前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。
前スレ
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/9776/
[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
「マツミハウジング」ってどうでしょうか?【Part2】
726:
匿名さん
[2012-04-10 20:38:29]
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727:
匿名さん
[2012-04-12 19:29:26]
過去のマツミのブログや,会の工務店のブログなんかでも熱交換器素子や素子フィルターの取り出しを画像付きで紹介されてますよ。探してみてください。
丁度本日換気装置の掃除をしました(ここの掲示板を読んで気になったついでに)。 虫フィルター,高性能フィルター,熱交フィルターの掃除と熱交素子の点検合わせて正味5分くらいでした。 |
728:
匿名さん
[2012-04-13 10:05:35]
「高性能フィルターにより換気装置本体のフィルターの維持管理の負担を軽減」
がセールスポイントの一つだったのに、掃除点検を5分でできるんだったら 高性能フィルター必要なかったみたいだね。 もっとも、熱交には今までの議論にあるように、掃除点検のほかにも問題があるみたいだし まだまだ「進化」させる必要ありですね。 |
729:
匿名さん
[2012-04-14 00:32:05]
科学的な見地に立って考えた上での感性であることを望む。
ともするとイメージを感性と錯覚しているようにも見える。 |
730:
匿名さん
[2012-04-14 01:54:46]
728
>掃除点検を5分でできるんだったら高性能フィルター必要なかったみたいだね。 掃除好きの方なら苦ではないかもしれませんね。 私は月1の掃除でも面倒ですが。 確かに高性能フィルターのお陰なのか熱交のフィルターや素子は全く汚れていないことは確かです。なので見るだけですね。あ,一応手で触れてはみます。 |
731:
匿名さん
[2012-04-15 12:17:12]
↑
どの換気装置においても掃除を含めた維持管理は大切ですが それだけに囚われず、、 もっと大所高所に立って換気の本質を考えたほうが良いのでは? 折角、上でさまざまな考えを知り得たわけですから。 |
732:
匿名さん
[2012-05-03 15:53:36]
以前、松井修三氏の著書「いい家がほしい」でこんな件を読んだことがある。
「工務店が絶対に追ってはならないものがあるのです。 それは、エリアと数の拡大です。 エリアが拡大し、造る数が増えるにつれて、正直さは薄れてゆく、すなわち、住む人にとって都合が悪いことを選択するようになっていくということは紛れもない真実です。 現場が四方八方に散在していて車で一時間以上もかかるようでは、経営者の目が行き届かなくなり、間に合わせの大工、職人を使うことになって、仕事が雑になりがちです。現場監理が疎かになり、完成してからのアフターサービスもめんどくさくなってしまうものです。 それでも勢いに乗って拡大を続けていくと、どうしても、「安く、早く、簡単に」つくるために役立つ構造と工法を選択して、より多く設けることを追及することになってしまうのです。」 ブログによると現在、山梨県南アルプス市に建築中だそうな。 この会社モットーを忘れがちではないかな? これが他社だったらかなり批判するんじゃないかい? もう一度自分で書いた本を読み直してみたらいかがかな? それともこの件は削除にして、モットー自体を変えたとか? |
733:
匿名さん
[2012-05-03 21:39:53]
より多く設けることを追及することになってしまうのです
↓ 儲ける |
734:
待ち人
[2012-07-19 21:40:48]
608さんの言ってた「マツミ情報限定のホームページ」のオープンっていつなんでしょうか?
これって嘘情報なんですか? 知ってる人は情報ください。 |
735:
匿名さん
[2012-07-23 10:44:14]
>>608はガセネタだと思います。
そんなHPができたとしたら、松井修三、祐三親子が黙っているわけない。 ネット上で大騒ぎされます。 そんな前例がありますからね。 それにしても608がガセネタだとしたら、 あんなにマツミを批判して、 結局マツミと同じ・・・ウソを平然と・・・言っていることになりますよ。 マツミ、608 どっちもどっち。 |
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736:
不思議
[2012-09-09 09:54:45]
お客様の幸せを願って・・・なんて
言葉にしたり文にしたり 眉唾この上ない。 いうなれば営業用セリフ 真に思っているなら 決して言葉にはしない 自然に滲み出るもの 人が感じるもの |
737:
匿名
[2012-11-23 13:27:57]
11月17日松井修三さんのブログです。
写真は、小屋裏にセットされた「涼温換気」である。上段の左が外気浄化装置。中断の左半分がダクト用エアコン。右側 がチャンパー。下段が第一種全熱交換型換気装置。 1台のエアコンで全館涼温房を実現する画期的なシステムである。 2~3年前、本を読んだときには、このブログに書かれているようなダクト用エアコンは無かったと記憶しています。 むしろ以前は丸七ホームさんの一台のエアコンによるマッハシステムを批判していた会社と記憶していますが、 マッハシステムとの決定的な違いは何なのでしょうか? ご存じの方お教えください。 1台のエアコンで全館涼温房を実現する画期的なシステムである。 これは丸七ホームさんマッハシステムのうたい文句ではないのでしょうか? |
738:
匿名さん
[2012-11-23 18:11:17]
ブログ見ました.やっと全館空調にたどり着いたのですね.
以前は構造躯体を外気にさらす事が家にとって一番よいと言っていたのが,そのうち機械換気の必要性に気付き,それでもエアコンによる暖房は不愉快極まりないなどさかんに言っていたのが,今度は,全館空調はすばらしいときましたか. しかも,そのシステムも昔からあるものなのに,さも自分たちが開発したことのように吹聴しているのが笑えます. そのうち外張り断熱にも異を唱えるようになるのではないでしょうか.充填断熱と外ばり断熱を加えて付加断熱がいいとかいいだすのでしょうか. ただ今まで自分たちが作り上げて信じてきたものを否定するような口調は控えて頂きたいですね.ソーラーサーキットも,蓄熱暖房機も,肯定していただきたい.そうでないと自分のことしか考えてない(家が売れればいい)と思われても仕方ないですね.施主たちへの冒瀆です. |
739:
匿名
[2012-11-24 18:13:25]
換気においても、冷暖房においても
「全館空調方式はお勧めしない」 とHP上にはっきりと表示されています。 それがSA-SHEと理解しています。 今までSA-SHEの家を建てられた施主さん方はそういう理解のもと、 そう信じ、建てられたのではないですか? それが数年で変更ですか? 否定していた方式に・・・。 SCからSA-SHEへの変更時にもっと研究すべきでしたね。 当時すでに岐阜県の丸七ホームというお手本があったではないですか! もっとも当時は丸七ホームの換気方式を否定していましたけどね。 正直でないと・・・。 (2010年9月6日松井修三ブログ参照) |
740:
匿名
[2012-11-30 13:46:11]
つい最近までのマツミハウジングの理念がはからずもPart1に書き込みされていたので
紹介します。 一台の家庭用エアコンで、換気も一緒こたにして全館空調なんて危険極まりない。 エアコンに不具合が生じたら家中が、臭い、カビ、寒い、暑い、結露に悩まされてしまう。 その確率は極めて高い。 松井さんが、換気だけは独立の聖域として、冷暖房は別途個別に扱うとするのは正解。 丸七ホーム方式は、中国に売り込むといい。 わが国では、もっと安全で上質なものを求めたい。 |
741:
働くママさん
[2013-03-08 19:41:50]
冷暖・換気個別・SA-SHEあっという間に終了
初めから予想してたけど 今度は冷暖・換気一緒・SA-SHEなんだって? 前者で建てた人は高い蓄冷式暖房勧められられたのに、もう終わりか~ 窓枠もこれからはより高性能なエクセルシャノンにするみたいだ エクセルは元カネカの指定部材 カネカが手放してシャノンと合併、エクセルシャノンに SC時にエクセル使っててその性能の良さ実感してたはずなのに 個別SA-SHE時使わなかったのは カネカへの意地? だとしたら蓄熱式暖房器といい窓枠といい 気の毒だよ。 |
742:
働くママさん
[2013-03-09 00:42:15]
間違い
蓄冷式暖房→蓄熱式暖房 |
743:
販売関係者さん
[2013-06-12 23:03:47]
窓がエクセルシャノンでなくなったのは、メーカーから取引を断られたからです。
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744:
物件比較中さん
[2013-06-27 23:50:54]
トラブルの多い会社なんですね。
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745:
青空
[2013-07-02 07:49:33]
743さん。
マツミハウジングは、工務店としてはエクセルシャノンの最大の取引先となっています。 |
>CS-HVSの換気装置は熱交の吸い込み側エレメントも見えますよ。熱交素子自体取出せます。
たとえ、 見えても、取り出せても、おいそれとできることじゃないでしょ?
容易にそれができるのかな?
いい家会は「換気装置本体のフィルターの維持管理の負担を軽減するために
高性能フィルターを取り付けた」と言っているのに、
それ以上大変な熱交素子を取り出しての維持管理が容易にできるとも思えない。
化学物質再供給議論がどこかに飛んで行っちゃったけど、
これも心配。