から30年後にはW5自体が建て替えすらできなくなる可能性もあります。このラグビー場である第一種住居地域では日本全国・建築基準法で日影規制が守られることが法律で決まってます。公園としてのラグビー場が第一種住居地域として住宅になっても日影規制が戻せないという本当に矛盾極まりない神戸市行政の指導となってます。 W5の方が将来建て替えできるように、住民間での醜い民事訴訟で将来住民紛争が起こらないように、このラグビー場の一角は公園として保持しつづけないと本当はいけないのです。。。 新たに住居になるので人権保護・日照権保護の観点からは日影規制を回復すべきですが、逆に、W5を既存不適格にしてしまうため、これも財産権の侵害・安寧に暮らしたきたW5の住民の方々の人権保護としてできません。全部、曖昧な行政指導の神戸市と、強引な開発を進めるデベロッパーが悪く、いまですら、常識的に適切な対応をしているとは到底思えません。 |
352:
住民さんE
[2010-01-22 20:04:15]
351さん、
詳しいお話をありがとうございます。 やはり、もしも南側ラグビー場に日陰規制が適応されるとすれば、W5は既存不適格になるのですね。 ブリリアの一住人として、日陰規制の問題が明らかになったとき、個人的にまず気になったのがこの点でした。 W5の敷地の形状を見ても、W5の立替のときに、日陰規制の基準で影がラグビー場に入らないようにするのは難しいのではないかと思いました。 正直、これ以上近隣の方と利害関係の対立するような事態になることは避けたいです。一方、新たにブリリアIIが出来るとすればそこに住まわれる住民の方もいるわけで。。。日陰規制の回復を求める活動については非常に複雑な心境です。 TV報道等もありましたが、どちらかというとブリリア側から見た話だけで、問題の掘り下げ方が甘い気がしています。(私の不勉強を棚にあげて、ですが。) どうもありがとうございました。 |
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353:
マンション住民さん
[2010-01-23 12:28:38]
新しい建物が建つと2階ベランダサッシ面で日影時間6~7時間にもなり、建築自体が合法でも、民事上の日影の受忍の限度を越えてますので、かわいそうですが日照権は保護されていない状態です。いくら価格が安くても、絶対に購入しないことですね。
W5は将来建て替え時、占有面積の法律扱いが変わったので、1.2倍ほど建物が大きくなります。ですから、新しい建物の南側の日影時間が全体的に増加するので、それに耐えられない新住民が訴訟を起こしかねません。いくら購入時に取り決めしても、本当に住んでから一日ほとんど日影の中で生活していたら、それは真剣におこるでしょうね。 Brillia六甲は、神戸市全土の住居系用途地域で、唯一例外の1棟だけ日影規制がない極めて不公平に差別された状態です。通常なら建築基準法が全国に施行された時と同じく、神戸市行政がに人権・日照権保護のために介入して法整備しないといけないのが当然です。しかし、東京建物含む3事業主から日影規制を戻したら神戸市を訴えると脅されて、恐れを感じた気概のない行政マンは、中立公平で権利者合意100%がないと変更できません、としか言えない始末です。本当に神戸市行政としてなさけない状態です。 全国で日影規制が無いときに、人権・日照権を保護しよう、日照訴訟をなくそうと各行政区が、昭和51年に日影規制を適用したとき、いったいどこの企業が市や行政や国を訴えたでしょうか?そんな反社会的な非常識な企業は1社もありませんでした。しかし、今回の件では、東京建物含む3事業主は、住民説明会でも訴えると発言するし、神戸市行政にも訴えると発言する始末です。常識を逸脱した利益だけ優先した企業エゴもいい加減いしてほしいと思います。 |
354:
マンション住民さん
[2010-01-24 13:13:19]
今回の問題について思うのは、六甲アイランドの街づくりに対して市民として正しいことを少しでも代弁していきたいと思ってます。理事会・対策委員の方に加えて、影響を受ける多くの住民の参加を希望したいと思います。実際には、第一種住居地域で日影規制のない土地法整備のの欠陥マンションである事に関して、住民として認識を新たにすべきかとも思います。建物は新しく立派ですが、法律的な欠陥マンションを購入してしまったと考えるべきでしょう。
神戸市と交渉をしている住民の方の努力にも感謝しますし、役所が自分たちの不作為を絶対公式には認めないのも分かってきたので、住民として粘り強くあきらめないことが大切だと思います。明日1/25は、神戸市日照等調停委員会が行われるようですが、ボランティアで活動して頂いている方々の実務の努力にも報いれるように、一住民として協力したいし、多くの住民の協力もお願いしたいと思います。 |
355:
匿名さん
[2010-01-24 20:12:39]
そっかー、だからW5の中古は大暴落してるんですね。
元値の3割を下回ってますもんね。 |
356:
マンション住民さん
[2010-01-25 00:20:27]
建替えでのマンション紛争を回避するためには、最低限のルール作りや、何らかの保障が必要と感じてます。このマンションでは、日影規制の回復は必須と考えてます。法的な土地の欠陥マンションなどからは、絶対に神戸市や事業主に強く訴えて、絶対に改善してほしいです。
しかしここまで来て、旧ラグビー場での建屋解体も始まる事も受けて、過去の販売の経緯が宅建業法違反に当たるかという追及や、その他の法律に触れるかどうかがという手段を考えるのも重要と、個人的に思ってます。自分の資産価値は自分で守るしかない。今回は販売員の口頭での説明は実物とは全く異なるので、宅建業法違反への追及が必要と本当に思います。 一般の素人が購入する高価な住宅として、まったく重要事項説明の内容がなってないです。本当はこういう認識が販売会社や事業主に無いといけないが、何度も回数を重ねた近隣住民説明会で前に並んだ事業主の発言を聞いているとそれも期待できないと思います。 もう、住民が強硬手段に出て、認識を変えてもらい、業者に法的に問題があると自覚させないといけないと思います。 |
357:
マンション住民さん
[2010-01-25 21:35:05]
六甲アイランドの街の雰囲気を非常に気に入ったので、このBrillia六甲を購入した。重要事項説明の時は読み流されたので、日影規制の概要「なし」については、疑問を持つ時間も無かったのが正直なところです。この地区だけが神戸市全土の住居系用途地域で、唯一、1棟だけ例外なのに、重要事項説明で重要な事項として伝えなくて、本当に良かったのか?誠意ある販売をしていたのか?と疑問でしかたがないです。
近隣住民説明会では、東京建物含む3事業主は日影規制がないところが沢山有る(商業地域、西向き住戸、東向き住戸など)とは言うが、本マンションは第一種住居地域で日影規制があるべき用途ですし、すべて南向きの住居です。本当に、六甲アイランド内でも、唯一このマンションだけ日照基準がない例外であることにも納得できません。非常に理不尽な法整備だと思ってますので、理事会の方が神戸市や3事業主に問い合わせているが、合法・合法・合法という返答しかしてきません。何とか根気強く問いかけをしていくしかないと思います。別に、南側隣地建物の建築そのものには反対しているわけではないのですが。 日影規制がなぜないのか?については、神戸市の対応の悪さが根本原因と思っている。公平な法整備をなんとか改善してほしい。日影の影響を受けない住戸で、日照権の侵害にはわたし個人の住居は至ってないが、本当に理不尽を感じます。 |
358:
マンション住民さん
[2010-01-27 00:22:55]
おおらかで綺麗な六甲アイランドの街を気にいって、このマンションを購入しました。しかし、隣のマンションとは、道路一つ隔てて日影規制に大きな違いがある事を知って、愕然としました。事業主である東京建物も大企業なので、購入者でもある住民がしっかり話をすれば、事業主も強引な開発を控えてくれる、分かってくれると最初は思っていました。しかし、現実は利益最優先の企業の姿をあらわし、企業の倫理やモラルが本当にあるのかと、疑うばかりでした。
日影規制のない第一種住居地域で特異な土地に対して、事業主に回復を合意してほしいと要望しても完全拒絶状態です。同一事業主が、結果的に、顧客である住民の人権・日照権を迫害している状態です。本当に悲しい限りです。 神戸市は、事業主を含む権利者の合意形成ができれば日影規制を回復しても良いと言ってくれてますが、事業主が完全に反対してます。売り逃げ・建て逃げの姿勢に憤りを感じ、住民の多くの方(90%以上)が、臨時総会でも改善要望案に賛成票をいれてます。 日影規制は国・行政が法介入して全国に適用したという立派な法律なのに、この地区だけ完全反対する事業主も含んで100%合意形成が必要という神戸市の見解も、法律とは何たるものかという基本を分かっていない。その見解自体、全国で日影規制が施行された過去の法整備の経緯をみると完全に矛盾してます。一区画づつ合意形成を確認してから日影規制を全国に施行されたら何万年経っても法律は適用できませんよ。神戸市は正論のつもりなのでしょうが、正直馬鹿さ加減に、笑ってしまいます。 どこかに間違いがあったはずなのに、解決策が見つからない。将来の紛争が続いていくことも回避したい。折角、公平な視点でマスコミがテレビ報道までしてくれているので、本当に世論に、企業倫理ないこの事業主、第三者的な神戸市をどう思うのかを問いかけたいと思います。住民のみんなで、なんとか協力したいですね。 |
359:
マンション住民さん
[2010-01-27 19:38:57]
結局、震災支援金を空港やポーアイの再開発につぎ込んでしまった、お金があればどんどん箱ものをつくる神戸市が悪いですね。
日影問題も心配ですが、ブリリアの現状、まだまだロビー内で自転車、キックボードなど使用している方々を見かけます。 気になったのが、ロビーのソファーやテーブルはどこに行ってしまったんでしょうか。 せっかくすばらしいロビーだったのに。 |
360:
マンション住民さん
[2010-01-27 21:12:38]
ロビーのソファーは、少し汚れたままで、パーティールームに移設されてます。黒いテーブルは、角がつぶれたまま、カルチャールームに移設されてます。角がつぶれたテーブルは直してほしいけれども、いったい誰が壊したのでしょうか?
そうそう、12月中ごろに、エレベーターの中で、汚物(しっこ?うんこ?)を残した人がいたようですね。たぶん、トイレに行くまで我慢できなかったお子さんがなさったのでしょうが、汚した方は責任を持って後始末はちゃんとしましょうね。 |
361:
マンション住民さん
[2010-01-28 23:35:09]
>360さん
359です。ロビーのソファー、テーブルの件、ありがとうございました。 マンションができあがって、内覧会で見たあのゴージャスなエントランスが、 見るも無残になってしまってたので… 毎日お掃除してくださっているスタッフの方々には申し訳ないくらい、 廊下にたまにそのようなしみがあったりしますよね…残念です。 ありがとうございました。 |
362:
マンション住民さん
[2010-01-29 01:17:34]
私は、ラグビー場の隣地として良い土地だと思って、このマンションを購入したのに、元々近隣住民に大反対された土地と知って、今となっては大変反省しています。六甲アイランド中でも、近隣住民の方々に、私はBrillia六甲の住民ですと、自信を持って言えないのです。
日影規制がかかってない事は購入時に気付きましたが、六甲アイランド全体でない場所なんだと勝手に思っていました。しかし、去年の近隣住民説明会での住民と事業主とのやり取りで、本地区の一角のみだけが規制がない事に衝撃を受けました。理事会の方が神戸市長への手紙や陳情を出していたので、本当はその回答に個人的に期待をしておりました。なんらかの法整備の落ち度があるという返答を期待していましたが、神戸市の返事は事業主へはお願いをしております、ベストを尽くしているとの返答に、市民としてごまかされているようで納得できないのです。神戸市行政のトップダウンでの解決について、期待薄なのかと非常に残念です。公平なマスコミにも協力してもらって、別角度から解決策を見出したいと個人的に思っております。 |
販売員さんが言っていたことは下記のとおりです。
南側には、建物は立つかもしれないし、建たないかもしれない。時期も分からない。土地を売却する可能性もある。
Brillia六甲で約500戸、南側を建てる場合は約500戸程度になります。
約500戸の計画があるならちゃんと具体的に説明してくださいと何度もお願いしましたが、
計画案としては何もないといって、説明は一切さけていました。
しかし、南側の離隔距離は、ガーデンとパークの間の50m以上は空けますときっぱり言い切ってました。
それに、建物高さもBrillia六甲と同じで、14階以上は建たないとも聞きました。
第一種住居地域で、日影規制がない事は、正直2時間の重要事項説明のときに数秒は聞いたはずですが、
まったく読み流されていて、何も強調されてなかったので、
このマンション1棟だけ神戸市全土で、日本全土でも、異常な例外などとは全く認識してませんでした。
南側建設はしっかり法令を守って建てますと聞いたので、
普通の規制や基準どおりなので安心できると思っていたのですが、
6月以降の近隣住民説明会でBrillia六甲の敷地に日影が異常に侵入しているので
購入前の説明の予想と違うので、何か変だと思ってました。
南側建物の階数も15階だし、東と西にでっぱった棟があって距離も近いので、
以前の販売員の説明とも違うとも思いました。
北側は高速道路が建設予定です。
敷地の北東一角は液状化してことがありましたとは説明を受けました。