横濱紅葉坂レジデンスについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
まだまだ続きます!
Part7:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/140726/
所在地:神奈川県横浜市西区花咲町4丁目111番2他(地番)
交通:
横浜市営地下鉄ブルーライン 「桜木町」駅 徒歩5分 (南1出入口)
根岸線 「桜木町」駅 徒歩6分 (駅舎)
横浜高速鉄道みなとみらい線 「みなとみらい」駅 徒歩11分 (5出口)
間取:2LDK・4LDK
面積:56.52平米・104.97平米
売主:新日鉄都市開発
売主:三菱地所
販売代理:三菱地所リアルエステートサービス
販売代理:伊藤忠ハウジング
施工会社:戸田建設(株)
管理会社:㈱日鉄コミュニティ
[スレ作成日時]2011-02-15 00:30:34
横濱紅葉坂レジデンスPart8
724:
匿名さん
[2011-04-26 08:39:15]
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725:
匿名
[2011-04-26 08:41:22]
残りはゴールデンウイーク中にははけるでしょう。
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726:
匿名
[2011-04-26 09:55:14]
>721
そういえば私も724さんの言っている下へ音が伝わりにくいとの説明をMRで営業から聞きましたよ。 |
727:
匿名さん
[2011-04-26 19:46:44]
>>724
マンション初心者なんですね >公庫基準・150ミリって長谷工以下の極低仕様ですよ そんなのと比較するようでは駄目です ボイドで250mmは、はっきり言って薄い方です 免震上部の重量を減らす意味でしかたがないとは思いますが 遮音に過大な期待はしないほうがいいと思います |
728:
匿名
[2011-04-26 19:59:12]
>727
721のような嘘を書く人の言うことなんか誰も聞きませんよ。 |
729:
購入検討中さん
[2011-04-26 20:16:39]
本牧に住みませんか?有名な公園も多く高級住宅街もたくさんで家族が住むには閑静で優雅にできますよ。
近くから花火も海も優雅に見れますよ。山手町に近く緑が多く丘陵地帯。意外にお求めやすい。 一人暮らし派や繁華街だいすきな人には向いてないが観光地と、青葉区の様な住環境と、下町が共存する稀な地域。昔ほど騒がれてないぶん落ち着いてて穴場ですよ?というかハイソな人と本牧地元民が好むのかな。バスでみなとみらいや横浜駅にもいけるし、京浜東北線で都心まで一本。50分位だしね。何より治安がこちらより遥かに良い。繁華街ならではの華やかさはこちらの方があるよね。 |
730:
購入検討中さん
[2011-04-26 20:34:48]
訂正、繁華街ならでは華やかさは紅葉坂の方がありますよね。の間違いでした。
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731:
匿名さん
[2011-04-26 21:09:54]
本牧には全く興味なし。ここの検討者とはまったく被らないだろうね。
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732:
匿名さん
[2011-04-26 22:22:41]
最近の新築マンションだと通常のスラブだと200mmが最低基準と言われてるよ。150mmなんて・・・。
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733:
匿名さん
[2011-04-26 22:32:45]
>732
最低限のスラブ厚についての話なんか全く意味がないが・・・。一応。 http://dict.realestate.yahoo.co.jp/term_search?p=%A5%B9%A5%E9%A5%D6 |
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734:
匿名さん
[2011-04-27 00:14:44]
ボイドだと250mmが最低基準。
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735:
匿名さん
[2011-04-27 00:17:30]
二重壁はコストダウン仕様。太鼓現象のリスクもある。
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736:
匿名さん
[2011-04-27 00:45:23]
無い無い
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737:
匿名さん
[2011-04-27 00:54:02]
>735
■「二重壁」の遮音性は? かつて、二重壁は遮音性に問題ありとされたことがあった。それは、昭和の時代、コンクリート壁にセメントをお団子状にして付け、その上に石膏ボードを貼り付けるという工法が採用された時代だ。 この工法を用いると、「太鼓現象」というものが起き、隣戸の音を増幅させてしまう——つまり、遮音性に問題が生じた。しかし、今はそのような工法は用いられず、角材で柱を立てて石膏ボードを固定。コンクリート壁と石膏ボードの間に断熱材を入れるなどの工夫で、太鼓現象は起きないようになっている。 良く調べてから書き込めよ・・・。 |
738:
匿名
[2011-04-27 09:09:13]
ここは、角材ではなく軽量鉄骨だね。断熱材は入ってなかったとおもうけど。
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739:
匿名さん
[2011-04-27 10:41:49]
今は殆ど軽量鉄骨だね。火災時の難燃対策らしいがリフォームをし難くしたのも確か。
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740:
匿名さん
[2011-04-27 10:50:34]
>783
重要なのはそこではない。太鼓現象が起こるかどうかが重要。昭和の工法を書き込まれてもね。 |
741:
匿名
[2011-04-27 11:08:39]
738の間違えでした。
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742:
匿名さん
[2011-04-27 12:05:29]
>>728
都合の悪い話は耳を塞ぎたい気持ちは分かりますが ボイドスラブの性能なんてもう常識かと思っていましたが 一応過去の専門スレがありましたのでどうぞ http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3322/all |
743:
匿名さん
[2011-04-27 12:19:13]
ここは、遮音等級がLL-45ですね。LHの方はホームページには記載がないようです。
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ボイドスラブ工法(ぼいどすらぶこうほう)
ボイドスラブ工法とは、中空のコンクリートスラブにボイド管を通し、それ自体で床や天井を支える梁の役目をさせたもの。この工法を採用することで、部屋の中に小梁が突出したりせずに、すっきりとしたレイアウトにすることができる。
従来のスラブに比べ、剛性・強度に優れているといわれる、ボイドスラブ。それもそのはずで、床スラブ厚は、在来工法による公庫基準・150ミリを大きく上回る250~300ミリが、ボイドスラブの一般的な厚さだ。また、強度だけでなく、床の音や振動が下の階に伝わりにくい構造とされている。
君嘘書いちゃいけないよ。