現在、積水ハウス、住友林業、へーベルハウスで検討しております。
床暖房や太陽光発電、ミニキッチン等も含めて検討しているのですが、最初の打ち合わせということもあってか見積もりの内容がよくわかりません。
本体価格が坪単価×坪数といった単純な数字な為、床暖房はおろか、キッチンやお風呂もどのような感じで見積もられているのかわかりません。
できれば、キッチンやお風呂も含めて、どれくらいのグレードの設備がいくらで見積もられているのかも知った上で契約したいと考えています。
契約前に出していただける見積もりについてですが、どの程度の精度で出していただけるのでしょうか。
また、契約までに確認して置いたほうが良いものがありましたら、あわせてアドバイスいただけると助かります。
[スレ作成日時]2011-01-17 23:59:46
見積もりの精度について
21:
匿名
[2011-07-19 18:29:54]
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22:
住まいに詳しい人
[2011-07-19 19:42:40]
見た目、同じような家でも、総額1,000万円もあり、2,000万円もあり、3,000万円もあり。
どう考えてもHMや工務店が初めから損するような見積書は作らない。 だから、最初から詳細見積を提出するHMなどない。 契約後に値引き交渉をあまりにも強引に行うと、構造等見えない部分で手抜きして、金額を合わせる。 また、値引き交渉することを前提に見積金額を決める。 無事、契約ができたところで、要するに、「あんたいくらまで出せるの?」ということになる。 あまりにも、金額を重視した上で、仕様でうるさいこと言い過ぎると、とんでもない、家になる。 ところが、とんでもない家であっても、施主は初めての家であり、満足してしまう。 こういう図式が、この業界だよ。 |
あんま酷く交渉してるとアフターに来ない事ないだろうけどわざと遅く来たりとかしたりして