同様のスレ4は1000レスを超えましたので、こちらへ移動してください。
スレ主旨は、
近所に薪ストーブハウスがありますが、臭いが気になります。また、規制がないため、PM2.5、一酸化炭素等の排ガスの有毒成分の濃度も明らかになっていません。
住宅街では、基本的に不可であると思うのですが、やめてもらうにはどうしたらいいでしょうか。
パート1 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/67393/
パート2 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/73705/
パート3 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/89662/
パート4 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/138716/
【タイトルに「5」を加えました。2011.02.14 管理人】
[スレ作成日時]2011-01-30 23:51:39
近所の薪ストーブが臭いのですが、どうしたらいいでしょうか。5
68:
薪ストーブ導入2シーズン目
[2011-02-12 11:36:06]
|
69:
入居済み住民さん
[2011-02-12 12:22:27]
アンチに何を説いても無駄、時間の浪費。
阪神ファンに巨人の選手の話をするようなもの。 |
70:
匿名さん
[2011-02-12 13:33:25]
住宅街での薪ストーブなんて厚顔無恥な輩がやっているのでしょう。
煤煙で迷惑する方はお気の毒です。洗濯ものは部屋干ししかないですね。 |
71:
春夏秋は冬を待つ季節
[2011-02-12 14:23:55]
■No.68 by 薪ストーブ導入2シーズン目さま:
煙や煤の発生を最小限に抑える方法ですね。短時間で温度を上げるために10年20年とかの長い目で見れば、若干パーツの寿命が短くなるかもしれないですど、焚きつけの時だけで灰受け皿をずーっと開けているわけではないので、それほど大きな問題にはならないと思います。 温度を上げたり下げたりするよりも高温をずっと維持していた方が鋳物に対するストレスは少ないので、温度が冷えないうちにしっかり薪を投入していることで、むしろ良いかもしれません。 仮に寿命の問題が出たとしても、それはバッフル板の交換などパーツ交換で済む問題です。 もたもた焚きつけをして煙や煤で近所迷惑になるよりも、豪快に一気に温度を上げてトラブルと無縁の使い方の方がストレスが少ないですよね。 私の最近のお気に入りの焚き付けは、下に太い薪から、だんだん上に細い薪、最上部は焚き付け用の細い薪や割り箸を組んで、上部に点火する焚き火方式でつけています。この方法の場合炎の上部に余計な抵抗となるものがなくスムーズに排煙してくれて穏やかに燃えてくれて、薪ストーブに対する負荷が最も少ない方法です。(煙の発生は、ご紹介いただいたスーパーテクニックよりは多いかもしれませんが・・・) |
72:
旧掲示板の720
[2011-02-12 15:31:46]
No.68 by 薪ストーブ導入2シーズン目さん
焚きつけのコツをご教授いただきありがとうございます。 >この方法だと10分で300度まで上昇します。 この300度は天板の温度と思いますが、私は220度に上げるまで 30分近くかかっています。更に精進しなければなりませんね。 >最初の10秒以外、煙突からの煙など、私は一度も見ていません。 やはり、ストーブの温度が低い状態を出来るだけ避け、そのために薪を 少しづつ小まめに入れることも重要ですね。 感服しました。 >ただし、この方法はストーブの寿命を縮めないか、 >不安ではあります。 この部分、灰皿扉を開けて焚きつけする方法は当方のストーブを施工 したお店からは絶対に行わないでくださいと言われています。その理由 がストーブの寿命を縮める事とガラスに傷が入る事だそうです。 私は専門化ではないので、春夏秋は冬を待つ季節さんのコメントも正 しく聞こえてしまい、どちらが正しいのか判断がつきません。 No.71 by 春夏秋は冬を待つ季節さん 春夏秋は冬を待つ季節さんからも焚きつけ方法を解説いただきありが とうございます。最近はやりの焚きつけ法ですね。薪ストーブライフで も見かけて成る程と思っておりました。 やはり煙や臭いで隣人に迷惑をかけないためには、ストーブが低温に なる時間を短くする事が重要ですね。 |
73:
旧掲示板の720
[2011-02-12 15:39:17]
No.67 by 匿名さん 2011-02-12 09:23:00
コメントいただきありがとうございます。 >720さんはどうしても住宅地で肯定してもらいたいようですが、 いやいや、720はそんなことは全く思っていません。 >どんな住宅地でもOKであるような普遍的回答を求めることは無理でしょう。 この部分は同意しています。 どこで誰が使用してもOKな道具ではないと認識しています。 どなたかが薪ストーブを道具として捉え、道具の使い方による...ような 事を仰っていたと思いますが、720も同じように思います。 そのため、より良い使い方をすることが隣人の迷惑を無く(もしくは減ら)し ていく事につながると思っています。 |
74:
春夏秋は冬を待つ季節
[2011-02-12 16:19:39]
■旧掲示板の720さま:
薪ストーブの機種によっても違うし、どの部分を計測しているのかによっても違うので、他の人の温度は参考として考えておいた方が良いと思います。同じメーカーの同じ機種で、同じ場所で測定した場合以外の数字をそのまま鵜呑みにしないようにしましょう。 灰受け扉を開ける焚き付け方法は、あくまで「裏技」でメーカーや販売店が推奨する方法ではないことを念頭に置いて、ユーザーが自己責任でやるべきものです。決して誰にでも勧められるものではありません。開けたまま忘れて放置してしまうと薪ストーブを壊してしまうほどのダメージを与えてしまいます。焚き付け時の温度が低い時だけの限定のことなので「この程度までなら大丈夫」と自分で判断できない人には「やらないで下さい」と言うしかないですね。 個人的には焚き付け直後で、ある程度薪ストーブの鋳物の温度が上がるくらいまで(表面を素手でなんとか触れるくらいの温度の時)であれば灰受け扉を開いていても全く寿命に対しての影響はないと考えています。素手で全く触れない温度域までずっと開きっぱなしになってくると微妙で、場合によってはバッフル板の寿命を若干縮めるケースもあるかもしれません。しかし、交換可能なパーツの寿命を優先して、煙や煤で近所迷惑になってクレームをもらってしまうというのでは本末転倒だと思います。住宅地では「煙が出るのは最初の10秒だけで後はほとんど出していない」と自信を持って焚ける方が精神衛生上はるかに良いと思っています。 |
75:
旧掲示板の720
[2011-02-12 16:48:27]
No.74 by 春夏秋は冬を待つ季節さん
ご助言ありがとうございます。 薪ストーブ導入2シーズン目さんは、ヨツールのガラス窓付ストーブである ことが判りましたので、私の使用しているヨツールF500と近いなと思って 読んでおりました。(説明不足でした) 機種や条件の違いは仰るとおりで、気をつけます。温度計も当てにならない 場合も多いですしね。 灰受け扉を開ける焚き付け方法についても納得しました。 これからもいろいろご教授ください。 そうそう蛇足ですが、出来れば私に関しましては「~さま」付けは勘弁して ください。呼び捨てでもかまいませんし、せいぜい「~さん」止まりの方が 落ち着きます。 |
76:
匿名さん
[2011-02-12 18:42:27]
>No.73 by 旧掲示板の720 2011-02-12 15:39:17
>どなたかが薪ストーブを道具として捉え、道具の使い方による...ような >事を仰っていたと思いますが、720も同じように思います。 > そのため、より良い使い方をすることが隣人の迷惑を無く(もしくは減ら)し >ていく事につながると思っています。 道具の使い方として、ベットタウン的住宅地では使用場所が間違っている、ということでは。 ネットで市民革命をしたエジプトと同じで、『薪ストーブ=近所迷惑』もネット状では抑えられませんよ。 |
77:
近所をよく知る人
[2011-02-13 12:11:10]
近所に在るけど別に臭いとかしないよ。キチンとした薪使えば大丈夫じゃないの?
|
|
78:
匿名さん
[2011-02-13 12:36:28]
そうじゃない人が多いから困ってるの。
|
79:
匿名さん
[2011-02-13 17:59:20]
>キチンとした薪使えば大丈夫じゃないの?
うちの隣は、2年以上乾燥させた広葉樹を使っていると言ってましたが、くさいですよ。 |
80:
春夏秋は冬を待つ季節
[2011-02-13 18:45:31]
■No.79 by 匿名さん
まず本当にその言葉が正しいのかが解りませんねぇ。仮に本当だっとしても乾燥度合いは保管状態や割ってあるかどうかなどに依存しますので、現物の薪を確認しないと何とも言えません。 次に乾燥した良質な広葉樹の薪を本当に使っていたと仮定した場合でも、ケチケチ、ちびちび焚いていて、薪ストーブの炉内の温度が上がっていなければ臭いし、煙や煤も出ますので、当然のことだと思います。 |
81:
匿名さん
[2011-02-13 21:03:24]
>次に乾燥した良質な広葉樹の薪を本当に使っていたと仮定した場合でも、ケチケチ、ちびちび焚いていて、薪>ストーブの炉内の温度が上がっていなければ臭いし、煙や煤も出ますので、当然のことだと思います。
氷点下に行く日がゼロなので、ガンガン焚くと暑すぎるし、薪ももったいないのですが、そんな温暖な地域ならどうしたらいいのですか。 |
82:
匿名さん
[2011-02-13 22:07:24]
温暖な地域でチビチビ焚くのは道具の使い方が間違っています。
|
83:
春夏秋は冬を待つ季節
[2011-02-13 23:17:41]
■No.81 by 匿名さん
ガンガン焚いて高温で焚くのが鉄則です。高温にするにはある程度の量の薪が必要です。それで暑くなったら薪の投入をやめてストップさせつつ、窓を開けるか、外に出て涼めば良いのです。 あるい視点を変えて、もっと小型の薪ストーブに入れ替えるという選択肢もあります。 |
84:
匿名さん
[2011-02-13 23:21:49]
地球温暖化が加速する中で個人的な欲望のために薪を燃やすという行為そのものが間違ってる。
スピンアウトした年寄りに人気があるようだがいままでさんざん迷惑をかけてきてなおも、また迷惑をかけようというのか。。。本当に困った老人だ。 火遊びはキャンプ場で我慢できないのかねぇ。 【一部テキストを削除しました。管理人】 |
86:
匿名さん
[2011-02-13 23:24:52]
>ガンガン焚いて高温で焚くのが鉄則です。
何がガンガンたくだ。 ったく迷惑 【一部テキストを削除しました。管理人】 |
87:
匿名さん
[2011-02-13 23:37:16]
薪ストーブは火遊びの玩具だろ。
環境破壊する玩具なんて前代未聞。 【一部テキストを削除しました。管理人】 |
88:
旧掲示板の720
[2011-02-13 23:40:54]
No.82 by 匿名さん 2011-02-13 22:07:24
>温暖な地域でチビチビ焚くのは道具の使い方が間違っています。 私もそう思います。 焚くときはガンガン焚き、家が暖まったら熾きにしてそのまま自然消火 で良いと思います。それでも数時間は家の中は暖かいですよ。 ずっと焚き続けたいのでしたら、春夏秋は冬を待つ季節さんの仰るよう にストーブの大きさを変更することをお勧めいたします。 |
これはいかに素早く高温にまで上昇させ、
高温運転を続けられるかだと思います。
準備として炉内の灰が1センチ程度残るくらいで、
余りの灰を下皿に落とします。
その時に灰の落とし口が灰で塞がりますが、
空気導入用に1~2箇所崩しておきます。
最初に針葉樹をナタで細ーく割った焚き付け(厚さ2~6ミリ)を4~5段井形に組み、
その中に着火材として枯れ葉
(無ければティッシュ1枚を柔らかく丸めてその上に薪割りの破片や薪のササクレ)
を入れておく。
その上に10~15ミリの針葉樹を井形に組んで、
その上に広葉樹の細い薪(厚いところで5センチまで)を3~5本重ねます。
その一番上には7~8センチの薪を1本入れてもいいでしょう。
あと空気調整ですが、
薪ストーブの種類によりますが、
当方はヨツールですので、
下皿(灰回収用)扉を全開、
空気調整つまみを全開で火を付けます。
この時どこかの小窓を開けることをお勧めします。
換気扇による煙の逆流を防止します。
下皿扉を開けていますので凄い轟音とともに炎が暴れまくります。
しかし炉内温度が300度に上がるまで(270度でもいい)下皿扉は閉めません。
多分、最初に入れた薪だけではそこまで温度が上昇しないので、
途中であまり太くない薪(厚み10センチ以内)を2~3本投入する。
この方法だと10分で300度まで上昇します。
あとこの方法だと内ガラスが煤けますが、
その後の高温な炎でクリーンになります。
妻に着けてもらい、
この温度上昇の10分間、
外に出て煙突を見ていましたが、
最初の10秒だけしか煙を確認できませんでした。
もちろんにおいも出ません。
最後に300度まで上昇させた薪ストーブの運転ですが、
最低でも220度以上となるように薪を1本ずつ投入(30分から1時間おき)してください。
最初の10秒以外、煙突からの煙など、私は一度も見ていません。
ただし、この方法はストーブの寿命を縮めないか、
不安ではあります。
そこのところが分かる方がいれば教えてもらいたいですね。