日中の国力の逆転は、単なる経済上の問題なのか。
国家間の誇りや嫉妬だとかの問題ではかたずかない。
先の大戦以降、世界史的に見れば、ドイツ、イタリア、わが国、日本は西側経済圏において目覚ましい発展を遂げた。
日本はアジアで唯一近代化に成功した国であることは事実上否定出来ない。
敗戦後、明治以来の大前提が潰え去って久しい。
今、現在のわが国の状況は、近代以降、我々日本人が初めて直面する由々しき事態なのである。
今後わが国は、悪の論理で動く世界に対してどう立ち向かっていくのであろうか。
世界は腹黒い!
[スレ作成日時]2011-02-06 19:35:17
何処へ行く日本!
61:
サラリーマンさん
[2015-01-25 09:35:13]
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62:
匿名さん
[2015-01-26 11:25:34]
2億ドルの中身ですが、イスラム国対策とパレスチナの人道支援に320億円を
計上しました。 パレスチナの戦闘で破壊された地域の再建に出費うすることも、安倍晋三総理は 明言しました。 ヨルダンに対しては、イスラム国の活動を受けたシリアからの難民対策と インフラ整備に100億円を超える円借款を供与。 エジプト、イスラエルいは30数社の企業、ヨルダンには20社の企業が 安倍総理に同行。 |
63:
匿名さん
[2015-01-26 17:33:02]
『「反日モンスター」はこうして作られた
・・・・・・・狂暴化する韓国人の心の中の怪物“ケムル”』 崔碩栄【著】《チェ/ソギョン》 講談社(2014/12発売)、¥961 「反日モンスター」を制御不能にまで大きくしてしまったものは何か? その支配の構造とは! 目 次 第1章 韓国社会が生み出した「反日モンスター」 第2章 政治編―モンスターには大統領すら怯える 第3章 社会編―モンスターが“反日無罪”を可能にする 第4章 マスコミ編―何人もモンスター批判はできない 第5章 芸能・文化編―モンスターの新しい活動領域 第6章 反日モンスターは封印できるか 第7章 モンスターに立ち向かうゲリラたち 著者の崔碩栄[チェソギョン]氏。 1972年ソウル生まれ。1999年来日し、国立大学大学院で教育学修士号を取得。 大学院修了後は複数の日本の企業で、国際・開発業務に従事する。 退職後2009年、帰国し、フリーのノンフィクション・ライターに転身。 |
64:
匿名さん
[2015-01-26 17:41:41]
>>63
韓国や韓国人はなぜこれほど「反日」に執着するのか? 経済や政治で不利益を被っても「反日」から離れられないのか? その本当の理由を解き明かす。 この本で著者の崔碩栄さんは、理由として韓国人自らが、教育やメディアを利用して 産み育てた反日感情が、今や「反日モンスター」と呼ぶべきほど肥大化・狂暴化して、 韓国人も制御できなくなるほど猛威を振るっている、と論じています。 |
65:
匿名さん
[2015-01-28 09:37:09]
「反日モンスター」という言葉がぴったりです。
もう、誰もコントロールができなくなってしまった。これも学校教育に よるものと思うと、国の教育は恐ろしい。 |
66:
匿名さん
[2015-01-28 09:52:44]
●2015年 世界の重要日程、
2月4日、 ヤルタ会談から70年、 2月下旬~3月上旬、ウィリアム王子が日本、中国を訪問、 3月17日、 イスラエルで総選挙、 4月30日、 ベトナム、サイゴン陥落から40年、 4月ごろ・・・・・・中国軍とロシア軍が地中海で合同軍事演習、 5月1日、 ミラノでEXPO(国際博覧会)開幕、 5月 ・・・・・・英国で総選挙、 6月 ・・・・・・・ドイツ南部のエルマウでサミット会議、 6月22日、 日韓基本条約調印から50年、 7月9日、 ロシア中部ウファで上海協力機構首脳会議、 8月15日、 70回目の「終戦の日」 9月2日、 米戦艦ミズーリで降伏文書調印、第二次世界大戦終結、 9月 ・・・・・第70回 国連総会開幕、 10月25日、 アルゼンチンで大統領選挙、 10月下旬~11月上旬、ミャンマーで総選挙、 11月 ・・・・・・フィリピンでAPEC首脳会議、 11月30日、 パリで国連気候変動枠組み条約、第21回締約国会議(COP21) |
67:
匿名さん
[2015-01-28 09:56:04]
今年は日韓基本条約締結から50年たつ
でも、いまだに日韓はギスギスぎすぎす・・・これが日韓なんだ。 何年経っても変化はないだろう。 |
68:
匿名さん
[2015-01-28 12:14:58]
適菜収 著『なぜ世界は不幸になったのか』
角川春樹事務所(2014/12発売) ¥1404, 賢者・哲人は、「民主主義という悪」と戦ってきた! ショウペンハウエル、アレント、トクヴィル、バーク、オルテガ、福田恆存、 トチ狂った世の中に対する29人からの警告! 目 次 第1章 私たちは何を読み、何を読むべきではないのか? 第2章 「言葉」の破壊が不幸な社会を生み出した 第3章 私たちが最後に「保守」すべきもの 第4章 「歴史は進歩する」という妄想 第5章 なぜ、ある種の人間は「改革」が好きなのか? 第6章 大衆社会は価値を混乱させる 第7章 民主主義の本質は反知性主義である 第8章 政治家になってはいけない人 |
69:
匿名さん
[2015-01-28 13:30:46]
『情報と謀略〈上〉』
春日井邦夫著、2014年9月、国書刊行会、 二度と情報戦で負けてはならない」。 第二次世界大戦。拡大する戦渦の裏側で、各国の諜報機関が暗躍する。 日本の情報活動は欧米列強に比較して、どのような成果をあげ、どのような敗北を 喫したのか。 著者は「情報戦の真相を理解し、二度と情報戦で負けてはならない」という思いから、 関連資料や既発表の論述を丹念に調べ、背後に隠されている各国諜報員の活動を追って 記述する。 本書は、内閣調査室に在籍した諜報活動の専門家によって、極めて緻密に書かれた 20世紀スパイ活動の歴史である。 第1章 暗号機エニグマをめぐる謀略 第2章 ゾルゲ・尾崎の密議 第3章 ナチス崩壊と「赤いオーケストラ」 第4章 原爆開発・実験・投下をめぐる謀略 |
70:
匿名さん
[2015-01-28 13:36:39]
>>69
『情報と謀略〈下〉』 春日井邦夫著、 歴史の背後に隠された各国諜報員の活動を追う。内閣調査室に在籍した諜報の専門家による、 緻密に書かれた20世紀スパイ活動の歴史。 下巻では、戦前から戦後の日本において、「昭和の吉田松陰」「昭和の天才」と言われた 仲小路彰を巡って、戦後解消した国家情報組織と、仲小路彰による「新情報機関」。 占領下に復活する「内閣総理大臣官房調査室」から「内閣調査室」への軌跡を描く。 第5章 出遅れた日本の秘密戦対策 第6章 日・米・英・ソ・中の情報戦 第7章 戦争終結への情報と決断 第8章 終戦と進駐軍をめぐる情報と謀略 資料1 「吾等斯ク信ズ」とその経緯 資料2 仲小路彰 略年譜 |
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71:
匿名さん
[2015-01-30 15:25:12]
▼日本は原爆投下の被害も忘れて、欧米のイスラム教徒殺害に手を貸している。
(IS映像) イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)は1月29日、日本人人質事件 に関してIS支配地域の住民にインタビューした映像をインターネット上で 公開した。 住民らは、日本をアメリカ軍主導の有志国連合の支持国とみなし、 「米国による広島、長崎への原爆投下による虐殺を忘れ、なぜ米国が イスラム教徒を殺害するのに手を貸すのか?」 「十字軍(米欧)連合に参加するという過ちを犯した。」などと批判。 身代金要求についても「神の法による正当な要求だ」などと強弁しており、 ISの意向に沿った発言をさせられている可能性が高い。 http://mainichi.jp/graph/2015/01/30/20150130k0000e030202000c/image/001... http://mainichi.jp/select/news/20150130k0000e030202000c.html |
72:
匿名さん
[2015-02-05 12:03:49]
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73:
匿名さん
[2015-02-06 12:11:01]
★イスラム国で拘束された日本人2人の遺体の映像を教材に。
(名古屋の小学校、社会科授業) 名古屋市の市立小学校で5年生の授業中、過激派組織「イスラム国」によって殺害 された日本人男性の遺体の画像を、児童36人に見せていたことが分かった。 名古屋市教委などによると、2月3日の社会科授業で担任教諭が「イスラム国」 とみられるグループがインターネット上に公開した映像の一部を加工し、教材と して使用した。 「情報を生かす私たち」をテーマに、静止画像2枚を教室のテレビに映し出した。 見せたのは、湯川遥菜さん(42)の遺体と、後藤健二さん(47)とみられる 男性が黒ずくめの覆面姿の男の前でひざまずかされた様子。 ぼかしなどの修整はしていなかった。教諭は事前に「見たくない人は見なくていい」 と説明し、授業後に体調を崩した児童はいなかったという。 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015020590161324.html |
74:
匿名さん
[2015-02-06 21:10:02]
>>73
この市立小学校は名古屋市でも有名だそうで、今回の担任は女性教師。 「見たくない人は見ないでいいですよ」と言ったんだから、それが 何ともおかしな判断だ。 首を切られた遺体でも、静止画像だから大丈夫だと判断したのか? しかし・・・・わざわざ小学生に見せる意図がわからない。 |
75:
匿名さん
[2015-02-06 21:23:21]
▼日刊ゲンダイ|外務省が「報ステ」に異例抗議! 官邸が強める“言論封殺”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157022 外務省は2月4日、ISILによる人質事件を巡り、「報道ステーション」 の放送内容が事実と異なるとテレビ朝日に抗議。 訂正を申し入れたと文書の 形でホームページに掲載した。 問題になったのは2月2日の放送内容。報ステは安倍首相の1月の中東訪問 について、『外務省は官邸に訪問自体を見直すように進言していた』 とし、 安倍首相がイスラム国対策の支援を表明した演説に関しては、 「官邸主導で作成された」と放送した。 これに外務省が「事実と全く異なる」とカンカンで、 「テロリストを支援することにもつながりかねず、極めて遺憾」とまで言っている。 テレ朝サイドは「放送内容は取材に基づくものだ」と反論し、両者の言い分は 平行線だ。確かに、最終的に中東訪問がGOになったとしても、途中でさまざまな 議論があったとしてもおかしくない。 この事について、自民党関係者もこう言う。 「フランスでのテロの直後で、首相の中東訪問に『今は時期が悪い』との声は 外務省内で出ていた。 その話は自民党内にも伝わってきました。 “異例”の抗議となったのは、外務省に安倍官邸のカミナリが落ちたからでしょう」 |
76:
匿名さん
[2015-02-06 22:11:17]
●日本人が危険に曝される原因を作った日本政府と外務省と2人の人質。
今後、ISILは、あちこちでテロ行為を繰り返すだろうが、日本国民は イスラム教やキリスト教との争いとは無関係だというメッセージを常に政府、外務省 は発信するべきだ。 安倍晋三首相は、ISILが日本は敵だと判断するようなコメントを外務省の役人の 入れ知恵で発表してしまった。 本来、ISILは日本とは無関係であったのに、縁ができてしまった。これば大失敗 だった。その失敗の原因が、2人の人質・湯川、後藤と日本政府と外務省によること は言うまでもない。 日本人を、危険にさらした罪は、人質は殺害されることで償ったが、日本政府と外務省 はまだ、その罪を償っていない。 次に死んでも日本国民に謝罪するに値するのは、首相と外務省の役人だろう。 |
77:
匿名さん
[2015-02-13 21:34:21]
▼日本の製造業、日本へ回帰、
・・・・・円安で逆輸入採算悪化の企業も。 大手企業が国内生産回帰に動き出した。 円安の定着で、国内で生産を しても一定の利益を見込めるからだ。 ただ、海外生産を止めるのではなく、日本で工場新設などの大規模投資には及び腰。 ●日本国内生産を始めた ↓ シャープ・・・・・・小型冷蔵庫、液晶テレビの一部 パナソニック・・・・縦型洗濯機、電子レンジの一部、 ダイキン工業・・・・家庭用エアコンの一部、 TDK・・・・・・・車載用の部品、 オムロン・・・・・・血圧計、 キャノン・・・・・・日本国内生産比率を4割⇒6割、 日産自動車・・・・・2017年度を目途に国内生産台数を90万台以上、 |
78:
匿名さん
[2015-02-13 21:44:51]
>>77
▼ 企業の生産工場の日本国回帰・・・・でも日本の労働者の雇用には繋がらない。 製造業各社とも、工場新設などの大規模投資には慎重だ。 シャープは、リーマンショック前に、国内で大規模なテレビ工場を建てたものの その後、韓国勢などの国際競争に敗れ、経営難に陥った経験がある。 メーカーとしては、消費地に近い地域で製造したのが輸送費を抑えられ るので、「地産地消の原則は変えない」としている企業がほとんど。 工場内の自動化も進んでいるので、日本の製造業の雇用増に繋がる可能性は期待 できない。 |
79:
匿名さん
[2015-02-14 10:08:34]
>>77-78
そう、たしかに製造業はもう日本には戻らないだろう。 日本人の職人的な技術も、これを評価する人がだんだん少なくなってゆくだろう。 最後にはロボットが何でもやってしまう。 日本人の最後の技術が、優秀なロボット、人間を越えるほどのロボットの製造に あるようだ。 それが完全に実現したとき、日本人はその後にどうやって生きてゆくのだろう? |
80:
匿名
[2015-02-14 16:19:39]
生ハゲ
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そのくらいの意欲で臨んでもらいたい。 これは他の国のケースにもあてはまる。