同様のスレ4は1000レスを超えましたので、こちらへ移動してください。
スレ主旨は、
近所に薪ストーブハウスがありますが、臭いが気になります。また、規制がないため、PM2.5、一酸化炭素等の排ガスの有毒成分の濃度も明らかになっていません。
住宅街では、基本的に不可であると思うのですが、やめてもらうにはどうしたらいいでしょうか。
パート1 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/67393/
パート2 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/73705/
パート3 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/89662/
パート4 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/138716/
【タイトルに「5」を加えました。2011.02.14 管理人】
[スレ作成日時]2011-01-30 23:51:39
近所の薪ストーブが臭いのですが、どうしたらいいでしょうか。5
71:
春夏秋は冬を待つ季節
[2011-02-12 14:23:55]
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80:
春夏秋は冬を待つ季節
[2011-02-13 18:45:31]
■No.79 by 匿名さん
まず本当にその言葉が正しいのかが解りませんねぇ。仮に本当だっとしても乾燥度合いは保管状態や割ってあるかどうかなどに依存しますので、現物の薪を確認しないと何とも言えません。 次に乾燥した良質な広葉樹の薪を本当に使っていたと仮定した場合でも、ケチケチ、ちびちび焚いていて、薪ストーブの炉内の温度が上がっていなければ臭いし、煙や煤も出ますので、当然のことだと思います。 |
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104:
春夏秋は冬を待つ季節
[2011-02-14 14:02:50]
■No.99 by 匿名さん
私の地元の千葉県山武市では、里山の手入れで伐採や植林もやってます。これで生まれかわって新たに育つ樹木が光合成して二酸化炭素を吸収してくれます。 伐採した枝葉は現場で焼却していますが、これらは植物が育つ過程で大気中から吸収した二酸化炭素なので、大気中の二酸化炭素を増やしているわけではありません。もともと大気にあった分を戻しているだけです。焼却しないでその場に打ち捨てても、腐る過程で二酸化炭素が発生しますし、さらにメタンガスなども発生するので焼却してしまった方が環境に良いのです。 幹の部分、太い枝などは材として活用したり、薪として使いたいのですが、取りに来る人が少ないのが実情です。欲しい人がいれば無償で提供できます。放置プレーで腐らせるのではなく、バンバン持っていってもらいたいというのが現場の本音です。 |
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107:
ビギナーさん
[2011-02-14 17:36:50]
うちは田舎で、未だに薪で風呂を沸かしてます。
この風呂焚きの煙が、時には目が痛くなるほどの刺激を感じる事があります。 どうやら、燃やした薪に問題があるようです。 うちの薪は近所の材木屋からハギレをもらっているのですが、たまにこのハギレに合板が入っていて、刺激臭が出ているようです。 やはり薪に問題があるのでしょう。 |
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211:
春夏秋は冬を待つ季節
[2011-03-08 22:49:05]
No.210 by 匿名さん
結果報告、お待ちしています。 |
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228:
春夏秋は冬を待つ季節
[2011-03-15 06:53:45]
No.227 by 匿名さん
その団体に加入していますが、私は災害復旧工事に行っていますよ。 http://kawahara.cocolog-nifty.com/diary/2011/03/post-dc7f.html 時計型薪ストーブは災害時に大活躍します。我が家でも使っていますよ。 http://blogs.yahoo.co.jp/byd02445/37183410.html |
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506:
春夏秋は冬を待つ季節
[2011-05-13 17:21:22]
No.505 by 匿名さん
最近このボードが静かなのは、だんだん暖かくなってきて、稼動している薪ストーブが少なくなってきて、煙の被害もそれにともなって減少してきたからではないでしょうか?直接自分に被害が届かなければ、苦情の書き込みもする気にならないし、だんだん興味が他のことに移ってきたというのが実情で原発とは直接関係ないように私は考えています。 かといって、原発に頼ったエネルギー政策が正しいというわけでもないということも言えていると思います。化石燃料を輸入しなくて済むから一時的に燃料代が安く上がり利益が確保できるけど、その一方で多大なツケを国民が払わされることになります。(保障も結局は税金や電気代という形で最終的には国民が払うわけです) 薪ストーブは、その気になれば自力で調達できるエネルギーですから、地震や停電でライフラインが止まっても、暖房、調理、照明器具として使えて、今回の311の後には実際にだいぶ役立ちました。私だけでなく、薪ストーブに助けられた人も多いと思います。 木の灰は出ますけど、死の灰も出さず、カーボンニュートラルで環境にやさしいというふうにメリットも大きいので、導入できる人は積極的に導入されると良いと思います。そして設置されている環境、場所にもよりますが、煙や臭いで近所迷惑にならないように、十分に配慮して使うことも忘れないようにしたいですね。 それにしても、これからは薪ストーブの稼動が少なくなって寂しいです・・・。今は残り少ない炎を楽しめる時間を楽しんでいます。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
煙や煤の発生を最小限に抑える方法ですね。短時間で温度を上げるために10年20年とかの長い目で見れば、若干パーツの寿命が短くなるかもしれないですど、焚きつけの時だけで灰受け皿をずーっと開けているわけではないので、それほど大きな問題にはならないと思います。
温度を上げたり下げたりするよりも高温をずっと維持していた方が鋳物に対するストレスは少ないので、温度が冷えないうちにしっかり薪を投入していることで、むしろ良いかもしれません。
仮に寿命の問題が出たとしても、それはバッフル板の交換などパーツ交換で済む問題です。
もたもた焚きつけをして煙や煤で近所迷惑になるよりも、豪快に一気に温度を上げてトラブルと無縁の使い方の方がストレスが少ないですよね。
私の最近のお気に入りの焚き付けは、下に太い薪から、だんだん上に細い薪、最上部は焚き付け用の細い薪や割り箸を組んで、上部に点火する焚き火方式でつけています。この方法の場合炎の上部に余計な抵抗となるものがなくスムーズに排煙してくれて穏やかに燃えてくれて、薪ストーブに対する負荷が最も少ない方法です。(煙の発生は、ご紹介いただいたスーパーテクニックよりは多いかもしれませんが・・・)