彩都みのお 一戸建て

[匿名]

小中一貫校も開校するし、さあ盛り上がるか？

[401: 匿名さん]

阪急の無条件は、少し価格高めと思いますよ。
少し前まで、茨木側のやまぶき地区を分譲していましたが、坪５０万でした。
ＵＲが坪４８万でしたから、坪４５万に１票。　

[402: 匿名さん]

いや、その値段では売れないですよ。
URの状況を見ても。
コモンヒルズより安く、坪35万～40万ってところじゃないですか。

はやく売り出さないかな。

[403: 匿名さん]

>402
普通、建築条件付より安くするのは考えにくいですよ。
阪急のこれまでの売り方を見れば、見栄えを良くして、高めに売ると思います。

[404: 匿名さん]

今コモンヒルズを申し込んでいる方は、このあたりの情報を知らないんでしょう。
積水さん、上手ですね。

[405: 購入検討中さん]

台風が来ましたが、彩都は特に問題ありませんか？
水害もありえないと思っていますが、火災保険で水害に入られている方いますか？

[406: 入居済み住民さん]

近くに川があって、山の水が雨の後は結構流れてきます。私は念のため水害を付けました。

[407: 購入検討中さん]

水害、つけられたんですね。
水の流れも結構あるんですね。
保険会社は「不要」といっていましたが、考えものですね。

でも、保険料が結構上がりますよね。

[408: 入居済み住民さん]

うちはつけてないです。
きのうの台風でもそんなに心配するような状況ではなかったと思いますよ。
今後はわからないので自己責任で判断ください。

[409: 入居済み住民さん]

動いてるね
積水、パナ、ダイワともに
下げてるんだろうな

[410: 匿名さん]

売れ残りが気に入ればラッキーじゃないかな。
メーカーはあと少しだから売り切って次にいきたいのでしょう。

[411: 不動産購入勉強中さん]

ストリートビューでこのあたりを散策したけどなんにもないところでした。

たしかＳＶでは２０１０年撮影になってましたが、現在ではにぎわってますか？発展してますか？

これから伸びていく街ですか？

[412: 匿名さん]

パナリード残2棟。

[413: 不動産購入勉強中さん]

パナホームは兵庫県芦屋市で、環境配慮型のスマートタウンの大規模開発を始める。約300億円を投じて、太陽光発電システムや蓄電池を設置した住宅を400戸整備する。節電意識の高まりを背景に、省エネ住宅の需要を取り込む。

　兵庫県が芦屋市内に保有する宅地、約10万平方メートルの開発事業候補者として同社が選定される見通し。県と事業に関する協定締結後、今年度内にも土地の売買契約を結び、開発に着手する。2019年度までの完成を目指す。

　開発するのは、戸建て住宅300戸と集合住宅100戸の計400戸。住宅には家庭用エネルギー管理システム（ＨＥＭＳ）など最新の環境技術を搭載する。個々の住宅に設置した太陽光発電システムで発電した電力を、家同士で融通しあう仕組みを設け、街全体で電力を効率的に使えるようにする。

　高層化する集合住宅は、大規模な地震で津波が発生した際の避難場所としても活用する方針。戸建て住宅の住民も集合住宅に避難しやすいような区画整備を行い、災害時に備える。

　同社はスマートタウンの開発に力を入れている。関西圏では大阪府のほか、兵庫県芦屋市でも今回の開発地と隣接する地域で、約70億円を投じて「スマートシティ潮芦屋」（計109区画）を開発している。今後、開発地域を増やし、スマートシティ事業の売上高を15年度に現在の4.4倍の400億円に増やす方針だ。

[414: 匿名さん]

まず地盤対策費からやな

[415: 匿名さん]

ダイワマンがんばれ。

[416: 入居済み住民さん]

いつのまにかパナ完売？一番乗り？

[417: 購入検討中さん]

彩都の丘学園前の阪急と関電の
条件なしの土地F35-1の見学会が始まりますね！
誰か検討してる人はいませんか？

見に行ったけど、家と学校以外は何もないようですが、
店やコンビニなどは上の方にできる予定はないんですかね？

[418: 匿名]

F35-1街区は、計画住宅地(戸建等)となっておりまして、
周辺の一般住宅地と異なりますので、できるとすれば、
この街区内にできるのかもしれないけど、普通に考え
て、コンビニはない気がします。駅前にさえないので
すし。

[419: ビギナーさん]

住宅の駆け込み購入が始動する兆しが出てきた。土地総合研究所が150の不動産会社にモデルルーム来場者数を聞いたところ「増えた」との回答から「減った」を差し引いた比率は４月に51.7％。調査を始めた2001年以降で最高になった。野村不動産の分譲マンション「プラウド」には５月の大型連休中に首都圏の来場者が前年より６割以上増えた。

　６月の内閣府による景気ウオッチャー調査には東海地方の住宅会社が「消費増税前に購入する動きがある」と回答した。

　見学者からは消費増税の質問が増えているという。住宅の購入時には建物部分に消費税が課税されるほか、不動産取得税も別途かかる。購入者は税の負担増に敏感だ。

■用地確保に動く

　参考になるのが、消費税を３％から５％に引き上げた1997年だ。駆け込み需要がピークを迎える目安は旧税率の適用期限。増税する97年４月の半年前にあたる96年９月末までに建築の請負契約を結んだ住宅には旧税率を適用した。

　住宅着工戸数は増税の１年半前から増え始め、96年10月に前年同月比２割増えた。この時が駆け込み需要の「山」。契約手続きが煩雑な住宅は、自動車と異なり、着工だけでなく販売の山も手前になりやすい。

　消費税率は14年４月にまず５％から８％に引き上げられる予定。13年９月末までに請負契約を結んだ住宅に旧税率を適用するため、住宅着工は今秋から増え始め、13年秋にピークを迎える可能性が高い。13年９月末までに請負契約を結んだ住宅は引き渡しが14年４月以降でも旧税率になる。

　97年当時と異なるのは２段階の増税になることだ。今回は15年10月にも８％から10％への増税が予定されている。１回目の増税後に駆け込み需要の反動減が大きく出るとの見方も多いが、影響は読みづらい。

　住宅の大手メーカーは駆け込み購入に備える。大和ハウス工業は増税直前の13年10月～14年３月の販売分として、マンション1500戸分の建設用地を確保した。戸建て用地も増やす。12年上期の予算を前年同期から25％増額した。パナホームは12年度に住宅用地の在庫を前年度から50億円増の460億円に引き上げる。

　今回は東日本大震災からの復興と駆け込み着工の時期が重なる。建設業の求人数は６万人に迫り約５年ぶりの高水準。労働単価は一部で跳ね上がった。鋼材や生コンクリートなどの建設資材も奪い合いになれば、建築費が上昇し、被災地の復興に影響を与えかねない。

■反動に懸念

　駆け込み需要が大きいと増税後に急激な景気悪化に陥る可能性も高い。ＢＮＰパリバ証券の河野龍太郎チーフエコノミストは「景気の振幅をならすのが政府の役割だ」と指摘する。政府は13年末に切れる住宅ローン減税の延長を検討している。景気の波をなだらかにする工夫がさらに必要になるかもしれない。

[420: いやや]

消費税いやや
いややわ

することしてないのに
消費税だけ
あげるなんて絶対いやや