釘の打ち損じについて

[購入検討中さん]

外断熱の家を建築中です。　現在、外から通気胴縁、透湿防湿シート、断熱材（フェノバボード）、透湿防湿シート、ダイライトが施工されています。（サイディングはこれから張ります）本日、現場を確認していたら添付の写真のように釘の打ち損じが10数箇所ありました。また、釘を抜いた後もいくつかあり、部屋のなかから外の光が確認できるとこころも10箇所程度あります。
質問は、
1　打ち損じのとこの近くに、打ち増しをお願いすればいいか。
2　打ち損じの釘（正確にはビス120mm）を抜いてもらったほうがいいか。
3　釘を抜いた後の外が見える穴は、そのままでいいか。何かを埋めてもらったほうがいいか
です。

宜しくお願いいたします。

[1: すれぬし（検討中は間違い）]

追加ですが、最初断熱材を抑えるビスが100mmでした。柱に、2cmほどの深さしか入っていない計算だったので、指摘したら120mmのビスを打ち増ししてもらった結果、打ち損じが発生しました。

[2: 匿名さん]

家のどこの場所ですか？。窓枠の際なのでしょうか？

[3: すれぬし]

写真は窓枠ですが他は幾つかの壁になります

[4: 匿名さん]

ＨＭ？地元の工務店？

[5: すれぬし]

地元です。

[6: 匿名さん]

工務店か大工さんに話して下さい