パート3で意見交換しましょう。
住友の駅近物件です。
※シティハウスとは異なりますのでご注意ください。
パート1:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/71382/
パート2:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/132952/
所在地:千葉県流山市流山都市計画事業新市街地地区D110街区1~5(地番)
交通:
つくばエクスプレス 「流山おおたかの森」駅 徒歩3分
東武野田線 「流山おおたかの森」駅 徒歩3分
間取:2LDK~4LDK
面積:59.08平米~86.44平米
売主:住友不動産
物件URL:http://www.sumitomo-rd-mansion.jp/shuto/nagareyama
施工会社:長谷工コーポレーション
管理会社:住友不動産サービス
[スレ作成日時]2011-02-13 22:28:49
シティテラスおおたかの森ステーションコート part3
321:
匿名
[2011-03-27 15:38:19]
そうすると、やはり問題あるかないか検査結果を示してもらわないとね。
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322:
申込予定さん
[2011-03-28 22:42:52]
マンションは下から階ごとにコンクリートを打っていくので各階境界のコンクリートは一体にはなっていない。つまり「マンションは各階ごとにひびが入っている」建物である。
しかしコンクリートの役割は「圧縮力」(マンション自身の重量に加えて地震時に柱が曲げられることにより発生する圧縮力)を受け持つことにあるので、コンクリートが一体になっていなくても一向に構わない。 一方、地震時に柱が曲げられることにより発生する「引張り力」を受け持つのは鉄筋である。 この引張り力に対してはコンクリートは殆ど無力であるので、地震時に引張り変形が大きくなる部分にクラックが発生するのはごく自然なことである。 つまり耐震設計(想定地震力に対する強度(鉄筋の本数、柱、梁、壁の太さ厚さ))がなされているマンションならばクラックが入ったからと言って心配するには及ばない、ということです。(余震が収まった段階で専門家のチェックを受ければ更に安心ですね!) |
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323:
匿名
[2011-03-29 02:19:24]
結論書かないとただのコピペ。
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324:
匿名さん
[2011-03-29 18:32:02]
>>322
確かに引張りは鉄筋が受け持つが、その反対側の圧縮はコンクリートが、受け持つ。 コンクリートが固まらない内に、振動受けたら設計強度に達しない可能性がある。 打ち継ぎ目と、地震によるクラックや強度不足とは全く違う。 求めてるのは、地震を受けた打設後28日以内のコンクリートが、 設計圧縮強度が出ているかどうかという事です。 |
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325:
申込予定さん
[2011-03-30 00:43:59]
これは、原発次第で売れ行きが左右されますね。
様子見が正解か。 ここも好調だったのに残念だね。 開発にも影響が出るかもしれないし。 |
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326:
匿名
[2011-03-30 08:23:57]
売り出し開始を引っ張りすぎたね。
結果論だけど。 |
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327:
匿名
[2011-03-30 10:24:45]
ピンチがチャンスだ!
これはなんにでも当てはまるよ。がんばれ住友! |
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328:
物件比較中さん
[2011-03-31 01:02:59]
初期価格よりも相当安くなるかもしれないよ。
購入者にとってはチャンスかも? そうしないと売り抜けないと見た! |
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329:
匿名
[2011-03-31 01:27:38]
なるかっ!ここは被災してない!埋め立て地が安くなりここは高くなる。
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330:
匿名
[2011-03-31 03:03:02]
ベイエリア、液状化あった幕張などは暴落する
好き好んで住まない エクスプレス沿線は被害ほぼないし ピンチはチャンス |
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331:
匿名
[2011-03-31 08:40:34]
大不況が直撃!東京脱出の会社もでてきよう。
短期間で、都内の中古が結構でてきてる。 一方、資材不足ないしは資材の価格は高騰。これはプラス要因。 ただし、予定外の質の低いつぎはぎの資材で完成しなければ良いが… |
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332:
物件比較中さん
[2011-03-31 23:57:03]
329、330>
購入者の購買意欲は原発が落ち着かないと様子見がとけない。 今、マンションガ値上がりするとかセンスを疑うよ。 |
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333:
匿名
[2011-04-01 21:55:14]
原発の動向によっては暴落の可能性あるね。
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334:
ビギナーさん
[2011-04-02 01:57:58]
いいニュースが聞きたいですね。
何かありませんか? |
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335:
匿名
[2011-04-02 12:50:16]
今度、ローン破綻が続出し、
中古が出回り、価格は暴落。 今ある頭金でグローバルリートに回し、 今欲しいマンションを数年後に、半値で購入。 そのころ円も半値位になってるはずだから、 実質もっと安く買える。 この位かな、いい話は。 |
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336:
匿名
[2011-04-02 12:59:54]
とりあえず貯金を継続するか…
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337:
サラリーマンさん
[2011-04-02 17:30:11]
2011年04月01日
%90%6b%8d%d0%8c%e3%82%c5%82%e0%81%41%8e%f1%93%73%8c%97%82%cc%83%7d%83%93%83%56%83%87%83%93%82%aa%94%84%82%ea%82%c4%82%a2%82%e9%97%9d%97%52 震災後でも、首都圏のマンションが売れている理由 住宅の価格構成は? 今回の東北関東大震災では、多くの住宅が津波に飲み込まれて倒壊に至った。住む家を失くした被災者のために仮設住宅の建設が少しずつ進む一方、首都圏のマンション事情にも変化が起き始めている。 大震災の直後は、消費者の不安心理から住宅購入を控えると予測するのが一般的である。しかし予測とは裏腹に、3月11日(金)の地震発生後の2日後、3月13日(日)に首都圏のマンションが飛ぶように売れたのである。詳しい数字は申し上げられないが、マンション事情に詳しい協会団体の関係者から、「大手・中堅マンションデベロッパーのマンションの売れ行きが伸びた」という確かな情報を入手した。 なぜ地震直後の2日後にマンションの売れ行きが伸びたのだろうか? この理由をひもときながら、大震災後のマンション購入事情について考察してみたい。 ●マンションの需給バランスが崩れることを見越した消費者 大震災の発生を受け、消費者の住宅購入意欲は下がっていくだろう。また意欲が低下すれば、物件の値下げが起こるだろう――などと予想する人も多いのではないだろうか。しかし、今回の震災の影響はそんな単純なものではない。 今回の大震災でマンションデベロッパーや住宅メーカーがもっとも打撃を受けているのが、家を建てるために必要な資材、つまり建材の不足だ。例えば建材の1つである合板(ごうはん)の国内最大手メーカーであるセイホクは、東北に拠点を構えているため主力工場が壊滅状態に陥った。国内の合板市場で約3割のシェアを占めるセイホクの石巻工場や主力工場が軒並み被災し操業を停止していることで、国内の合板は圧倒的に足りなくなっている。他にも、建材大手のYKK AP、TOTO、トステムの3社はそれぞれ東北地域の工場の操業を停止し、サッシや断熱窓なども不足している。 建材が不足するとそもそも家やマンションが建てられなくなる。実際に住宅メーカーの工事はストップしていたり、不足している建材の代替品を使って工事を続けている。今後建材の不足が続けば、建材コストが上がっていくことは避けられない。建材不足・建材コストアップという供給側からの事情を考えると、今後はマンションの値上げが避けられない状況だ。 消費者マインドという需要サイドから考えると値下げが必要だが、建材やガソリンなどのコストアップという供給サイドから考えると値下げは現実的ではない。 このように需給バランスが崩れるため、5月以降のマンション販売の予測は難しい状況だ。実際、5月以降のマンション販売を見合わせることを表明するマンションデベロッパーも出てきている。 冒頭の話に戻ると、なぜ震災直後に首都圏のマンションが飛ぶように売れたのか。それは、この需給バランスの崩壊を見越し、しばらくはマンションの値上がり要因しか見当たらないことを考えた“賢い消費者”が購入に踏み切ったためだ。 ●先行きの見えないマンション市場 大震災が起きるまではマンションの「買い時」感はかなり高まっていた。歴史的な低金利、政府の優遇策、増税論議の高まりから、マンションを購入する絶好のタイミングと言っても過言ではなかった。しかし大震災の影響により、建材やガソリンのコストアップの可能性が格段と高まってきた。3月13日にマンションの売れ行きが伸びたのは、先行きが見えなくなるマンション市場を冷静に判断し、「買い時」感の残っているうちに購入を決断した「賢い消費者」が多かったからだ。 マンションデベロッパーが5月以降の販売を一部中止にしていることからも分かる通り、5月以降の予測は現段階では誰にも分からない。分かるのはマンションのコストアップ要因しか見当たらないということだ。 この1〜2年の間にマンション購入を検討していた読者がいれば、ここ数年において今までの「買い時」が確実に続くのはおそらく4月いっぱいまでと考えた方がいい。 ●大震災が及ぼす住宅購入への影響 1995年に発生した阪神・淡路大震災の時は、テレビ番組などのメディアで住宅やマンションの倒壊する映像が多かったと記憶している。その影響で、阪神・淡路大震災後に住宅メーカーが注力したのは「耐震性」であった。大震災でも倒壊しなかった自社の写真を見せたり、震災同様の揺れでも倒壊しない実演シミュレーションをしたりと、耐震性のアピールが重要視された。 それに比べて、今回の震災では「津波」や「津波に飲み込まれた住宅」の映像が目立った。また、関東では浦安やディズニーランドなどの埋立地の「液状化」現象がメディアで取り上げられている。このことから今後首都圏で予想されるのは、ベイエリアや埋立地のマンション購入を避ける消費者が増えることである。実際、震災直後から湾岸エリアにおけるマンション購入者のキャンセルが相次いでおり、業者は悲鳴を上げている。 今までベイエリアのマンションは、「オーシャンビュー」などのプレミア感も手伝って人気が高かったが、今後は地盤を重視して内陸を選択する消費者が増えてくるだろう。もちろんマンション価格も消費者のトレンドに左右されるのでベイエリアのマンションが値段的に購入しやすくはなる。 現在、一戸建てやマンションに関する情報は不足しており、今回の記事は主観が強くなった部分もある。しかし今後のマンション動向を見守っている読者も少なからずいるだろう。そんな読者の判断材料として、今回の記事がお役に立てば幸いである。 |
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338:
匿名
[2011-04-02 20:05:11]
じゃ今買えば。
提灯記事信じて。 答えは、すぐ出る。 地震直後にマンション買うなんて、 地震直後に円高期待した投機といっしょ。 大半は大損。 |
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339:
匿名さん
[2011-04-02 20:48:06]
そんなことはないと思うな。
これからは日本はインフレになっていくだろう。 すでにガソリン、食材とすべて値上がりしていく基調になっている。 当方は3回マンションを買い替えた。 一番最初は25歳の結婚と同時に買ったマンション。 これがインフレの洗礼を受けて非常に利を生んだ。 3回目がバブルのときだったので少し損したが 全体考えると高級マンション取得できたので満足している。 インフレはローン負担が下がる。 そして買ったマンションの値段があがる。 今まではね。これからどうなるかわからないが その記事が本当ならそう考えている人種が多いということ |
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340:
匿名さん
[2011-04-02 20:52:11]
これは今もマンション取得している人たちも同じだから
給与所得アップの連動しないインフレにならない限り 日本経済が回復すれば安心だ |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |