基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
981:
tk
[2016-03-18 20:24:03]
|
982:
匿名さん
[2016-03-18 23:09:14]
>966
>翌年から早めのエアコン稼働で調湿性が発揮されてる。 >エアコン使用だからパッシブでは有りません。 http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg エアコンあるからパッシブではない? 安物サッシ以外バリバリのパッシブじゃないか? エアコンないと朽ちるって余程設計が悪いのでは? |
983:
匿名さん
[2016-03-19 07:37:11]
>982
パッシブの意味くらい調べてからレスしてね。 冷蔵庫は水分を含む食料を塩漬(防腐剤)などしないでも長持ちさせる便利な機械。 エアコンも防腐剤等を使用しないでもカビを防ぐ便利な機械。 防腐剤まみれの家は設計が悪いのでは? by通称床下エアコンおじさん |
984:
匿名さん
[2016-03-19 08:01:24]
|
985:
匿名さん
[2016-03-19 08:23:33]
>894
前にもレスしてる工事中の泥はね。 >基礎高の設計ミスでは? 軒の出の長さを追加で増やして対応してる。 隣の最後の方の工事になった入口扉は汚れてない。 外はエアコンがないから何れはカビる自然なこと。 by通称床下エアコンおじさん |
986:
匿名さん
[2016-03-19 08:46:20]
>軒の出の長さを追加で増やして対応してる。
改修が必要だった設計ミス。 |
987:
匿名さん
[2016-03-19 08:49:52]
|
988:
tk
[2016-03-19 08:55:14]
|
989:
tk
[2016-03-19 08:57:10]
|
990:
匿名さん
[2016-03-19 09:35:53]
>988
防水。 一般的にはスタイロエースの外側にタイベックをテーピング等で貼るのが常識と思う。 施工がやり難い(スタイロエースにタッカー止めは出来ない)のとテーピングを嫌った。 外側にシートがないから最悪の場合、スタイロエース同士の隙間から浸水する可能性が有る。 シート等で防水した方が良い事になる。 防湿シートとタイベックが有るが防湿を目的にしてないからタッカー止めのみとした、価格の安いタイベックを選択した。 スタイロエースとシートの間の水はテーピングしてないから何れは抜けるとは思うが抜け難い。 いつまでも乾かなければカビが発生する?、タイベックなら湿気を通し乾き易いから選択した。 by通称床下エアコンおじさん |
|
991:
匿名さん
[2016-03-19 10:12:24]
|
992:
匿名さん
[2016-03-19 10:24:43]
>984
>基礎高の設計ミスでは? 田舎の基礎屋さんに型枠がないから高基礎は嫌だと断られて変則の床下構造になってます。 基礎部分は泥はねで汚れて無いのは疑問にならないの? by通称床下エアコンおじさん |
993:
tk
[2016-03-19 10:28:14]
>990
>施工がやり難い(スタイロエースにタッカー止めは出来ない)のとテーピングを嫌った。 独特の壁構造のようなので説明を理解するのが困難です。 壁強度材は筋交いですか。 スタイロエースの取り付け位置は、柱の間、柱の外のどちらですか。 スタイロエースの外側は通気胴縁に板外壁ですか。 |
994:
匿名さん
[2016-03-19 11:07:01]
>993
お忘れでしょうが外張り断熱です。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/755 透湿気密シートは間違いで透湿防水シートのタイベック(五月蠅いアラシが出て来そうだから訂正します) by通称床下エアコンおじさん |
995:
匿名さん
[2016-03-19 11:17:35]
|
996:
匿名さん
[2016-03-19 11:38:05]
>995
お勉強したようですね、良い事です。 まだ、まだらの芝生もパッシブです。 夏は緑で日射を吸収して照り返しを防ぎ室内への入熱を少なくします。 冬は枯れ、茶色になり冬の日射を反射して室内への入熱を増やすそうです。 パッシブのみで快適にするには、まだコスパが成り立ちません。 by通称床下エアコンおじさん |
997:
匿名さん
[2016-03-19 11:58:56]
>992
>基礎部分は泥はねで汚れて無いのは疑問にならないの? チョットしたオリジナルだと思います。 基礎外断熱の場合は断熱材を紫外線などから守るためモルタルを塗るのが普通と思います。 モルタルの代わりに高いですが長尺ステンレス板で断熱材を包むようにしました。 ステンレス板は蟻返しを兼ねています。 カラーステンレス板ですから泥はねの汚れはすぐに落ちます。 by通称床下エアコンおじさん |
998:
匿名さん
[2016-03-19 12:04:37]
>994
>透湿気密シートは間違いで透湿防水シートのタイベック(五月蝿いアラシが出て来そうだから 訂正します) 色々教えてあげてる、ありがたいアラシさまでしょ。 パッシブ設計失敗するとエアコン頼りの○ビ小屋になるとも教えてあげてる。 |
999:
匿名さん
[2016-03-19 12:11:20]
|
1000:
匿名さん
[2016-03-19 12:15:25]
>998
周辺環境の余程良い所でないとパッシブで夏に60%以下の室内湿度は維持出来ない。 エアコンは冷蔵庫と並び優れたアクティブ機器です。 アクティブ機器のエアコンをより生かすのが無垢杉板です。 by通称床下エアコンおじさん |
そもそも、風がない時とある時とで湿球温度が異なったから、風を送って測定すべきと考えたのではないですか。
980の検討で差がないのは、同じ表同士を比較しているからではないかと考えました。
複数のサイトを比較すると、980の表は通風なしの表でした。
となると、私が紹介したサイトを書いた人が表を間違えていることになります。
通風ありの当てになりそうなサイトを探しました。
http://ds.esco-net.com/volume/00003/imag/file16414/t010001641352.pdf
これは佐藤計量器製アスマン通風式乾湿計の取扱説明書で、11ページに湿度表があります。
この表で、乾球温度20°C温度差5.0°Cのときは湿度59%です。
980の表では56%です。
風がない時とある時でそれぞれ専用の湿度表を使えば、同じ湿度測定値が得られます。
風なしの湿度計は応答がおそいため、十分な時間を掛ける必要があります。
私は湿度計を較正する時、壁掛け乾湿球式湿度計と並べて設置し、一晩置いてから測定値を較べました。
アスマンは上記の取扱説明書によれば5分で測れます。