日中の国力の逆転は、単なる経済上の問題なのか。
国家間の誇りや嫉妬だとかの問題ではかたずかない。
先の大戦以降、世界史的に見れば、ドイツ、イタリア、わが国、日本は西側経済圏において目覚ましい発展を遂げた。
日本はアジアで唯一近代化に成功した国であることは事実上否定出来ない。
敗戦後、明治以来の大前提が潰え去って久しい。
今、現在のわが国の状況は、近代以降、我々日本人が初めて直面する由々しき事態なのである。
今後わが国は、悪の論理で動く世界に対してどう立ち向かっていくのであろうか。
世界は腹黒い!
[スレ作成日時]2011-02-06 19:35:17
何処へ行く日本!
81:
匿名さん [ 50代]
[2015-02-14 20:29:47]
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82:
匿名さん
[2015-02-15 05:16:32]
農業や漁業など根気の要る仕事は、若い人に嫌われるしね。
1日7時間とかキチンと管理されてる製造業も、若い人はイヤがってるようだし、 「いらっしゃい、いらっしゃい」の軽い店員なんかは若い人が多いね。 人口減が続くので、大学など定員確保のため、おカネさえ払ってくれれば入学オッケーに? ま、スマートフォンがあれば・・・・・・ |
83:
匿名 [男性 40代]
[2015-02-15 07:40:55]
知らんがな(笑)
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84:
匿名さん
[2015-02-17 22:54:28]
煙草の税金と超高価の食事に税金を by貧乏人俺
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85:
匿名さん
[2015-02-19 22:43:37]
日本の不幸は中国と朝鮮である。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有 しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。 情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について 知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。 国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じること もない。 もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待し てはならない。 「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという 幻想は捨てるべきである。 日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。 ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。 この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。 悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。 私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。 福沢諭吉 「脱亜論」(明治18年) |
86:
匿名さん
[2015-02-21 11:49:00]
福澤諭吉がもう100年以上前に予言していたのよね。
それでも今の日本は悩まなければならない。 関わりあったために、日本はずっと悩まなければならない。 安倍総理が 中国、韓国を相手にしないというのも賛成ですよ。 |
87:
匿名さん
[2015-02-21 11:50:56]
▼日本人の食い方が変だ。
西洋人にはまず日本食の食べ方から教えないとならんのよ。ご飯を口にいれながら、 オカズ、漬物を食べて口の中で攪拌。 時々汁物を口にする。 日本人は普通にやるんだけど、西洋人にはありえないわけ。 意味がわからんの。 食べ方の違いが、味付け、盛り付け、食器すべてに関係するのだ。 https://twitter.com/May_Roma/status/410772808743268352 |
88:
匿名さん
[2015-02-21 11:51:51]
高等動物の食べ方としては最低ですねw
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89:
匿名さん
[2015-02-21 21:38:17]
>工場内の自動化が進んでいるので、日本への回帰が日本の労働者の雇用
>増加にはつながらない。 海外生産⇒国内生産、ということに簡単にはならないだろう。 日本の国内で製造業を増やすには、日本人消費者が必要なものを製造する ほかはない。 相変わらず、車とか電気製品とか、そんなものの需要が増えるはずがないだろう。 今、日本の消費者が何を欲しがっているか、それがメーカーにはわかって いない。 営業力って売りまくることでなくて、消費者のニーズを掘り起こす 発想力と実行力なのにね。 |
90:
匿名さん [ 50代]
[2015-02-21 22:04:41]
>>76
★どこまで、本気で心配したのか?。殺害された後藤健二さんが「イスラム国」に 拘束された後の、安倍首相の対応に批判が出ている。 後藤さんが人質になったと、安倍内閣が確認したのは昨年の12月19日。 ところが、万全の態勢を取るどころか、安倍首相は翌日からゴルフ、フィットネス、 映画観賞、コンサートと連日、笑いながらレクリエーションを満喫していたそうだ。 しかも、危機が発生した時、歴代の総理大臣は、すぐに対応できるように官邸に 隣接する公邸に宿泊していたが、安倍首相は、1月16日に中東に出発するまで、 公邸に泊まったのは、たったの6日だけ。 官邸から離れた私邸に15回も泊まり、さらに高級ホテルに5泊、山梨の別荘に 2泊していた。もし、事態が急変しても対応できなかったのは明らかだ。 ************************************************************* ↑↑ 本気で心配はしていなかった。人質を救助する考えは全くなかったと思う。 外務省の忠告を聞かずに危険地域に行った人を、なぜ救助しなければならないか? ”その必要はない”、というのが早期の政府の方針だった。 ネットで映像が出て、国内外の世論が喧しくなったので、一時的に政府はポーズ をとった。 当初から、人質救助の”失敗”は織り込み済みだった。 |
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91:
匿名さん
[2015-02-22 06:09:35]
国の対応のこまかい情報を発表させて、いち早くイスラム国に売りつけるのかね?
平和のハトさんだったらどうする? タイヤ会社の株を売って、数十億円の身代金にするかな? その身代金で、高度な武器や情報を手に入れ、さらに人質ビジネスは拡大するだろう、 人命は尊い、無謀な1人を助けるのに100人を犠牲にできるだろうか? 危険地帯の映像は、高く売れるので命懸けの取材は無くなりはしない。いくらとめてもね。 今回のケースは、おおかたの日本人は冷静、 あおり倒して、政治的に活用したいのは分かるがね・・・・・・日本人は反応しないよ。 |
92:
匿名さん
[2015-03-18 22:26:14]
▼『京都人は感性が細やかだが閉鎖的だ』 外国人クリエーターが語る。
関西で活躍する外国人クリエーターが京都について語り合うシンポジウムが、 京都市左京区の市国際交流会館で開かれた。 京都人の感性の細やかさを評価する一方、独特の閉鎖性に対する不満も聞かれた。 デザインや建築にかかわる個人・団体でつくる京都デザイン協会などが企画した。 カナダ出身のイベントオーガナイザ ーのエリック・ルオンさん、オーストラリア 出身のグラフィックデザイナーのダンカン・ブラザトンさん、ドイツ出身の 建築家ラングナー寺本・ベッティーナさんの計3人が意見を交わした。 西京区大原野に住むブラザトンさんは、日本の菓子などの凝った包装に細やかな センスを感じるという。「その後ろに日本の文化を感じる」と話した。 ルオンさんは花園大学で日本美術史を学んだ後、京都でアート関係の交流イベント を企画している。「来日するまで京都はフィレンツェのようなイメージだったが、 祇園でも町家とビルがごちゃごちゃで統一感がない」と指摘した。 |
93:
匿名
[2015-06-20 04:08:26]
あげ!
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94:
匿名
[2017-09-08 11:12:01]
北朝鮮の方角だけには行かないで!
ICBMが当たっちゃうよ |
95:
評判気になるさん
[2017-09-08 12:04:14]
人工衛星発射する暇あったら、北朝鮮に
撃ち込みなさい!! |
96:
匿名
[2022-07-04 09:53:19]
アメリカと合併するかもね
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97:
匿名さん
[2023-12-29 10:59:51]
パワー半導体・・・世界のシェアは? 2022年
1,インフィニオン・テクノロジーズ(ドイツ 3,STマイクロエレクトロニクス(スイス)…‥‥‥8.6% 4,三菱電機…‥‥‥…‥‥…‥‥5.2% 5,富士電機‥‥‥‥…‥‥‥‥‥4.7% 6,ビシェイ・インターテクノロジー(米国)‥‥4.1% 7,東 芝…‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥3.7% 8、ネクスぺリア(オランダ)…‥‥‥‥3.2% 9,ローム‥‥‥‥‥‥…‥‥‥‥‥‥3.2% 10,アルファ &オメガ セミコンンダクター(米)…‥2.6% 英国の調査 オムディア |
98:
匿名さん
[2023-12-29 11:06:46]
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99:
平将門夫人
[2024-01-04 13:34:32]
★話題の本です
■「ニッポンが壊れる」 ビートたけし著、 小学館新書、 2023年11月、 何がこの国を壊したのか? ▼安倍さんの襲撃事件を招いたニッポンの安全神話、 ▼「マイナンバー」は詐欺師のエサ、 ▼坂本龍一さんと最後に話したこと‥‥ 第1章、政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病、 第2章、SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会” 第3章、激変する「エンタメ」と「メディア」の世界、 第4章、さらば、愛しき人たちへ 第5章、事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」 |
100:
匿名さん
[2024-01-08 05:59:26]
高度成長期からバブル時代。
最高でしたぁ。。。 |
人間は永久に消えなさい。』
いつか神が宣言する日があるだろう。